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2018年12月17日

【宮古島2018】元パイ食。今度は「宮古そば・焼鳥 市屋」?

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ぱいながま食堂」として親しんでいた、パイナガマビーチ近くの食堂が、お母さんの健康上の都合で閉店(移転?)し、その後は居抜きで「スマイリー」というカフェ&雑貨のお店になったものの、閉店してしまったようです。

しかし2018年にさらに居抜きで、また違うお店になっていました。

宮古そば・焼鳥 市屋

宮古そばと焼き鳥という変わった組み合わせのお店。といっても、おそらく昼が「宮古そばと焼き鳥丼の食堂」で、夜が「焼き鳥居酒屋」と解釈すれば納得。しかし昼の一押しメニューが「イベリコ豚丼」www

・・・焼き鳥丼じゃないんかい!

もちろん焼き鳥丼もあるみたいですが、一押しが焼き鳥を看板に掲げて、豚丼とはこれいかに!?

この場所ってパイナガマビーチに近いものの、中心街の西里通りからは遠く、平良港からも離れているんですよね。しかもパイナガマビーチの目の前には「海鮮悟空」がありますし、トゥリバー入口周辺にも居酒屋も増えましたからね。

やっぱりこの場所は、「ぱいながま食堂」の「パイ食(ぱいながま定食)」が一番!懐かしいな〜。あのボリューム満点でお得なあの定食。そして忙しそうに一人で切り盛りするお母さん。懐かしいな〜。

でも前回のカフェ&雑貨の時は、お店にかなり入りにくかったし、ガッツリ食べるメニューがなかったので、今回のお店は宮古そばや丼ものが頂けるとのことなので期待しましょう!ホムペの情報もそのうち修正いたしますので、行かれた方はクチコミ情報、お待ちしております^^ゞ(私の宮古のランチはいつも宮古食堂なので・・・)


<ぱいながま食堂 時代>

↓↓↓
<雑貨カフェ・スマイリー 時代>

↓↓↓
<宮古そば・焼鳥 市屋 なう>

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宮古そば・焼鳥 市屋の情報


電話番号 080-3371-4247
営業時間 昼11:00-14:30/夜は不明
定休日 日曜
メニュー 宮古そば700円/ソーキそば900円/イベリコ豚丼800円/焼鳥丼700円



posted by 離島ドットコム管理人 at 08:28 | 宮古エリア

2018年12月15日

【那覇2018】那覇OPA復活も残念?むしろ期待は沖縄県立図書館!

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那覇バスターミナルの建替に伴う再開発。よーやく完成しましたね。でもまだ施設の一部が開業しておらず、全面開業になりそうなのが、まさに今日の「12月15日の午後2時」。何故にこんな中途半端な時間になったかなどは後ほどお伝えすることとして、まずはその再開発を見ていきましょう!

ゆいレール旭橋駅に直結の「カフーナ旭橋」




那覇バスターミナルの建替に伴う新施設。施設内にも様々な名前の施設があり、さらに周辺のホテルも含めて、広範囲での名前もあり、地元からしてもどれがホントの施設名かわかりにくいんです。建物全体の名前としては「カフーナ旭橋」だと思いますが、A街区とかB街区とか、同じカフーナでも全く違う場所だったりするんです。スカイデッキでつなげば全部一緒という発想はダメですよね。

そのカフーナ旭橋には、主要な施設だけでもこんなにいろいろ。なのに同じ名前・・・

「カフーナ旭橋A街区」が今回の那覇バスターミナル建替のもの。
「カフーナ旭橋B街区」が先に開業しているリーガロイヤルホテルと沖縄ろうきん。
「カフーナ旭橋C街区」が税務署などの合同庁舎と東急REIホテル。

他にもD街区、E街区まであって、超ーーーーーわかりにくい。しかも最後にできたのがA街区って・・・普通、逆じゃない?って開発のナンバリング。「カフーナ旭橋」って名前は、使うとどこかわかりにくくなるので、紛らわしいから記憶から消しましょうw

ちなみに今回の那覇バスターミナルはA街区の話ですが、今まで「ゆいレール旭橋駅」からバスターミナルまでは、外を歩かないとたどり着けませんでしたが、新ターミナルはスカイデッキで直結。かなり便利になりました。しかしスカイデッキで渡った後に大問題が!?

施設内に入ると1階のバスターミナルへ降りられない!!



ゆいレール旭橋駅から2階のスカイデッキで直結する今回の那覇バスターミナルの施設。確かに施設へ行くには便利なんですが、その施設内に入るとなんと!!

1階のバスターミナルに降りることができない!!



施設に入ってすぐにあるエスカレータは3階へ行くもののみ。施設の中にあるエスカレーターも下行きは無し。さらに施設内のわかる場所に階段無し。エレベーターはあるけど、その乗り場もわかりにくいし、さらにオフィスフロアへ行くものなので、使って良いのか悩むもの。

2階から施設内に一度入ると、どうやっても1階のバスターミナルへ降りることができません。何故ーーー???

散々迷ったあげく、外に出ると屋外によーーーやく下へ降りる階段を発見。あり得ねーーー!!!雨でも外に出ないと2階から1階の那覇バスターミナルへ降りることができないの〜?

結果、一番わかりやすい旭橋駅から那覇バスターミナルへの行き方は、モノレールの駅の階段を1階まで降りて、今まで通り1階の外を歩いて行くこと。決してスカイデッキを渡って、施設内に入ってはいけません。私も2度、この施設内に入りましたが、2度とも施設内から1階のバスターミナルへ降りることができませんでした。

でもその那覇バスターミナル自体は、以前の老朽化していたものからはかなり改善。バス停にも電光掲示板が設置され、どの方面へのバスなのか分かるようになっていました。ただし、ラビリンスの「路線図」をわかりやすく解説するものは、どこにも無し。待合所にあるのは超大型スクリーンのみで、あのわかりにくい路線図を大きく説明しているものがありませんでした。沖縄本島のバス路線図は、住んでいても全く理解できませんからね。

小さな路線図はありましたが、今までの印刷物を壁に貼っただけで、あれじゃ分からないだろう〜!ってレベルのもの。あんな無意味な大型スクリーンを設置するなら、「猿にもわかる沖縄バス路線図w」を、あの大型スクリーンに作って欲しかったですね〜。番号を押すと、その路線図が光るとかww








メインは「那覇OPA」復活!バーターで観光案内所?






今回、オープンした那覇バスターミナルの施設、メインはやっぱり「那覇OPA」の復活。以前は国際通りのど真ん中にありましたが、営業不振で撤退。現在はドンキホーテになって大盛況というむなしさ。そして満を持して、今回の再開発で那覇OPAが復活しました。那覇OPAについては後で綴ることとして、まずはその那覇OPAとバーターで設置された施設を紹介。

沖縄観光情報センター

まさに抱き合わせ施設(笑)。那覇OPAの入口の脇に、こそっと入口を設けた感じです。でもホントの入口はかなり奥まった場所にあるので、少々入りにくい。しかもその入口の真横に、喫煙所があって、観光情報センターの入口は超タバコ臭い。タバコ嫌いな私にとっては、完全に鬼門でした。我慢して施設内へ入ると、中はいわゆる「お役所的施設」。スタッフもやる気なしで、沖縄の郷土品をただ並べているだけの感は否めません。美ら海水族館の割引券を売っていると書いていますが、割引率は低そうですしね。

復活の「那覇OPA」!あのお店も復活するも全体的には…




そしてこの那覇バスターミナルの施設の中核とも言える「那覇OPA」。国際通りから撤退し、那覇バスターミナルの施設で復活。さぞかし、国際通り時代の時のように大々的な施設かと思いましたが・・・

那覇OPAは実質2階のみ・・・

3階にも那覇OPAの施設はありますが、正直なところ「ダイソー」とおまけのお店って印象で、3階には那覇OPAのイメージはありません。なので那覇OPAは2階のみと思って間違いありません。正直、デパートの1フロアのみって感じで「しょぼい」印象。2階はファッション・コスメとグルメがメインで、一番奥には国際通り時代のOPAにも入居していた「ABCマート」が復活していてちょっと嬉しかったです。なにせ国際通り時代のOPAで、買い物したのはそのABCマートだけでしたからね〜。

2階の構成は、モノレールの駅からアクセスしやすい外側にグルメのお店、内側にファッション系、奥にABCマートとコスメって感じです。そして3階は大部分がダイソーで、かなり広め。国際通り近くのジュンク堂4階(だっけ?)に匹敵する、沖縄でもかなり広い店舗です。3階にもカフェと何故かフランスベッドが入っていましたが、どちらも客入りが超悪かったです。

そもそも2階も平日のランチタイム直前に行ったのに、グルメ関連のお店はどこもガラガラ。広大な店舗に人っ子一人いないお店も。ファッション系についてはさらに痛い状況で、店員さんがあまりに暇なので、お店から離れてスマホで館内の写真を撮ったりして暇つぶししていました。平日だから仕方ないとしても、ここまで客入りが悪いのも考え物ですね。しかし、バスターミナルがある1階のカフェは大盛況。

まぁその理由は1階と2階とのアクセスの悪いさなんでしょうけどね〜。もう少し1階と2階を往来しやすくすれば、2階も人で賑わうんですけどね〜。なんでこんな「設計」にしたのか謎です。那覇バスターミナルを利用する人は、那覇OPAには来るなって?(モノレールを利用する観光客のみがターゲット?)






那覇OPAのグルメはあの超人気店が!?


那覇OPAそのものよりも、個人的にはこのお店が沖縄初進出することが注目でした。しかも2つあり、本土でもよく行ったお店が、ついに沖縄へ!

ホットケーキの「星乃珈琲」


フレンチトーストの「アイボリッシュ」


正直、めちゃくちゃ嬉しいです。どっちも本土滞在の際は何度も足を運びました。でも得てして沖縄進出したとたん、沖縄の店舗には足を運ばなかったりしますけどね〜。この2つのグルメ店は本土でも超人気。しかし、その2つは今のところ完全に明暗を分けていました。

まずは「星乃珈琲」。大盛況でした。那覇OPAの2階で唯一、お客さんで溢れている店舗って感じ。お店の場所はモノレールの駅からは遠いものの、バスターミナルからは行きやすい立地。さらに那覇OPAの中で多分唯一かな?開店時間が朝8時から(他は全て10時開店)。星乃珈琲といえばモーニングですからね〜。さらに星乃珈琲名物とも言える「ホットケーキ」もありますし、那覇OPAでも最も注目のグルメです。

そして本土でも人気のフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」。渋谷でよく食べましたが、フレンチトーストの中では今までで最も美味しかったと思います。その渋谷の店舗も平日の朝から行列ができるほどの大人気でしたが、那覇OPAの店舗はランチタイム近くになっても店内に1〜2組いるだけ。ポジティブに言うと、アイボリッシュの中で最も入りやすい店舗。ネガティブに言うと、ここまで空いているアイボリッシュは見たことがない!確かにアイボリッシュのフレンチトーストは、本土なら納得の価格も、沖縄だとかなり割高。フレンチトーストに1000円以上かかりますからね〜(沖縄のフレンチトーストは500〜600円レベル)。

那覇OPA全般的にも言えることなんですが、価格設定が高すぎの感が否めません。那覇バスターミナル直結なのに、地元向きのお店がないのが問題。そりゃランチタイム前で閑古鳥が鳴きますよね。さらにどのお店もスイーツやカフェで、食堂的なガッツリ食べるお店もなければ、夜にお酒を嗜むお店もありません。

那覇OPAのグルメ店。地元は星乃珈琲以外は行きそうにありませんね〜。しかし那覇バスターミナルから2階へ上がったら最後。1階のターミナルには簡単に戻れませんので注意しましょう!1階〜2階の往来は、外に出て外の階段を利用しましょう。

主役は確実に「沖縄県立図書館」!12/15の午後2時オープン




那覇OPAには申し訳ないですが、沖縄県民としてこの那覇バスターミナル施設で、確実に主役となるのは「沖縄県立図書館」。施設の3階以上にできるもので、今までは与儀公園の裏にある、正直あまり綺麗とは言えない図書館でしたが、それがこの那覇バスターミナルの施設に移転し、超豪華図書館として生まれ変わります。しかも那覇OPA入口脇にあるエスカレーターを上れば、そのままアクセスできる超好立地。ただ那覇バスターミナルから行くのは相変わらず大変ですが、1階には返却ポストも設置されていたので、まぁ何とかなるでしょう。

でも1階にバスターミナル、3階に県立図書館。確実に2階の那覇OPAは素通りしそうな雰囲気です。逆に3階にあるダイソーは、県立図書館がオープンすればかなり便利なお店になりそうですね。電子マネーも使えるし、図書館ついでに買い物ってこともできそうです。でも、さらに那覇OPA(2階)には行かなくなりますけどねwww

2018年12月15日の、何故か午後2時に開業。中途半端な時間ですが、多分午前からその時間まではセレモニーなどがたくさんあるんでしょうね。

私も、夏の暑い時期に図書館で調べ物ついでに仕事しに行くな〜。ダイソーで買い物もできるし、往復はバスで楽々アクセス。なにせ那覇バスターミナルは、那覇近郊のどの路線に乗っても、たいていたどり着けますからね。沖縄の路線バスは難しいと言いますが、那覇方面は確実に那覇バスターミナルへ行くので、ある意味わかりやすいんです。




那覇バスターミナル/那覇OPA/沖縄県立図書館のまとめ



那覇バスターミナルは、かなり使いやすくなったので評価に値すると思います。電光掲示板が超便利ですね。まぁ路線図は相変わらずのラビリンスですが・・・
3階の沖縄県立図書館とダイソーは、多分、那覇市民としては欠かせない施設になりそうですね。

そして問題は2階。那覇バスターミナルとの往来が普通にできればもう少し盛り上がったと思うのですが、今のままだと完全に1階と3階のみの利用で、2階の那覇OPAは素通り。

はたして沖縄県立図書館がオープンして、2階の那覇OPAと相乗効果があるか?逆にさらに2階は素通りされる事態に陥るか?12月15日の午後2時以降が、本当の那覇OPAの勝負所かと思います。これで客足が伸びなかったら・・・

那覇OPAの再撤退?

なきにしもあらず。。。

posted by 離島ドットコム管理人 at 08:21 | 沖縄本島内

2018年12月14日

【伊良部島2018】渡口の浜食堂が「ブルータートル」という無駄に小洒落たお店に!?

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渡口の浜の穴場的な伊良部大橋側の入口にあった「渡口の浜食堂」。よくここで宮古そばとてんぷらを食べたな〜。でも残念ながら閉店してしまい、しばらく建物だけ放置されていましたが、2018年に急に全く違った雰囲気になっていました!建物は「渡口の浜食堂」をベースに使っていますが、かなりのリノベーションを施し、全くの別物になっていました。

「ブルータートル渡口の浜」

超小洒落たカフェ的なお店に変貌。しかしあまりに小綺麗すぎて、周辺から完全に浮いている感は否めません。店員さんもかなり気取っていて、正直なところ最も苦手な雰囲気なお店でした。もちろん外から見ただけ(笑)。

しかも調べると、その料理と価格。観光客価格どころか「ぼったくり」レベル!

単なるカレーが1500円!
宮古牛のカレーになると2000円近い!!


あり得ねーーー!

観光客でもそこまでお金を出さない気がします。これは完全に外国からの「クルーズ船」の客専用レベル。この価格を知らずに入った、普通の観光客は可哀想ww

他にもリブロースステーキ3000円、サーロインステーキになると6000円オーバー!

離島の価格ではありませんね。

いくら観光客相手でも、この価格はあり得ません。そもそもクルーズ船の客目当てだとしたら、お客が来る頻度は限られますし、台風時は誰も来ないと思います。さらにこのカフェは、渡口の浜時代からあったテラスをメインの店舗にしているので、台風時は屋内スペースは限られ壊滅的(営業も建物もw)。

ちなみにテラスは屋外扱いなので、窓や壁を設けることはできません。固定された壁や窓を設けると、面積が増えて「増築」扱いになります。増築の確認申請をしない限り、窓や壁は設けられません(現在はシートのようなグレーゾーンの仕切りでしのいでいます)。もし、このカフェに台風時でも窓や壁を設けているようでしたら、完全に「違法建築」になりますので、要注意です(モラルが低いお店という意味)。

離島らしい食事を希望なら、このブルータートルは避けて、その先の下地島側・渡口の浜入口にある「伊島観光サービス」の沖縄そばがおすすめですよ〜(かなり美味くて安い!)。




ブルータートル渡口の浜の情報



電話番号 050-5596-0201
営業時間 11:30-22:00(ランチ11:30-17:00/ディナー17:00-21:30)
メニュー 野菜カレー1350円(税抜)/宮古牛ハンバーグカレー1850円(税抜)/宮古牛サーロインステーキ200g 5800円/リブロースステーキ200g 2700円(税抜)


posted by 離島ドットコム管理人 at 16:45 | 宮古エリア

2018年12月13日

【伊良部島2018】佐良浜に「おーばんまい食堂」誕生!いんしゃ(海人)の駅とともに!?

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伊良部大橋が開通して、あまり立ち寄ることがなくなった、伊良部島の「佐良浜港」。といってもこの港は「漁港」がメインであって、旅客はちょっと別の場所(かなり奥)でしたね。その旅客のターミナルはお土産屋さんになっていますが、まだ営業しているのかな^^;

久しぶりに佐良浜まで行きましたが、漁港自体はいつも通りだったものの、その漁港のど真ん中になにやら新しい施設が!?

「おーばんまい食堂」

“海の駅”ならぬ“海人の駅”なる「いんしゃ(海人)の駅」という施設の一角に、食堂がオープンしたようです。

「おーばんまい」とは「大盤振る舞い」という意味らしく、漁港でとれた海の幸を大盤振る舞いしてくれる食堂なんでしょうね。ただし価格は、観光客価格でそんなにリーズナブルではありません。まぁ本土の漁港併設の食堂と同じレベルかとは思いますが、沖縄の食堂としてはやや高め。

<メニュー>
海鮮丼 900円
胡麻づけ丼 800円
グルクン押し寿司 1000円
漁協そば¥650円
漁協そばセット 1000円(ミニ丼付)

営業は「水曜定休」で、午前11時から午後3時までの昼のみ。店内はかなり広めで、完全に「観光バス」対応って感じです。っていうか、この「おーばんまい食堂」の目の前に同じ系統の食堂「いちわ」があるのですが、客の取り合いにならないと良いのですが・・・

ちなみに「いんしゃの駅」の1階がこの食堂で、2階が海人の体験ができる企画を行うスペースのようです。なので道の駅のような使い勝手は無く、あくまで食堂と体験施設という構成みたいです。休憩するための施設では無さそうです。

でも伊良部島って意外と食事処が少ないので、この漁港(漁協)が運営する食堂は良い試みだと思います。あとは「いちわ」との客の取り合いにならないことを願うばかりです・・・




おーばんまい食堂の情報


電話番号 0980-78-3119
営業時間 11:00-15:00
定休日 水曜


posted by 離島ドットコム管理人 at 18:21 | 宮古エリア

2018年12月12日

【石垣島2018】レストラン旅人閉店!実は以前あのお店がありました!?

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多分、ほとんどの人は知らないと思いますが、石垣島の米原にある「レストラン旅人」があった場所には、以前「トミーのパン」があったんですよね〜。建物の一角を利用した店舗でしたが、個人的にはこの場所は「レストラン旅人」より「トミーのパン」の方の印象が強いです。

まだトミーのパンが謙虚で、たくさんのパンを売っていたときの時代ですwww(移転後の今は・・・)

そのトミーのパンが入っていた建物のあとにできた「レストラン旅人」。米原では基本的に長居しないので食事をしたことはないのですが、米原ビーチの人気に伴い、食堂も繁盛しているのかと思ったら、いつの間にか閉店していました!?

っていうか閉店は「2017年1月27日」のようで、その間、何度もこの前を通りましたが気づきませんでした^^;

雑草が生い茂ってきたので、よーやく気づいた次第です。申し訳ありません!!

でも食事処が少ない米原集落だけに、最もアクセスしやすいこのお店の閉店は、かなり困りますよね。確かにキャンプ場側に「カフェ・イマジン」もありますが、食事って感じだとこの「レストラン旅人」でしたからね〜。もちろん、米原の食事と言えば、トンカツの「とんかつ 力」は顕在ですが、がっつり系じゃない場合は「レストラン旅人」の方が良かったかもしれませんからね〜。

石垣島自体は観光客急増で新しい店舗も増え、繁盛しているのかと思いましたが、こういう結果(現実)もあるんですね。

まぁ「山原」は別ですが・・・w(元々カフェ多すぎ!減って当然!!)

レストラン旅人閉店!実は以前あのお店がありました!?

レストラン旅人閉店!実は以前あのお店がありました!?



posted by 離島ドットコム管理人 at 16:11 | 八重山エリア

2018年12月11日

【多良間島2018】シュールな光景?ヤギが多い島の道の傍らにある施設

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今回の多良間島滞在は、久しぶりに1泊し、のんびり過ごすことができました。朝も船の時間までぶらぶら散歩。そんな散歩の傍らで気になったのが「ヤギ」の多さ。もちろん、他の離島でもヤギは多いですが、多良間島の場合は狭い範囲に多かった気がします。

特に多良間空港近くに勤務中の「多良間島まもる君」のそばにはかなりのヤギが!なんか交通安全より、ヤギの飼育をしている「まもる君」って雰囲気でした。まぁある意味「ほのぼの」して良い光景でしたけどね。



そして散歩は旧空港あたりへ。新空港は島の西側にありますが、旧空港は島の南東側にあるので、丸い島を約1/3周。でも距離にして5kmちょっとだったので、1時間もせずに到着。旧空港がどうなっているかを見に行ったのですが(その情報は別の記事で)、その際も旧空港ターミナル近くでヤギに遭遇。でもこちらのヤギは、あまり人が来ない場所にいたのか、私が来たのにビックリ。逃げようとしたものの、手綱がヤギの体に絡まり、逆に見ている方は面白かったです。



しかしその旧空港の近くに、とある施設を発見。最初は公営住宅?の前にあったので、その関連施設かと思いましたが、その看板を見てびっくり!

「多良間村ヤギ加工施設」

まさか、あのヤギも将来はここへ???

シュールです。マザー牧場で食べる焼肉を思い出してしまいました(笑)。ちなみに沖縄でヤギは、基本的に「食用」。私は食べませんでしたが、前日の食事でもヤギ汁が出てきましたからね。しかしヤギ(肉)加工工場の目の前で、ヤギを飼育するの〜?

でも沖縄に住む前は、島でヤギを見ると「可愛い」とか思いましたが、住んでからは「嗚呼、食べられちゃうんだ」って思うようになってしまいましたね。

もちろんミルクをとるヤギもいますが、基本は「食用」。

ドナドナ・・・w





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:17 | 宮古エリア

2018年12月09日

【大神島2018】島のために入島料100円を払いましょう!

沖縄の離島の中でも、定期便もあって定住者もいるけど、最もレアな離島なのが、宮古島から行ける「大神島」。新城島とか多良間の水納島もレアですが、あちらは定期便がありませんからね。でも大神島は定期便が1日何往復もあるものの、沖縄で最もレアな離島といっても過言ではないんですよね。

なのに島に足を運んだ回数は、多良間島より多い私w

まぁ1日何便も船があるので、気軽に日帰りできるのもありますが、島自体も意外と楽しい。夏は生き生きした珊瑚礁を望める海がありますし、山もあって頂上まで階段で行けますからね。さらに島の北側には大好きな逆三角形の「ノッチ岩」もあって、正直なところ池間島や来間島より好きです。

でもその大神島も少しずつ変わってきていて、去年行った際には港を工事していました。それを確認しに大神島へ今年も行った次第です。

新しくできた大神港の休憩所!トイレは無いけど・・・








去年の時点で工事していた大神港。まさかターミナルは作らないよな〜って思っていましたが、完成したのは吾妻屋的な休憩所のみ。西表島の船浮港と同じ感じの施設でした。無駄な施設じゃなかったのでひと安心です。

しかし大神港のトイレは以前から故障していて、この休憩所整備と一緒に新しく設けられるかと思っていましたが、この休憩所にはトイレ無し。そして海から島へ向かって左にあるトイレも未だ壊れたまま。あるのは「トイレ→」の看板のみ。そのトイレとは港から少し離れた「多目的広場」。確かにあそこなら確実ですが、どうせ休憩所を整備するなら、壊れたトイレも併せて整備すれば良いのにね。

結果、大神港の新しい休憩所は、島で数少ない港を利用するダイビングショップのお客さんがほぼ占拠状態でした。まぁダイバーは常時居るわけでは無いですが、ちょっとなんだかな〜って雰囲気でした。

しかしそれ以上に目に止まったのが、船を下りてすぐに設置された「とある箱」。

入島料100円なり?環境美化のための募金箱?


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その箱とは賽銭箱のようなものですが、よく見ると「入島料1人100円」の言葉が!?確かに大神島はほとんどお金が落ちない島なので、島の環境保全のためには必要ですよね。そもそもこの手の入島料は、船の運賃に含まれているものが多いですが、大神島の場合、島に住んでいるものの、宮古島に働きに行ったり通学したりしている人もいるので、船代に含めるよりこの方が良いのかもしれません。

もちろん私も払いましたが、ただこの手のお金って管理がずさんで、平気で島の人の飲み代やタバコ代に変わることも多々あります。本当に島のために使われたかを知る術がないので仕方ありませんが、あとは島の人のモラルを信じるしかありません。とにもかくにも、大神島へ行かれる際は、100円玉を持っていきましょう!

港以外はほぼ変化無し!相変わらずのどかな大神島




今回の滞在は大神島に1時間半ほどのものでしたが、それでもくまなく巡ることができました。さすがに崖下の「フナイパーの浜」へは行けませんでしたが(時間的には行けたのですが雑草で道が完全に消失していた)、島最高峰の遠見台も、島最北端のノッチ岩がある岬も、島内陸の集落もくまなく巡りました。

どこも大きな変化がなく、平和でしたね。なにせ大神島に渡る前には、宮古島、池間島、来間島、そして乱開発の嵐の伊良部島を見ていただけに、大神島の島の風景はホッとする次第です。港の休憩所もまだ真新しさもありますが、そのうちすぐに馴染みそうですしね。

あとは徴収した入島料を、明確に形になる使い方をして欲しいものです。けっっっっっっっっっっして、自治会の飲み代にはしないでくださいね。

「環境美化に使います」と明記しているので、きちんとその通りになる使い方をしてください。




posted by 離島ドットコム管理人 at 18:07 | 宮古エリア

2018年12月07日

【下地島2018】下地島空港旅客ターミナルの工事。来年3月までに終わるか微妙な状況

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2019年3月30日に、LCCジェットスターが、24年ぶりの定期便として復活する「下地島空港」。11月にその状況を見てきました。ちなみに管制塔など空港そのものの施設はそのままで、新設されるのは旅客ターミナルや付属施設のみ。将来的には、プライベートジェットや国際線も就航させ、それにあわせた施設も整備されるそうですが、まずは新ターミナルの建設が急ピッチで行われていました。

なにせ就航まで4ヶ月。訓練やテストなども考えると、実際は3ヶ月ぐらいしかないと思いますが、この状況・・・

三菱地所主導の新旅客ターミナル計画!しかし施工が島の業者…


下地島空港旅客ターミナルの工事。来年3月までに終わるか微妙な状況

下地島空港旅客ターミナルの工事。来年3月までに終わるか微妙な状況

下地島空港の新旅客ターミナルの事業計画は、大手デベロッパーの「三菱地所」。なので計画自体は問題ないと思いますし、建物も環境を配慮した最新の木造「CLT構造(クロス・ラミネーティッド・ティンバー)」を使うようですし、建物自体は安心だと思います。

しかし問題は施工が島の業者。沖縄の建設業者と言えば「工事の遅延」。これが常態化していて、しかも1ヶ月遅れならまだマシ。平気で半年遅れとかをやってのける、工事計画の甘さが特徴。これは、実際に建築士として某離島の大規模公共建築の工事を見た経験があるから、まさに身をもってわかります(設計はやっていませんが、所属事務所が設計を手がけていて状況はよく知っています)。

下地島空港の工事も、あと3ヶ月で完成するか否か微妙なレベル。

まぁ下地島空港の施設群は、「平屋」なので、人海戦術で一気に造り上げることもできますけどね。なにせ2019年3月30日の就航は決定していますので、施設がなくては就航もできませんからね。まぁ表だけ完成させて、裏は工事中という、裏技開業もできないこともないですが・・・

下地島空港旅客ターミナルとは?


下地島空港には24年間も定期便がなく、空港周辺には一切のお店もありません。少し離れた場所に「オーシャンハウスinさしば」がありますが、空港ターミナルからはかなり距離がありますので、空港利用者が行ける感覚ではありません。

新旅客ターミナルには、物販店が3つに、飲食店が2つ入ることになっていますが、当面は1日1往復の就航なので、まともに営業できるか謎。さらに問題は、この下地島空港までのアクセス。先の話の通り、下地島にはお店がほぼ皆無ですし、もともとバスも来ません。タクシーも隣接する伊良部島にあっても台数は限られますし、就航後に空港に到着した人は、移動をどうするのか?

もちろん、バスもこの下地島空港まで伸びると思いますし(現在は伊良部島では来ています)、ターミナルにはレンタカーカウンターもできるらしいですが、なにせ1日1往復しかないので、利便性はかなり悪くなりそうです。

空港ターミナルに「シェアサイクル」でも置けば、すぐに17エンドとか、伊良部島の集落まで行けそうで便利なんですが、タクシーやバス業界の既得権が絡むので、まず無理でしょうね。せめて、下地島空港〜伊良部集落(役場がある集落)のシャトルバスぐらいは用意して欲しいですね。

17エンドからの着陸光景は1日1回のみですが復活しますし、24年ぶりの定期便再開で飛行機からあの17エンドの海も楽しめますし、期待も大きい下地島空港ですが、アクセス面や利便性など問題も山積。何より2019年3月30日までに、新旅客ターミナルが完成しているか否かが気になる次第です。

無事に初便を完成した新旅客ターミナルで迎えて欲しいものです。

下地島空港旅客ターミナルの概要


所在地 沖縄県宮古島市伊良部字佐和田1727番地
敷地面積 31,580m2
規模 地上1階建
構造 RC造+CLT造(木造系の新構造)
施設 チェックインカウンターx12、搭乗ゲートx3、到着ロビー国際線国内線各1ヶ所、飲食店x2、物販店x3(免税店含む)、バス乗り場、タクシー乗り場、レンタカー受付カウンター、ATM

就航 LCCのジェットスター・ジャパン「成田ー下地島」便
運航 成田7:25発→下地島10:25着 / 下地島11:10発→成田14:05着
(就航日の3/30のみ特別ダイヤで上記とは違う運航)

着陸シーンを見るなら、午前10時半前後に、南風なら17エンド、北風なら35エンドって感じですね^^ゞ







下地島空港を紹介した旅ガイド


LCC就航で話題の沖縄「下地島空港」24年ぶりの定期便で魅力満載の島へ
LCC就航で話題の沖縄「下地島空港」24年ぶりの定期便で魅力満載の島へ


posted by 離島ドットコム管理人 at 14:41 | 宮古エリア

2018年12月05日

下地島空港の旅行ガイド公開!ボツ写真はここで公開!?

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下地島空港の旅ガイドが無事に昨日、公開されましたが(入稿は先週末)、1つのガイドに掲載できる写真が最大でも「15枚」。しかも1段落だけをとると「3枚」なので、特に17エンドと35エンドの写真はボツになったものがいっぱい。

もったいないのでここで公開いたします。

下地島空港35エンド


意外にもあまり人気が無い35エンドの方が、写真が多くて選ぶのに困りました。逆に17エンドは枚数こそいっぱいあるものの、どれも似たようなものばかりですが、35エンドは様々なアングルから撮影できるので、写真の種類が多くて選ぶのに困りました。



中でもこの写真。別名「サンゴエンド」で泳いでいる際に、海から顔を出した瞬間に撮影したもの。17エンドではこんな光景は無理ですからね。この写真がボツになったのは、手前の35エンドのビーチと海が見切れちゃったから。もし見切れていなければ、旅ガイドの35エンド2枚目の写真にしていましたね〜。



そしてこの写真も最後まで掲載するか悩みました。まさに35エンドならではの、シュガーロード先を通過する航空機!17エンドでもこんな光景が望めますが、あっちの道路は味気ないですが、35エンド側の道路はまさに「シュガーロード」ですからね。この写真がボツになったのは曇っていて、色彩がイマイチだったから。ダイナミックさは絶対にこっちの写真なんですけどね〜。



旅ガイドでも同じような写真を掲載していますが、こちらの写真はエンドのフェンスがやや見切れ気味だったので、しっかりと写っているものを採用した次第です。航空機自体のアングルは、絶対にこっちの方が良かったんですけどね。でもこの写真は海があまり視認できないアングルだったので、ボツになった次第です。

下地島空港17エンド


17エンドは確かに絶景だけど、正直、どれも同じにしか見えませんよね。航空機の右側から撮影するのか、左側から撮影するのかの違いは出せますが、それでもそんなに違った印象はありません。

まずは定番の右側(航空機の左側)。旅ガイドで採用したのは、左右折衷の「正面」からの写真でしたが、その理由は左右どちらかから撮影すると、航空機の会社がモロにわかるから。正面からなら、ぱっと見はわかりませんからね。なにせ24年ぶりに就航する「LCCジェットスター」は銀色にオレンジ色ですが、この写真だとモロに「ANA」ってわかりますからね。ってことで定番のアングルですがボツになりました。



逆方向の左側(航空機の右側)だと、誘導灯の桟橋がいい感じで伸びた光景になりますよね。でもこちらも航空会社がはっきりとわかるのでボツになった次第です。でもタッチアンドゴーの時代は、1日に何回も離発着するので、この左右どちらでも撮影可能でしたね。でも定期便として就航するジェットスターは1日1往復のみなので、1日でこの左右両側を撮影することは、1人では不可能です。そういう意味では、タッチアンドゴーの時代はよかったな〜って思っちゃいますね。



そのタッチアンドゴーの時代でも、ANAは下地島空港で最後の最後までトレーニングをしていましたが、JALは早々と撤退。なのでこのJALの17エンドでの訓練光景はかなり「レア」です。しかもウイングレット付きの機材はかなり珍しい。

先の35エンドの道路を横切る航空機もJALでしかも大型機。ちなみにジェットスターは180人乗りの中型機。大型機のダイナミックさは、下地島空港に定期便が再開されても、当分望めないと思います。何より青い海には白い機体がマッチしますが、ジェットスターは銀色の機体。しかもどっちかというと灰色。景色的にはややイマイチの感が否めません。。。




2019年3月30日の下地島空港!こうなるか!?


旅ガイドでは「合成写真不可」なので、2019年3月30日以降の光景は想像するしかありません。でもこのブログなら自由。那覇空港で撮影したジェットスターの機材を、下地島空港の17エンドにはめ込んでみました。以前も速報で公開しましたが、改めて、どういう絶景になるか想像しましょう!



やっぱりJAL/ANAの白い機材の方が良いですね。青い海に灰色の機体(実際が銀色)はあまり映えません。まぁワンポイントのオレンジ色は映えますが、機材のほんの一部なので、どうしてもグレーの感が強いです。

そもそもこの光景は、南風になる夏限定。定期便が復活する3月30日はまだ北風の時期なので、もしかすると初便ではこの光景は望めないかもしれませんね。梅雨明け以降なら確実に南風なので、もしこのシーンを見に行くなら梅雨明け後に計画するのがおすすめです。もちろん3月でも4月でも南風になる日もありますが、完全にギャンブル。台風以外では確実に南風になる、6月後半の梅雨明け以降を狙いましょう!

北風の場合は35エンドでスタンバイです。見に行く際は、必ずアメダスで風向きを確認しましょう!



下地島空港を紹介した旅ガイド


LCC就航で話題の沖縄「下地島空港」
24年ぶりの定期便で魅力満載の島へ


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posted by 離島ドットコム管理人 at 11:41 | 宮古エリア

2018年12月03日

【多良間島2018】伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)

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沖縄に数ある「大橋」って、そのほとんど(すべて)が、橋の下を大型船がくぐれるように、橋中央部が高く盛り上がっていますが、実際に大橋下を通る大型船は少ないんですよね。沖縄本島の本部半島から伊江島へと渡る「フェリーいえしま/ぐすく」が瀬底大橋をくぐるぐらいで、ほとんど陸の那覇・泊大橋を除くと、他の大橋をくぐる定期便はほとんどありません。

しかし宮古島から多良間島へと向かう「フェリーたらまゆう」は、あの伊良部大橋の下をくぐるんですよね。宮古島の他の池間大橋来間大橋も、小型船以外は橋の下を通りませんが、伊良部大橋だけはこの多良間島行きの船がくぐります。

以前、多良間島へ行ったときは、まだ伊良部大橋が工事中で、橋そのものをくぐることはできませんでしたが、工事中の橋を海から望めるというレアな体験もできましたけどね。

そして2018年。よーやく完成後の伊良部大橋を「フェリーたらまゆう」でくぐることができました!

“土足厳禁”の「フェリーたらまゆう」


伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)

伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)

最初は目が点になりましたが、今はもう慣れました。「フェリーたらまゆう」の“土足厳禁”。靴を脱がないと船内に入れない船は、沖縄のみならず奄美の船舶を含めても、わかる範囲ではこの多良間島行きの船のみ。あの新しくて綺麗な久米島行きの「フェリー琉球」も、土足厳禁ではありませんからね。

もう何度も乗船しているので慣れましたが、ただ一点慣れないのがトイレ。トイレが土足エリアにあるので、トイレに行くのが大変なんです。しかも土禁エリアの境界にトイレがあるので、わずか1mのためにいちいち靴を持っていって履かなければ、トイレは行けません。宮古島と多良間島は2時間ちょっとで往来するので、トイレへ行くか否かは微妙な時間。でも船って何故かトイレが近くなるので、毎回この面倒さを感じている次第です。せめてトイレ用のスリッパやサンダルが欲しいところですね。

でも船自体は快適で、シート席もあれば大広間もあるし、そしてソファ席もあるので、居場所はいろいろあっていいですね。自販機コーナーも充実していて、飲み物以外にお菓子も売っています。ただこのトイレの不便さは毎回どうにかならないものかな〜って思わされますね。

フェリーたらまゆうは、宮古島の「平良港」から多良間島の「前泊港」を、日曜以外毎日1往復運航。片道2時間15分程度で、多良間島「滞在2時間半」でよければ日帰りも可能です。でも往復4690円の運賃がかかるので、日帰りするにはコスパが悪いですけどね。でもその往復では、あの伊良部大橋を必ずくぐります。なんと、伊良部大橋を「下から」望める、レアな体験をできちゃいます。

数ある沖縄の大橋でも、定期便が大橋をくぐるのは、この「フェリーたらまゆう」と、伊江島の「フェリーいえしま/ぐすく」ぐらい。他の航路は大橋を避けるルートがほとんどです。阿嘉島の阿嘉大橋も、石垣島のサザンゲートブリッジも、大型船が通れるように中央が猛烈に盛り上がっているのに、定期便は通りませんからね。ちなみに瀬底大橋は、他の大橋と違って「吊り橋(アーチ橋)」なので、柱脚が少ないから橋の下は通過しやすい構造です。

なのでアーチ橋以外の大橋で、下をくぐることができるのは、伊良部大橋をくぐる「フェリーたらまゆう」ぐらいなんです(泊大橋は陸にかかった橋みたいなものなので別物)。

「フェリーたらまゆう」宮古島発は出港10分後が見所!


伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)

「フェリーたらまゆう」は、通常ダイヤだと午前9時に宮古島を出港。でも伊良部大橋をくぐるその瞬間は、出港わずか10分でやってきます。なので、多良間島行きの船で伊良部大橋を楽しむ際は、出港後は船内に入らず甲板でスタンバっておくのがおすすめです。

ただ出港直後で朝の時間なので、日差しが斜めからさし込み、海の色はあまり綺麗に望めませんが、タイミング次第では逆光の面白い橋の光景も望めます。いつもは上を通る橋を、下から望むのはとても面白いですね。さらに橋をくぐるともなれば、かなりワクワクすると思いますよ。

伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)


「フェリーたらまゆう」宮古島行きは寝過ごしに注意?


伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)

宮古島発は就航後すぐに絶景が望めるので、見落とすことはまずないと思いますが、問題は帰りの宮古島行き。宮古島到着間際での光景なので、ほとんどの人が船内で熟睡中。しかも伊良部大橋海域に入ると揺れも弱くなるので、さらにぐっすり。

宮古島行きの「フェリーたらまゆう」で絶景を望むなら、伊良部島が近くに見えたらスタンバイ開始です。

ちなみに宮古島行きは、多良間島を午後2時に出港し、伊良部大橋をくぐるのは午後4時頃。日差しもいい感じで海の色が真っ青で綺麗です。伊良部大橋が架かる海域は、基本的に浅瀬が多いので、かなり綺麗な海の色を楽しめます。

綺麗な海も、ダイナミックな大橋の絶景も楽しめるので、この多良間島発・宮古島行きの「フェリーたらまゆう」では、午後4時には必ず甲板に出ていましょう!

伊良部大橋をくぐる!多良間島行きの船限定(多分)


「フェリーたらまゆう」と「多良間島」のまとめ



伊良部大橋をくぐる「フェリーたらまゆう」は、宮古島と多良間島を2時間ちょっとで結ぶ定期便。日曜日は運休ですが、月〜土は毎日1往復運行しています。通常ダイヤだと往路は「午前9時」に宮古島を出港し「午前11時過ぎ」に多良間島到着。復路は「午後2時」に多良間島を就航し「午後4時過ぎ」に宮古島到着です。公称では「片道2時間5分」とうたっていますが、まずその時間で着きません。海が穏やかなときでも「2時間15分」かかりましたので、少しでも波があればさらに時間がかかります。

運賃は往復で「4690円」。個室など、料金が加算される席はありません。旅客のみなら予約は不要です。ただ車やバイクを載せる場合は、スペースに限りがありますので、事前予約をしましょう。ちなみに折り畳まない自転車は有料ですが、折り畳み自転車は無料で運べます。粟国島のように問答無用で荷物代ををとられることはありません。

座席は1階が座敷席、2階がシート席とソファ席と屋外デッキ席です。トイレは1階も2階もありますが、先の話のように土足エリアにあるので、船内からトイレに行くのに靴を持っていく必要があります。ちなみに自販機は土禁エリアにあるので、靴を持っていく必要はありません。

橋をくぐる光景を見るのが目的なら日帰りも有りだと思いますし、日帰りでも多良間島に「2時間半」滞在できますので、レンタカーやレンタバークがあればどうにか観光も可能です(一周約16km程度)。坂がほとんど無い平らな島なので、レンタサイクルでの観光もできますが、さすがに日帰りだと時間的に厳しいかも?

島には「Aコープ」という農協系スーパーもあるので、買い物には事欠きません。ただ食事処が少なく、夜のみ営業のところが多いので、日帰りの場合は宮古島からランチを持っていくか、先のAコープで購入するのがおすすめです。

話題の伊良部大橋を「橋の上」からではなく「橋の下」から見てみませんか?「フェリーたらまゆう」なら可能ですよ。






「リ゜」って読める?沖縄・多良間島は丸いワンダーアイランド



posted by 離島ドットコム管理人 at 17:20 | 宮古エリア