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2010年01月31日

【東京中央】皇居ランニング

最近、本土に居る際は必ずにしている「皇居ランニング」。といっても毎回早朝しかしないので、いわゆる「ランナー渋滞」とかには遭遇したことはないですし、コースが混んでいたという印象もあまり無いですね。

・・・今回も午前6時前には走り始めていたので^^ゞ
皇居ランニング

しかしそんな早朝にもかかわらず、他にもランナーが居たのに驚き。やっぱりマラソンブームなんでしょうかね。でも早朝から走るにはそれなりの準備も必要ですし、なにより皇居周辺に住んでいる人は少ないと思いますので、わざわざここまで来たということもあって、とてもモチベーションの高いランナーが多いように思いました。

まぁ多くはお年を召した方でしたが、中には同じ年代もしくはもっと若い年代の人もいましたね。

そんな中でも面白かったのが男女のモチベーションの差。これはかなり興味深かったです。特に私の場合はややペースが速いので多くのランナーを目にするのですが、そのランナーの服装・装備・ペース・走り方などを見ていると、その男女の差が明確で面白かったです。




まず女性に関しては、服装とペースがとてもマッチしていて、「いかにも走りそう」という服装の方はペースも速くてフォームもきちんとしています。ある意味かっこいい人ばかりでしたね。まぁ早朝から走っていること自体、モチベーションが高いランナーなのかと思いますが。そういえば沖縄にはこういうモチベーションの高い女性ランナーは朝でも昼でも見たことがほとんど無いですね。そういう意味では私にとってとても珍しい光景だったと思います。おそらく東京マラソンを走る女性ランナーなんかはこんな人が多いんだろうな〜。

惚れてまうやろーーー!(笑)

冗談はさておき、本土はやっぱりマラソンブームなんでしょうね。特に女性は芸能人がこぞって走ったりしていて服装もかなりおしゃれですしね。でも服装だけじゃなく、きちんとペースもフォームもしっかりしているのでとてもかっこよく見えました。こういう服装と走り方がマッチしている人ってやっぱりかっこいいですね。




反面、男性は・・・。

服装だけ!って感じのランナーばかりでした。悲しくなるぐらいに。

まぁ長袖長ズボンのトレーニングウェアの人はマイペースで走っているので良しとしても、それってレース用の服装じゃん?って感じのスパッツや上半身もピチピチのものを着ていてペースも遅く、何より許せなかったのがフォームの悪さ。

完全に「衣装だけ!」って感じではっきり言ってかっこわるかった。

確かに形から入るというのもいいとは思いますが、あまりにその服装とペースやフォームがかけ離れている悲しい現状。その空気抵抗を少なくしたり、また筋肉の緊張をほぐす高機能ウェアを着ている意味って何なの?と突っ込みたくなるぐらいだったので。

形から入るにしてもちょっとね・・・。

ちなみに私はトレーニングの服装は全く気にしないので、だぼだぼの7分丈短パンに、上も普通の半袖って感じ(素材はDRI-FITのような乾きやすい素材)。強いて言えばアームウォーマーとグローブをつけているぐらいかな?でも一見はなんか普段着のまま走っている感じかもしれません。もちろんレースでは機能性重視の服装に変えますが、さすがにその服装で普段のトレーニングをするにはちょっと恥ずかしいもので。

おそらくその形から入った人たちはレース用の服装のままで走っているのでしょうが、あまりそれってお勧めできないんですけどね。ウェアに慣れるという意味では良いのかもしれませんが、多く着ている分だけ劣化しやすくなりますし、また洗濯が多くなることによってさらに劣化すると思います。トレーニングはトレーニング用のものを着て、レースはレース用のものと使い分けた方がいいと思うのですが・・・

確かに東京マラソンに参加する芸能人でも女性ばかりが目立っていて、男性はあまり目立っていませんからね。多分、その芸能人も格好だけでペースやフォームが追いついていないのでしょうが・・・。ここでも女性の方がランニングに対するモチベーションは高いみたいですね。




結局、今回は皇居を2日間、合計で11周(6周+5周)してきましたが、その男女のモチベーションの差は常に感じていました。しかもその2日間で最も速く感じたランナーはまさに「女性」。もちろん服装もきっちり決めていて、しかもフォームもとてもキレイ。ペースもキロ4分30秒ぐらいだったんじゃないかな?なので30秒ぐらいしかペースが変わらなかったので、なかなか追いつけなかった記憶があります。

かっこよかった!

逆に男性に関してはやたら集団で走ってコースをふさぐわ、格好ばかりでペースが遅いわでちょっと困った場面もありました。しかも1周だけで終わらせちゃう人が多くて、わざわざ早朝に皇居まで来て1周だけだともったいないな〜って思ったりして。

その走る距離の面でも面白かったのが女性の走る距離の長さ。その6周の時に1人の女性を3回追い抜いてしまったのですが、計算するとその女性は1周30分ぐらいで私が1周20分だったので、1時間(3周)で1周分先に進む感じ。なのでその6周のときは最初にその女性を追い抜いて、途中で1回、そして最後に1回追い抜いたという感じでしたが、よくよく考えるとその女性は3周以上していたことになりますよね。場合によっては4周ということはその女性はなんと!15〜20kmも走り続けていたことになります。

正直、皇居で何周もするのって結構つらいんですよね。大きなトラック(競技場の周回コース)を走っているようで、通常のマラソンコースに比べると同じ景色の繰り返しなのできついんです。それを早朝から女性でそれだけ長距離を走るとはまさに「モチベーションの高さ」を感じてしまいます。

かっこいい!




でもこれらの話はあくまで「早朝」のことなので、たとえば週末の日中や平日の夜になるとまた状況は変わるのかもしれませんが、それにしてもその男女のモチベーションの差が歴然だったのに驚きました。

どっちにしても皇居でのランニングはいろいろなランナーを見ることが出来るのでとても良い刺激になりますね。おかげでかなりのハイペースで回ることが出来て、しかも全然ばてませんでした。

正直、6周したときの1時間59分というタイムには驚きました。しかも6周は予め決めていた距離だったのですが、その6周が終わったときもまだまだ体力が残っていましたからね。しかも超イーブンペースでその6周の間、ペースは最大でも±20秒程度。なので飛ばせばもっと速く走れたかもしれませんね。しかも万が一そのイーブンペースでフルマラソンを走りきったら2時間50分を切っちゃいます^^ゞ

・・・まぁそこまでハイペースでレースに臨もうとはもう思いませんけどね(歳なので)。

ちなみに日曜日の午前中だとこんな感じでした。何気なく撮影してこのランナーの数なので、実際はもっと多いのかもしれませんね^^;
皇居ランニング



そんなこんなで刺激があってなんかうらやましく感じちゃった今回の皇居ラン。しかも皇居といえば実家からもそんなに遠くないし、なにより私の高校時代はまさに皇居の周りを多く走っていましたからね。まぁその時代は他にいるランナーはおじさんばかりでしたが、それでもコースおよびその周辺の景観は全然変わっていませんからね。

刺激と親しみがあるコース。

しかも冬の本土なら乾燥して気温も低めなのでトレーニングには良いですからね。風も無いしとても快適に走ることが出来たと思います。

うらやましい・・・。

ちなみに沖縄の場合、那覇空港近くの陸上自衛隊基地周りのコースは1周5.25km前後で皇居にとても近い感覚。しかしあまり意味のない信号が2つあってそれに引っかかることもあるのが難点。しかも歩道が1mに満たない場所が多くて全般的に歩道が狭く、何より沖縄の人が細い歩道にもかかわらず並んで歩いて歩道をふさいだり、道交法で定められている右側通行を守らないで走行の障害になったりして走りにくいったりゃありゃしません。加えてこの空港周辺の歩道はやたら工事が多くて、最近までも歩道の一部が閉鎖されていて車道を通らざるを得ない状況になっていました。

なので沖縄でこのコースはほとんど走りませんし、なによりコース上がそんな感じなので何周もするのが困難。しかもランナーは皆無でほとんどがウォーキングの人ばかりで刺激は皆無。

そういう意味でもマラソンブームの本土の皇居は良いな〜って思います。

しかし週末の日中などは大混雑しているらしいですし、竹橋から千鳥ヶ淵の交差点へと向かう最後の下り坂はめっちゃ細くて、混雑時はあそこでランナーが渋滞するらしいですからね。あそこはすれ違うのも気を遣う狭さなので、そんな週末などの混雑時は確かにランナー渋滞しそうですよね。

そういう意味でも早朝は快適で良かったですよ。

ただ、ランナーが少ない中、何周もしていると、途中で皇居の周りを警備している警察官に変な目で見られちゃいますけどね。「こいつ何周しているんだよ!」って感じの表情が伺えることもしばしば・・・(考え過ぎかもしれませんが)。

でもその警察官へ挨拶するときちんと返してくれるのもうれしいところです。加えてその警官がいるから安心ですし、何より夜明け前でも街灯などでそれなりに明るさがあるので走りやすいですからね。しかも反時計回りに走れば車のライトも気になりませんし。

ただ夜明け前は桜田門は真っ暗なのでちょっと怖いですが^^;




ちなみに今回はこの皇居ランも考慮して宿泊先を決めました。ホテルへの利便性はいまいちでも皇居へのアクセスしやすい場所で選んでしまいました。おかげで気楽に早朝ランニングができましたけどね。

皇居ランは刺激もあったし、調子も良かったし、なにより懐かしさもあってとても楽しかったです。

でもここまで長い距離を走ったのはあくまで本大会まで1ヶ月ということだったので、また今度本土へ行く際はここまでしないかもしれませんけどね。体調調整のためだけなら皇居にこだわる必要はありませんから(10km前後なら)。




やっぱり東京マラソン、走りたいな〜(笑)
・・・4回連続落選中(ToT)




来年も(申込は今年の夏)エントリーはします。半ば宝くじと思って期待せずに^^ゞ




<参考>
おしゃれになった「ランニングウエア・グッズ」最新トレンド

posted by 離島ドットコム管理人 at 06:00 | 本土等その他エリア