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2010年01月31日

【東京東部】亀有・柴又

亀有といえば「こち亀」。柴又といえば「寅さん」というイメージが強いですが、どちらも下町情緒が漂う味のある町。もともと浅草によく訪れていましたし、また生まれ育ったエリアの近くにも築地や月島などの下町情緒が漂う町が数多く存在しています。

しかし亀有も柴又も都心からはやや離れた葛飾区。なので、実際に行ったことは一度もありませんでした。加えて寅さんに関しては映画を一本も見たことがなかったのですが、それでもテレビの特番なので柴又を紹介しているシーンはよく見ていたので、実際にあの参道に行ってみたいな〜って思っていました。

亀有に関しては実際に亀有公園前派出所が無いのは知っていますし、亀有公園もあるにはあるものの漫画のようなイメージではないということは予備知識で知っていました。強いて言えば亀有駅前の交番がその漫画の世界観に近いと言うぐらいで、あの漫画の雰囲気はそんなに感じ取れないと言うこともわかっていたので、残念ながら今回は亀有はそのままスルーしてしまいました。

でも駅前に両さんの像があるのでそれだけでも見たかったんですけどね。

ちなみに今回は柴又まで、東京メトロの千代田線に乗ってそのまま常磐線へ乗り入れ、その亀有駅を経由して金町駅まで行きました。その金町で京成金町駅まで乗り継いで京成線で1駅で柴又へと到着しました。もちろん浅草線や京成線を乗り継いでも行けますが、京成線って枝線が多くていろいろ難しいですからね。そういう意味ではJR経由で金町まで行った方が楽かと思います。

それにしても京成金町線に初めて乗ったのですが都内とは思えないローカル路線でしたね。だって駅はたったの3つしかない路線。総距離2.5km。京成金町から京成高砂までつなぐ電車で、その唯一の中間駅が今回目的の「柴又」になります。

そんな超ローカル線でしたが、やっぱり柴又目的で乗る人がとても多かったです。しかも老若男女、様々な人がいましたね。さすがに浅草のような外国人は少なかったですが、巣鴨のようなお年を召した方だけという感じでもなく、ほどよくいろいろな年代の方がいた感じでした。

柴又駅前の寅さんそして柴又駅に到着。いきなり駅前で寅さんの銅像が出迎えてくれました。ちなみに駅そのものはいかにもローカルな感じでしたが、もちろんsuicaも使えます(笑)。改札はおそらく帝釈天側の1つで他の出口は臨時に使われるようでした。なので金町から来た場合はそのまま帝釈天側に降りれますが、高砂側から来た場合は、一度線路をまたいで反対側のホームへ行かないと帝釈天側には行くことが出来ません。

都心でその駅構内踏切があるのも珍しいです。

駅近くの焼き鳥それはさておき駅前はその寅さんの銅像の他にもいかにも下町風のお店が多かったです。駅前広場に面してテキ屋みたいなオープンなお店があったり、その先にはおみやげ屋さんがあったりしていてにぎわっていました。

私に関してはその駅前からちょっとだけ行った先にあった焼鳥屋にはまっちゃいました^^ゞ外で焼き鳥を焼いたり、煮物を煮たりしてその匂いにつられてついつい・・・

ちなみにこの焼鳥屋はテイクアウトすることもできますし、外で食べるスペースもありますが、よく見ると店内もあって居酒屋風になっていました。なので行きはここで買って食べ歩きして、帰りは居酒屋の中に入ってのんびりするのも有りなのかな?って思います。

駄菓子屋買った駄菓子でもホントのところ、それ以上に興味があったのがその居酒屋の向かいにある駄菓子屋。

最高ですね^^v

懐かしいものばかりでついつい長居しちゃいましたよ。最初は見るだけのつもりがついついアレもコレもになって気づけばいっぱい手に取ってしまっている有様。特にソースせんべい、梅ジャム、ココアシガレットには興奮してしまいました。

そして箱ガム。
懐かしい〜。

でもホントはもっともっと欲しいものがいっぱいあったのですが、さすがに沖縄まで持ち帰ることを考えるとそこまでいろいろ買うことが出来ないので、出来る限りコンパクトなものを選ぶことになってしまいました。

ちなみにその駄菓子屋の店内は結構広く、駄菓子の他におもちゃやグッズも売っていて、中にはピンボールなどのゲーム機があったり、あと射的もありましたね。射的は銃の先にコルクみたいなものを詰めて打つもので、温泉地では見たことありますが駄菓子屋などで見たのは初めて。もちろん商品は駄菓子や懐かしいグッズなどでしたね。

でもやっぱり駄菓子に目がいってしまい、結局柴又に来て最も長く滞在した場所になったかもしれません^^ゞ

参道そしてようやく映画の舞台にもなった参道へ。といっても映画を一度も見たことがないのでピンと来ませんでしたが、この参道に並んだお店はどこも良いですね。

試食がいっぱいで(笑)。

正直、今回行ったフードテーマパークの「ミートレア」よりもこの帝釈天参道の方が「食のテーマパーク」って感じでした。とにかく種類が豊富でほとんどの場所で試食が出来てついつい寄り道しちゃいました。結局帝釈天まで行くのに1時間以上かかったんじゃないかな?

途中、団子を買って食べ歩きしたり、佃煮や漬け物のお店で試食しまくったり、煎餅食べたりなどなど。

めちゃくちゃ楽しいです。

結局、気に入った佃煮があったのでついつい買ってしまいました。試食だとさすがに白米はなかったので、是非とも白米に乗せて食べたかったもので^^ゞ。ちなみに買った佃煮は「シジミ山椒」というもので、シジミの佃煮に山椒の風味があるものでなかなかいけます。

・・・寅さんのことは完全に忘れて試食を楽しんでしまいました^^ゞ

おそらく寅さんの映画の舞台にもなったお店も行ったのですが、あまりにこの参道沿いのお店のインパクトが強くてとにかく楽しい!食の宝庫でもありますが、何よりそのお店の人が良い。いかにも下町風で親しみやすくよくしゃべる。その話を聞いているだけでも楽しかったです。




そんなこんなで駅に到着してから帝釈天に到着するまでにかかった時間、2時間弱。わずか300mにも満たない距離で、しかもどこかのお店に入ってのんびりした訳じゃなく、ただただ寄り道しただけで・・・

それだけ楽しい300mだったってことですよね。

でもその柴又駅から帝釈天までの300mの間に一度信号があり、幹線道路でもある「柴又街道」を越えることになります。かなりの交通量なのでこの信号には注意が必要です。まぁ信号待ちはたいしたこと無かったので、結局寄り道が大部分を占めてしまった300mだったと思います。




そして帝釈天へ。

境内は参道ほどは混雑していませんでした。まぁメインは参道なのでここまで来ない、あるいは来ても比較的短い滞在で参道へ戻っちゃう人が多いんでしょうね。でも今回はその境内および帝釈天の中の帝釈堂、ならびにその先の有料ゾーンでもある彫刻ギャラリーと庭園まで行ってきました。

ちなみに帝釈堂は土足厳禁で入口で靴を脱いで入ります。下駄箱もありますが、この帝釈堂は他にも出入口があるので袋に入れて靴を持ったまま入った方が良いでしょう。

帝釈堂の中では記帳をしてなにやら祭事に参加することもできたみたいですがよく分からなかったので次なる場所へ。その帝釈堂の外側には素晴らしい彫刻が施してあって、外からも見えるのですが近くで見る場合は有料なのでお金を払って見ることとなります。正直、その彫刻だけならお金を払うのはちょっとな〜っと思いましたが、その券でそのまま庭園まで行けるのでのんびりできると思って今回は有料ゾーンまで行きました。

その彫刻は確かにすごかったですが、でも外から(遠くから)見ても十分その様子は味わえるな〜っと思ったのですが、良かったのはむしろその庭園。庭園自体は日本庭園で行けもありますが、良かったのは庭園よりもそれを取り囲む建物にあるベンチ。っていうか休憩スペース(笑)。

なにせ柴又駅から帝釈天まで来るのに2時間もかかったのでかなり疲れていましたからね。しかもその休憩スペースには給茶機があってお茶は無料。そういえば参道で試食をしまくったものの、飲み物が一切ありませんでしたからね。そういう意味でものどが渇いていたのでちょうど良かったです。

ちなみにその休憩スペースは軒先にベンチがおいてある屋外と、テーブルもある屋内がありますが、給茶機がその屋内にあったのでそのテーブルがある場所でひたすらのんびりしていました。幸い、帝釈天まで来るのに非常に時間がかかったので、この庭園の閉館間際ということもあって人がほとんど居ませんでした。なので長居しても全然オッケーでしたからね。

でもこの庭園。帝釈天の裏手にあるのですが、帝釈天の表および参道の喧噪は全く聞こえてきません。とても静かでのんびり出来ます。出来ればししおどしでもあればよかったのですが、この庭園にはなく、その代わりに滝みたいな水の流れがあってその音を楽しむことも出来ます。

結局、その休憩スペースでまた長居していまい、徐々に閉館時間が迫ってきてやむを得ずその場を動くことになってしまいました。しかもその休憩スペースは庭園のまだ序盤。その後、庭園をぐるりと取り囲むように渡り廊下があって初めて庭園の全景および各部を見ることが出来ました。中には錦鯉がいる池があったり、あと蛙が多くてちょっと引いちゃいましたけどね。それでもその休憩スペースでのんびり過ごせたことを考えると有料でも入って良かったと思います。

・・・多分給茶機がなければそうは思わなかったのかもしれませんが^^ゞ

結局その庭園の休憩スペースで1時間。参道に戻った頃にはすっかり日も暮れ始めていて、参道の多くの店がすでに店じまいの用意をしていました。どうやらこの参道のお店はかなり早い時間でしまっちゃうようです。浅草のように夜までやっている感覚はないみたいなので注意が必要ですね。でも参道入口から駅までの先の駄菓子屋や居酒屋があるエリアのお店は夜までやっているようでしたよ。




柴又での行動範囲は帝釈天の中を入れてもわずか500m足らずの範囲。なのに滞在時間はなんと4時間弱。特になにをしたわけでもないですし、映画のロケ地などを巡ったわけでもないですし、飲食店には一切入りませんでしたからね。なのに4時間も・・・。それだけいろいろ楽しめる場所だった証拠かと思います。

やっぱり試食が最高だったな〜。

正直、沖縄ではなく本土に住んでいたらもっと多くのものを試食して買っていたと思います。荷物の関係で佃煮を1つしか変えませんでしたが、いろいろ楽しかったな〜。映画を知らなくても全然楽しめる場所だったと思います。何より浅草より混雑していませんし、また外国人も少ないので、雰囲気は純和風のまま。まぁ電車などのアクセス面がちょっと悪いですが、下町好きの方ならそこまでして行く価値は十二分にあると思いますよ。

今回はホントに行って良かったな〜って思える場所でしたし。もしかすると今回の本土滞在中で最も楽しかった場所になったかもしれません^^v

posted by 離島ドットコム管理人 at 12:00 | 本土等その他エリア

【東京中央】東京スカイツリー

元建築家たるもの。こういうスポットへはついつい足を伸ばしちゃいます。

「東京スカイツリー」。
スカイツリー遠景

ちなみにスカイツリーの建設現場は墨田区押上業平橋地区にあって、最寄りは東武伊勢崎線「業平橋」駅、もしくは都営浅草線・東京メトロ半蔵門線「押上」駅になりますが、今回は浅草に行っていたこともあって、そのまま吾妻橋を越えて清澄通り経由で現場まで歩いていきました。

・・・でもめっちゃ遠かった(浅草線2駅分だったので)。

ただスカイツリーは浅草からも十分見えていましたのでその点まだ楽でしたが、いかんせん見えているものの全然大きくならないので余計遠く感じたかも?さすがに東武線で行くのは面倒かもしれませんが、浅草線や半蔵門線なら比較的アクセスしやすいと思います。




それにしても驚いたのが同じようにスカイツリーの建設現場を見に来ていた人の多さ。しかも現場近くではなく先の写真のようにやや離れた場所からその様子を見たり撮影したりしている人も多かった。

これはこの地域の活性化になるなー。いい意味で。

でもまだ現場周辺はそれほどではなく、もともと下町情緒が漂う場所もあって、昔のままの面影を残している感じでした。ある意味、スカイツリー特需による乱開発が無くてちょっとホッとしました。




そして現場へ到着。まさに東武線の高架橋のすぐ近くがスカイツリーの現場でした

スカイツリー接近

しかしその工事現場周辺はまさに黒山の人だかり。週末と言うこともあったのでしょうが、それにしても人・人・人。まぁ私自身もその「人」の一人なんですけどね^^ゞ

まだ建設中の段階でこの盛り上がりはすごいな〜って思いましたよ。建築業界に携わっていた身として、ここまで注目を浴びる施設は他にないのでは?やっぱり平面的な大きさよりも立体的な高さを持つ建築物の方が人の興味をそそるんでしょうね。

ちなみに私自身も設計した中で最大のものは160mぐらいでした^^ゞ

でも今回の2010年1月末のスカイツリーはすでに300m弱の高さ。それでもまだ半分も出来てませんので、完成時の大きさは想像しがたいですね。634mってどんな高さなんでしょうね。まぁ正直なところ、ある程度以上の高さになると遠近法の関係でそれ以上の高さを感じなくなるとは思いますが、しかしその途中にある展望台には絶対に行ってみたいですね。東京タワーの近くで生まれ育った私としては特に^^ゞ




そして建設現場で最も近くで望める場所へ行ってその設計者を見て驚き。っていうか当然の設計者なのかもしれませんが、日本ナンバーワンの設計事務所でした。

「日建設計」。

建築設計業界ではエリート集団です。ここを越える設計専門の企業は日本では無いんじゃないかな?

まぁこういうタワーものは構造体がメインなので、アトリエなどのデザイン重視の設計事務所では無理ですからね。どうしても実績がある設計事務所が担当することになるのですが、当初は設計・施工ができるゼネコンの設計部が設計しているのかと思っていたので、設計専門の日建設計が担当していてちょっと驚きました。

やっぱり日建設計はすげーなー・・・って。




ちなみにこういう盛り上がりがあると、近くにテキ屋などの便乗商法がありそうですが、この段階ではそれは見あたりませんでした。押上方面には行かなかったから分からなかっただけかもしれませんが、工事現場周辺は先の話通り下町情緒が漂う場所なので、そのテキ屋などを出すスペースがありませんですからね。

これが完成すればこの周辺の雰囲気は一変するんだろうな〜。

でも予想では下町の雰囲気はそのままで、その中にこのスカイツリーがある感じになって、良い意味でのミスマッチが楽しめるかと思います。ちょうど中央区の佃島と月島のような関係で(下町と超高層マンション群)。




2011年の年末に竣工。2012年の春にオープン。

来年の年末は東京ステイが決定かな(笑)。どのみち年末年始は沖縄を離れて箱根駅伝観戦しに本土に行くので、それならこのオープンに合わせて東京へ行きたいですね。まぁその後の春のグランドオープンには合わせなくても、2012年以降に東京行きの機会があれば必ず展望台に登りに行くと思います^^ゞ

もちろん、その際も浅草と併せてこのスカイツリーにも行く感じになると思います。

ちなみにこのスカイツリーがある押上からは浅草だけじゃなく、東へ行くとさらなる下町情緒が漂う「柴又」なんかにも行けますね。っていうか今回の本土滞在ではその柴又にも行っちゃいましたが^^ゞ

・・・別にアップしている「柴又編」でお楽しみください。

posted by 離島ドットコム管理人 at 09:00 | 本土等その他エリア

【東京中央】皇居ランニング

最近、本土に居る際は必ずにしている「皇居ランニング」。といっても毎回早朝しかしないので、いわゆる「ランナー渋滞」とかには遭遇したことはないですし、コースが混んでいたという印象もあまり無いですね。

・・・今回も午前6時前には走り始めていたので^^ゞ
皇居ランニング

しかしそんな早朝にもかかわらず、他にもランナーが居たのに驚き。やっぱりマラソンブームなんでしょうかね。でも早朝から走るにはそれなりの準備も必要ですし、なにより皇居周辺に住んでいる人は少ないと思いますので、わざわざここまで来たということもあって、とてもモチベーションの高いランナーが多いように思いました。

まぁ多くはお年を召した方でしたが、中には同じ年代もしくはもっと若い年代の人もいましたね。

そんな中でも面白かったのが男女のモチベーションの差。これはかなり興味深かったです。特に私の場合はややペースが速いので多くのランナーを目にするのですが、そのランナーの服装・装備・ペース・走り方などを見ていると、その男女の差が明確で面白かったです。




まず女性に関しては、服装とペースがとてもマッチしていて、「いかにも走りそう」という服装の方はペースも速くてフォームもきちんとしています。ある意味かっこいい人ばかりでしたね。まぁ早朝から走っていること自体、モチベーションが高いランナーなのかと思いますが。そういえば沖縄にはこういうモチベーションの高い女性ランナーは朝でも昼でも見たことがほとんど無いですね。そういう意味では私にとってとても珍しい光景だったと思います。おそらく東京マラソンを走る女性ランナーなんかはこんな人が多いんだろうな〜。

惚れてまうやろーーー!(笑)

冗談はさておき、本土はやっぱりマラソンブームなんでしょうね。特に女性は芸能人がこぞって走ったりしていて服装もかなりおしゃれですしね。でも服装だけじゃなく、きちんとペースもフォームもしっかりしているのでとてもかっこよく見えました。こういう服装と走り方がマッチしている人ってやっぱりかっこいいですね。




反面、男性は・・・。

服装だけ!って感じのランナーばかりでした。悲しくなるぐらいに。

まぁ長袖長ズボンのトレーニングウェアの人はマイペースで走っているので良しとしても、それってレース用の服装じゃん?って感じのスパッツや上半身もピチピチのものを着ていてペースも遅く、何より許せなかったのがフォームの悪さ。

完全に「衣装だけ!」って感じではっきり言ってかっこわるかった。

確かに形から入るというのもいいとは思いますが、あまりにその服装とペースやフォームがかけ離れている悲しい現状。その空気抵抗を少なくしたり、また筋肉の緊張をほぐす高機能ウェアを着ている意味って何なの?と突っ込みたくなるぐらいだったので。

形から入るにしてもちょっとね・・・。

ちなみに私はトレーニングの服装は全く気にしないので、だぼだぼの7分丈短パンに、上も普通の半袖って感じ(素材はDRI-FITのような乾きやすい素材)。強いて言えばアームウォーマーとグローブをつけているぐらいかな?でも一見はなんか普段着のまま走っている感じかもしれません。もちろんレースでは機能性重視の服装に変えますが、さすがにその服装で普段のトレーニングをするにはちょっと恥ずかしいもので。

おそらくその形から入った人たちはレース用の服装のままで走っているのでしょうが、あまりそれってお勧めできないんですけどね。ウェアに慣れるという意味では良いのかもしれませんが、多く着ている分だけ劣化しやすくなりますし、また洗濯が多くなることによってさらに劣化すると思います。トレーニングはトレーニング用のものを着て、レースはレース用のものと使い分けた方がいいと思うのですが・・・

確かに東京マラソンに参加する芸能人でも女性ばかりが目立っていて、男性はあまり目立っていませんからね。多分、その芸能人も格好だけでペースやフォームが追いついていないのでしょうが・・・。ここでも女性の方がランニングに対するモチベーションは高いみたいですね。




結局、今回は皇居を2日間、合計で11周(6周+5周)してきましたが、その男女のモチベーションの差は常に感じていました。しかもその2日間で最も速く感じたランナーはまさに「女性」。もちろん服装もきっちり決めていて、しかもフォームもとてもキレイ。ペースもキロ4分30秒ぐらいだったんじゃないかな?なので30秒ぐらいしかペースが変わらなかったので、なかなか追いつけなかった記憶があります。

かっこよかった!

逆に男性に関してはやたら集団で走ってコースをふさぐわ、格好ばかりでペースが遅いわでちょっと困った場面もありました。しかも1周だけで終わらせちゃう人が多くて、わざわざ早朝に皇居まで来て1周だけだともったいないな〜って思ったりして。

その走る距離の面でも面白かったのが女性の走る距離の長さ。その6周の時に1人の女性を3回追い抜いてしまったのですが、計算するとその女性は1周30分ぐらいで私が1周20分だったので、1時間(3周)で1周分先に進む感じ。なのでその6周のときは最初にその女性を追い抜いて、途中で1回、そして最後に1回追い抜いたという感じでしたが、よくよく考えるとその女性は3周以上していたことになりますよね。場合によっては4周ということはその女性はなんと!15〜20kmも走り続けていたことになります。

正直、皇居で何周もするのって結構つらいんですよね。大きなトラック(競技場の周回コース)を走っているようで、通常のマラソンコースに比べると同じ景色の繰り返しなのできついんです。それを早朝から女性でそれだけ長距離を走るとはまさに「モチベーションの高さ」を感じてしまいます。

かっこいい!




でもこれらの話はあくまで「早朝」のことなので、たとえば週末の日中や平日の夜になるとまた状況は変わるのかもしれませんが、それにしてもその男女のモチベーションの差が歴然だったのに驚きました。

どっちにしても皇居でのランニングはいろいろなランナーを見ることが出来るのでとても良い刺激になりますね。おかげでかなりのハイペースで回ることが出来て、しかも全然ばてませんでした。

正直、6周したときの1時間59分というタイムには驚きました。しかも6周は予め決めていた距離だったのですが、その6周が終わったときもまだまだ体力が残っていましたからね。しかも超イーブンペースでその6周の間、ペースは最大でも±20秒程度。なので飛ばせばもっと速く走れたかもしれませんね。しかも万が一そのイーブンペースでフルマラソンを走りきったら2時間50分を切っちゃいます^^ゞ

・・・まぁそこまでハイペースでレースに臨もうとはもう思いませんけどね(歳なので)。

ちなみに日曜日の午前中だとこんな感じでした。何気なく撮影してこのランナーの数なので、実際はもっと多いのかもしれませんね^^;
皇居ランニング



そんなこんなで刺激があってなんかうらやましく感じちゃった今回の皇居ラン。しかも皇居といえば実家からもそんなに遠くないし、なにより私の高校時代はまさに皇居の周りを多く走っていましたからね。まぁその時代は他にいるランナーはおじさんばかりでしたが、それでもコースおよびその周辺の景観は全然変わっていませんからね。

刺激と親しみがあるコース。

しかも冬の本土なら乾燥して気温も低めなのでトレーニングには良いですからね。風も無いしとても快適に走ることが出来たと思います。

うらやましい・・・。

ちなみに沖縄の場合、那覇空港近くの陸上自衛隊基地周りのコースは1周5.25km前後で皇居にとても近い感覚。しかしあまり意味のない信号が2つあってそれに引っかかることもあるのが難点。しかも歩道が1mに満たない場所が多くて全般的に歩道が狭く、何より沖縄の人が細い歩道にもかかわらず並んで歩いて歩道をふさいだり、道交法で定められている右側通行を守らないで走行の障害になったりして走りにくいったりゃありゃしません。加えてこの空港周辺の歩道はやたら工事が多くて、最近までも歩道の一部が閉鎖されていて車道を通らざるを得ない状況になっていました。

なので沖縄でこのコースはほとんど走りませんし、なによりコース上がそんな感じなので何周もするのが困難。しかもランナーは皆無でほとんどがウォーキングの人ばかりで刺激は皆無。

そういう意味でもマラソンブームの本土の皇居は良いな〜って思います。

しかし週末の日中などは大混雑しているらしいですし、竹橋から千鳥ヶ淵の交差点へと向かう最後の下り坂はめっちゃ細くて、混雑時はあそこでランナーが渋滞するらしいですからね。あそこはすれ違うのも気を遣う狭さなので、そんな週末などの混雑時は確かにランナー渋滞しそうですよね。

そういう意味でも早朝は快適で良かったですよ。

ただ、ランナーが少ない中、何周もしていると、途中で皇居の周りを警備している警察官に変な目で見られちゃいますけどね。「こいつ何周しているんだよ!」って感じの表情が伺えることもしばしば・・・(考え過ぎかもしれませんが)。

でもその警察官へ挨拶するときちんと返してくれるのもうれしいところです。加えてその警官がいるから安心ですし、何より夜明け前でも街灯などでそれなりに明るさがあるので走りやすいですからね。しかも反時計回りに走れば車のライトも気になりませんし。

ただ夜明け前は桜田門は真っ暗なのでちょっと怖いですが^^;




ちなみに今回はこの皇居ランも考慮して宿泊先を決めました。ホテルへの利便性はいまいちでも皇居へのアクセスしやすい場所で選んでしまいました。おかげで気楽に早朝ランニングができましたけどね。

皇居ランは刺激もあったし、調子も良かったし、なにより懐かしさもあってとても楽しかったです。

でもここまで長い距離を走ったのはあくまで本大会まで1ヶ月ということだったので、また今度本土へ行く際はここまでしないかもしれませんけどね。体調調整のためだけなら皇居にこだわる必要はありませんから(10km前後なら)。




やっぱり東京マラソン、走りたいな〜(笑)
・・・4回連続落選中(ToT)




来年も(申込は今年の夏)エントリーはします。半ば宝くじと思って期待せずに^^ゞ




<参考>
おしゃれになった「ランニングウエア・グッズ」最新トレンド

posted by 離島ドットコム管理人 at 06:00 | 本土等その他エリア

2010年01月30日

【東京中央】原宿スポーツ用品フラグシップ店

今回の本土滞在での大きな目的の一つが、スポーツ用品メーカーのフラグシップ店へ行くこと。

もちろん、最新のグッズをいろいろ見れるということもあるのですが、本当の目的はアシックスストアの「ゲイトアナリシス」。ランニングの際のフォームや足の接地などを分析してくれるサービスです。

基本的にこのサービスは有料(2000円)ですが、このサービスを受けると会計時にその2000円と同じ割引券をくれるので、実質的に無料(HPではシューズのみ割引のような書いていますが実際は何にでも使える割引券をくれます)。とはいうものの、アシックスストアでサービスを受けてから1週間以内に買い物をしないとならないんですけどね。もちろん、ゲイトアナリシスを受けた直後に買い物をしてもOK。2000円だとポーチやソックスなどを買うとちょうど良いかもしれませんし、もちろんその分析結果をもとにシューズを買ってもその割引は使えますからね。

ちなみにアシックスストアは原宿と銀座にありますが、正直、銀座は品揃えがイマイチ。断然原宿店の方が品揃えもよく、何より店内が広いので居心地がいいと思います。しかも地下鉄「明治神宮前」駅の6番出口直結。JRよりも地下鉄で行くと便利かもしれません。原宿駅前のあの混雑を避けられますし^^;

あとこのアシックスストアの正面とまでいかないものの、すぐ近くにはナイキストアがあるので今回のようにマラソングッズ探しにはもってこい!ちなみにアディダスもこの原宿エリアにあったものの、この2店舗からはちょっと離れていてしかもわかりにくい!加えて先のアウトレットモールの話でもあったように、基本的にアディダスのグッズはレース本番には使わないのであまり興味なかったので行きませんでした。

ってことで、今回はアシックスがメインでついでにナイキを見るような感じになりました。アウトレットの完全に逆です^^ゞ




アシックスストア原宿
とりあえず地下鉄の駅直結なのですが、地上からももちろん入れます。でもお店自体は地下にあるのでまずはその入口を探すことになりますが、かなりしゃれた造りになっていますのですぐに見つかると思います。表参道のzoff(眼鏡屋)側にあるので原宿駅からだと歩道橋を越えた方が無難かも?

まずはそのお店に入ってみると地下にありながらお店はとても明るくてキレイです。あとスポーツ用品店にありがちな物で埋め尽くされている感覚はなく、とても広々していて良い印象でした。ちなみに銀座にあるアシックスストア東京は入口が1階なんですが1階は女性向けのものしかなく、男性向けのものおよびシューズは2階にあるのでちょっと入りにくかったですが、ここ原宿店はとても入りやすかったです。

品揃えもさすがにフラグシップ店。とても良くて、サイズも色もかなり充実していました。銀座店と比べると全然こちらの方が多くて楽しかったです。加えて中にはセール品的なものもあってお得に買い物ができるかも?このときも30%オフのトレーニングウェアトップを購入しちゃいました。もちろん先のゲイトアナリシス後にその商品券を使ってgetしましたよ^^v

それはさておきメインのゲイトアナリシス。

このサービスは基本的に予約不可なので土日とかの混雑時は待つ可能性もあります。その際は申込だけをしておいて、店内を見て回ったり、あとそのすぐ近くにあるナイキストアまで足を伸ばしてみるのもいいかもしれません。なので万が一待ち時間が生じてもそんなに気にならないと思いますよ。まぁ待ち時間といっても一人あたりの分析する時間自体は10分足らずで、その後の分析結果の説明を含めても30分もかからないと思います。

そして申込後に分析。

まずは3次元足形計測機なるもので足の詳細を計測します。この計測したデータがシューズ選びに役立つらしいです。ちなみにこの計測時は靴だけじゃなく靴下なども脱いで裸足になるのでもし受ける方はその点も気を付けた方が良いかもしれません。女性だとブーツなどを履いているとちょっと大変かもしれませんからね。

次にトレッドミル(ランニングマシン)にて実際に走ってフォームチェック。最初に分析用のシューズを借りて履き、あとは普段走っているスピードを申告してトレッドミルで実際にランニングしてみます。といっても実際に走るのは助走抜きで1分程度なので本当に普段のペースというかレースペースを申告して構わないと思います。私は15km/hでお願いしました^^ゞ

そのトレッドミルで走っている姿を後方からカメラで撮影して、先の足形計測とあわせてランニングフォームを分析することになります。ちなみにその分析結果はトレッドミルで走り終わったあとにそんなに待たないで出てきます。分析結果はA4・2枚で出力され、もちろん持ち帰ることが出来ます。




1枚は足形分析の結果で、左右の足の長さ、幅、かかとの幅、甲の高さ、かかとの傾斜角度、外反母趾の度合いなどをチェックできます。つまりのところ自分にあったシューズをこの分析データを元に選ぶことができ、加えてアシックスストアならその足に合わせたカスタムシューズを作ることも出来ますし、また既存シューズに使える中敷きをカスタマイズすることも可能です。

私に関してはどうやら左の足の方が3mmほど長く、そのせいか確かに現在も左足の人差し指の爪が死んでいます。スタッフの方曰く、左足のサイズが合っていないんでしょうねとのこと。なので今後はもう1サイズ(+5mm)のものを履くようにと勧められました。それだけでもこの分析結果の価値はあったと思います。ちなみにこの足形測定だけなら会員登録だけで無料です。でもできればゲイトアナリシス(実際に走ってフォームをチェック)も受けて欲しいですね。どのみちアシックスストアでグッズを買えば実質的に無料みたいなものですからね。

それはさておき足について、左右のバランスはそんなに悪くはなかったみたいです。個人的にはかなり悪かったような気がしていたのですが思い過ごしだったのかもしれません。ちょっとほっとしました。一般的な方との比較も説明してくれますのでいろいろ聞くことも出来ちゃいます。




そして分析レポート2枚目のゲイトアナリシス。

予想はしていましたが衝撃的な結果が出ちゃいました。ものすごい癖があってあまりよろしくないフォームということが判明したのです。

左右ともにアンダープロネーション。しかも左が特に顕著なアンダーらしいです。

ちなみにこのプロネーションとは、ランニングでの足の接地時にかかと(内側のくるぶし)が内側に倒れ込む現象のことをいい、接地時の衝撃を和らげるための足本来の現象のことを言います。この内側への倒れ込みが必要以上にあるものを「オーバープロネーション」、少なすぎるものを「アンダープロネーション」と言います。

つまりオーバーだとかかとが倒れ込みすぎて、本来真下にかかる力が左右方向にもかかってしまい、膝や足首に負担がかかってしまいます。

またアンダーだとオーバーのようなひねりがない分、接地時の衝撃が足にモロにかかってしまい、スネや足そのものに負担がかかってしまって疲労骨折の原因になったりします。

私の場合、アンダーがかなり顕著で、確かに毎年疲労骨折すれすれの状態になることが多く、去年は最もひどくてレース後にはまともに歩けないぐらいでしたからね(レース中も痛かったけど無理したので)。その後、整形外科に行ったら全治1ヶ月から1ヶ月半と診断されたましたし。

・・・先にこの分析を受けておけば良かったです。

ちなみにオーバーの時のような膝や足首とかの痛みとかは今までほとんど感じたことがないので、ずっとアンダーだったんでしょうね。自分では左右のバランスの悪さばかり気にしていたのですが、分析してもらうと両足ともに同じアンダーだということがこのゲイトアナリシスでわかりました。あとピッチ(歩数)やストライド(歩幅)も調べられますが、まぁ私の場合はレース中もピッチ走法(ピッチを細かく刻む走法)とストライド走法(歩幅を伸ばす走法)を使い分けるので、この数値はどっちかというとピッチ走法に近かったかな?できればストライド走法の時の数値も知りたかったですね。




これらの分析結果は、お店のスタッフが詳しくレクチャーしてくれて、予備知識がない方でも、また専門知識がある方に対しても的確なアドバイスを頂けると思います。そういう意味でこのフラグシップ店のスタッフってすごいな〜って思いましたよ。あとその分析結果をもとにシューズ選びのアドバイスをくれますし、また走り方についてもアドバイスが頂けます。もちろんシューズを買っても買わなくてもそのアドバイスは頂けます。

私の場合、アンダーでしかも足側面から地面について中指や人差し指あたりで地面を蹴っているので、これを親指で蹴るようにすれば少しはアンダーが和らぐかもしれないとのこと。まぁフォーム矯正はすぐにできるものではありませんが、でもこの対処方法を頭に入れているだけでも違いは大きいと思います。




そういう意味でも今回のアシックスストアへ来た価値は十二分にあったと思います。沖縄でもたまに似たような診断はしますが、ここまで詳細にはしてくれませんからね。しかも年に数回程度で、このアシックスストアならほぼ毎日・営業時間内でやってくれますからね。こういう診断って1回やって、しばらくトレーニングや矯正をして再度してみるとよりフォームの矯正につながると思いますので何度もした方がいいと思います。その分析をアシックスストアなら常時できるのは大きいと思います。

それに1回2000円といっても買い物をするなら実質的に無料になりますし、シューズを購入するにはサイズも種類も豊富なのでまさにここで買うのが一番かと思います。もちろん、最新モデルがそろっていますからね。ネットではお目にかかれないようなモデルもあるかもしれません。シューズだけはケチると痛い目に遭うので定価で購入しても本当に自分にあったものならその価値は十二分にあると思います。

ちなみに今回の分析でシューズについていろいろ聞いたのですが、どうやらシューズは300〜400km走ったら靴そのものは問題なくてもゴムがだめになっちゃうらしいです。靴の構造は問題ないのですが、ゴムが劣化して衝撃緩和しにくくなりあまり望ましい状態では無くなるらしいです。

・・・私の場合1ヶ月1足になっちゃうじゃん^^;

まぁあくまで理想での話でしょうが、今までは穴が開くまで履いていたのは完全に逆効果というのがわかりましたよ。だいたい穴が開くまで2000km・・・。通常の5倍ぐらい使っちゃっていたんですね。私の場合はソールのつま先部分(土踏まず上の部分)、もしくは靴横の小指部分で穴が開いちゃうのですが、今後は穴が開くか否かでは判断せずにもう少し短い距離で履き替えたいと思います。

幸い、最近はジムトレーニングもしていて、ジム専用の靴は別にあるので、実際は1ヶ月400kmとしても半分半分ぐらいになっていると思います。あとジムトレーニングについてはトレッドミルでの走行なのでロードほど靴には負担がかかっていないと思いますからね。

・・・それでも2〜3ヶ月ごとにシューズ更新か〜^^;
なかなか難しいですね。

でもトレーニングで不調でも本番では好調な走りをできる理由も分かりました。トレーニングでは先のようにゴムが劣化したシューズを履いてしまうことになりますが、レースではレースでしか履かない靴を使っているので、確かにその靴での走行距離はとても短い。なのでゴムの劣化がトレーニング用のものよりはるかに進んでいないから快調に走ることができのかもしれませんね。

それも含めて、ランニングではシューズ選びが一番大事なんだなと思い知らされました。わざわざ本土まで行き、お店まで行って分析してもらったかいがありましたよ。

サブフォーでもサブスリーでも、目標を持ってランニングをしている方には是非、一度はアシックスストアなどでこの分析を行って欲しいものです。いろいろなことを知ることができ、今後のランニングにも役に立つと思いますよ。




ナイキストア原宿
アシックスストアであまりに感動してしまったので、正直ナイキはややテンションダウン。しかもアウトレットでかなり満足できる買い物をしたこともあって、アシックスストアのすぐ近くにあるナイキストアは流して見る程度にしようと思いました。

でもこのナイキストアはアシックスに比べると施設は豪華絢爛。しかも1棟丸ごとナイキストアなので、ビルの地下1階の一部に入っているアシックスストアとはお金のかけ方があまりに違っています。あとはお店の内容次第ですが、それがね〜・・・ちょっとね〜・・・。


基本的にナイキストアは3フロア構成で、フロア相互は階段で接続しています。しかしその階段および売り場がわかりにくい!特に分からなかったのが2階から3階へと上がる階段。最初は「スタッフ用?」と思わせるものでついついお店の人に「3階もあるんですか?」って聞いちゃいましたよ。しかもその3階の先にはたいした物が無かったし・・・。

加えてランニンググッズは探せど探せど見つからない。あまりに見つからないのでお店の人に聞いてみるとなんと!1階から2階へと上がる大きな階段の裏手にあるという。

・・・わかんねーーー。

正直、建物の造りからしてすぐに2階へ上がってしまう感じになっていて、もちろん2階、3階を見てから1階へ下りるとそのまま外へという流れになりがち。なのでランニンググッズ関連のスペースの存在すら気づかないまま外に出てしまう場合もありそうです。というのもその階段の裏には先のアシックスのような分析するためのトレッドミルがあったり、なんかスタッフ専用スペースのような印象。なのでなかなか入りにくかったというのもあるでしょう。

確かに店内の造りはアップルストアほどじゃないがあれにかなり近いイメージで洒落ています。しかし品揃えははっきり言ってイマイチ。店舗スペースでは遙かにアシックスよりこのナイキの方が広いはずなんですが、品揃えはトントンもしくはアシックスの方が上かもしれません。まぁあくまでランニング関連のものの話ですが、ナイキの店内にはディスプレイのみで購入できないものがあまりに多くて、「ストア」としての意味性に疑問を感じざるを得ませんでした。

ってことでナイキストアはあくまでショールーム的に考えた方がいいかもしれません。っていうか目の保養(笑)。

ちなみにその1階の階段奥のランニングコーナーに行ってみるとかなりがっかり。予想はしていましたが、はるかにアウトレットの方が品揃えが良かったので。しかももちろんメーカー直なので定価でむちゃくちゃ高いし。しかも品揃え以上にカラーバリエーションがやたら少ない。実際は何種類もカラーバリエーションがあるはずのものも店内にあるのは2〜3種類のみ。それじゃ選択の余地はないでしょう。店員に聞けば在庫から出してくれるのかもしれませんが、いちいちそんなことをするのはとても面倒。

なのでアシックスストアよりもはるかに短い時間でお店を出てしまいました。もちろん何も買わないで・・・。

確かにグッズはアウトレットよりもいろいろありましたが、いかんせんグッズに関してもカラーが少なく、結局商品名だけを調べてあとでネットで購入することとしました。

ウェアも先の通りにカラーバリエーションが少ないし、気になったのがシューズ。ランニング用のシューズの少なさには驚きました。ほどんどファッションとして履くようなものばかりで、ランニングで使うようなものはあまりありませんでした。

でもそんな靴ならここまで来なくてもABCとかで十分なような気が・・・。

ってことで、ナイキストアはかなり残念だった感がありましたが、まぁそれを補完する形でアウトレットのナイキファクトリーがありましたからね。そういう意味ではプラマイゼロかな?けど正直なところ、あそこまで大規模な施設を作るならもう少し品揃えを充実して欲しいな〜って思いますよ。あとスタッフも必要以上に多いし、なんか無駄に感じるところが多かったです。




ってことでランニング関連のグッズなら断然アシックスストアの方がいいと思います。ナイキストアに関してはナイキデザインが好きな人のための目の保養程度で考えると良いかも?もともとナイキのシューズは日本人のランナーにはあまり向かないかもしれませんけどね。今までナイキの本格的なシューズを含めて履いた経験がありますが、やっぱり日本人のランナーにはアシックスの方があっていると思います。さすが純国産のオニツカタイガーことアシックスですよね。

でもデザインに関してはナイキはやっぱり良い物が多いので、個人的にはシューズなど機能的なものはアシックスで、見た目重視なものはナイキという組み合わせが良いのかもしれません。もちろん、全身アシックスでも構いませんし、あとアディダスも無難に全てそろえられるとは思います。

・・・他のメーカーはよくわかりませんが^^ゞ(ミズノやニューバランスなど)


とりあえず、アウトレットはさておき、マラソングッズの品定めをしたい場合は、原宿がベストかもしれませんね。何よりアシックスストアがあるのが大きいでしょう。しかもここならショップや分析以外にも、近くの代々木公園での走行会などを開いていて、ランナー同士のコミュニティにもなっているみたいです。

最近は皇居周辺にそういったランナーズステーションがありますが、このアシックスストア原宿は代々木周辺に対するステーションになっているのかもしれません。ちなみに同じアシックスストアで銀座にもありますが、こちらならどうにか皇居までは包括できるのかな?といってもかなり新橋寄りの銀座なので実際に皇居まではかなり距離がありますが・・・

皇居の場合は竹橋や半蔵門などのランナーズステーションを活用した方が無難かな?




とりあえず東京マラソン、ならびに様々なマラソン大会を走ってみたい、走る予定の方はこのフラグシップショップにも一度行ってみると良いかもしれませんよ。特にアシックスストア原宿はおすすめかと思います。まぁついでにナイキストアも見てみると良いかもしれませんけどね^^ゞ




A「アシックスストア原宿」
電話 03-3498-2626
住所 東京都渋谷区神宮前6-31-17 V28 B1
営業時間 平日11:00-20:00/土日祝9:00-20:00
定休日 不定休

N「ナイキストア原宿」
電話 03-6438-9203
住所 東京都渋谷区神宮前1-13-12
営業時間 11:00-20:00
定休日 不定休

posted by 離島ドットコム管理人 at 18:00 | 本土等その他エリア

【東京西部】多摩温泉 極楽湯 多摩センター店

今回の本土滞在中、冬ということもあって温泉には行く予定でした。でも本当は箱根湯本や鬼怒川などいわゆる「温泉街」へ行こうと思っていたのですが、いかんせんいろいろ予定があってそのために丸1日確保するのが困難になってしまいました。しかも電車移動となるといろいろ時間に自由がきかないので断念せざるを得ませんでした。

しかしやっぱり寒い本土で露天風呂に入りたい!という気持ちが強く、本土に来てから夜な夜なネットで電車で行けるところを探していました。出来れば片道1時間以内ということで、さすがに温泉地まで行くのは無理と判断。

そうなればスーパー銭湯でもスパでもいいや!と思っていろいろ探しました。

まず最初に大江戸温泉物語。まさに都心にある温泉施設なのですがいかんせん入場料が高い!しかも以前来たことあるし、そんなにお風呂としての魅力は無かったので今回はパス。

次に水道橋のラクーア。いわゆる東京ドーム近くの温泉です。しかしここは大江戸温泉以上に高い!温泉に入りたいだけなのに3000円近くもとられてはたまったものじゃありません。

とりあえず都心にある温泉施設である程度の規模のものになるとどうしても料金が高く、そこまで長居するつもりもないので都心はあきらめることにしました。

しかし郊外のスーパー銭湯は軒並み車でのアクセスをメインと考えた立地なのでなかなか電車で気軽に行けるところは見つかりませんでした。もともと本土に居たときは車移動前提でいろいろな温泉を探していたので、車で行ける場所については知識が豊富だったんですが、いかんせん電車で行く温泉地については知識が乏しく苦労しました。



そして半ばあきらめ、前に行ったアウトレットモールにもう一度行きたかったので、とりあえず京王線に乗って南大沢まで行ってみようかな?と考えはじめてだめもとで京王線沿線を調べてみると・・・


ビンゴ☆☆☆


なんと、京王線沿線で駅の近くにある温泉施設を発見!おそらくスーパー銭湯の部類に入るのかもしれませんが露天風呂もあって施設としては満足できる温泉。


多摩温泉 極楽湯 多摩センター店


京王線「多摩センター」駅から徒歩県内。しかもスカイデッキ経由でも行けるのでアクセスも楽々。先のアウトレットモールもそうだったのですが、この京王線沿線って駅の近くに便利な施設がいっぱいあるんですね。しかもアクセスしやすいようにデッキが整備されていて、電車移動&徒歩の私には至れり尽くせり。

しかもこの温泉は天然のもので単なる銭湯という感じでは無さそうです。しかも料金は先の都心のものに比べるととても安く、加えてYahoo!クーポンがあればさらに割り引き。タオル込みで1250円のところがなんと700円に!しかし旅先なのでパソコンはあるもののプリンタがないのでクーポンの印刷が出来ない(ToT)。

でもこの550円の差は大きいのでいろいろ考えてみるのですが、まずホテルにはプリンタは無し。近くにキンコーズはあるものの、そこで印刷するにはパソコンを持っていても店にあるものを借りないと印刷できないらしいので、1枚印刷するのに数百円かかってしまう。そでも先の550円の割引よりは安いのですが、たった1枚プリントアウトするのに数百円もかけるのはあまりにばからしい。

しかしそんな中、ネットでいろいろ探しているとすっごく良いサービスを発見!


「セブンイレブンのネットプリントサービス」。


つまりのところ、インターネット上で印刷したいファイルを所定の場所にアップロードし、その際発行されるシリアル番号をセブンイレブンのマルチコピー機に入力すると印刷できちゃうと言うサービス。しかも1枚20円。

これだーーー!

ちなみに沖縄にはセブンイレブンが無いので意味がないですが、沖縄に居る場合は自宅があるので特に必要はありませんからね。でも本土の場合はこうして印刷したい場合は多々あるのですが、なかなかプリンタがあるビジネスコーナーが無いホテルも多いので困ることも多かったですが、このネットプリントがあればかなり便利。しかも本土ならセブンイレブンは最も店舗数の多いコンビニなので探さなくてもすぐに見つかると思います。しかもデータ形式はword、excel、powerpoint、pdfなどのドキュメント類に加えて、JPEGやTIFFなどの画像が対応。今回のWEBページについては対応していませんが、ブラウザでページを表示してキャプチャー(スクリーンショット)をとって画像化すればOK。今回もクーポンページを画像で2枚とってつなぎ合わせてアップロード。シリアル番号をもらってセブンイレブンのマルチコピー機へ行き、そして無事にプリンアウト!

感動です(T◇T)。

でも今回のこの温泉クーポンのことが無ければこんなサービスは一生気づかなかっただろうな〜。そういう意味では今回のこの温泉には別の意味で感謝しています。



そんなこんなで前置きが長くなりましたが、無事にクーポン片手に温泉へとGO!

ちなみに多摩センターまでは新宿から急行などで30分強で着いちゃいます。しかも多摩センター駅からは先の話通りスカイデッキなどで歩いてわずか5〜6分。ドアtoドアでも1時間もかからないで温泉へと到着しました。

極楽湯行き方も簡単で、とりあえず同じ駅近辺にある「サンリオピューロランド」へ向かっていけばそのすぐ近くにありますが、駅を降りてパルテノン多摩へ向かって歩き、パルテノンの手前の陸橋を降りた方が近道かもしれません。どっちにつけ、多摩センター駅からは1〜2度曲がるだけでたどり着けるのでとえもわかりやすかったです。

温泉施設に入るとまずは土足厳禁なので靴をロッカーに入れるのですが、鍵はフロントに預けないでそのまま手に持ってお風呂に向かうことになります。あとフロントについては自動販売機でのチケット購入もできますがあくまで定価販売のものなので、クーポンがある場合はフロントによる現金払いになります。今回はプリントアウトしたクーポンと料金を渡すとロッカーの鍵とフェイスタオルとバスタオルを受け取ります。

ちなみにそのフロントと下駄箱との間では何故か野菜を売っていて、おそらく地元の野菜を取り扱っているのかと思います。まぁ邪魔にならないレベルなのでそんなには気になりませんでしたが、なんでこの場所で?って感じだったです。まぁフロントの先は有料ゾーンなので特定の人しか入れませんが、フロント前なら誰でも来れるのでこの場所になったのでしょうね。

そしてフロントを通過するとその先には広大な休憩スペース兼食堂がありました。いかにもスーパー銭湯にありがちな大空間でしたが、1階のほとんどがそのスペースでしめられているようでした。

そんでもってお風呂は2階。階段で上がるとたどり着けます。


極楽湯の露天風呂湯船に関しては内風呂と外風呂があって、外風呂には3種類の露天風呂とつぼ押し湯なるものがありました。露天風呂も檜風呂と岩風呂(中温)と岩風呂(高温)がありました。ちょうど冬時期だったので、頭は冷え冷えで体はポカポカを堪能できて気持ちよかったです。っていうかこの温泉に来て8割は露天風呂にいたような気がします^^ゞ

そして内風呂。サウナとスチームサウナはもともとあんまり好きじゃないので入りませんでしたが、それなりに大きいものがあったようです。あとは内風呂の大浴槽、ジャグジー、ジェットバス、あとピリピリ感を楽しめる電気風呂もありました。

確かに大規模な温泉やスパに比べると種類は少なめですが、700円でこれだけのものがあれば十分じゃないかな?都心の温泉だともしかするとここより少ない湯船の種類でここの何倍もの料金を取られますからね。

あと泉質は「ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉」でやや茶色がかっています。でもそんなに濁っている感じではなく、良い感じでぬめぬめ感を味わえるレベルでした。十二分に「温泉」を味わえる泉質だったと思います。都心にほど近い場所でこれほどの泉質はなかなか良いかもしれませんね。都心だと「温泉」とうたっているものの、無色透明でぬめりもなく、匂いもなくて「普通のお湯じゃん!」というものもありますからね。やっぱり温泉は多少色やぬめぬめ感があった方が良いですよね。

なので泉質的にも満足しましたし、やっぱり露天風呂が充実しているのは良いですね。ただし、町中にあるので露天といってもまさに空が望めるだけで、景色は全く望めません。まぁ望めると言うことは逆に見られることも言いますのでこればかりは仕方ないです。だって温泉地に行っても景色が望める温泉は限られていますからね。

ちなみにロッカーは下駄箱もそうだったのですが、その都度百円玉が必要なんです。どちらも開ける際には戻ってきますが、行かれる際は百円玉を多めに持って行った方が無難かも。

あとそのロッカーに併設するパウダーコーナーは男性からなのかやや狭め。混雑時にはドライヤー待ちになるかもしれませんね。その分、湯船スペースが広かったので仕方ないかな?

他にもお風呂のある2階にはいろいろ施設があったみたいですが、今回はお風呂しか興味がなかったのでスルー。1階の休憩室も特に休むつもりはなかったのでメニューなども特にチェックしませんでした。



結局滞在時間は1時間半。もともと烏の行水なので私としてはこれでも長い方なんですけどね。

っていうかメインはこの後行く予定の南大沢のアウトレット。結果は別の記事でも書きましたが散々でしたので、結局この日はこの極楽湯へ来たのが全てになってしまったかもしれません。まぁこの日には地元のグルメを堪能したり、散策したりもしたので、これだけって訳じゃなかったのですが、メインイベントとしてはこの極楽湯になってしまったのかもしれません。

やっぱり温泉街があるところまで行った方が楽しかったかな?

まぁこれ(極楽湯)はこれで気軽で良かったですけどね。移動のロスも最小限で済みましたし。

同じような都市的な温泉施設は沖縄にもあるにはありますが、やっぱり湯船の充実度が低いですし、何より沖縄には露天風呂が少ない。ちゅら〜ゆでも露天風呂といってもあれじゃね〜。半分屋根があってかなり閉鎖的だし、台風が多い沖縄なので仕方ないんですけどね。その代わりに湯処さしきののような絶景が見えるお風呂がありますが、あれは温泉ではないですからね。

やっぱり景色が望め、純粋な温泉が楽しめる、いわゆる「温泉街」に行きたいですね。次回の本土滞在の際は是非チャレンジしたいと思います。でもここもその温泉地まで行けない時には押さえとしてとっておくのも有りかな?クーポンを使う前提ですが、700円ならとてもリーズナブルかと思いますので。

posted by 離島ドットコム管理人 at 09:00 | 本土等その他エリア

2010年01月29日

【東京西部】三井アウトレットパーク多摩南大沢

今回の本土行きの目的の一つは、沖縄ではなかなか手に入らないランニンググッズの調達。確かに都内ならスポーツメーカーのフラグシップ店がいくつかあって、最新のものはそちらで見た方が良いのかもしれませんが、メーカー直なので確実に定価販売。さすがに定価だと高いこともあって、それならそのメーカー直のアウトレットショップへ行けば安く手に入るのでは?と思いました。

確かに沖縄にも那覇空港南にアウトレットモールがありますが、スポーツ用品はアディダスのみ。しかも品揃えは正直言ってイマイチ。沖縄ならむしろスポーツDEPOといったスポーツ用品店の方がまだいろいろ手に入ります。なので沖縄のアウトレットは正直ほとんど行く機会がありません。

しかもランニンググッズといえばアシックス。あとデザインならナイキなので、そうなると沖縄ではどうしようもありませんからね。アウトレットもさることながら、沖縄のスポーツ用品店でも品揃えはかなり悪く、しかも「何年前のもの売ってんの?」という古いモデルばかり。ネットでもいろいろ探しましたが、スポーツ用品はさすがに手にとって見ないと分かりませんし、あとネットだとどうしてもサイズや色が限定されちゃいますからね。

今回はまさに「レース用」のものを仕入れたかったので、かなりこだわりがありました。しかし沖縄の店舗もネットでも条件に合致するものが全くなく、本土滞在の際にいろいろ見てみようと思いました。

しかしアウトレットモールといえば郊外型が多く、いかんせん本土での私の移動手段は電車のみ。アウトレットモールのほとんどが車でのアクセスをメインにしているので、なかなか気軽に行けるところがありませんでした。強いて言えば、以前行ったことがある海浜幕張のアウトレットモールなら駅の目の前ですし、東京駅から電車1本で行けるので、そこならとは思いましたがいかんせん遠い。しかも電車賃も500円以上かかって往復1000円以上は高い!

本当のところ、今回アウトレットモールへ行くのは半ばあきらめていました。



そんな中、肉のテーマパーク「ミートレア」に行ってみよう!ということになって、いろいろ調べているとなんと!そのミートレアのすぐ近くにアウトレットモールがあることを発見!

これは完全に盲点でした。

もともと東京も山手線内および周辺には詳しかったのですが、西部の特に私鉄沿線はかなりうとかったのでアウトレットモールがあるなんて知る余地もありませんでした。ミートレアの時も「南大沢ってどこ?何県?」というレベルでしたが、なんとまぁ新宿から京王線一本で行けてしかも電車賃も400円以下。

・・・さらに遠い高尾山口の方が微妙に電車賃が安かったですが^^ゞ(何故?)

とりあえず、その南大沢だけ行くのはさすがにおっくうでしたが、今回は高尾山へ行った後に同じ京王線沿線なら気軽に行けるかな〜って思って、南大沢のアウトレットモールへ行くこととしました。

しかし、ミートレアでも書いたと思いますが、同じ京王線沿線でも高尾山口方面とこの南大沢方面とでは主線と枝線とで違うんですよね。一度調布まで戻れば乗り換えられるが時間のロスがやや大きい。でも同じ京王線沿線なのでうまい具合に京王バスが相互の駅をつないでおり、しかも南大沢駅まで行くバスがあったので、そちらを使って時間のロスも交通費のロスも最小限にして移動しました!

・・・でもメインはミートレアだったんですけどね^^ゞ

とりあえずミートレアは別の記事を見てもらうこととして、今回はそのあと行ったアウトレットモールについて綴ろうと思います。

三井アウトレットパーク多摩南大沢

正式名称は「三井アウトレットパーク 多摩南大沢」。

京王線南大沢駅からデッキでそのまま接続しており、駅からすぐ近くにあるので電車アクセスでも楽々。っていうか電車の方が車よりもアクセスしやすいかもしれませんね。なので今回の私のように移動手段が電車しかない人にとってはとても重宝するアウトレットモール。加えてちょうど新宿からのアクセスだったので、新宿始発の京王線沿線は願ったりかなったりです。

しかし目的はスポーツ用品店のみ。なのでファッションや雑貨系は完全にスルー。ぶっちゃけ行ったショップは「ナイキファクトリー」「アディダスファクトリー」「アシックスファクトリー」の3店舗のみ。まぢに他の店舗には一切足を踏み入れませんでしたからね。しかもこの3つともに2階にあったので、1階は散策すらしていません。

スポーツ用品のみです^^;

しかしアシックスに関してはアウトレットの中ではスペースが狭かったので品揃えはあまり期待できませんでした。アディダスについては沖縄にもありますし、またアディダス用品は練習では使うものの、レース本番では全く使わないのであまり期待していませんでした。

ってことでメインはナイキです^^v

シューズについてはアシックスですでに練習用も本番用もあるので特に購入するつもりはなかったですし、何よりかさばるので持ち帰るのが大変。今回はウェアやグッズをメインに探すこととしました。

ところが・・・・・

あまりの品揃えに目移りしまくり!特にナイキの品揃えはすごかったです。しかもアウトレットなので激安。

ちなみにアシックスは店舗が狭く品揃えはウェアもシューズもイマイチで、グッズに関してはほとんど無かったです。まぁシューズについては練習用ぐらいならあると思いますが、高機能のマラソン専用シューズはさすがにアウトレットにはありませんでした。なのでアシックスについてはあまり見るものが無くて残念でした。でも今回はアウトレットではなく、別の記事に書きますがアシックスのフラグシップ店に行く予定だったので、特にアウトレットで是が非でも!という考えはありませんでした。

あとアディダスについてはお店のスペースは広いものの品揃えはイマイチ。っていうかサッカー用品店?と思えるほど品揃えが偏っていて、ランニンググッズはあまりありませんでした。しかもアウトレットのはずなのに高い!それなら沖縄でも同じじゃん!という価格で魅力に欠ける値段と品揃え。

それに引き替えナイキは最高でした。ランニング関連のものも多かったですし、なによりアウトレットらしく安い!もちろんサイズがSとかXLとかあまり一般的ではないサイズが多かったですが、幸い私はナイキならSサイズでもOK。丈などの長さは微妙ですが、ランニングウェアなので半袖とかノースリーブの場合長さは関係ないですからね。細さについては基本的に細身な方なのでSサイズでも十分入るので問題なし。いろいろ購入できるものがありました。でもアシックスなどの日本系のSサイズはさすがに小さいので厳しいものもあるんですけどね〜^^ゞ

ってことでもともとSサイズで十分だった私にとっては選択肢が多くてショップの中を何周したか分かりませんでしたよ。しかも気に入ったものがいくつもあって迷うぐらい。っていうかサイズのばらつきはあるものの、種類(品揃え)はフラグシップ店より多いのでは?と思えるほど。

でもウェアは充実していたものの、さすがにグッズはほとんどありませんでしたね。グッズにはサイズが無いですし、そんなに頭数が出るものでもないですから。ポーチやグローブやアーム系のものなど小物系はほとんど無し。でもシューズの品揃えは抜群で、ナイキはレースや練習には使わないものの、普段の生活で履くようなものが多くて目移りしちゃいました。でもあまり見ちゃうと本気で欲しくなって、沖縄へ戻るときにものすごい荷物になっちゃうので、今回は出来るだけ見ないようにしていました。だって絶対に3足ぐらい買っちゃいそうでしたので^^ゞ

ってことで、結局最初?のナイキファクトリーで購入したものは以下の通り。

・DRI-FITウェア上(半袖丸首)
・DRI-FITウェア上(半袖丸首色違い)
・DRI-FITウェア上(半袖ハーフジップ)
・ヘッドバンド(汗止め用)
・ソックス3足組(5本指ではなく普通のもの)

こんだけ買っても1万円ぐらい。アウトレット様々です。

でもホントは先の話通り、シューズでいいな〜って思ったのが3足ほど。あと上着やパーカーなども欲しいものがあって、あとカバンも欲しいものがあったんですけどね。けど先の機内持込手荷物厳格化もあってあまり買い込むことができないので、結局かさばらない先の5点をご購入。っていうか半袖についてはもともとここで買わないと本土滞在中の服が足りなかったので願ったりかなったりなんですけどね^^;


しかしあまりに気に入ってしまい、後ろ髪を引かれてアウトレットモールをあとにしてしまったため・・・


翌日も来ちゃいました^^ゞ

もちろん、ミートレアも高尾山も無しで純粋にアウトレットへ行くために。まぁホントは途中の多摩センターに用があったのでついでといえばついでなんですが、実際のところアウトレットがメインでそのついでに多摩センターにも行った感じだったんですけどね。

しかーーーし!たった1日しか経っていないのに、店内の品揃えががらりと変わっていました。ある意味、日々違う商品があっていろいろ選べて良いのかもしれませんが、私個人としては前の日の品揃えを求めてまた来たのでかなりショックでした。しかもランニングウェアコーナーが無くなっていてゴルフウェアコーナーになっていてさらにショック!さすがに1日で全て売り切れるというのは考えにくいので、多分店舗に並べる品物を入れ替えちゃったんでしょうね。

なのでせっかく行ったのに欲しいものを探すことすら出来ない状態になってしまいました。

何をしに2日連続で南大沢まで行ったのやら(ToT)。

でも考え方を変えれば、その前の日にランニングウェアが充実していたのもラッキーだったのかもしれません。もし前日にこの日の品揃えだったら2日連続では来ようとは思いませんし、今回買ったものとも巡り会うこともできませんでしたからね。

そういう意味では良かったのかもしれません。

ホントのことを言えばこの日に行かなければ満足したまま買い物を終わらすことが出来たんですけどね〜。



とりあえず今回の本土滞在での目的は、このアウトレットモール1日目で十分達成できたと思います。その他のグッズ系についてはメーカーのフラグシップ店に行けばわかりますし、またそこにあるものはネットでも売っていますので、高くてもあとでネットで買えば良いだけですからね。

ちなみにそのフラグシップ店はナイキもアシックスもアディダスも何故か「原宿」にあるので、久しぶりに「原宿」へ行ってみることとしました。なにせ東京に住んでいるときも「原宿」は避けて通っていましたからね。っていうか竹下通り?一度も通ったことがありませんよ。東京都心に生まれ育って、新宿も渋谷も表参道も自分の庭のように動き回っていたのに、原宿だけは避けていました。

だって地方の人が多い観光地なんだもん^^;

今回はその原宿には知り合いの事務所があってそこに顔を出す予定でもあってちょうど良かったんですけどね。でもあくまでスポーツ用品店とその事務所へ行くだけで、「原宿」の町を散策する予定も寄り道する予定無し。

どうも原宿という町が好きになれないもので・・・。

小学生の頃は原宿っていうか表参道のキディランドに遊びに来ていたんですけどね〜。あと昔は表参道は歩行者天国で、スケボー片手によく遊びには来ていましたが大人になってからは来なくなりました。

なので原宿の町を目的に行くのはホントに久しぶり。そのスポーツ用品店のフラグシップ店の話はまた別の記事で。



とにもかくにもアウトレットモールで物欲を満足させられたので、行って本当に良かったと思いました。これで今シーズンのマラソンのウェアもどうにか調達できたかもしれません。といいつつ、もしかすると着てみて相性でまた元のウェアに戻るかもしれませんけどね。でも選択肢があるのは良いことなので、実際のレースまでいろいろ試して、最も相性がいいウェアでレースに望みたいと思います。

なにせ今のウェアはもう5年以上同じものを着ているので(レースのみのものですが)。

posted by 離島ドットコム管理人 at 12:00 | 本土等その他エリア

【東京西部】高尾山登山

今回というか、実を言うと去年の夏の帰郷時も時間があればやりたかったこと。

「高尾山登山」。

といっても高尾山は登山というレベルではなく、トレッキングレベルかとは思いますが、昨年の富士山登山ですっかり山登りが楽しくなってしまい、この時期でも気軽にできる場所と言うことで高尾山へ行こうと思いました。

それに高尾山なら富士山も近いので、きれいな景色も望めるかと思いまして。

結局、今回も都心で滞在している場所からは富士山は全く望めませんでしたからね。そういう意味でもやっぱり「富士山」にこだわる意味で高尾山に登ってその勇姿を眺めたいという気持ちがありました。

しかし実際のところ、のんびり登山している時間はなく、できれば午前中に上下山して10時には発ちたかったんです。というのもこの後にグルメレポートでもお届けしたミートレアに、しかも開店の11時に間に合わせようと思って^^ゞ

ある意味、登山ではなくトレイルランニング的に。
(※トレイルランニング:=山道を走るマラソンみたいなもの)



そういうわけで新宿を午前6時半に京王線で出発(笑)。

まぁもともと朝は強いですし、朝にランニングをする場合は6時にはスタートしているので早い時間に始動するのは容易なこと。でもさすがに出かけるとなるといろいろ慌ただしく、結局電車もギリギリでしたしね。新宿は始発なので無事に終点の高尾山口まで座れるので良かったです。

ちなみに新宿から終点の高尾山口までは片道1時間程度。なので電車に乗っているのもそんなに苦ではありません。もちろん、JRで高尾まで行って1駅だけ京王線に乗る方が早いのかもしれませんが、乗り換えが面倒ですし、何より京王線だけで行けばかなりリーズナブル。片道370円でしたしね。

しかし分からなかったのが高尾山の気候。今回、本土にいた時期は本来なら底冷えするぐらいのレベルなはずですが、実際は真冬とは思えない暖かさ。例年なら2〜3度まで冷え込む都心もこの日も含めて7〜8度もありましたからね。しかも一応登山なので体もすぐに温まると思いますので、それほどの寒さ対策はしないまま高尾山口へと向かいました。

高尾山口駅に到着。電車を降りた瞬間・・・

激寒っ!

っていうか、駅の外では完全に霜が降りてるじゃん!寒いを通り超えて凍えそうなレベルでした。しかし山を登り始めればすぐに温かくなると信じ、駅からは早歩きで登山道入口へ。

今回はケーブルカーやリフトを一切使わず、全て自力で登ることにしていましたので、とりあえずリフトやケーブルカーの駅まで行くものの、そのままスルーして登山道へ。しかも通常の薬王院を通る1号路ではなく、最も外側の稲荷山ルートにて登ることとします。早い話が尾根コース。つまり途中富士山が望めるかもしれないコースということで選択。1号路だと途中に分岐点がいくつもあってわかりにくいのですが、この稲荷山ルートは分岐点がほとんどないので初めてでも迷うことなく登りやすいと言うこと。しかも人が少ないと思われますので、気軽に走ったりも出来ちゃうかな?って思いまして。

・・・それ以前に午前7時半から登る人はあまりいませんでしたが(同じ電車でも数人程度)。

高尾山稲荷山コース(登り)ちなみに稲荷山コースはケーブルカーの駅のすぐ左に山道へとつながる階段があって、そこを進めばすぐに登山コースになります。しかし1号路のように舗装はしてませんし、途中は木の根っこが多くて歩きにくい場所も多々あり。しかし人気の高尾山なのでその道は入念に踏み固められており、舗装こそしていないものの足場はしっかりしていました。懸念された霜も、あくまで駅近くの町中だけで山道の中はそんなでもありませんでした。

しかも寒さも体が温まってきたのに加えて木々が風をガードしてくれて、しかもこの稲荷山コース側から朝日が差してきたので寒さは全く感じませんでした。逆に途中から暑くなってきてしまい、この日は3枚着込んでいたものの、途中で1枚、山頂近くでもう1枚脱いでしまい、最後は半袖Tシャツ1枚になってしまいました。

それでも汗をかくぐらいでしたけどね。

というのも結局大半がトレイルランニング。走っていました。まぁ登りは階段状になっている部分もあるのでさすがに走りませんでしたが、登山道で階段ではない部分はほとんど走っていましたね。履いている靴ももともとトレイルランニング用だったのでとても走りやすかったですし。でもたまにすれ違う人が居そうなときは普通に歩きましたけどね。だってなんか登山道を走っているのって変に見えちゃうので恥ずかしくて^^;



そんなこんなで登山道を半分走って半分歩く感じで登っていきます。先のようにきつい登りの部分は全て階段でそれ以外は比較的歩きやすい道ばかりで、登山というかトレッキングという感覚は正しかったと思います。

あとこの稲荷山コースには名前の通り稲荷山山頂近くを通るもので、その山頂付近には展望台もありました。でも景色も富士山もうっそうとした木々に遮られ、期待した景色はほとんど望めませんでしたね。でも舗装されていないいかにも「登山道」という雰囲気は良かったですし、時折その木々の間から望める景色もなかなか良い感じでした。もちろん富士山も望める場所もあってこのルートは結構楽しかったと思います。




高尾山山頂へ(稲荷山コースから)そんなこんなであっという間に山頂近くまで到着。最後の山頂は複数の登山コースが集まる場所だけあって、階段で一気に上る感じでした。最後の最後のこの急激な階段はきつかったです。っていうか暑い!

ランニングしている分には風も感じるし慣れているので暑くは無いのですが、階段を単純に上ると息も上がるのでかなり暑くて登り切ったときにはかなり汗をかいていました。でも登り切れば風も感じることが出来る場所になるので、その汗も一気にひくのですが・・・

それ以上に寒かった!

さすがに高尾山でも頂上はかなり寒く、その途中の汗が徒になってさらに寒さを感じてしまいました。ちなみに稲荷山コースでの登山時間は、トレイルランニングもあってわずか35分。下りは別のコースを通る予定でしたが、それでも行きよりは短い時間で降りることが出来ると思いますので、頂上で過ごす時間も加味して往復で正味1時間半。片道3km強なので登山だとそんな感じかと思います(実際の推奨時間は片道で1時間半ぐらいですが・・・)。


高尾山山頂からの富士山
とりあえず頂上について振り返ると見事な富士山の姿を発見。まさに尾根を進む稲荷山コース側に富士山が見えるという都合の良いコースだったみたいです。でも主要な施設や休憩所はやっぱり1号路側にありましたけどね。まぁ山頂に着いたのが午前8時ちょい過ぎだったので、さすがにどのお店もやっていませんでした。もともと頂上で何するわけでも無かったし、とりあえず富士山さえ見れれば満足だったので、今回の登山でも目的は達成されたと思います。

しかし寒い。

気温の低さもありますが、何より登山中に書いた汗で体が冷え切ってしまってかなり厳しかったです。なので山頂には10数分いたぐらいで一気に下山しちゃいました。帰りはその1号路を通り、途中、薬王院も経由するのでお参りしたりしながら下山しようと思います。もちろん帰りもケーブルカーやリフトは使わずひたすら自力で。

でもその1号路のほとんどは舗装されているんですよね。なのでかなり下山は楽でした。しかも階段はほとんど無いので、誰もいない場所なら走っちゃえば全然楽ですからね。むしろ歩く方が腰に負担がかかるので小走りの方が私にとっては楽でしたので。

しかしさすがに1号路。人が多く、恥ずかしくてなかなか走るに走れませんでしたけどね。

高尾山1号路下山道でも薬王院を超えてしばらく参道が続き、その後はケーブルカーやリフトを越えれば再び人が少なくなってきたので、最後のケーブルカーの高尾山上駅から山麓駅までは人目も気にせず走って降りちゃいました。っていうかこの区間の坂が最もきつくて、一度走り出すとブレーキが効かずにそのまま一気に降りちゃったって感じでしたけどね。

しかしこの山上から山麓までの1号路は狭い道にもかかわらず車通りが結構あってその都度怖い思いをしました。人一人と車一台がやっとすれ違える程度だったので、さすがに車とすれ違うときは走れませんでしたけどね。っていうか1号路ならカーブルカーやリフトじゃなくても途中まで行けちゃうの?って感じでした。

そういう意味で稲荷山コースを選んで良かったな〜って思いましたよ。この1号路の舗装された道を登っても登山感覚はあまり無いですからね。



そんなこんなで下山はルートも長くて途中薬王院などにも寄ったので、行きとあまり変わらない35分ぐらい。7時半に出発して9時前に高尾山口駅に戻れたのでちょうど駅〜山頂〜駅で1時間半もかからなかったかな?まぁ大部分「走って」いましたのでこんなに短い時間で済んじゃったのかもしれませんけどね。ある意味、この登山はトレーニングみたいな感覚で望んでいましたしね。まぁ去年の富士山の時もかなりその意味合いが強かったですが^^ゞ(ちょうど2時間半で新5合目から山頂<9:00→11:30)。

でもわずか1時間半の旅でしたが、とても楽しかったです。特に行きの稲荷山コースは自然も豊かで良かったですよ。途中にお店もなにも無いですが、純粋に登山を楽しめますからね。そしてやっぱり山頂から見た富士山でしょうね。雪景色の富士山をここまで間近で見れたのはホントにホントに久しぶり。実を言いますと、1年前も富山から松本経由で東京へ出たのですが、富士山の雪景色を見える場所を通るはずだったのですが、電車からははっきりとは見えませんでした。なので今回のようにはっきり見たのはかなり久しぶりだったのかもしれません。

やっぱり富士山は日本一ですね。特に雪景色をした姿は芸術もんです。

さすがに冬の富士山は登ることが出来ませんが、去年もチャレンジした夏シーズン(開山シーズン)の富士山はまた登りたいですね。今回の高尾山もそうでしたが、登山道って複数あるところが多いので、去年とは違った道で登りたいですね。去年は富士宮ルートだったので、次回は無難に富士吉田、出来れば須走なんかも通ってみたいです。御殿場ルートは距離が長いので日帰りにはちょっとね^^ゞ


そういう意味でも今回の高尾山登山はその富士山への試金石として良い経験だったかもしれません。まぁこの2つの登山はレベルが違いすぎますけどね^^;

でも高尾山って新宿から片道1時間。登山も一般的な時間なら1時間とか1時間半なので、半日だけでも楽しめるんですよね。あとは山頂で茶屋みたいなところでお茶でもできたら最高ですよね〜。

まぁ今回はトレーニングみたいな登山になってしまいましたが、また来る際はもう少しのんびりしたものにしたいですね。走らないで^^ゞ

posted by 離島ドットコム管理人 at 06:00 | 本土等その他エリア

2010年01月28日

【東京各地】グルメ〜馴染みの味・季節の味編

グルメレポート。最後は住んでいたときの馴染みの味やこの季節ならではのものについて綴りたいと思います。沖縄に住んでいるとなかなか頂けないものは多いのですが、中でも冬シーズンの身の締まった海の幸は沖縄で頂くのはほとんど無理ですからね。

なにせ日本海側などでとれたものでも一度築地などの市場まで出てそのあとになっちゃいますからね。鹿児島あたりのものなら少しは短い時間で沖縄まで届くかもしれませんが、やっぱり冬は日本海側などの身が締まった海の幸が一番ですよね。

特に私は「ブリ」が大好きで、先のレポートでも羽田空港から最初に向かったお寿司屋さんで最初に口にしたのも「寒ブリ」でしたしね。しかも2008-2009年の年末年始は、その寒ブリを食べたいがためだけに富山にも寄ってきましたから。さすがに今回はそこまで出来ないので、都心で頂けるお店を探して行ってみました。

あとは食べ慣れた馴染みのグルメも久しぶりに堪能したかったので、自分の地元周辺をいろいろ散策。まぁ他にも食べたいものはいっぱいあったので、頂けるものはかなり限られてしまいましたが、それでもそれなりに懐かしい味を満喫できたと思います。

やっぱり地元の食は良いですね。




ブリしゃぶ&ブリづくし
最初はその富山でもいただけなかったものを今回の本土行きで頂こうと思いました。まぁその富山では寿司屋に入っちゃったので、お寿司や刺身以外は基本的に頂けませんでしたからね。なので今回はブリづくしを堪能したくて居酒屋を選択しました。

といっても普通の居酒屋ではブリ大根はあってもブリしゃぶまではないので、いろいろ探しましたが、やっぱり本土はお店が多いですね。すぐに希望のエリアで見つかりました。新宿駅からもほど近い場所に。

その居酒屋ではブリづくしフェア的なものをやっていて、以下のようなものを頂けるようで、とりあえず全てクリアしました(笑)。

・ブリしゃぶ
・ブリ大根
・ブリ塩焼き
・ブリ刺身

・・・ホントのこというとブリかまも欲しかったんですけどね〜。まぁブリかまは富山へ行った際に食べた「ブリかま弁当(駅弁)」が最高だったのですが、やっぱりもっと豪快なブリかまを食べてみたかったんですけどね。やっぱり本当のブリづくしなら富山の氷見かな?

それでも時期的に脂がのっているブリだったので、食べたものは全て美味しかったです。特にやっぱりブリしゃぶは最高ですね。でもしゃぶしゃぶといっても鍋のようなもので、野菜をたっぷり入れた鍋にしゃぶしゃぶする感じ。そしてしゃぶしゃぶし終わったら豆腐など具材も入れて鍋にしてしめるって感じでした。それでもブリのダシが出ていてとても美味しかったです。

ブリ刺はまぁお寿司で食べているのでそれほどの感動はありませんでしたが、やっぱりブリ大根と塩焼きはかなりのもの。ついついご飯が欲しくなっちゃいましたね。

あまりに夢中になってしまい、写真を撮るのを忘れてしまうぐらい・・・・・・。なので写真は食べ終わったあとの鍋とブリメニューということで^^ゞ

ブリしゃぶ後

まぁ富山で食べたものに比べればやっぱり味は落ちますが、それでも沖縄では味わえない鮮度だったのでとても美味しかったです。だって沖縄だとブリでも多分鹿児島のもの(鹿児島にブリ養殖が多いので)。氷見産も探せばあるのかもしれませんが、どうしても鮮度が保たれませんからね。なので築地が近い東京ならではの鮮度のものは良いですね。

でもやっぱりまた富山に行って食べたくなっちゃいますね。まぁ私が行ったときは雪が全く降っていなかったので良かったですが、今行くとかなりの豪雪かもしれませんが。でもそこまで行く価値はあると思いますよ。特に富山駅のブリかま弁当は一押しです^^v

・・・今回のグルメには関係ないけど^^ゞ




月島 鳥秀
私の地元の正確な場所はお伝えできませんが、少なくとも都心の主要三区が地元といっても過言じゃありません。なにせ生まれたのもそうですし、実家もありますし、一時期一人暮らしで千葉方面に住んだことはありますが、結局またこのエリアに戻って住んでいましたし、何より小中高から大学までこのエリア。加えて会社もこのエリア(一時期隣接するエリアだったこともありますが)。

なのでこの都心の主要三区は私の「地元」と言えると思います。

中でも下町情緒が漂うエリアは特に馴染みがあって、この主要三区はオフィス街ばかりだと思われがちですが、住んでいた身からするとそのオフィスのちょっと裏には今なお下町情緒が漂っている場所が多いんです。

そんな中でも「月島」はその面影が強く残っていますね。

確かに現在は「もんじゃタウン」として観光化されていますし、再開発で超高層がどんどん建っちゃいましたが、それでも昔の面影は多く残っていると思います。しかも沖縄移住する前の最後に住んでいたのがこの月島に隣接するエリアだったので、月島にはよく来ていました。もちろんもんじゃも食べたりしましたが、総菜などの買い物もこの待ちでよくしていましたね。

・・・なにせ住んでいたのがモロオフィス街みたいなものでしたので^^ゞ

特に今回久しぶりに訪れたお店は毎週末のように買いに来ていましたね。

焼き鳥のお店「月島 鳥秀」

月島 鳥秀


テイクアウト専門店です。っていうか建物の中で焼いてますが、間口が狭くてテキ屋みたいな感覚ですけどね。しかしここの焼き鳥はかなりうまいです。しかも安いし、なにより焼き鳥を焼いているオヤジがいかにも職人って感じで寡黙で良い。

今回はかなり久しぶりに来たので大丈夫かな?っと心配でしたが、以前と変わらぬ元気なオヤジの姿を見れてちょっとうれしかったです。もちろん味も変わらないままでしたし、何よりここのタレが最高。色は濃いのですが味はあっさり。個人的にはここのタレを白米にかけて食べるのがお気に入り。

でも住んでいるときは自宅に持ち帰ってそういうことも出来ましたが、さすがにホテルステイではなかなかそれも難しい。けどお弁当屋で白米だけ買ってやっちゃいました。もちろんおかずは焼き鳥で。

最高っす。

正直、他のどんなに美味しいグルメよりもやっぱり慣れしたんだものが一番ですね。ここの味は私にとってクリスピークリームドーナツよりも堂島ロールよりも上に思えてしまいます。

今回は行動範囲内にこのお店は無かったのですが、わざわざ電車を乗り継いで来た価値がありましたよ。

この味。懐かしさでいっぱいでした。




和幸のロースカツ弁当
ここは今更のお店ですが、でも私にとってはいろいろな意味で思い出が深いお店なんです。住んでいたエリアにはこのお店はとても多くて、働いていた場所のすぐ近くにもあって、何回行ったか数え切れないほどだったと思います。

トンカツの「和幸」

当初は店内で食べていましたが、その後は仕事の忙しさもあって弁当にすることも多くなりました。

でもここのトンカツ。同じロースカツでも店内で食べると1000円前後なのですが、弁当にするとなんと600円というリーズナブルな値段に。確かに揚げたてじゃないですし、ライスやキャベツも食べ放題じゃないですが、それでもこの400円の差は大きいです。もちろん、味は店内と変わらないと思いますし。中には弁当としてではなく、総菜としてトンカツのみを売っている店舗もありますが、それでもこの弁当の方がリーズナブルじゃないのかな?

しかし今回は他のグルメの予定が満載で、この和幸には行けない予定でした。

けど渋谷に用事があってその後時間が少々あったので、マークシティ内にある和幸へ行ってみました。しかしお店は開店前だったのですが、弁当だけは先行発売しているらしく、とりあえず店舗で食べなくても味は同じだし、何よりリーズナブルなので弁当を買って持ち帰ることとしました。

・・・でも電車で和幸の弁当を持って歩くのは匂い的にちょっとね^^;

なのであまり目立たないようにして持って宿泊先まで戻ることとしました。まぁ外で食べても良かったのですが、いかんせん冬の本土はかなり寒い。それに渋谷では買い物をしていたのでその荷物を置いてまた出かけたかったので、戻って部屋で食べました。

これもまた懐かしい味。

和幸の弁当はご飯に昆布らしきものが乗っているのもまた懐かしい。あとキャベツにかける柚ドレッシングも懐かしく、確か本土に住んでいたときはドレッシングのみを和幸に買いに行っていましたからね。このドレッシングは単品販売もしているので。

そういう意味でも懐かしい味。

まぁトンカツなら沖縄でも美味しいものもあるのかと思いますが、これもまた懐かしいという意味で特別でしたからね。当初は今回は無理だと思っていたのでちょっとうれしかったです。

ロースカツ弁当





そんな感じで私以外の人にとってはそんなに特別なものではないグルメの話でしたが、私個人としては特別なものばかり。まぁブリしゃぶについてはその富山のこともあってのことで、メインは他の2つかもしれませんけどね。

しかし馴染みのグルメは他にもいっぱいあるのですが、いかんせん飲食店は入れ替わりが激しくて無くなっているお店も多いと思います。あえて行かないことにより、想い出をそのままにしておくこともできますからね。それに食事する回数は限られるので1度の本土滞在でそんなに数多く頂けませんからね。特に馴染みのものはランチものが多いので、さらに食せる数は少ないですからね。

ホントのことを言うと、馴染みのもんじゃ屋にも行きたかったし、実家近くの美味しいカレー屋さんにも行きたかったし、建築家時代にランチでお世話になった数多くのお店も。あと学生時代に行ったお店などあげたらきりがないですからね。

逆に沖縄では自炊がメインだったので、そこまでこだわるお店は少ないかもしれません。強いて言えばキングタコスの普天間店ぐらいかな?こだわるのは(笑)。

まぁ過ごした時間の長さが圧倒的に違うのでそうなるのも当然ですが、でも本土の方がバラエティが豊かなのも事実。本土に居たときは地元以外にもちょっと足を伸ばして食べに行ったお店とかもありますからね。

ラーメンを食べるためだけに喜多方まで行ったとか^^;(ラーメンを食べれる時代の話ですが)

まぁ沖縄だと行動範囲が限られますし、種類も多種多様ではないですからね。沖縄ならではのものも住んでいるとそれほど珍しいものではなくなっちゃいますし。

そういう意味でも旅の楽しみはグルメなんだな〜って実感しましたよ。

posted by 離島ドットコム管理人 at 12:00 | 本土等その他エリア

【東京各地】グルメ〜甘いもの編

今回は目的というか、どうせ本土にいるなら本土でしか手に入らない甘いもの系もいろいろ堪能しようかな?って思っていました。でも当初はスイーツフォレストに初めて行こうかな?って思っていたのですが、いかんせんアクセス面であまり良い場所には無いので断念。今回は東京でも東のエリアもしくは京王線沿線ぐらいしか考えていなかったので、自由が丘はちょっとアクセスしにくいので断念しちゃいました。

もちろん、毎回味わっている某ドーナツは押さえるとしても、たまたま銀座三越近くに行く機会があったので、いろいろ調べるとまさに東京だとここぐらいでしか常時手に入らないものがあるじゃん!(実際は他でも購入できるのかもしれませんが銀座界隈だとここだけかも?)。

「堂島ロール」。

行列必至のモンシュシュの名物ロールケーキです。関西発祥の名物でもはやその知名度は全国区。一度は食べてみたかったのですが、いかんせん行く時間や曜日を間違えると長蛇の列にはまってしまい、購入できるまでかなりの時間をロスする羽目に。でも今回はその銀座三越へ行くのはまさに開店時間近くだったので、最終日だったのですがついつい予定に組み込んでしまいました。

加えてその流れで新橋まで行けばこちらは個人的に馴染みの味でもある小川軒の「レーズンウイッチ」も手に入る!まさに一石二鳥。加えてその新橋には前回アップした餃子の王将もあるので一石三鳥。

・・・最終日の飛行機までの慌ただしい時間も分刻みの予定でぎっしり。しかも実際はこれらの間に同じく銀座の「めざマルシェ」にも行っちゃいましたので、ホントに最後の最後で充実の時を過ごせたのかと思います。でも今回の記事はグルメがメインなのでその「めざマルシェ」についてはまた別の機会で綴ります。




堂島ロール(モンシュシュ銀座三越店)
今回、チャレンジした堂島ロールを常時販売している銀座三越の地下食品街にある「モンシュシュ」。もはや堂島ロールで有名なお店になってしまいましたね。でも今回はたまたま土曜日にもこの地下街に立ち寄る機会があったのですが、そのときの列はホントにすごかった。

モンシュシュ自体は小さいスペースでエスカレーターのすぐ近くになったのですが、なんとそのエスカレーターを一周囲むほどの長蛇の列が出来ていました。しかも途中で人員制限しているのか実際はどこまで列が続いているのかわからないレベル。土日に買いに行くのはやっぱり無謀なのかな〜?

ってことで今回は沖縄に戻る月曜日の開店直後にチャレンジすることとしました。

ちなみに銀座三越の地下食品街は地下鉄の駅と地下でつながっていて、地上の入口からではなく地下の入口から直接入ることが出来ます。ただし、この堂島ロールを買い求める人はメインの地下入口からではなく、フルーツ口なる脇の入口からの指定。多分、いつも行列が出来るので他のお客さんに迷惑がかからないように配慮しているのかと思います。

とりあえず開店20分前に着いちゃったのですが、その時点では私しかおらず、ホントに大丈夫なのかな?って思っちゃいましたが、ものの5分もしない間に次々と人が来て開店10分前にはかなりの列に。月曜日の朝にも関わらず列が出来るとはいやはや・・・。

ちなみにこのモンシュシュのお客さんは他のお客さんとの混同を避けるために、開店5分前には店内に入ることが出来ます。でも開店前に購入できるわけではなく、あくまで中に入ってその中でまた並ぶだけ。実際に購入できるのは10時ちょうどからになります。それでもちょっとは気が楽になりますけどね。

モンシュシュ銀座三越店そして10時。いよいよ銀座三越の開店です。いの一番だった私は一番最初に購入することが出来ました。

ちなみに今回は堂島ロールを1本だけ買いましたが、実際は他にも様々なロールケーキを取り扱っていましたね。でもやっぱりシンプルな堂島ロールが一番美味しそうでしたので、迷うことなく堂島ロールを1本買っちゃいました。でもそのあと沖縄まで持ち帰るために、一緒に保冷バックも購入。モンシュシュではロールケーキ1本用、2本用などの専用保冷バッグも販売していて、それに入れれば5〜6時間は保つらしいので、沖縄まではギリギリセーフ。しかも冬なのでもう少し保つかもしれませんね。

実際、その保冷バッグにたくさんの保冷剤を入れてくれていたので、実際はもっと長い時間保ったかもしれません。現に沖縄に到着したのが買ってから7時間後でしたが保冷剤は半分ぐらいはまだ凍ったままでした。まぁ夏場で5時間ということかと思いますので、冬なら沖縄まで持ち帰るのもそんなに苦じゃなかったみたいですね。

ちなみに1本分の保冷バッグは300円なのでそれほど高くないですし、ファスナーで開閉するものなので他の用途に使い回しもできるので、記念に購入するのも良いかも?

堂島ロールそしてついに堂島ロールとご対面!(at沖縄)

見事ですね。この中のクリームの多さは。しかも持ち帰るのに天地無用でかなり気を遣ったので形も崩れずそのまま持ち帰れたのが良かったです。

早速一切れ切って見るとそのスポンジのもちもち感は切ったときでさえわかるレベル。しかしホントのところ、ここまで生クリームが詰まっているものは少々苦手。少量の生クリームなら良いのですが、大量の生クリームはちょっと苦手だったんですけどね。ショートケーキも苦手な方なので・・・。

なので話題のロールケーキでしたが自分に合うか否か最初はとても心配でした。

だけど・・・。

全然オッケー!っていうか中のクリーム。全然甘ったるくなくて、生クリームと言うよりソフトクリームアイスの感覚でした。もちろんソフトクリームは大好きなので、このロールケーキは私にとってはかなりいけるかも?しかもそのクリームだけじゃなく、周りのスポンジ部分ももちもちで「スポンジ」とは思えないレベル。そしてほのかな甘さ。

最高ですね。めちゃくちゃ美味しいです。

まぁクリスピークリームドーナツを最初に食べたときほどの感動ではなかったかな?なにせあれだけメディアに取り上げられていると、予備知識で満腹になってしまいますので、あのドーナツほどの感動は無かったです。

でも美味しい。

これなら並んで買う価値は十二分にあると思いますね。しかしこの堂島ロールは基本的に賞味期限(消費期限?)が販売した当日のみ。なのであまり保ちがよろしくないのが難点。でも実際のところ、今回買ったものは3日かけて食べましたが、冷蔵庫でしっかり保存しておけば全然風味ももちもち感も落ちませんでしたよ。

まぁあくまでお店の推奨での賞味期限なので、あとは食べる人の感覚次第かな?

おいしゅうございました^^v




レーズンウィッチ(新橋小川軒)
もはやレーズンウイッチといえばこのお店ですよね。特に私はこの新橋のお店のものは子供の頃から慣れ親しんでいるので、ホントにここのレーズンウイッチは食べたかったのです。ただ前回新橋に寄ったときはお店の定休日で断念。どうしても食べたかったので鎌倉まで行って小川軒の別店舗のものを食べたのですがやっぱり違いました。

ちなみに小川軒は本家が汐留→新橋→代官山と移転して現在は長男が運営。この新橋店は暖簾分けする形で次男が目黒店とともに運営。他には三男がお茶の水でレストランとして小川軒を運営し、そして鎌倉店は親戚が洋菓子店として運営しているようです。

なので現在の本家は代官山ですが、この新橋は暖簾分けであるものの、本家の発祥の地ということで本家に並ぶものかと思います。そういう意味で前回の鎌倉の味は違っても仕方ないのかな?

まぁ代官山のものを食べたことがないのでわかりませんが、私にとってはこの新橋のお店がまさに「小川軒」なのです。

新橋小川軒前置きが長くなりましたが、この新橋の小川軒は新橋でもちょっと怪しい古いビルの中に入っています。でもこのビルはこのエリアを地元にしている私にはそんなに怪しくもなく、よく知っているのでそんなに気にはなりませんでした。

ちなみに新橋駅には西口の機関車がある側にあるのが「ニュー新橋ビル」で、小川軒が入っている汐留側の東口にあるのが「新橋ビル」どちらもかなり老朽化していますが、その「ニュー」の有無からもわかるように小川軒の入っているものはかなり古さを感じさせる造りになっています。なので慣れない方にはかなり怪しく感じるかもしれません。

でも小川軒はビルの中の曲がりくねった通路を通らなくても、第一京浜国道(国道15号線)側から直接店舗に入ることが出来るんですよね。なので無理してビルの中に入らなくても、外から入った方が無難かもしれません。古いビルって中の通路がかなり複雑ですからね〜。でも私は慣れているので難なくビルの中から小川軒に到着。

さすがにモンシュシュほどは混んでいませんが、入れ替わり立ち替わりお客さんが入ってきて、ほとんどの人がレーズンウイッチを購入。私も1箱10個入り(1050円)のものを購入。あまりの懐かしさにすぐその場で食べたくなっちゃいましたが、やっぱり沖縄に戻ってゆっくり食べたかったので我慢して持ち帰ることとしました。幸い、この前にモンシュシュで保冷バッグも買ったので、一緒にバッグの中に入れることはできませんでしたが、そのそばに置いておくだけで十分冷蔵効果はありましたからね。なのでこちらも無事に持ち帰ることが出来ました。

レーズンウィッチそしてホントに何年ぶりの新橋小川軒のレーズンウイッチとのご対面でしょうか。このパッケージ、包装のデザインなども昔のままで懐かしささえ感じてしまいました。よく考えると子供の頃はよく食べていたのですが、大人になってからは全く食べていないかも?そう考えると何年ぶりのレベルではないのかもしれませんね。

味も覚えているのかな〜?

しかし一口食べてその昔の記憶が一気に蘇ってきました。やっぱりこの味!鎌倉のものではなく新橋のこの味!という感じで。しかし子供の頃はあまり感じなかったレーズンのアルコール風味がなんかきつく感じました。

普通逆だろ!^^ゞ

まぁ子供の頃はお酒の味を理解していなかったので、そういうもんだと思って食べていたので、お酒の味を知った今食べるとそういう意味で感覚が違ったのかもしれません。

でもレーズンもクリームも、そしてビスケットも昔のままでとても美味しかったです。

買って持ち帰って良かったです。

そういえばここまで子供の頃から変わっていない味って、私には他に無いかも?懐かしいお店の味はいろいろあるのですが、長い年月でお店が無くなったり、味が変わったり、はたまた自分自身の味覚や好みが変わったりして、懐かしい味にはなかなか巡り会えませんでしたが、このレーズンウイッチだけは別でしたね。

そういう意味で今回がんばって新橋小川軒へ行き、そして持ち帰って食べた価値はあったと思います^^v




クリスピークリームドーナツ
もはや本土へ戻ったときの定番になっています。でも昔ほど大量に食することはさすがに無くなってきましたね。なにせ以前はいきなり2ダズン(12個x2=24個)を買っちゃいましたからね。最近はすっかり1ダズン(12個)で落ち着きましたが、それでも多いかな^^ゞ

しかし今回は時期的なこともあって、特別なダズンを発見!

バレンタインダズン「バレンタインダズン」。

ダズンなので12個入りなのは変わりませんが、内容がいい感じで2セット入っていました。ハート形の2種にチョコリングが1種、あとオリジナルが入っていて6個x2セット。いつもはオリジナルを6個にチョコレートを6個にすることが多いので、このセットはかなり自分の希望に近いかも?そういう意味で迷わずこのバレンタインダズンを購入。

まぁ普段はリング型のものしか食べませんが、今回のハート形のものはまぁ時期的なものもあってご愛敬で^^ゞ

ちなみにハート形のものはチョコレートコーティングのものは中には何も入っていませんでしたが、ピンク色のものは中にジャムか何かが入っていましたね。でもそんなに甘すぎるものでもなかったのでまずまずの味だったと思います。

でもやっぱりオリジナルグレーズドが良いですね。あともう1種のチョコレートグレーズドにナッツが乗せてあるものもなかなか美味しかったです。もともとチョコレートグレーズドは大好きだったので、それにナッツが乗ってさらに良くなったって感じなだけかもしれませんが。

ちなみに今回のこの12個は全て朝食で頂きましたが、さすがに1日や2日では無理でした。結局旅行中、毎朝ドーナツを食べることになっちゃいましたけどね。でも本当の朝食はまた別にして、朝のランニング前に1〜2個食べると良い感じでトレーニングに入れて良かったです。甘いものがその後の運動にはちょうど良いみたいでしたね。

でもこうして毎回頂いているクリスピークリームドーナツですが未だに飽きません。もちろん、購入時に手渡されるできたてのものが一番美味しいですが、時間が経っても十分美味しいですからね。まぁ電子レンジで温め直すとさらに美味しいのかもしれませんが。

このドーナツは沖縄じゃ食べることが出来無いので、先の小川軒のレーズンウイッチ同様に毎回戻った際は食べたくなりますね。

でもやっぱり懐かしさも加わったレーズンウイッチの勝ちかな〜。

ちなみに今回のクリスピークリームドーナツはいつもの有楽町店ではなく、今回は新宿店で購入。平日の夕方だったので並んでいるかな〜?って思いましたが、意外や意外。いきなり店内には入れました。特に新宿店は屋外で待つことになるのですぐに店内に入れたのは大きかったです。有楽町店は地下なので屋外であるものの吹きさらしではないものの待つのは苦になりませんですからね。それに対して新宿店は寒い冬でも暑い夏でも外で待つのはかなりきついんです。そういう意味で新宿店でスムーズに入店できて良かったです。

まぁ有楽町店はいつも列をなしているようですが、この新宿店は一時期に比べるとかなり落ち着いたみたいですからね(新宿勤務の友人曰く)。でも他の日にまた新宿店を通りかかったときは列をなしていたので運が良かっただけかもしれませんが^^ゞ

無事に今回もクリスピークリームドーナツを頂けました^^v

posted by 離島ドットコム管理人 at 09:00 | 本土等その他エリア

【東京各地】グルメ〜テレビに影響されていった店編

今回の本土滞在では、最近テレビでおなじみのグルメスポットへ行きたいと思っていました。というのもこれらのお店は全国展開しているものでも沖縄だけは無かったりすることが多くて、正直うらやましく感じながらテレビ番組を見ていました。

特に「帰れま10」と「黄金伝説」^^;

これらの番組では食べ尽くす的な企画が多くあって、安くて美味しいものをいろいろ紹介してうらやましく思っていました。

特に「餃子の王将」はホントに美味しそうで、ラーメンは苦手だけどチャーハンと餃子は大好きなので是非とも足を運びたかった次第です。

ってことで、今回はこれらグルメを中心に予定を組みました(笑)。
・・・まぢです。

まぁミートレアはあくまでおまけでしたが、それ以外はかなり計画的に足を運んだかもしれません。一部、行き当たりばったりで行ったところもありますが、先の餃子の王将やくら寿司は往復の飛行機までのわずかな時間を計算して行きました。




くら寿司
もともと沖縄には回転寿司が少なく、しかもお世辞にも美味しいとは言えないものばかり。なので沖縄で回転寿司に入ることは滅多になく(あってもリピ無しの店ばかり)、テレビで回転寿司特集をやっているとうらやましくてしょうがありませんでした。

中でもこのくら寿司。黄金伝説で食べ尽くすという企画を見ていて、あのタッチパネルでの注文もさることながら、皿を投入口に入れて食べた枚数をカウントするなど、今までの回転寿司では無いシステムがいろいろあって是非とも行ってみたかったお店なのでした。しかも5枚食べると(皿を入れると)ゲームが始まるという特典まで。

あとこの時期(冬)は海の幸も美味しいものが多いこともあって、沖縄ではなかなか頂けないものをいろいろ食べたく思いました。

そして行ったのが品川店。駅からやや離れた北品川駅と品川駅の間にありますが、品川駅からならスカイデッキで屋根がある通路を進んでいけるのでこの店を選択。しかも羽田空港から目的地までは必ずこの品川駅を経由するのでまさに都合がいい立地のお店だったと思います。

・・・でもやっぱり駅から遠かった。

インターシティーをまさに「縦断」してたどり着いたのですが、なんでこんなへんぴなところに?というビルの一角にその回転寿司屋さんはありました。

このくら寿司では基本的にタッチパネルで注文をとることが出来ますが、もちろんコンベアの上をお寿司は回ってきます。でも種類も少ないのであまりコンベアのものをあてにしないでどんどん注文した方がよさげでした。

寒ブリ早速タッチパネルで注文。この時期ならではの寒ブリとハマチを注文。

このくら寿司は1枚105円と激安ですが、寒ブリとなると1カンしか無いので実質210円扱い。それでも十分安いと思います。しかも味はかなり良い感じで、沖縄じゃ絶対にこの味は食べることが出来ないな!と感じさせるものでした。

でもそれ以上に感動したのがそのタッチパネルで注文したものが自分のところに流れてくる際のお知らせ。きちんとブザーで教えてくれるんですね。最初はこのブザーは何かわからず騒々しいお店だな?って思っていたら、タッチパネルを見るとそのブザーに合わせて注文したものが来ています!的なメッセージが出ていました。最初は注文したものを他の人に横取りされちゃうのでは?と心配していましたが、そこまで考えてできていたんですね。

感動ものでした。

まぁ本来の回転しているものを選んで食べる的な感覚はあまり無いですが、最近の回転寿司は実際に注文して食べる方が多いような気がしますので、このシステムはその注文をしにくい人にもいいのかもしれませんね。私自身どちらかというと小心者なのでこの「注文」するのが苦手だったので、このシステムはとてもありがたかったです。

結局、今回は寒ブリ、ハマチ、エンガワ、サーモン、ビントロ、アジなどをいただき、合計で12皿。結構食べちゃいました。でもカウンターで食べたからなのか、5枚ごとのルーレットが全然無かったので残念。黄金伝説でもやっていたので楽しみにしていたんだけどな〜。

でも食の方は十二分に満足したのでわざわざ品川駅から歩いてきた価値はあったと思います。っていうか今後また羽田空港からアクセスする際は、この品川で途中下車したくなっちゃいますね。もともとこの品川駅でJRに乗り継ぐことが多いので、途中下車しても電車賃はほとんど変わりませんし、良い意味でのリフレッシュになりますからね(空港から飛行機を含めて乗り物に乗りっぱなしなので)。

ちなみにくら寿司のお店は都心ではこの品川店のみであとは全て郊外。なので今後も行くとしたらこの品川店になるかな〜?あとはあの駅からのスカイデッキの長さかな〜。まぁ今回の本土滞在の最初の「食」がここだったので満足できて良かったです^^v




ミートレア
次なるグルメは最近、テレビでも話題になっている肉のフードテーマパーク「ミートレア」。しかし実際にどこにあるか全く知らず、最初は行くつもりが全くありませんでした。とりあえず八王子など西東京にあることだけは知っていましたが、車移動での移動は考えていないのでまず行くのは無理かな?って思っていました。実際に調べてみると、なんと駅ビル的な駅近にあることが判明。京王線の「南大沢」駅のすぐ近く。しかも今回はいろいろな予定の中で京王線を使うことが多く、もしかしたら行けるかも?と思い始めました。

しかーし!南大沢駅は京王線といっても主線ではなく相模線という枝分かれした支線。今回は主線にしか乗る予定がなかったので同じ京王線沿線でも行くのは無理かな?って思い始めました。

けど一度行けるかも?と思ったものをあきらめることはできず、いろいろ調べた結果、その主線の途中駅からバスで移動すればスムーズに行けることが判明。同じ系列の電車なのでその駅間をつなぐバスも同じ系列のバス会社で運行していることが多いんですよね。今回は京王線主線の北野駅から支線の南大沢までバスが頻繁に出ていることがわかったのでそれを利用することとします。でも一般的には都心からならそこまでしなくても調布経由でスムーズに行けるのでは?と思われると思いますが、なにせ今回その用事があったのが八王子のさらに西のエリア。なので一度調布まで戻るのはとても苦だったので、この途中駅からのバス移動を検討した次第です。

まぁ本土の場合はバスでもsuicaなどの電子マネーが使えるので料金とか気にしないで乗れますしね。その点、バス移動は苦にはなりませんし、またのんびり景色を眺められるという意味でもバス移動も楽しいものですしね。

そんなこんなでバスを利用してミートレアのある南大沢へ。

この南大沢は初めて来たのですがこんなに栄えている(キレイ)とは思いませんでした。新興住宅地なのかな?っていうか大学が隣接しているキャンパスタウンなのかもしれませんね。予備知識が全くなかったのでかなりのおどろきでした。まぁアウトレットモールがあるのは知っていましたが、それもまた駅の近くだったとは驚きましたよ。そのアウトレットについてはまた別の記事で綴りたいと思います。

まずはミートレア。

南大沢の駅を出て正面。すぐ近くにミートレアが入った建物があります。真っ白できれいな建物です。でも基本的にそのビルにはアパレルなどのお店が多く入っていて、その最上階にミートレアがある構成。しかもショップは10時開店ですが、ミートレアは11時開店みたいなのでビルそのもはオープンしているものの、行けるのは4階まで。5階へは11時以降にならないとエレベーターでも移動できません。

なので今回は開店数分前に着いちゃったので、その4階で少し待つことに。

でも行ったのが平日だったからなのか、そんなに混んでいませんでしたよ。開店前でも待っていたのは10人程度。なのでテレビで見たような階段まで延びる入場待ちをすることなしに入ることが出来ました。

ミートレア入口ミートレア内部ということで開店時間。4階から5階へ上がるエスカレーターへ乗っていよいよミートレアへ。その入口で案内地図をもらい中へ入るといかにもフードテーマパークって感じでした。私自身、池袋のナンジャタウンや横浜の旧カレーミュージアムにも行ったことがあるので、その雰囲気とほぼ同じ。要はメニューだけ違うって感じでした。まぁおそらく同じコンサルが手がけているからなのかもしれませんし、これ以上の仕掛けができないからなのかもしれませんけどね。メインは「食」なのでインテリアや雰囲気は二の次でも構いませんが。

ミートレアには店舗が7つ。少ないように感じられますが、どのお店もお肉をメインとした「がっつり系」なので、いろいろ食べ比べるって感じではないのでこの程度で良いのかも?メニューもまさに「1食分」という感じでいろいろ食べるとかなり太りそうな感じでしたからね。そういう意味では池袋の餃子ミュージアムや横浜の旧カレーミュージアムは一口サイズで食べ比べできるのが良かったですね。でもミートレアでもがっつり系ではないサイドメニュー的なものを選んで食べ比べることもできそうだったので、大物は我慢してサイドメニュー的なものを選んで居た出来ました。

トンカツパフェと肉巻きおにぎりまずは「ネタ」としてとんかつパフェ(笑)。絶対に美味しそうじゃないのですが、ネタ的には押さえておきたいですしね。それに値段も500円台とそんなに高くないので、まずはこれをget。あとは定番の肉巻きおにぎりを買いました。しかしあとで気づいたのですが、この肉巻きおにぎりがこのミートレアで一番人気みたいですね。開店30分後にはすでに長蛇の列。早めに買っておいて良かったです。

まぁ肉巻きに関してはもう定番なので、ここに来なくてもいただけるお店も多いですからね。あとで行った銀座の「めざマルシェ」でもいただけますし、沖縄のイベントでも販売していて食べましたしね。正直、味はそんなに変わりませんでしたし。

そしてとんかつパフェ。ネタ的には良いけど、パフェとトンカツってどうなの?と思って食べましたが、やっぱり「?」でした。でもこのパフェに刺さっているトンカツはとても小さいもので、トンカツの味もそんなに強くなかったので、いわゆるパフェに刺さっているウエハースのような感じでしたね。なのでそんなに違和感はありませんでしたが、それかとんかつパフェじゃないでしょ!って感じでした。しかもパフェの中は大部分がアイスでしかもかなり甘い。その甘さが強すぎてさらにとんかつの味が消えてしまっていたのが残念。個人的にはアイスよりも生クリームを多くした方が面白いと思ったんですけどね。

とりあえず「美味しい!」と呼べるものではなかったですが、まぁ他の食後のデザートにいかがでしょ?私はリピは無いと思いますが^^ゞ

ハンバーグメンチそして最後はサイドメニューとしてちょうどいいメンチカツ。いわゆるハンバーグメンチでまん丸のメンチカツらしいです。でもこのメンチは開店後の11時ではまだ販売しておらず、最初のできあがりが11時30分だったのでちょっと待つこととしました。もともとメンチは好きな方なのでかなり期待。しかも1個150円とミートレアの中では最も安いものじゃないのかな?ドリンクでも200円しますからね(私は持参しましたが)。

なので1個あたりはそんなに大きくないと思って、とんかつパフェと肉巻きおにぎりを食べた後でしたが、とりあえず2個注文しました。

しかし・・・1個あたりがかなり大きかった。テニスボールよりやや小さいぐらいかな?さすがに先の2つを食べた後だったのでメンチを2個はちょっときつかったかも?でも揚げたてのほくほくで良かったのですが、味がやや薄口。正直、ソースをつけたくなる味わいでした。でもソースは無さそうだったので、やや味気なかったかも?まぁメンチとしては美味しい方ですが、できればソースが欲しかったです。


そんなこんなでミートレアでは3店舗のグルメを堪能。それなりに楽しめたと思います。ホントはトンテキとかスペアリブも食べたかったのですが、いかんせん超がっつり系のメニューしかなかったので断念。あと近江牛のお店もありましたが、牛肉はそんなに興味がありませんでした。お店以外にミュージアム的な展示コーナーもありましたが、ほとんどの人が素通りでその存在すら気づかない人も多いかも?

ミートレア内にはイートインコーナーみたいなテーブルが何カ所かあるので、食べる場所には事欠きませんが、出来れば高速道路のSAのように立って食べられるカウンターコーナーが欲しかったですね。いちいちその都度座らなくても食べることができるものもあるので、できればもう少しその点を考えて欲しいな〜って思いました。それと食べたあとの紙などを捨てる場所もわかりにくかったし、もう少し改善の余地はあるのかな?って思いました。

今後、この店舗の入れ替えがあるか否かですね。この店舗のままだとさすがにリピしたくなくなってしまうと思いますので、1年に1回でも良いので定期的もしくは不定期でも良いのでお店の入れ替えをして新鮮さを保ってもらいたいと思う次第です。

でも基本的には面白い企画のフードテーマパークかと思いますので、今後もがんばって続けて欲しいですね。この南大沢には東京近郊で数少ない電車で行けるアウトレットモールもあるので、それを併せて相乗効果も期待できると思いますので。少なくとも私はモロにその相乗効果にはまっちゃいましたけど^^ゞ




餃子の王将 新橋店
今回の本土滞在で最も行きたかったお店がこの「餃子の王将」。なんと言っても、先の「黄金伝説」や「帰れま10」だけじゃなく、数多くのメディアに取り出されているのですが、全国チェーンにもかかわらず沖縄にはお店無し。もともと沖縄にはラーメン屋はそこそこあるのですが、餃子が美味しいお店はそんなにないので、この「餃子の王将」はかなりあこがれます。

もちろん餃子の王将にラーメンもありますが、やっぱりここといえば餃子ですからね。それと個人的にはチャーハンも好きなのですが、多くのお店でチャーハンには私の天敵「タマネギ」が入れられていて食べるに食べれないのですが、この餃子の王将のチャーハンは長ネギのみ。なので久しぶりに安心して食べることが出来るチャーハンもあるようなので期待大です。

ちなみに餃子の王将は都心でも何店舗かあるのですが、最終日の飛行機までの時間に行こうと思ったので、羽田空港までのアクセス面などを考えると新橋店がベストかな?と思いました。それに新橋は地元なので馴染みがありますからね〜。

餃子の王将 新橋店しかし場所が新橋でも有名な・・・大人の映画館の並び。なんでこんな場所に?という感じでしたが、JRのガード下なのでわかりやすい場所ではありました。しかもこの周辺はその大人の映画に加えて大人のおもちゃ屋とかホテルとかかなりいかがわしい雰囲気が充満している場所。怪しい雰囲気の中にありました。でも店舗自体はもちろん至って普通でしたが、とりあえず開店前に着いちゃったのでちょっとぶらぶら。もちろん、そのいかがわしい店や建物には入りませんでしたけどね^^ゞ

そして開店直後に行ってみると、開店直後でしかもまだ11時なのに店内は満席近く。っていうか開店時間ジャストに行ってこれってどういうこと?多分、この手のお店でよくあるテキトーな開店時間設定なんでしょうね。でも幸い満席にはなっていなかったのでスムーズに店内に入ることが出来ました。


チャーハンと餃子とりあえずお目当ての餃子とチャーハン(焼きめし)を注文。この2つもセットになったメニューもあるのですが、余計なものがついてしかも値段が高かったので、単品でこの2つを頼みました。ついついビールが欲しくなる組み合わせですが、いかんせん行ったのがマラソンシーズンピークの禁酒期間。ビールは止めて水で我慢しました。

最初にチャーハンが来たのですが、餃子と一緒に食べたかったのでチャーハンのスープを先に飲んで餃子が来るのを待って、両方一緒に頂きました。

まずはチャーハン。評判なだけにめちゃくちゃ美味しいですね。もちろん天敵のタマネギではなく大好きな長ネギだったのが大きいですが、それにしても美味しい。しかもこれでたったの420円。しかも餃子も6個で231円と、2つ頼んでもわずか651円。都心なら定食食べると最低でも800円とかになりますからね。そう考えるととてもリーズナブルで美味しいものが頂けるみたいです。餃子についても焼き面がパリパリで食感が良かったですね。味そのものは無難な感じかな?餃子は自分でも作るのでどうしもて自分で作ったものが好みになっちゃいますからね。

しかし食べている間に気づいたのですが、まだ11時ちょい過ぎにもかかわらず、外にはすでに列が出来ています。っていうか平日の11時でなんで列ができるの?って感じ。ランチタイムになったらどうなるのか怖くなりますね。でも餃子の王将の場合は回転が速いので実際はそんなに待たないと思いますし、現在待っているのも開店直後のお客待ちなのでどうしても最初は回転しませんからね。それだけのことかと思いますが、それにしても11時過ぎでこの混雑って・・・。

恐るべし!餃子の王将って感じでした。でも最後の最後に美味しいものを頂けて大満足の本土グルメなのでした。




サイゼリア
おまけでサイゼリア。このお店もテレビ番組でよく登場していてその激安ぶりには驚かされました。でもイタリアンは普段からあまり食べないのでそれほど興味はなかったのですが、たまたま通りかかった場所にあり、ドリンクバーもあることからついつい入っちゃいました。でもよく考えると沖縄にサイゼリアは無いですからね。そういう意味でもたまたま通りかかった場所にあって良かったな〜って思いました。

しかし行ったのが日曜日の夜だったので、とにかく家族連れが多かった。まぁもともとそういう店舗なので静けさは期待していませんでしたが、でも久しぶりのファミレスはとても楽しかったです。

サイゼリアの半熟卵のミラノ風ドリアとポテトちなみにサイゼリアといえばやっぱり激安のドリア。でも今回は半熟卵がのったものを頂きました。それでも368円。半熟卵なしなら299円ですからね。しかも量もきちんとあるので、正直これだけでも十分ランチぐらいにならなると思います。しかもドリンクバーもあるなら500円で十分満喫できちゃいそうですよね。

でも今回はサイドメニューでポテト、あとでマルゲリータのピザも頼みました。行ったのが1月末だったので禁酒前最後のビールも^^ゞ

とりあえず味はまぁそこそこでしたが、値段から考えるととてもお得かと思います。しかもドリンクバーもあって長居もできますし、メニューの種類も多いのでいろいろ楽しめて良いですね。肉料理も食べてみたかったのですが、ドリアのあとにそこまで食べるのは無理。やっぱりここは何度も行っていろいろ食べるのが良いんでしょうね。

でもこれだけ安くて美味しいものがあれば沖縄でもうまくいくのでは?しかし沖縄の場合「輸送コスト」がかかりますし、野菜などは鮮度の問題があるので、サイゼリアの営業方針としては無理なんでしょうね。確かサイゼリアは一括してサラダや料理を作って、そのまま各店舗に搬送して店舗ではそれほど手を加えないでお客に出せるシステムにしているらしいので、沖縄といった立地では無理なんでしょうね。

そういう意味でも今回たまたま寄ったというのは良かったのかもしれません。滅多に食べないイタリアンだったという意味でも良かったかな?と思いますし。

でも皆さんからするとサイゼリアなんかは本土では一般的かもしれませんが、沖縄では珍しいお店なんですよね〜。しかもサイゼリアは沖縄のみならず九州自体に1店舗もなく、四国にもないらしいです。なので一部のエリアとしてはまだ珍しいお店なのかもしれません。




そんなこんなでテレビでおなじみのグルメスポットをいろいろ巡りました。まぁミートレアではいろいろありましたが、全体的にはやっぱり評判通りで大満足。特に餃子の王将は一番かな?あの混雑を除けば・・・。

長居ができるという意味でも今度は夜に飲みに行きたいですね。っていうか早く沖縄にもお店を開いて欲しいです。

しかし餃子の王将は関西発祥で、関東までは広がっているものの東北以北は宮城のみ。西日本も九州では福岡と熊本のみなので、沖縄には当分出店がない気がします。あればテイクアウトで買いに行くんだけどな〜。

まぁ今回のように沖縄に無いものを食べに行くのもまた本土行きの楽しみなので、沖縄に無いというのもある意味いいのかもしれません。本土に行く楽しみにもなりますからね。

やっぱり旅の楽しみは「グルメ」ですよね〜。

ちなみに今回の記事は「テレビに影響されていった店編」でしたが、まだ「甘いもの編」と「馴染みの味・季節の味編」今後控えています。正直、1つにまとめるつもりが今回でさえこの長さ。とりあえず3つに分けちゃいました^^ゞ

どうも短く、端的にレポートを書くのが苦手なもので・・・。

今後もおつきあいくださいませm(_ _)m
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:00 | 本土等その他エリア

2010年01月01日

【与論島】年末年始は沖縄に最も近い鹿児島の離島

年末年始のネタばらし。

今回はブログでも一切場所が特定できないようにしていたので、勘の鋭い方以外はなかなか行き先が予測つかなかったかと思います。おかげでリアルタイムにアップしたかった写真も場所が特定されちゃうのでなかなかできなくて苦労しましたよ。結局、アップできたのは景色ではない写真もしくは朝日などのもののみ。

今回の目的は静かに過ごすことだったので、そのような内容になってしまって申し訳ない次第です。

でもさすがに帰りの船からはもろにどのエリアへ行っていたかわかるような記事を書いちゃいましたが、まぁそのときはすでに島に居ませんでしたからね。



それはさておき、年末年始に滞在していた島は「与論島」。

でも今回は与論島に最初から決まっていたわけではなく、いろいろな選択肢があった中でのものだったのでした。やっぱり冬だけに「温泉」にもこだわりたかったんですけどね〜。最初は東京でほぼ決まりかけていたのですが、同じ月に東京へ行く機会があったので、1ヶ月に2度も東京に行くのは気が引けたので、今回の東京行きは無し。

あとは沖縄から安いスカイマークで行ける福岡や関西なども候補にしていましたが、やっぱりコスト面を重視ということで船で行ける離島にした結果、奄美エリアになりました。

しかしここでも最初は奄美大島が候補だったのですが、奄美大島の場合は久しぶりに行くことになるのでいろいろ情報収集などもしたくなっちゃうはず?しかし行く時期が年末年始なのでお店なども開いていなければ、奄美大島から行ける離島への船も年末年始はダイヤが異なる可能性もありました。加えて今回の年末年始は「のんびり」が基本だったので、広大な奄美大島ではちょっとのんびりできないかな?って思って間際になって行き先を変更。

結局、最もコストがかからなくて時間のロスも少なく、しかも今まで何度も行っているので情報収集などを特にしないでのんびりできる与論島になった次第です。

・・・でも3月にどうせまた行くんですけどね^^ゞ
posted by 離島ドットコム管理人 at 00:00 | 本島離島エリア