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2019年01月04日

【那覇2019】去年は2つ、今年は4つ!琉球八社を歩いて巡る

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離島ブログでは速報的にお伝えいたしましたが、2019年の正月、といっても3が日が終わった「1月4日」にですが、那覇の琉球八社のうち4つも同時に巡ってきました。実は去年の正月も、琉球八社のうち今年巡ったものとは別の2つを巡っており、この2年で琉球八社のうち6つの社へ足を運んでいます。そもそも残り2つは「宜野湾市・普天間宮」と「金武町・金武宮」と、那覇から簡単に行ける場所ではありません。まぁ普天間宮はあの前をよく通りますが、初詣でわざわざ那覇から宜野湾まで行きませんからね。

なにせ那覇には琉球八社のうち6つもあるのですから^^ゞ

ちなみに去年の正月に足を運んだ琉球八社のうち2つはこれ!

「沖宮」



「波上宮」



なにせこの2つは那覇市街のど真ん中にあり、沖宮は奥武山公園内、波上宮は波の上ビーチのすぐ隣と、アクセスしやすい場所。しかもこの2つは2kmちょっとしか離れておらず、さらにその間には「沖縄県護国神社」もあるので、同時に3つも参拝できます。去年の正月は初日の出も含めて、このエリアを回ったので、まさに一石四鳥。

今年も同じことをやってもよかったのですが、どうせなら残りの那覇の琉球八社にも足を運んでみようと思いました。琉球八社のうち、去年行った2つの社と、那覇以外の2つの社を除いた「4つの社(安里八幡宮/天久宮/識名宮/末吉宮)」へチャレンジ!しかしその4つはどれも「山の上(坂の上)」。初詣と言うより、トレーニングがてらに巡ってきました^^ゞ


「安里八幡宮」




まずは国際通りからもすぐにアクセスできる「安里八幡宮」へ。場所は国際通りの北端(東端)の安里三叉路からわずか300m。しかしその300mは全部坂道で、かなり急な部分も。といっても那覇中心街なので、高低差も30m程度ですが、それでも1/10勾配はかなりきついです。

安里三叉路の「スーパー・サンエー」の右脇の道をまっすぐ上ると、そのまま安里八幡宮へたどり着けます。すぐ背後に那覇新都心の超高層ビルが見えますが、その新都心が目の前にあるものの、そのエリアへ抜ける道がありません。「距離100m」ですが「道のり1km」のレベルです。ホント、この安里八幡宮エリアから新都心(おもろまち)エリアへのショートカットが欲しいものです。


「天久宮」




泊港の高速艇ターミナル(北ふ頭)からわずか250mのところにあるのが「天久宮」。といってもこちらも坂の上ですが、先の安里八幡宮よりは気軽に行くことができます。ただこの天久宮、鳥居の先が空き地?社がない!?



鳥居はトラップで、社は鳥居の左脇の階段下にあります。何故、上に社がないのか謎。しかもその鳥居の先の空き地は、社務所の屋根。社務所の場所を少し調整すれば、鳥居をくぐって社へ行けるようにできるはずなんですけどね〜。



社自体は琉球八社の中でも小さめ。社務所の方が立派。でも近くに大病院があったりして、仕事始めの日には多くの会社員的な装いの人が訪れていました。泊港の高速艇乗り場からすぐに行けるので、慶良間への高速艇に乗る際に時間があるときに行ってみては?その際は鳥居をくぐっちゃダメですよw


「識名宮」




「識名」といっても「識名園」のあるエリアではなく、どっちかというと金城の石畳も近い「繁多川」エリアにあるのが「識名宮」。幹線道路沿いにあり、すぐ近くにまたしても「スーパー・サンエー」があるので、場所的にはわかりやすいです。さらに識名宮脇の道を下ると、金城の石畳下の入口にそのまま繋がり、それを登れば首里エリアへ直通。しかし繁多川からの下り坂も猛烈な勾配ですし、金城の石畳も登りは強烈。まっ、トレーニングにはいい坂ですがw

識名宮自体は街の中にある社なのでとても小さめ。その代わり近くに小さな会社などが多くて、仕事始めの参拝に訪れる人も多かったです。スーパーがすぐ近くなので、買い物ついでに参拝できる便利な社です。


「末吉宮」


琉球八社の中でも最大の難関!首里の末吉公園内にある「末吉宮」。しかも公園の奥の奥の奥にある印象。ジャングルの中に入って登山して行く印象です。ルートは2つあり、モノレールの市立病院駅から行くのが一般的で、裏技で儀保駅から行くものもあります。今回は裏(儀保駅側)から行って表(市立病院駅側)へ抜けるルートでチャレンジ。

凄かった・・・

まずは儀保駅から本来の末吉公園入口を通り過ぎ、その先にある崖の上の小道へ。



ホントにこの先に社があるの?ってレベルの道。まぁ裏道なので通常は使わないのかもしれませんが、でも儀保駅からこの裏道の入口までのアクセスは簡単。逆に市立病院駅からのアクセスは非常に複雑で階段も多い。なので「入口までのルート」だけをとると、この儀保駅からの方が簡単です。しかも儀保駅は既に坂の上なので、裏口から社までは基本は下りです。



ちなみに裏道は、最初は舗装されていますがすぐに土の道になります。そしてしばらくすると何故か石畳。逆に歩きにくくなります。でも石畳があるってことは、その先に社がありそうな感じで、不安はぬぐえます。崖横の道や石畳を歩くこと約500m。末吉宮の幟があり、入口がわかりました。しかしその幟がなければ確実に通り過ぎてしまう入口。まさに秘境の社(の入口)です。



ただその入口さえわかれば、その先は綺麗な舗装を施した遊歩道。社までも綺麗な階段が整備されています。まぁその階段の段数が猛烈ですが・・・



階段を登りきるとその先には社はなく、社の下の城壁のような石積みの壁が出てきます。でも石積みの階段を登れば社到着。また階段先の城壁下のトンネルをくぐれば、社をアンダーパスして、その先にある社務所へダイレクトへ行くことができます。



社はここまでのうっそうとした道とは違って、とても綺麗です。ただ社に近づくことはできず、賽銭箱がぶっきらぼうに階段に置かれているのがちょっと寂しかったです。そして登ってきた側とは違う側の階段を下ると社務所があります。そしてその先には石畳の下り坂。市立病院駅側から登ってきた場合は、その石畳だったのでしょうね。



しかしその石畳が強烈で。とにかく下りは滑ります。しかも長いし傾斜もかなりきつい。正直、登りはあの階段で良かったと思いました。石畳を下りきったときにはまさにため息。ちなみに市立病院駅側の公園入口までは、石畳を下りきったところからわずか150m程度です。市立病院駅までも、公園入口から500mほどですが、その道のりは猛烈な下り坂と階段。上り下りの楽さだけをとると、儀保駅側から行って、市立病院駅側へ抜ける方が楽ですね。ただあの儀保駅側の崖上の道は強烈ですが・・・


琉球八社まとめ


そんなこんなで2年かけて、那覇の琉球八社のうち6つを制覇。っていうか末吉宮以外は、近くを何度も通ったことがありますので、場所も姿も知っていましたが、あの末吉宮だけは初めて。ホントに、全てが強烈な末吉宮でした。那覇市街で冒険気分を味わいたい方は、是非とも儀保駅から末吉宮へ行き、市立病院駅へ抜けましょうw

<沖宮>


<波上宮>


<安里八幡宮>


<天久宮>


<識名宮>


<末吉宮>


<普天間宮>


<金武宮>


posted by 離島ドットコム管理人 at 16:01 | 沖縄本島内