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2022年06月13日

【与論島2021】茶花交差点がスッキリ!あの3つの建物が消えた!?


ヨロンマラソンのスタート&ゴールでもあった与論町役場前の茶花交差点。それがこのコロナ禍の数年で激変していました。そもそもこの交差点はずっと何かしら工事をしていましたが、ここ数年は特に活発。以前の姿を知っている人は、全く別物に見えることでしょう。なにせ交差点にあった3つの建物が全て消えて無くなっているのですから・・・


これが現在の与論町役場前交差点。そして白い部分が以前あった建物。見事に全て消えて無くなっています。


まずは港側にあった三角屋根が特徴の建物。1階が居酒屋で2階がカフェでしたが、居酒屋は閉店しカフェはすぐ近くに移転し建物は空き家状態でしたが、ついに取り壊されて空き地となっていました。その建物があった時代のタイル床だけが残っている状態です。(写真は1枚目が最新・2枚目が建物があった時)


そのカフェの向かい側の角地には、以前は消防団の詰め所があって、ヨロンマラソンゴール後はここでマッサージをしていただいたり、完走写真を掲示したりしてありました。でもその建物はかなり前に撤去済みで、現在は広場的な感じになっています。(写真は1枚目が最新・2枚目が建物があった時)


交差点の4つの角の内、1つは茶花海岸であと2つは先の建物が撤去されたもので、最後の角が最近激変。その角には与論町役場がありましたが、建物がついに撤去されました。もちろん庁舎自体は別の場所に移転済みで、旧庁舎を取り壊しただけ。でも島の一等地の場所だけに、今後どうなるか気になるところ。2021年の時点では空き地になっていましたが、できればそのまま広場的にしてくれると嬉しいんですけどね。(写真は1枚目が最新・2枚目が建物があった時)



っということで、与論島の中心的な茶花交差点が激変。といっても交差点にあった建物が全てなくなり、ある意味スッキリした交差点になっている次第です。今後は与論町役場があった場所がどうなるかですね。できれば邪魔な建物は止めていただき、広場か建物になっても視界を遮らない低層のものを切に願います。

とにもかくにもこの先のヨロンマラソンスタート時は、しばらくスッキリとした光景になることでしょう。といってもそのヨロンマラソンも3年連続中止でこの先もどうなるか不透明ですが・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 13:43 | 本島離島エリア

2022年06月09日

【奄美大島2021】ついに到達「青久集落」集落/見どころ編

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奄美大島でも幻の集落「青久集落」。といっても家が一軒あるだけで住民も1人とかって話。林道分岐点から徒歩でどうにか集落までアクセスできましたが、その住民に会うことは奇跡レベル。青久海岸からまずは集落を覗いてみました。


▲下山道側入口

▲海岸側入口

ちなみに青久集落は荒波対策なのか集落全体が石垣で囲まれており、「集落」というよりも「要塞」のような雰囲気。その石垣には入口が2ヶ所あり、1ヶ所は下山道側の角にあり、もう1ヶ所は海側の城壁中央部分にあります。まずは下山道側の入口へせせらぎを越えてアクセス。


集落内に入ってすぐに真新しい石碑があってビックリ。しかも書き出しに「ここに訪れる旅人は…」と、どこから見ているのか?ってぐらいの的確な表現でしたからね。ちなみに石碑の日付は平成24年なので2012年に設置されたものらしいです(画像リンクで拡大画像表示)。その石碑は旅人をその場所に立ち止まらせる意味もあったみたいです。無ければ集落奥までズカズカ入ってしまうところをここで足止めしてくれますからね。そのおかげか、その場所から集落を見ると・・・


なんと人が居る!ちょうど軽トラで外出するところで、人影もバッチリ見えました。ただ距離があったのと、あちらもこちらが居るとは思ってもいませんので、気づかないまま車で走り去ってしまいました。でもその車を見てあの悪路の謎も少し解けた気がしました。小さくて小回りが利く軽トラならあの急カーブも越えられたんですね(同じ軽自動車でも一般的なものは軽トラほど小回りがきかない)。


まさかの唯一の住民に遭遇も、特に迷惑をかけることなかったので、部外者の身としてはホッとしました。それでも唯一の建物には近づかないようにし、石垣近くから望遠で撮影するだけにとどめておきました(画像リンクで拡大画像表示)。


集落内には真ん中に海と山側の民家を結ぶあぜ道があり、おそらくその山側の先に「立入禁止」と書いてあった下山道の分岐点へと繋がるのかと思います。


そして海側の出入口から青久海岸へと出てみます。


青久海岸の第一印象は「嘉徳海岸にそっくり」。その理由は砂が黒っぽいこと。ただ嘉徳海岸は湾状の海なのに対し、青久海岸は外洋に面していることもあり、海が青々している印象でした。


そしてその砂をよく見るとウミガメの跡が残っていました。外洋に面していることもあって、青久海岸は産卵するのに良い場所なのかもしれませんね。


そして青久海岸唯一のスポット「むちゃ加那の碑」へ。集落から海に向かって右手の森の中にありました。しかし・・・


集落とむちゃ加那の碑がある場所との間には川幅5mはあろうせせらぎがあり、今度ばかりは川の中にどっぷり浸からないと行けない状態でした。しかも今回はトレッキングシューズで水の中には簡単に入れず。しかし、波打ち際にいた際に砂浜にはそのせせらぎの河口はありませんでした。まさか・・・


なんと波打ち際手前でせせらぎが消滅して、海に近い場所では陸続きになっていました。ちなみに青久海岸の砂浜は細かい砂ではなく荒い小石の「砂利浜」。つまりせせらぎの水は、砂利に浸透して海に流れているのでした。なので集落からむちゃ加那の碑へ行く際は、一度波打ち際側に回り込めば濡れずに行くことができます。


無事にむちゃ加那の碑に到着。高波時を考慮してか少し高台に石碑はありました。


シンプルな石碑にはむちゃ加那の神話が刻まれていました(画像リンクで拡大画像表示)。そして驚いたのはその左に置いてあるお供え物。どう見ても新しい。おそらく唯一の住人が毎日お供えをしてくれているようです。素晴らしいです!


むちゃ加那の高台からせせらぎ越しに青久海岸を一望。


むちゃ加那の高台からせせらぎ越しに青久集落側を一望。左端に白く見えるのが唯一の民家です。


むちゃ加那の碑から青久海岸へ出るも集落側ではなく集落から離れる側へ少し行ってみた。なんとその先には・・・


海に直接落ちる「水落の滝」あり。地図にもガイドにもこの滝のことは一切書かれていなかったので驚きでした。しかし滝は岩場の先にあってすぐ近くまで行くことは不可能。それでも幻の集落に滝まであるとは驚きの連続だったのでした(画像リンクで拡大画像表示)。ちなみに嘉徳と青久の間に「篠穂の滝」がありますが、それはこの滝のさらに先にあるものです。


さらに海岸から水平線を見ると特徴的な岩場あり。とても神聖な雰囲気でした。離島の沖にある岩場には神話がつきものなので、青久海岸のこの岩場にも神が宿っているいわれがあるんでしょうね(画像リンクで拡大画像表示)。


ちなみに集落の海側入口には別の石碑あり。「浜崎要範氏 村長記念」とありますが、現在の青久は「奄美市住用町」。どうやら昔の村時代のものの石碑のようでした。この集落を守っていただいている感謝の意を込めてのもののような感じでした(画像リンクで拡大画像表示)。


とにもかくにもアクセスも集落も驚きの連続だった「青久集落」。久しぶりに離島で冒険気分を本気で楽しめた感じです。でもあまりにアクセスがハードだったので、再訪したいかと言うと・・・。そもそも林道の分岐点まで行くのが大変なので、なかなか再チャレンジというわけにはいきませんね。

でも今回は計画的に行動したこともあり、無事に幻の集落までたどり着けてホントに良かったです。何より住民に迷惑をかけることなく無事に冒険完了できて何より。でも林道分岐点に停めてあった車を見て住民も「?」って思ったかもしれませんねw


幻の集落「青久集落」にチャレンジする際は、必ず時間に余裕を持って「歩き」で臨みましょう。万が一車で無理して行って途中で脱輪でもしようものなら命の危険もさることながら、住民の往来もできなくなってしまいます。片道わずか3kmなので、登山感覚でのんびり歩いて幻の集落を目指しましょう。その際は事前にトイレを済まし、補給物資を十分持ってチャレンジしましょう。

最後に幻の青久集落にある「青久の滝」動画。青久海岸の波と併せてお楽しみあれ。













posted by 離島ドットコム管理人 at 13:06 | 奄美エリア

【奄美大島2021】ついに到達「青久集落」アクセス編

奄美大島でも「幻の集落」といっても過言では無い「青久集落」。あの嘉徳集落を遙かにしのぐ難アクセス。以前チャレンジも、途中の悪路と車では曲がりきれない急カーブで断念。それもあって今回は林道嘉徳青久線の入口まで車で行き「歩き」でチャレンジしました。「片道約3km・標高差250m」とまさに山道。トレランシューズを履いていざ青久集落へ!


まずはスタート地点。といってもここまで来るのも一苦労。市集落から林道嘉徳青久線に入って猛烈な山道「約4.5km」。密林の中に突然現れる青久集落入口。でも案内は「むちゃ加那の碑」とありますが青久集落にある唯一のスポット。しかし案内はあるものの簡単にたどり着ける代物ではありませんでした(画像リンクで拡大画像表示)。ちなみに嘉徳集落からだと「約9km」です。


またその案内板の先には注意書き。「トイレありません・電話ありません」。なにせ青久集落には1軒の家しかなくその家以外の施設は一切なし。電話も某キャリアだと集落では全く繋がりません。チャレンジの際は市集落や嘉徳集落などでトイレを済ませておきましょう。


基本的に青久分岐点からは集落までひたすら下り。序盤は嘉徳青久線と変わらない密林の雰囲気も道路は「まだ」舗装されています。


舗装路は序盤の200mとかですぐに未舗装路になります。しかも道幅は狭いわ、ガードレールはないわ、横がすぐ崖だわ、崩れやすいわ。車だと脱輪必至なので、特にレンタカーで行くのは絶対に止めましょう!(以前のチャレンジは自前の車)


そしてここが軽自動車でも曲がりきれなかった急カーブ。もはやスイッチバックでしか通行できないのでは?というレベル(以前はここから延々バックして戻る地獄を味わう)


さらにその先にも超急カーブあり。この2ヶ所が青久までの難所。しかも今回のカーブは猛烈な坂になっていてまともな車では下りることはできても上ること(帰ること)ができないレベルでした。


相対的に二輪車ならなんとかなりそうな気もしますが、悪路がこのレベル。オフロードバイクでも運転が大変な状態。さらに帰りは超上り坂になるので原付バイクだと悪路もあってアクセルをふかしても前に進まないことでしょう。二輪車で行くのも絶対に止めましょう。


難儀なのは悪路だけではなく、谷側にガードレールがなければ山側に擁壁もないので、豪雨の後は確実に落石がありそうな状態。リアルに落石注意の道です。


道幅も軽自動車が1台がやっとのレベル。でも車の轍がありますが、これは集落唯一の人の車が通った後です(集落紹介で判明します)。


そして密林と急坂を抜けると突然空が開けます。さらに電線と電柱が現れるので、あとはこれをたどれば集落まで行くことができます。


空が開けた場所から先は坂もゆるやかでスムーズに移動できます。


そして終盤の分岐点。左が青久海岸で右が青久集落も、右は個人の敷地に入ってしまうので立入禁止。青久集落へ行く場合も左側の道を進みましょう(画像リンクで拡大画像表示)。

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分岐点で左に入るとよーやく青久集落と青久海岸が見えます。ゴールまであと少しです。


青久海岸の砂浜も見えればゴール近し。この場所でまっすぐ行けば砂浜、右へ行けば集落です。


右へ行けば集落に入れますが、その際に小さな沢を越えます。岩を伝っていけば沢に入らず集落内へ行くことができます。


そしてゴールの青久海岸。嘉徳海岸に近い黒っぽい砂浜も海の青さはまさに「青色」。ちなみに集落と海岸が接しているので、青久海岸到着=青久集落でゴールとなります。


そしてこれが往復のGPSデータ。あまりの密林でGPSがまともに確保できていませんが、序盤の下り標高差だけは正確っぽいのでご参考まで。ちなみに行きは下りなので歩きでもスイスイですが、帰りは急な上り坂が延々続くのに加えて行きの疲れも重なり、かなりハードな道のりになります。もちろん自販機もなければ水道もないので、チャレンジの際は「飲み物」は多めに持参して行きましょう。

とにもかくにも青久集落チャレンジの際は必ず「歩き」!車もバイクも絶対に止めましょう(地獄を見ます)。ちなみに歩きだと片道1時間が目安。海岸などの散策時間も含めると「往復3時間」が目安です。まぁ林道の青久分岐まで行くだけでも時間がかかりますので、名瀬や古仁屋からだと「丸1日かかる」ぐらいを覚悟しましょう。









posted by 離島ドットコム管理人 at 13:00 | 奄美エリア

2022年06月07日

【波照間島2022】フェリーはてるま2はかなり快適!ソファ席がいいね

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波照間海運時代の船を安栄観光が引き継ぎ運行していた石垣島と波照間島を往来するカーフェリー「フェリーはてるま」。しかし引き継いだフェリーはかなり古く、特に2階部分の座敷席の天井の低さは、今まで乗ったフェリーの中でも最少。大人の男性だと首を曲げないと移動ができない低さでした(基本座っているだけなので乗っちゃえば気になりませんが…)。



そもそも波照間海運のものをそのまま引き継いだだけなので、安栄観光としてはいろいろ我慢して使っている部分もあったのでしょうが、その船もよーやく新しいものに更新。といっても新造船ではなく中古の船をリニューアルして使っているだけなんですが、船内は以前のフェリーはてるまとは「雲泥の差」と言い切れるぐらい快適になっていました!

その名も「フェリーはてるま2」。
詳細レポートいたします。

フェリーはてるま船体比較(新・旧)


新造船ではないけど新しくなった「フェリーはてるま2」。しかし新らしさ以上に明確な違いがありました。船首を見ると一般的なフェリーと「フェリーはてるま2」はなんか違いますよね。通常はかなり鋭角なシルエットなのですが、フェリーはてるま2は鋭さが全くありません。

真横からだと一般的なフェリーと違うことが明確


真横から見ると明確。鋭さがないばかりか、逆に壁のようになっている船首。波が高い波照間海域だからなの?って新造船じゃないのでそんな訳はありませんが、おそらく荒れた海域に適した船体がこれだったのかもしれませんね。

カーフェリーなので後部にハッチあり


そして船尾にはカーフェリーなのでハッチあり。車両などは通常通り後ろから乗り込みます。こちらは一般的なフェリーと同じ造りでした。

船内比較/屋外デッキ(新・旧)


そして乗船。まずは「甲板」こと屋外デッキスペース。といっても大型船ではないのでデッキもそれほど広くはありませんが、今まではベンチのみだったデッキも、テーブル付きのものになっていました。慶良間へのフェリーでも最近はこのテーブル付きのものが多いですよね。ただフェリーはてるま2のテーブル席は日なたになりますし、風も猛烈で波もかかりそうだったので、居心地はあまり良くはなかったです。

船内比較/椅子席(新・旧)


そして船内。これまでのフェリーはてるまとはまさに雲泥の差でした。座敷席は船首側にあるものの、通常のフェリーのように左右に分かれていて天井も十分。そして椅子席は2本通路構成。通路に挟まれた揺れが少ない真ん中席があるのが良いですね。そして船尾側にはなんとソファ席!

新フェリーにはソファ席あり


ソファ席は先着2組限定。船首に向かって左側にはテーブル付きのソファ席で、右側には横にもなれるベンチ的なソファ席になっています。個人的には左側のテーブル席で、進行方向に向かって座ることができる席が最高でしたね。ちなみにベンチタイプのソファ席には寝転がっている人もいましたが、揺れが激しいらしくすぐにどこかへ行ってしまいました。まぁ寝転がるなら座敷席の方が快適ですしね。

フェリーのメリット


ちなみにフェリーだと、石垣島から波照間島まで約2時間半(公称2時間15分もまず無理)。ただ高速艇でも大型タイプだと最近は1時間半もかかるのでその差わずか「1時間」とそんなに大きな違いは無いと思います。なによりフェリーなら乗船中に船外に出ることができますので、のんびり景色を楽しみながら島まで往来できるのがメリット。徐々に近づく島影を見ていれば時間なんてあっという間です。



ただフェリーだと週3〜4便で1日1往復。日帰りもできないこともないですが、島滞在が2時間程度となって波照間島をいろいろ楽しむには少々時間が足りません。さらに以前は片道料金が「高速艇3000円/フェリー1500円」と倍も違いがあったのでフェリーのメリットもありましたが、今は「高速艇4000円/フェリー2500円」になりますが、高速艇は予約割引もあって実際は「高速艇3600円/フェリー2500円」。フェリーと高速艇とでは1000円しか変わらないんですよね。

なので今回は行きはフェリーで帰りは高速艇という、運賃を安く抑えつつ島滞在時間も増やす方法で波照間島往来。いつもは往復フェリーで足早に島巡りしていましたが、今回はのんびり島を楽しむことができました。

しかし帰りの高速艇超混雑(予約していたので個人的には無問題)。その理由はこの日の夜以降、海は大シケ。翌日以降の欠航を懸念して帰りの高速艇は超混雑した次第です。そしてその翌日以降は全便欠航。個人的にもこの日に行くか翌日に行くか悩んでいただけに、この日にして良かったです。。。

フェリーはてるま2VR360度動画

(ドラッグ・スワイプして視点を変更できます)





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:43 | 八重山エリア

2022年06月04日

【奄美大島2021】衝撃!フナンギョの滝への超悪路が舗装?しかし車両進入禁止

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奄美大島でも以前はガイドブックにも載っていなかった「フナンギョの滝」。でも奄美大島現地では、徐々に案内板の設置などで広報するようになってきており、最近ではガイドやマップにも載るようになってきました。ただ滝までの道のりは道路こそあるものの超悪路。レンタカーで滝近くまで行ったものなら、車体は傷だらけ。しかもUターンできないような道なので、その後も秘境の滝のままでした。しかし2021年夏に大きな変化が!?

2020年にも行ったので、2020年と2021年の比較もしながらレポートいたします。

滝への道入口に車両進入禁止表示


フナンギョの滝は国道から脇道に入り、川内集落を通過しないと行くことができないので、道がかなりわかりにくい。さらに以前は滝への道入口には何も無く、その先に滝があるか否かは全くわかりませんでした。でも数年前ぐらいから道路入口に案内石碑が設置され、その先に滝があることがわかるようになりました。ただしその石碑の先の悪路は猛烈なままで、入口からでは悪路の存在がわからないので、ついつい車で先まで行ってしまう人が続出。

それもあってか、2022年夏からは車両進入禁止になっていました。まっ、これは良いことなんですが、しかしその車両通行止めの理由には別の意味もあったようでした。

滝までの道は激変


その入口からしばらくは未舗装なものの、平坦な道が続きますが、しばらくして森に入ると一気に「超悪路」に変わります。オフロードバイクでも苦労するような悪路に、以前は時前の原付バイクで入ってしまい地獄を味わいました。

しかし2021年に行くと、なんと道が整備されていました。舗装こそしていなかったものの、側溝はできているし、未舗装部分もあとはアスファルトを施工するだけのような状態に。あの超悪路がなんとまぁ・・・(良いのか悪いのか・・・)。つまり車両通行止めはこの工事への悪影響を与えないためでもあったみたいです。

滝とその前の橋自体は変化無し


今回ははじめから入口に車を停めて滝まで歩いて行くつもりだったので、道が整備されていて歩くのも楽でした。そして滝がある橋まで到達。味のある橋だっただけにここまで新装していないかドキドキぢましたが、橋自体は以前と変わっておらず少し安心。

2021年夏時点でこの状態(今は完全舗装かも?)


側溝ができているのにはビックリしましたが、確かにその悪路になっていた原因はここ数年の猛烈な豪雨による水道(みずみち)で道が崩れていたからですので、側溝の設置も納得です。大雨の後に雨水と一緒に道路の土砂も流してしまいますからね。

崖崩れ対策も!?


また途中には崖崩れや落石防止の対策もしてありました。今まではうっそうとした森の中だったので、脇が崖なのかも判らないレベルでしたので、これで安心して滝を目指せるという訳です。

滝/橋の先はさらに綺麗な舗装(いずこへ?)


もともとフナンギョの滝までの道は超悪路で、その先も道があったものの、どことどこを繋いでいるか否かは確かめられないレベル。地形的には更なる山奥に入っていく道のはずも、なんとその橋の先も道が綺麗に整備されていました。つまりこの道整備は滝のためではなく、その先の大和村側(マテリアの滝側)までの道の再整備のようです。しかしこの道を誰が通るのか…


ってことで今回の道路整備で、フナンギョの滝は「秘境の滝」から「定番の滝」になるかもしれませんね(なにせ滝の目の前を道路が通っているので)。しかし今回は2020年にも行って超悪路を確認していただけに、2021年の整備にはホントにホントにビックリした次第です。

ちなみに2021年のフナンギョの滝は動画にも収めていますので、最後にご覧いただければと思います。手持ち定点動画と、橋の欄干から滝上までのパンニング動画の2つです。まだ360度カメラ導入前なのでグリグリは動かせませんが・・・










フナンギョの滝・奄美大島詳細情報







posted by 離島ドットコム管理人 at 13:00 | 奄美エリア

2022年06月02日

【石垣島2022】新石垣空港に新国際線ターミナル完成も開店休業状態続く…

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もともとあった新石垣空港の国際線ターミナル。そもそも就航便わずかでほとんど使われていなかったターミナル施設をなんと撤去して新築という気が狂っている石垣空港(まともなら増築だけのレベル)。さらにそのほぼ未使用新築建築を壊し、新たに新築したターミナルも就航便ゼロで開店休業。

まさに箱物行政の象徴・・・(悪政)

とりあえずレポートする気にもならないものなので、写真メインで簡単なコメントのみでご紹介いたします。


駐車場から空港に向かって国内線の右手にできたレンガ調の建物が新石垣空港国際線ターミナル。


石垣市街への路線バス停の目の前にある施設。


国内線ターミナルのJAL側出入口からすぐの場所にあるも、国内⇔国際との往来は一度外に出なければならない最悪の造り。


国内線同様に外壁に空港名がありますが、背後が白壁じゃないので記念写真は撮りにくい。


国際線就航便ゼロなので開店休業状態で中には入れません。


ガラス越しで中を見るとなんとまぁ無駄な2階建てになっていました(そんなに就航便あるのか謎)。


入口左手はチケットカウンター?(検査機あり)

はたしてこの施設が「まともに」使われる日は何時になるのやら・・・(那覇空港でさえ国際線ターミナルもLCCターミナルこと接続ターミナルも開店休業状態)。
台風が来る度に一気に老朽化。廃墟になる日の方が早そうwww

<360度画像で新石垣空港の国際線ターミナル>





ちなみに新国際線ターミナルが完成した時期に、新石垣空港には話題のオスプレイが停まっていました。故障か何かで一時的に停まっていましたが、全く害はないのでいちいち騒ぐゴミ新聞社やクソ県庁は理解に苦しみます。むしろこんなにハッキリと肉眼で望めるのはレア(マスゴミの本島基地写真は超望遠で無理矢理撮影している)。

さすがに今はもう居ないと思いますが、いい記念になりましたw(写真クリックでオスプレイ単体拡大写真)







posted by 離島ドットコム管理人 at 14:30 | 八重山エリア