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2021年05月25日

【石垣島2020】ホテルグランビュー石垣新川 誕生!730のリブランドは閉館…

石垣島の730交差点にあるホテル。何度リブランドしたんだっけ?

「石垣グランドホテル」
「チサンリゾート石垣」
「グランビュー石垣」

実は「初めての離島」のみならず「初めての沖縄」で宿泊したのがこのホテルだったんですよね。「グランド」時代でしたが、適当に1名で予約したらソファースペース付きのえらく広いツインルームでビックリした記憶あり。でもあくまで寝るだけの予定だったので、もったいなかったな〜。なにせその翌日からは「波照間島の勝連荘に1週間滞在」。そのギャップが凄かったので、このグランドも鮮明に記憶に残っていますw



確かにその時代から考えるとホテルもかなり老朽化していましたが、なんと「2020年11月でついに閉館」。リブランドではなく完全閉館です。

でも同時期に石垣市街の西の外れの新川エリアに、オリジナルブランドとして「ホテルグランビュー石垣新川」オープン。わかりやすく言うと「具志堅用高記念館」近くです(離島桟橋から超遠い)。



しかし、正直なところ「誰がここに泊まるの?」レベルの立地の「ホテルグランビュー石垣新川」。民宿やゲストハウスならわかるが、ビジホでこの立地はあり得ない気がするのですが・・・

「ホテルグランビュー石垣新川」の立地

・具志堅用高記念館 徒歩30秒
・離島桟橋/離島ターミナル 徒歩25分
・石垣港フェリーターミナル 徒歩30分
・バスターミナル 徒歩25分
・旧石垣市役所 徒歩20分




さらに空港までのバスも、このエリアまで来る便は1日数本レベル。空港までのアクセスもかなり悪い。レンタカー営業所もこの付近にはなかったと思いますし、飲食店も居酒屋が数軒あるレベルで、選択肢は少なかったと思います。コンビニも無くなっちゃったし・・・

「ホテルグランビュー石垣新川」何故そこ?

海(港)は近いが漁港。海も望めるかも知れませんが、中途半端に距離があるので、ここなら少し先のロイヤルマリンパレスの方がロケーションもいいと思います。何から何まで「何故ここに?」って感じの「ホテルグランビュー石垣新川」です。

確かに同じグランビューブランドでも那覇では赤嶺駅や豊崎といった、他のホテルが一切ない場所に出店していましたが、那覇に関しては赤嶺は「空港近く」、豊崎は「将来性」で意味はあると思います。しかし「ホテルグランビュー石垣新川」は、いくら考えてもあの場所に泊まるメリットが思い浮かびません(特に静かでもないですし、自然が豊かでもないし)。

誰がなんのために泊まるの〜?

さらに730交差点にある「ホテルグランビュー石垣」本体は2020年11月で閉館も、基本的には「建て替え」。2022年夏に再オープンするとの話です。そうなるとなおさらこの「ホテルグランビュー石垣新川」の存在意義がさらに分からなくなる次第です。

誰か教えて〜www(ギブアップ)

ishigakigranview2020c.jpg





posted by 離島ドットコム管理人 at 15:24 | 八重山エリア

【与論島2020】与論町役場がない!実は移転も山の上?


与論島で毎年3月開催「ヨロンマラソン」のスタート&ゴールでもあった「与論町役場」。そのヨロンマラソン自体は2年連続で中止ですが、なんとその間にその与論町役場・・・

「消滅w」

現在は空き地になっています。

ヨロンマラソンのフルはスタートした直後に、この与論町役場前を曲がって坂を上って行きますが(写真の右から左へ)、今のところは開けた景色を曲がって行くことになりそうです(与論町役場跡地の活用方法は不明)。



もちろん与論町役場は「消滅」ではなく「移転」しただけですけどね。でも与論町役場移転先は以前の場所からすると「超遠方」。距離的には「1.1km」と平地なら徒歩15分ほどの場所ですが、しかし新しい与論町役場は「山の上」に移転されていました。



与論町役移転先は以前「いっちゅう本館」があった中央公民館奥のさらなる高台。わかりやすく言うと「ヒロヤベーカリー」の近くのさらに高台。特に与論島を横断する幹線道路から与論町役場まで上る坂道が超急勾配で、これは自力で与論町役場まで行くのは厳しいだろうな?ってほどでした。

結果、旧与論町役場から新与論町役場まで歩いて行こうとすると、平面的には徒歩15分程度なところ、徒歩30分ぐらいかかりそうな感じ。まぁ島の人は車で行くので問題ないと思いますが、キャンプとかで与論町役場に申し込みしに行く際は要注意です。でも与論町役場に併設されていた観光協会は、そのまま茶花海岸近くに、別の場所ですが残っているので、キャンプの手続きなどは今まで通りで茶花市街で済みそうです。



新しい与論町役場は今の時代としては珍しく2階建てのコンパクトサイズでこれは建築士から見ても高評価。2階建てなら階段で与論町役場内移動も事足りますし、何より2階建ては建設コストが安く済みます(3階建て以上は特別な法規もかかります)。与論町役場の駐車場も広々して町民にとってはメリットあるかも?ただし与論町役場周辺には何もないので、以前のように与論町役場へいくついでに買い物とかはできなさそうです。

その分、与論町役場からの景色はかなりいい感じ。与論町役場周辺に何もないのに加えて高台なので、まさにオーシャンビューの新しい与論町役場。西に景色が開けているので、新たな夕日の名所になるかもしれませんね。与論町役場敷地内に展望台まで行かなくても、屋根付きの休憩所が欲しいですね。



ちなみに新しい与論町役場ができた場所には、以前「鹿児島大学与論活性化センター」があって、その跡地を与論町役場として活用したみたいです。また与論町役場に併設されていた観光協会は、ヨロンマラソンでお馴染みの「王者の椅子」の脇に移転。ヨロンマラソンのまさにスタート&ゴール地点の真横にあります(与論町役場空き地写真の右奥の白い建物)。

とにもかくにも与論町役場は、今までの場所からかなり離れた場所に移転してしまいましたので、与論町役場に用事がある際は間違えないように注意しましょう!

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posted by 離島ドットコム管理人 at 08:36 | 本島離島エリア

2021年03月28日

本島南部ぐるり60km(自転車移動も寄り道多し)

20210327gps.jpg

「ストレス発散ぐるり60km」。自転車移動も珍しくGPSを使ってログを取りました。正直なところ、あまりに寄り道が多くなりそうだったので、距離計測が面倒だったからGPS使っただけ(1日の運動量を記録するため)。本島南部の東岸をぐるり一周。まぁ個人的には定番コースで、もともとこのエリアには住んでいたので道も熟知。のんびりライドしてきました。

でも最初は50km程度の予定も、寄り道でまさかの+10kmで合計「60km」。脚もパンパンですが、自転車移動はひたすら前傾姿勢になるので今朝は腰が超痛い(ランニングは背筋を常に伸ばすので普段の背筋を伸ばす生活なら腰痛はない)。あと中盤は南風が強く坂も多かったので、後半はガス欠気味でヘロヘロ。最後の那覇戻りは寄り道せずに一気にって感じになっちゃいました。なので今回のレポートも終盤は一切なし(写真も1枚もなし)。それでもわずか3〜4時間で250枚もの写真撮っちゃいましたけどね。まぁ久しぶりの場所ってこともあり、念のための撮影も多かっただけですけどね。その様子を写真メインでレポートいたします。

【安座真港】偶然にも出航時間


基本的に時計は一切見ないで移動するのですが、離島へ行けない腹いせ(笑)に港だけは行ってやる!っと思って安座真港へ行くと、なんと「久高島行きのフェリー」がちょうど出港中。実際は出港直前に港に着きましたので、やろうと思えば乗船できました!(でも離島行き自粛中)



【サンサンビーチ上】穴場?


安座真港へ行くついでにサンサンビーチも寄り道。といっても人工ビーチなのでさほど興味無し。スルー気味で坂を登ると、そこには見慣れないものが!?コンクリートの塊が何故か高い場所に置いてある。覗くと穴が空いていて、中から海を切り取った光景が望める。しかも東向きなので上手いタイミングなら朝日を切り取れたりして。でもこんなものがあるとは誰も気づかないような場所でしたけどねw



【知念岬公園】猫が公園独り占め?


最初のお目当て「知念岬公園」。安座真港もサンサンビーチもここのついで。時間的に中途半端で、朝日も明るい景色も望めませんでしたが、ちょうど良いタイミングで猫発見。白と黒の猫が、まさに公園を独り占めしていました。彼?の空間を邪魔をしないように遠目で眺めていましたw



【ニライカナイ橋】絶景独り占め


必ず知念岬とセットで行くニライカナイ橋。今回は上りなのでカナイニライ橋(笑)。っていうか自転車移動であの下り坂は超怖いので、あえて上りにした次第です。橋の途中でも景色を楽しみ、そして展望所も寄り道して行ってきました。「ニライカナイへの道」という看板が設置されてた。景色的にはもうちょっと遅い時間なら海の色も綺麗だったんですけどね〜(まだ朝の時間)。



【南部東道路】無駄道路開通直前?


本来は、ニライカナイ橋からグスクロードへ行く予定も、どうも新里ビラ坂上の「道路工事」が気になり、かなり遠回りでしたが行ってみた。まぁその途中は、心地のいい遊歩道で爽快でしたが、現地へ行ってビックリ。なんとあと数時間で開通というタイミング。しかしこの道路の存在意味が不明。中でも開通したIC。出口から左(佐敷)へ行っても上ってきた坂をまた下るだけ。右(親慶原)へ行くと来た道を戻るだけ。無意味すぎるまさに「究極無駄道路の南部東道路」



【グスクロード】絶景アンパンw


知念岬公園、ニライカナイ橋、そして3つ目の目当て「グスクロード」へ。このエリア(南城市)に住んでいたときにホントによく行っていた場所。懐かしさ満点。でも公園内の遊具が一新。滑り台も味のあるものからハート型のハリボテに変わっていてちょっと残念。でも高台の休憩所から見る景色は今も最高。いい風が吹き抜けていました。ちょうど折り返し地点もあって小休止。持ってきたアンパンを食す。絶景アンパン。



【グスクロード】グスクもたまに行くと新鮮


基本的に沖縄のグスクには全く興味ありません。でも今回は時間的に余裕があったので、グスクロード末端の「糸数城跡」へ寄り道。グスクロードの中でも最も城壁が綺麗に残っているグスク。玉城城跡や知念城跡のように階段や坂を登り降りしなくていいのもメリット。といってもグスクには興味無いので、さらっと見てさらっと那覇戻り。



【新里ビラへの遊歩道】動画でその一部を紹介

糸数城跡の先はそのまま那覇まで一気に戻っちゃいましたが、最後に途中の自転車移動動画を紹介。先の新里ビラへの遊歩道途中の光景です。ここも南城市に住んでいた時によく通ったな〜。でもその時はランニングで、自転車で通ったことはほとんどありませんでしたね。ニライカナイ橋側から新里ビラ側へ行くと、基本「下り」なので楽々。そしてその先に「無駄道路工事」「バブリー新・南城市役所」があったり、「土建依存南城市」のリアルな姿を見てしまいましたけどね。




ってことで60kmもライドしてしまいましたが、無事に正午までに那覇戻り(正午過ぎると危機感皆無のバカが多くなる)。基本的に天気に恵まれ、心地のいい1日でした(天気予報は1日曇りで一時雨)。でも翌日は超腰が痛い〜!
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:19 | 沖縄本島内

2021年01月21日

【南大東島2020】フロンティアパークのコウモリオブジェが…

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南大東島には絶滅危惧種の「ダイトウオオコウモリ」が生息していますが、このコウモリかわかりませんが、実際に夜になると島でコウモリはよく見ます。とかくキャンプ場などだと、市街地から離れた場所もあって頻繁にコウモリの羽ばたく音が聞こえますね。

それもあってか、南大東島唯一のキャンプ場「フロンティアパーク」のトイレは、ダイトウオオコウモリのオブジェが設置。実際の生きたダイトウオオコウモリとともに、その存在を実感できます。

しかし2020年。「どこかにマイル南の島」で見事に南大東島行きの往復航空券をGetし、島へ行ってみてビックリ。あのダイトウオオコウモリのオブジェが・・・



クビ無くなっていました!
怖すぎ!夜とか見たらヤバイ。

もう片方の逆さオブジェは無事でしたが、大きい方のクビ無しオブジェは恐怖の一言!!といってもこの手のものは基本的に修復不可能。撤去するしか方法はありません。さらにこの施設は、片方がトイレでもう片方がシャワールームだったかな?中を覗くとどちらも使えるレベルではありませんでした。トイレ(逆さコウモリの方)は詰まってカエルの住処になっていましたし、シャワールームはコウモリオブジェの破片が散乱し、とても使える状態ではありませんでした。さらにフロンティアパークはキャンプ場なんですが、炊事場は台風で破損し全撤去。つまり・・・

南大東島のキャンプ場はトイレ無し・シャワー無し・炊事場無し

宿泊無理ですね・・・

でもトイレは少し離れたミレニアムパークにありますし、シャワーはキャンプ場内の水道がまともなので何とかなるのでしょうね。もともと南大東島の水は「海水淡水化」したものなので、水道水は普通に飲めるので、水質も問題ありませんしね。炊事場は撤去されたのでキャンプ場内は火気厳禁かと思いますが、集落まで出ればお店も多いし、食材調達もできるので何とかなるかもしれませんね。

でも夜な夜なあのコウモリオブジェを見るのはかなり恐怖な南大東島のキャンプ場。試しに泊まってみてはいかがでしょうw


<夜に見たらまさに心霊スポットw>





posted by 離島ドットコム管理人 at 14:41 | 本島離島エリア

2021年01月19日

【石垣島2020】リゾートクリスタルベイ川平復活!しかし難点だらけ…

滞在期間中ずっと雨だった去年の石垣島。しかも船も全期間全て欠航で、離島で宿泊するはずだった宿を石垣島で宿泊せざるを得ない状態になりました。どのみち雨なのでやること無いから、変わったホテルに泊まろうかなと思い、石垣島現地で宿検索。すると意外な宿を発見!

ホテル海邦川平

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<現状>

ホテル海邦自体は、コラボ−レーションホテルを皮切りに石垣島で様々なホテル再生をいろいろしていることで知っていましたが、川平で再生ってどこを?場所を調べると、川平と言っても川平公園からは猛烈に離れている大嵩の高台。あれ?それって・・・

クリスタルベイ川平じゃね?

ishigakicrystalbay2020b.jpg
<2009年以前>

写真を見るとまさにクリスタルベイ。2009年頃でしたか?閉館してしまった一応高級系のホテル。違うのは入口脇のシーサーぐらいw(超小さくなった)

それがまさかの海邦系での再生。気になる宿泊代は・・・

ビジホレベル

間際予約でもまだGoToが使える時期だったこともあり、40m2近い広い部屋に素泊まりで「4000円台(さらにクーポン還元)」。

こりゃ泊まるしかないでしょう!って思ったものの、いろいろ調べると難点ばかり・・・

  • チェックイン/アウトは石垣市街「ホテル海邦石垣島」
  • ホテルは基本無人(の雰囲気)
  • WiFiもネットも無し(事前に確認済み)
  • 周辺にお店皆無(川平公園まで行く必要あり)
  • 今回は自転車移動なのに雨
  • 離島桟橋までもちろん遠い


移動については大嵩バス停まで1km程度なので、雨でもどうにかなると思いましたし、お店も事前に買い出しをすればOKなんですが、大問題はチェックインとチェックアウトにいちいち石垣市街の、しかも離島桟橋から遠い旧日航ホテル近くの「ホテル海邦石垣島」まで行かねばならないこと。チェックイン/アウトともにということは2回も行かなければ泊まれないんです!!

せめてセルフチェックインシステムにしてくれよ・・・

さらにあとでホテルを現地でチェックしたのですが、その際のホテルがほぼ完全無人。まさかの無管理状態のような雰囲気でした(入口から中を覗いてもフロントも無ければスタッフもおらずさらに電気も消灯)。

ただ施設は古いものの、広さと立地は申し分なし。石垣島で何もせずにのんびりするだけなら全然ありだと思います。ただしレンタカーは必須。自転車は無理でしたw(それでも存在確認にホテルまで自転車で一度行きましたけどねww)

ホムペの情報もそのうちこの情報に直します(まだクリスタルベイ時代のまま)。











posted by 離島ドットコム管理人 at 12:00 | 八重山エリア

2021年01月18日

【奄美大島2020】マネン展望台リニューアル!マネン崎展望所?マネン崎展望広場?



奄美大島南部の古仁屋とヤドリ浜の間にある「マネン展望台」。前回来たときはなんか工事しているな〜って思ったものの、駐車場を整備しているだけかと思ったら、なんと新たに「マネン崎展望所」なるものができていました!でも以前からあった展望台はそのままでしたけどね。その代わりに・・・

amamimanen2020b.jpg

超目立つ看板設置。正式名称「マネン崎展望広場」とのことです。以前は看板が目立たず、気づかずに通り過ぎてしまう人が多かったですが、これなら目立って足を運ぶ人も多くなりそうですね。



でも「広場」という雰囲気ではなく、「駐車場+展望所」って感じが正解。公園のような広場的な雰囲気は全くありません。



っていうか駐車場が大半。こんなローカル展望所にこんなに駐車場いる?ってレベルです。あさに駐車場ではなく広場にして公園的に整備すればいいのに謎です。



あと展望できる場所ははっきり言って狭くて「広場」ではありません。なのでこの記事では「展望所」としています。そもそも新しい看板は「マネン崎展望広場」なのに、道路標識は「マネン崎展望所」と、どっちだよ!って感じですけどね。個人的には道路標識の方が正解だと思います(マネン崎展望所)。



でも展望できる景色は、旧展望台だと大島海峡しか望めませんでしたが、新しい展望所だと嘉鉄湾が一望。いわゆる「ハート型」の海ですが、マネン崎からだと訳わからない形です(ハートの右上あたりが展望台がある場所)。



さらに今回の新しい展望所は、展望場所よりも「一本松のシンボルツリー」の方が目立っていました。しかも展望場所より高い場所にあるし。でもこれって展望広場整備のために伐採したものの、この1本だけ銘木で残した系かも。そういう意味ではこのマネン崎展望広場はまさに乱開発?



そして展望場所より高い場所にある一本松の足下には、なにやら方位の石碑。誰も気づかねー!ってレベルでした(普通は展望場所に置くだろ!)。でもその先には旧マネン崎展望台同様に加計呂麻島の島影と大島海峡が一望。っていうか何故にここを展望台にしなかったのか謎。

結局、今回は展望所は写真撮影のためだけに素通り。旧展望台でのんびり景色を眺めていた次第です。








posted by 離島ドットコム管理人 at 10:35 | 奄美エリア

2021年01月13日

【座間味島2020】新・座間味村庁舎!新システムで総工費0円?しかし問題山積…

もう4年も経過していますが、座間味村の新庁舎。以前と比べて高さは小さくなるも、雰囲気は沖縄らしくて良い感じなりました!でも以前は2階建てで新庁舎は3階建てなので、イメージとは違って大きくなっているんですよね。

<アフター/新庁舎>


<ビフォー/旧庁舎>


ちなみに庁舎の場所は以前と変わらず、座間味集落のど真ん中。105ストアの隣です。なので座間味港から集落に入ってまっすぐ進むと、以前同様に川を越えた先にあります。



ただ今回の庁舎。建設にあたり特殊なシステムを採用。実はこの庁舎は「賃貸」なんです。いわゆる「リースバック」方式で建設。建設費を業者に負担してもらう代わりに、賃料を払う契約で建設されました。

賃料は「15年で約10億円」。平米単価は「90万円/m2」と、先の無駄庁舎の宮古島市新庁舎の「60万円/m2」より高い。しかも15年以上使えばさらに賃料がかかるわけで、負の遺産になる可能性もあるのが怖いところ。

まぁ先の無駄庁舎の宮古島市は市町村合併の予算でまかなえましたが、今回の座間味村は自前予算のみなのでこのリースバックは苦肉の策なんでしょうけどね。しかし15年で10億は高すぎのような気がしてなりません。

外観からしても赤瓦があるものの、構造は鉄骨造っぽい(ALCパネルの縦線が見える)。S造のALCパネルは、庁舎やオフィスでは最も単価が安くできるもので、通常平米単価なら「30万円/m2未満」。つまりこのリースバックでは通常の3倍も高いことになりかねません。

お金が無いなら新庁舎なんて造らなければいいだけ。旧庁舎を改修するとか、学校を統廃合して校舎を使うとか、やりようはあったはず。しかし宮古島同様に土建依存の沖縄。

庁舎が必要なのではなく庁舎を造ることが必要?

もと財政破綻自治体予備軍の座間味村。また全国ワースト10入りの可能性あり。もしかすると3つの離島が同時ランクインなんてこともあったりね・・・

(宮古島市・伊平屋村・座間味村が常に自治体破綻予備軍全国ワースト10入り争い)

zamamivillage2020d.jpg





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:59 | 本島離島エリア

2021年01月12日

【西表島2020】紅茶の店「カフェ花ずみ西表島」オープン!大原にお洒落カフェ誕生

今回の西表島は大雨もあって、滞在は1時間半程度。海は大シケで発着は大原限定。なのですることないので、久しぶりに「西表島横断路」の途中にある仲間川展望所まで行って帰りました。ジャングルなら雨でもそんなに気になりませんからね。

でもホントは西表島の大原に新しくできた「カフェ花ずみ西表島」でカフェするだけでも良かったんですけどね。しかも大原の玉盛スーパーのすぐ近く、はす向かいの居酒屋「はてるま」のさらにはす向かいにあるので、港までもかなり近い。ただ滞在1時間半だと、本気でカフェするだけで石垣に戻るのは、いくら何でも船代がもったいない!(といっても船代は余った地域共通クーポン)

ってことでカフェは見るだけにして、森の中へと入っていった次第です(途中まで自前自転車)。



カフェ花ずみは、民家の一角をお店にしている感じで少々入りにくい印象。でも軒先をセンスがいいデザインにしており、お店としての印象は良い感じ。無印良品の「壁に付けられる家具・箱・1マス」みたいな四角い枡が良い感じw

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とかくこの手のお店は定休日に当たることが多いのですが、こう言うときに限って営業中。滞在時間が長ければと思うと残念です。



軒先のメニューも「むしたてアガラサー」とか「ホットぜんざい」とか、雨で冷え込んでいる時だったので、まさに垂涎のものばかり。まぁ冬時期だったからこのメニューで、夏は「氷ぜんざい」とかになりそうですけどね。

なので今度は夏に、時間も十分取ってカフェしに行きたいと思います。まぁ夏は夏でいろいろやりたいことが多い時期なので、カフェする暇も少ないですけどね・・・(夏の滞在はいつも飯抜きで上原港での船待ちの時間にアイスパインを食べるだけになる・・・)




カフェ花ずみ西表島

【電話】0980-85-5261
【定休日】水曜定休
【営業時間】11:30-17:00
【メニュー】シフォンケーキ400円/デザート紅茶セット900円/花ずみご飲セット1200円/おまかせ花ずみ膳2000円(要予約)


posted by 離島ドットコム管理人 at 14:09 | 八重山エリア

2021年01月11日

【座間味島2020】高月山第2展望台はスッキリしました!

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座間味島の中心街から最も近い展望台「高月山展望台」。でも実は座間味島の展望台の中でも、集落から最も遠い「チシ展望台」に次いで行った回数が少ないんですよね。行ったことがある方ならお分かりだと思いますが、基本「自力移動」の私には、あの壁のような坂道はあまりに厳しい次第です。でも今回は展望台巡りをした最後の締めに行ったので基本下り。あの壁のような坂は最後の少しを上った程度で済んだので、久しぶりに行ってきました。



もちろん高月山の「第一展望台」はスルー。だって景色が全く見えない展望台ですからね〜。むしろその展望台の先の方が景色は良く望めます(1枚目の写真)。そして目指すは古座間味ビーチが一望できる「第二展望台」。高月山園地の奥の奥にあります。


<第二展望台アフター>

プチ登山を楽しみながら第二展望台へ。でもなんか以前と雰囲気が違う。そーいえば展望デッキの上の屋根が撤去されていますね(もともと骨組みだけで意味が無い屋根)。さらに広場状のスーペースもあり、こんなに広かったっけ?って感じでした。それもそのはず。


<第二展望台ビフォー>

以前はいつ行ってもうっそうとした草むらの先に展望台がある感じでしたからね。展望デッキ以外にテーブルやベンチがあったとはね〜(以前は常に雑草に埋もれている)。



でも景色は以前と変わらず絶景。遠くに古座間味ビーチと安室島が望め、近くに税金の無駄遣いの象徴でもある景色に邪魔な「使われない焼却施設」(使えば使うほど大赤字)。いい加減あの焼却施設は撤去して欲しいものですけどね。



そして安護の浦(阿護の浦)側の景色も変わらず。1つの場所で様々な景色を楽しめるので、高月山展望台は良いですね。でも自力で行くのはしばらくいいやw





posted by 離島ドットコム管理人 at 09:34 | 本島離島エリア

2021年01月08日

【奄美大島2020】明神崎に初登山?岬なのに登山レベルも価値あり!



奄美空港とハート岩の間にある「明神崎」。どっちかというと「明神崎リゾート(グランドゴルフ場 あまみティダパーク)」なる看板の方が記憶にあると思いますので、ゴルフに興味が無い人にとってはどーでも良い場所だと思います(私がそうですw)。でもそのゴルフ場入口の左隣に味も素っ気も無い小さな看板があったのお気づきでしょうか?



「明神崎展望台入口」という正直目立たない看板。しかもその先に何があるかさっぱり分からないので、リスクを負ってまで行こうとは思いませんでした。でも今回は奄美大島1週間の滞在で、時間もいっぱいあったのでチャレンジ!しかしまさかの登山になるとは・・・



明神崎入口から先はしばらくは舗装路ですが、すぐに非舗装路になります。今回はたまたま車で行こうとしていたのでよかったですが、自前の自転車だとパンク必至の大砂利道。行くなら必ず車やバイクで。そして幹線道路から約400mで、展望台への遊歩道入口、その先には駐車場が現れます。



しかしその展望台まで行ける遊歩道入口を見てビビりました。めっちゃ登っている!幹線道路の明神崎入口でさえかなりの高台なのに、さらに登るの?って感じでした。しかも「明神崎展望台入口」と書いてあるだけで距離表示無し。先が分からない道はホントに怖いですが、当たって砕けろで登山開始。



しかし本気に登山レベルの道で、冬時期にも関わらずすぐにヘロヘロ。夏はヤバイ道でした。あとで距離を測ったら、駐車場から展望台まで400m程度でしたが、あまりのアップダウンに1km以上の感覚。宮古崎と同じようなキツさでした。



しかも行きは景色があまり開けず、遊歩道がどこまで続くか先も見えないので心が折れそうに。でもしばらくすると、よーやく展望台らしき開けた場所が「猛烈な坂」を登った先に見えてきました。同時に「嗚呼これ登るのね」という絶望感も・・・



ついに展望台到着。先客が居たので自由に撮影できませんでしたが、これだけ登ったのだから絶景に期待!



まずは奄美空港側(東側)の景色。土浜海岸(原ハブ前の海岸)が一望できます。っていうかどんだけ高台なのさ!ってぐらいの高さからの景色に驚き。遠くの山も視線の下に見えていない?ってレベルでしたからね。



続いて用安海岸側(西側)の景色。海の色がヤバイぐらい綺麗でした。しかもかなりの高台なので、用安海岸の先のハートロックがあるビラビーチまで見えていたような。ここでも奄美大島の山々を見下ろす光景に驚きでした。



そして最後に展望台の正面(南側)。まさに水平線が一望できます。冬の景色で日が低めなのもあってモロに逆行ですが、真夏なら日差しも高く水平線もくっきり望めたでしょうね(写真は2月下旬の午前11時頃)。そしてここでも眼下にヤバイぐらいの綺麗な海の色。あれだけ登ってきたかいがある海の色でした。

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ちなみに展望台にはベンチがあるだけで、他には何もありません(トイレもありません)。その分、景色は景勝地のあやまる岬以上かも。がんばって登って行って欲しいものです。でも私はもういいやw(あの山道はもう勘弁)



そして帰りは下り。しかも行きの登りでは見えなかった周辺の景色も楽しめ、良い気分で下山できます。それでも行くのはこの1回でいいやw





posted by 離島ドットコム管理人 at 12:40 | 奄美エリア