ページの先頭へ△
スポンサードリンク

2010年06月12日

【栃木】本土の温泉2010年春「鬼怒川温泉」

先日のマラソン参加のための本土行き。結局マラソンのあとはいつものごとく温泉地へ行っちゃいました。しかも今回は前回アップしたように餃子三昧するために宇都宮までわざわざ行っていたので、宇都宮まで来れば各温泉地もかなりアクセスしやすいということもあって、今回は栃木の温泉地へ行くことにしました。しかし宇都宮って意外と各温泉地までのアクセスがよろしくなく、那須や塩原なら電車で行けるもののこれらの温泉地は駅から離れているので駅まで行ったところでその先の移動手段が宿泊施設の送迎ぐらいしかないので自由度がやや低い。あと日光に関しては電車でのアクセスは良いものの行くなら中禅寺湖まで行きたいものの、そうなるとアクセス面での問題が生じます。あそこはバスこそあるものの途中下車したりすると効率が悪いですからね。ちなみに東照宮などがある日光市街は訳あってパス。学生時代にアルバイトをしたことがあるので正直あまり行きたくないのです。や〜な想い出が蘇りますので^^ゞ

そんなわけで宇都宮からのアクセスはやや難あるけど無難な鬼怒川温泉に今回は決定。宇都宮からだといったん南下して鬼怒川方面へとまた北上するので効率が悪いものの、電車もきちんと通っていますし、何より駅前が温泉街。帰りも1本で東京まで戻れるという意味で今回は鬼怒川温泉へ行くこととしました。

しかしこの鬼怒川もや〜な想い出があり。新社会人になったときに社員旅行で連れて行かれて、ひたすら宴会で他の先輩社員にお酒を注いで回った記憶が・・・。せっかく鬼怒川まで行ったのに温泉に一度も入ることもできず、そのまま東京へ戻った経験があります。でも逆に考えれば過去に来たことはあるものの、温泉としては初めてだと思いますので、良い機会なので行ってみることにしました。

・・・さすがに社員旅行で連れて行かれたホテルはパスしましたが^^ゞ

ちなみに鬼怒川温泉のホテルではなんと!宇都宮から鬼怒川温泉まで無料送迎バスが出ているのを発見!「シルクエクスプレス」というバスでこれなら直線的に宇都宮〜鬼怒川温泉を移動できるので効率がいいだけじゃなく、何より無料!それもあって鬼怒川温泉行きを決めたのでありました。参考までに宇都宮駅には鬼怒川温泉以外にも各地の温泉や観光施設までの送迎バスが多く出ているんですね。宇都宮駅で降りて気づきました。同じような感じで運行しているバスを多く見たので。そういう意味でも宇都宮経由という今回の計画は正解だったみたいですね。


宇都宮から鬼怒川温泉までバスで1時間半ぐらいでしたが、時間的には電車とあまり変わりません。でも乗り換えも無いし、何より鬼怒川温泉って駅から各宿泊施設まで離れているものが多く、今回宿泊する施設も駅まで歩くと30分ぐらいかかるんじゃないかな?このバスなら鬼怒川温泉内の駅から離れたホテルを半ば巡回する感じで行ってくれますのでその面でも助かりました。まぁ何より「無料」というところが一番大きかったですけどね。

その道中は久しぶりの本土でのドライブ感覚で懐かしい景色をいろいろ望めて楽しかったです。そういえば本土では電車移動こそ多いものの、バス移動はほとんどしていませんでしたからね。しかも郊外ののんびりした景色を眺めながらの移動はなかなか良かったです。沖縄に住んでいると見るもの見るもの珍しく感じてしまいますね。本土では普通のことかもしれませんが、こんな景色や光景を珍しく感じてしまいました。

・三角の屋根/瓦の屋根
・針葉樹
・清流/河川
・広々とした河原
・ロープウェイ

などなど。本土では普通のものかもしれませんが、沖縄に住んでいるとこういう何気ないものでさえ珍しく感じてしまいます。まぁその逆もあるかと思いますけどね^^;


そんなこんなでバス移動の1時間半は全然飽きませんでしたよ。でも同乗しているお客さんが全部「おじいちゃん・おばあちゃん」ばかりで完全に浮いた存在でしたけどね。しかもこのバスは鬼怒川温泉を巡回するバスなので、違う宿泊先になる可能性もありますが、同じところになる可能性も有り。なにせ今回は鬼怒川温泉で超ベタな宿泊先を選んじゃいましたので^^;

「あさやホテル」


 

ちなみに以前社員旅行で宿泊したホテルはさらにベタな「ホテルニュー岡部」でした。どちらも団体さんやおじいちゃんおばあちゃん御用達の宿泊施設ですよね。そういう意味でもちょっと心配でした。でも今回は部屋からの景色を特に気にしないので安いプランもあって、しかも朝食付き。まぁ温泉街で外で朝食をとったり買ったりするのは難しいのでちょうど良かったかもしれません。景色に関しても基本的に温泉に入っている時間がほとんどなので、部屋でのんびりする気はあまり無いこともあって気にしていませんでした。

そしてホテルへ。あさやホテルは過去にも来たことがあると思うのですが全く記憶になかったものの、入っていきなりこの吹き抜けにびっくり!っていうか古い(笑)。巨大な吹き抜け建築は10〜20年前の設計ですね(笑)。でも嫌いじゃないけど(笑)。


 

ちなみにこのホテルの施設構成はかなり変わっていて、フロントが6階。建物は12階建て。

・・・つまり入口部分の地盤が高い場所で傾斜地や段差がある場所に建っているんでしょうね。つまり鬼怒川が流れる客室側は12階部分あるものの、入口側は地上6階地下6階って感じなんでしょう。ちょっとややこしいけど、中間階にフロントがあるとどのフロアからもアクセスはしやすいですよね。といってもアクセスは基本的にやや懐かしさも感じるシースルーエレベーター。ここでも設計の古さを感じてしまいます(笑)。嫌いじゃないけど(笑)。

そして今回の部屋は安いプランだけあって鬼怒川ではない入口側の部屋。でもフロアが12階の最上階。といっても窓からの景色は隣の建物の屋上が丸見えでその先にどうにか山が見える感じかな?まぁ景色が無いわけじゃないのでこれでも十分満足でしたけどね。


  



もともと部屋には長居するつもりはなかったので、荷物だけ置いてまずは温泉へ。といっても最初はホテルの外の温泉へ行き、そのあとホテル内の温泉を巡ってそのままビール(笑)。そういうプランだったので早速ホテルの外へ出ることとしました。

ちなみにこのホテルは温泉街からはかなり離れていますが散歩がてらに行っても良かったものの、外湯とホテル内の温泉を入る時間を考えると実際はそんなに余裕無し(笑)。なにせ温泉は入るだけじゃなく着替えなども時間も必要なので結構時間がかかりますからね。そういう意味でもそんなにのんびりもできなさそう・・・。まぁ温泉に入っている間はのんびりできますけどね。それに夜は長い(笑)。温泉街へ繰り出さないでホテルの中でのんびりする予定なので。

向かったのはホテルから歩いて15分ぐらいにある鬼怒川で数少ない公共の外湯「鬼怒川公園岩風呂」です。ホテルとは鬼怒川を越えた先にあるので車などではかなり道のりがありますが、徒歩だと途中の吊り橋を渡ればすぐ。なので温泉街の散策はできないものの、鬼怒川散策はできそうなので温泉以外にも自然を楽しむこととしました。


  

いいですね〜。気軽にこういう場所へ行けるのって。っていうか吊り橋自体ものすごい久しぶりじゃないかな?沖縄の橋って台風のこともあるのでこういう不安定な吊り橋は少ないですからね。しかもこんなに高い場所で眼下に清流を望めるものなんか沖縄じゃあり得ませんからね。今回はあくまで外湯には行くつもりでしたがその経路にこんな場所があるとは予想もしていませんでしたので、来て良かったな〜って思いました。

ちなみにこの先には鬼怒川近くまで下りるスポットもあり、そこには滝もあるようでした。時間の余裕もあったのでそちらもついでに巡ってみることに。


  

水落部分だけを見るとまるで西表島の浦内川上流にある「カンピレーの滝」のようでした。横幅が広くて水落もかなり激しいのでなんか懐かしさも感じました。でもやっぱり本土の河川は岩が多いので流れが激しいですね。でもこうして近くまで下りてみることができただけでも嬉しかったです。もちろん川下りツアーに参加すればもっと近くで望めるのかもしれませんが、さすがにあれは団体御用達ツアーなのでさすがに参加する気はありませんでしたからね。個人的にはこれだけで十分!って感じでしたよ。


そんなこんなで寄り道をしつつようやく「鬼怒川公園岩風呂」に到着。鬼怒川を渡ってから坂をちょっと上った先にあるものの、前日のマラソン当日もそうでしたが5月末とは思えない寒さだったのでこの坂道は逆に体が温まって良い感じだったかもしれません。遊歩道も整備されていて歩きやすかったですし。

温泉施設は公共なので1名500円とリーズナブル。駐車場も完備されていますので車で行くのも問題ないと思います。っていうか車で行くのが普通かもしれませんが・・・。施設自体は駐車場から階段をちょっと下りた先にあり、中は普通の公共温泉って感じです。といっても十分な施設なので湯船のみという感じではありません。


 



そしてお風呂へ。

基本的に湯船は内湯に2つ。あと露天風呂が1つある感じ。まぁ500円なのでこれだけあれば十分かな?泉質は無色透明ですが触った感じはぬるっとしているアルカリ系かと思います。しかしここは加温・加水を行っているのでそのぬめりさえ無ければ普通のお風呂かも?それでも普段、温泉に入れない沖縄からするとそのわずかなぬめり感だけでも満足!

・・・といっても私は基本的に烏の行水。湯船に1分も入ってられないんですけどね^^;

でもここには露天風呂の他に内湯の岩風呂と檜風呂があるのでその3つをローテーションすれば多少は長居はできましたけどね。といっても30分が限界。そういう意味では私には500円でもコストパフォーマンスは悪いのかもしれませんね。でもマラソン後に初めてまともに入ったお風呂だったので、そういう意味ではとてもリフレッシュできましたよ。なにせマラソン直後は移動・移動で大変でしたし、宿に戻った際もシャワーを浴びただけでそのまま外出。翌日(この日)も朝早くから移動だったので、この温泉でようやく「落ち着く」という感じを得られたのかと思います。

やっぱりいいね。温泉は。っていうか露天風呂は。

でもマラソン会場周辺にも足を伸ばせば露天風呂もあったと思うので、今回はちょっと失敗だったかな?その結果、マラソン会場から出るのに大渋滞にはまってしまいましたからね。マラソン大会自体はまた別の記事で細かくレポートしますが、基本的にリピは無いかな?って大会でしたのでなおさら残念でした。のんびりしていればリピもあったのかもしれませんけどね^^ゞ


  



そんなこんなでようやくマラソンの疲れを癒し、まずは外湯を一つクリア。ホントは外湯巡りなんかするのが好きなんですが、残念ながら鬼怒川で気軽に行ける外湯はここだけ。他の温泉街ではそういう外湯もできるところもあったのですが、やっぱり電車のみのアクセスだとなかなかね。どうしても本土に住んでいないと移動手段が制限されるのが辛いところです。できれば蔵王温泉や野沢温泉などの無料の外湯巡りをするのが好きなんですけどね〜(どっちもスキーやボードでよく行っていました)。

でも今回はメインはホテル内の温泉なのかもしれませんので、外湯はこの程度にしておきます。なにせホテル内の温泉なら入ったあとに冷たいビールをたしなめますからね〜。ちなみにマラソン後はもんじゃとガンダムカフェ(笑)だったので、基本的に「飲む」って感じはまだしていません。なのでそのために実を言うと宇都宮でいろいろ買い込んであったのでかなり楽しみです。


そしてホテルへ戻ると浴衣に着替えてホテル内の温泉巡り。といっても予備知識ゼロの状態で今回はこの宿を決めたので、どんな湯船があるのが全く想像がつきません。数はいろいろあるとは聞いていますがどんなタイプがあって大好きな露天風呂が充実しているのかも知りませんでした。とりあえず行けば何とかなるだろう?と思ってまずは露天風呂へ。屋上にあるようなので最上階の部屋だったから1フロアのみの移動で楽かと思ったら移動はエレベーターのみ。1フロアなら階段で行きたかったもののそれはできず、わざわざ1フロア移動のためにエレベーターを待つことになってしまいました。まぁホテルの場合セキュリティの関係で仕方ないのは分かっていますが・・・。

屋上に到着するともちろん屋上と言ってもきちんとした部屋があり、脱衣の他に休憩スペースも充実しています。しかも露天風呂は男女を日替わりで入れ替えるらしいので、この日入るものと翌日入るものとでは違う湯船になるらしい。なので明日は朝風呂でもう片方の露天風呂も堪能することとします。

まずは今回の露天風呂へ。


「舟型湯船じゃん!」


・・・鬼怒川温泉では定番なのかな?よくテレビで見るものの実際に入るのは初めて。ややテンション上がります。ちなみに今回のものはこの舟型以外に普通の四角い湯船もありましたが、やっぱりメインは舟型でしょう。鬼怒川の山々を望める方向を向いていて、いかにも舟に乗って進んでいる感覚で入浴できました。

ちなみに泉質は先の外湯とほぼ同等。アルカリ系で加温・加水もしているらしいです。なので普通のお風呂に少しだけ温泉成分が入ったって感じかな?そんなに強い成分の感じはしませんでした。まぁ鬼怒川温泉全般がそんな感じらしいので、ここでは泉質よりも湯船やそのロケーションを楽しむこととします。

やっぱり露天風呂は良いですね。

でもこの屋上からだと鬼怒川を見下ろせないのが残念。まぁ見下ろせるということは逆に覗かれるということでもあるので仕方ないですが、山以外の景色も望みたかったです。あと舟型の湯船も最初は良いですがすぐに飽きます(笑)。入れば普通の檜風呂って感じでしたからね。でも屋上にある露天風呂なので風通しが良く、湯船から出て裸で立っているとあっという間に体が冷やされますので、何度も入ったり出たりを繰り返せます。これが寒い地域での露天風呂の楽しさなんですよね〜。でもホントは雪景色の露天風呂に入って、体を冷やすために雪にダイブ!なんてのが最高なんですけどね。沖縄旅行する前はスキーやボードばかりやっていたので、そういうロケーションの露天風呂ばかり入っていましたからね〜。さすがに時期的にそれは無理としてもこの風通しの良さだけでも十分。

先の外湯に比べてもちょっと長居をした感じのホテル屋上の露天風呂でした。


  



ちなみに屋上の露天風呂には洗い場はないのであくまで湯船に浸かるだけ。さすがにそのままでは満足できないので、その後はホテル最下部にある内風呂へ行くこととします。といっても内風呂は川側にあるので川を望めながら風呂に入れるのかもしれませんし、内湯だけにいろいろな湯船がありそうですからね。

そしてエレベーターで一気に屋上から最下階まで移動。まさに風呂巡りです。

内風呂はかなりの収容人数があるようで脱衣室もかなり広め。さすがにこちらは男女の入れ替えはないので片方しか楽しめませんが、おそらく内容はそんなに変わらないんでしょうね。個人的にはいろいろな露天風呂さえ入れれば満足なので内風呂までは期待していません。

内風呂はかなり大きな湯船が一つあって、あと何故か別室でジェットバスがある感じ。メインの湯船はこの2つとやや少なめ。他にサウナと水風呂があるものの、そのジェットバスは2人ぐらしか入れないものなので他の誰かが入っているとなかなか使えないのが難点。なので基本的にはその大きい湯船一つって感じかな?でもその大きな湯船からは鬼怒川がどうにか望めましたので、それだけでも良かったかもしれません。しかも最下階ということもあって川にはかなり近かったので、その流れも伺うことができましたからね。何より洗い場があるのでようやくこの日の移動の疲れを洗い流すことができた感じでしたよ。


  



そんなこんなでとりあえず外湯で湯船を3つ。ホテルで露天風呂を2つに内風呂で2つで合計7つ。良い感じです。といってもこの日はこれ以上の湯船はもう無いんですけどね。実際のところ別館にもあったのですがかなり離れていてしかも内風呂のみじゃちょっとね。露天なら行ったかもしれませんが内風呂だとそんなにさっき入ったものと変わらないと思いますので。

ってことで風呂巡りは終了。いよいよビールタイムと行きたいところですが、ホテル内に売店がいろいろあったのでビールの肴になるものがあればと思い散策。するとこんなコーナーを発見!


「レモン牛乳コーナー」


ここまで関連商品あったのね?とりあえずレモン牛乳のみは頂きましたがめっちゃ甘かった。その関連商品だと同じ甘い系なのかな?と思っていろいろ試食したもののちょっと微妙。買うほどのものでは私としては無かったかも?その前にこの売店にはとにかく試食が充実していて、中には饅頭が半分も試食できました。なので2個取れば1個分。正直ビール片手にここで試食したい!ってぐらい充実していました。中にはかなり美味しいものもありましたからね。まぁ鬼怒川らしいものではなかったので買いはしませんでしたが^^ゞ


 



意外とホテルはいろいろ散策できる場所があって楽しめました。しかもフロントがある6階から下へは階段で自由に往来できるので、まずは売店がある6階から徐々に階段を下りて散策。といってもその下の階はビリヤードやゲーセンやカラオケがある程度で興味があるものはありませんでしたが。しかも吹き抜けの最下部にはピアノの自動演奏が流れていて、それがホテルにマッチしないのなんのって。なぜここにピアノ?って感じで、この和洋折衷っていうかコンセプトが感じられない空間構成に違和感を感じてしまいました。こういうところが大衆ホテルなんでしょうね〜^^;


そんなこんなでホテル内を一通り巡って部屋に戻ります。待ちに待ったビールタイムです。いろいろな銘柄を取りそろえてきました!宇都宮で。もちろん餃子もテイクアウトしてきていたので肴になりますし、加えて前日にもんじゃを食べた町で馴染みの焼き鳥をテイクアウトして持ってきました。なので肴には事欠かない状態でしたね。まぁ菓子にかんしてはホテルの売店ですぐに買えますし、あとは沖縄では見ることができない日テレやテレビ東京を見ながら部屋でのんびり過ごしました。


本数的には結構飲んだのですが一気に飲んじゃったのでその後のまったりタイムとその前のお風呂巡りもあって酔いはすぐに覚めてきてしまいました。良い意味で。

ってことで宴もたけなわ。寝る前にもう一度風呂に入りに行くこととしました。さすがに体を洗ったりするほどでもないので、露天風呂へ行くこととしました。先ほどは明るい時間に入ったので、夜になるとまた雰囲気も違うだろうな〜って思って期待していきました。

しかし・・・電気が消えてるじゃん(ToT)

基本的に電気は入る人がその都度つけるようでしたが、脱衣近くの照明は点けられたものの、露天風呂周辺の照明の点け方が全く分からず、結局かなり真っ暗な中の入浴になってしまいました。まぁこれはこれで有りなんですが、絵的にもう少し照明が欲しかったな〜というのが正直なところ。結果、携帯カメラでは暗すぎて全く撮影できず、デジカメでフラッシュをたいてどうにか絵になった感じでした。

ちなみにその暗さのおかげなのか星が綺麗でしたね。天気も徐々に回復してきたようで、明るい時間のような雲はもうなく、綺麗な星空を望みながら入浴することができました。でも変だったのが他に入っている人が全く居ない・来ないってこと。結構良い感じの時間での入浴だったのにね。まぁ私としては独り占めできるので嬉しいですが、ホテル内では結構人を多く見たのに露天風呂では一人も見ませんでしたからね。ちょっと不思議に感じました。

お風呂のあとは言うまでもないですが、お酒&入浴の心地よさも相まってあっという間に寝てしまいましたけどね。ようやくマラソンシーズンから解放されたーーーー!って感じで気持ちよく就寝できたと思います。しかも温泉宿ながらベッドだったのも助かりました。基本的に畳でも床で寝るのは苦手なのでベッドはとても助かります^^ゞ


  





翌日。寝起きとともに朝風呂へ(笑)。ちなみにこのホテルのお風呂は内風呂なら24時間。露天風呂なら朝の5時から入れます。もちろん狙いは露天風呂でしたし、何より日付が変わったので昨日とは違う湯船に入れると思ったので早起きして朝露天風呂に入ってきました。

すると湯船が多いじゃん!今日の方が。前日は舟風呂と四角い風呂のみでしたが、この日は湯船がなんと4つ。舟風呂もありましたが他に桶風呂1つに岩風呂が2つ。一つ一つは小さめですが正直こっちの方が全然楽しいじゃん!特に桶風呂は大好きなので期待したのですが温度がめっちゃぬるくて入った気にならなかったのが残念。あとで注意書きで「このお風呂が温めになっています」とのこと。もともと熱いお風呂が苦手な私なのでぬるい方が好きですが、それにしてもこれじゃぬるすぎじゃん?ってレベル。長湯しても全然からだが暖まらない感じでした。

なので仕方なくこの日も舟風呂でやや長湯。この舟風呂は湯船に使っていると景色は望めませんが、立ち上がると鬼怒川の流れも望めるので、やっぱりこの日の方が絶対いい!昨日の湯船は全然でしたからね。しかも前日に渡った吊り橋も見えましたし。まぁ逆に言えば吊り橋からこの屋上は見えていると言うことですけどね。距離が遠いから問題ないと思いますが、がんばって望遠で見れば・・・なんてね^^ゞ

他の岩風呂もまずまずの感じで、やっぱりこの日の露天風呂の方が格段に楽しめました。4つもあればいろいろ楽しめますしね。1個1個が1人サイズというコンパクトさも良い感じ(もちろん実際に2〜3人は入れますが)。この日も途中1人だけおじいさんが入ってきましたがあっという間で出て行ってしまったので、結局ほとんど独り占め。入っている内に朝日が射し込んできて良い感じでしたし、温泉に関しては今回の滞在は言うこと無しです。強いて言えば泉質がイマイチだったのですが、それは仕方ないですからね。泉質はやっぱり秋田県の乳頭温泉が一番好きです。いつかは行きたいですが沖縄から秋田はあまりに遠い・・・^^;


  

  

  



朝早くからお風呂を堪能したらそのまま流れるように朝食タイム。そういえば沖縄でも本土でも宿泊する際にあまり朝食付きにはしないんですよね。2食付きの民宿は仕方ないとしても選択できる場合は基本的に食事無し。夜に関してはもともとあまり食べませんし、朝に関しては基本的に午前6時ぐらいに食べるので一般的な朝食タイムと自分が食べたい時間が食い違うので食事付きにはあまりしません。ただ今回は温泉街ということもあって朝早くから店はやっていないですし、買うところもないので朝食付きになりましたが、どのみち先の朝の温泉巡りで十二分に時間が経っていましたからね。実際、その露天風呂のあとに内湯にも行ってお風呂に入り直しましたからね。結果、気づけば朝食タイムになっていたので、その時間のずれもそんなに気になりませんでした。もちろん入浴中は猛烈に空腹でしたけどね^^ゞ

ホテルの朝食と言えば定番のバイキング。規模が大きなホテルだけに品数は多かったです。といっても私の場合は朝は基本「和食」なのでパンは頂きませんでした。でもおかずは和も洋もとり、加えて朝っぱらから大量のフライドポテトまで。ついついバイキングって取り過ぎちゃいますよね。食べれないことはないですが、朝から満腹すぎてもちょっとね。ちなみに味はまぁこんなものかな?程度。特にポテトはかなり冷えていてイマイチ。取りすぎたことに後悔してしまいました。でもそれ以外はまずまずって感じかな?温泉地だけあって温泉たまごがあって良かったですし。


 



しかしこの日はまたしても朝から移動。朝食をとってすぐにもうチェックアウトしなければなりません。なにせこの日は仕事の予定も入っていたのでそんなにのんびりしてはいられませんでしたからね。ちなみにホテルから鬼怒川温泉駅までは送迎こそないものの路線バスがホテルの前まで来るのでスムーズに移動可能。しかも帰りは特急1本なので乗り換えもなく楽ですからね。もちろん東京に戻ってからの移動は乗り換えはありますが、行きは宇都宮経由だったので帰りはそれが無い分だけでも楽に感じます。

「スペーシア」でしたっけ?鬼怒川温泉特急みたいな電車があるのでそれに乗って浅草まで一気に帰ることとします。できればこの電車の中でも駅弁を頂きたかったものですが、いかんせん朝食があれじゃね・・・。それに東京へ戻ったら戻ったで食べたいものリストがありますし、帰りの電車ではただただ景色を眺めるだけになってしまいました。

それにしてもこの帰りの日の天気は最高でしたね。ほぼ快晴。しかも沖縄ではあり得ないほど空気が乾燥していて快適。沖縄の場合、乾燥しても50%ぐらいまでしか下がりませんが、この日の本土はなんと時間によっては20%を切りましたからね。海に囲まれた沖縄じゃあり得ない数値です。ちょうど沖縄が梅雨時だったこともあって、この湿度の差はすごかったですね。基本的にはやや肌寒い感じもありましたが、東京へ戻れば少しは気温も上がると思いますからね。




そんなわけで1泊のみでしたが鬼怒川温泉への旅。大部分がお風呂でしたがそれでもいろいろ楽しめました。沖縄では味わえない感覚をいろいろ楽しめましたからね。温泉だけじゃなく清流や吊り橋、そして温泉街の雰囲気など。

結局、本土帰郷の旅に温泉には行っているような気がしますが、ホント本土って温泉地が多くて良いですね。毎回違う場所に行けますし。東京に住んでいるときはなかなか行かなかったのが今では残念でなりません。だって箱根なんか東京に住んでいるときよりも沖縄に移ってからの方が行っていますからね。

まぁ無い物ねだりでこういう逆転現象になったのかと思いますが^^ゞ

でも今回もかなり慌ただしかったので、次回こそはのんびりしたいですね。しかし本土へ行くといろいろやりたいことも多いのでなかなかそういうわけにも行かないんですが・・・。今回も食べたいものリストは制覇できませんでしたし、また次回までに食べたいものや行きたい場所も増えそうですからね。

けど次回もまた温泉には行きたいですね。本土ならホントに温泉地は多いですし、電車で行けるところもありますので。

やっぱりいつかは秋田の乳頭温泉に行きたいんですけどね〜。しかし沖縄からだと羽田まで飛行機で行き〜、東京から新幹線で田沢湖まで行き〜、そこからバスに揺られてようやく到着。

いったい何時間かかるんだよ(笑)。

しかも行きたい温泉は乳頭温泉の中の鶴の湯。乳白色の泉質で有名なところです。でも乳頭温泉は一つの温泉エリアでありながらその乳白色の泉質以外に、茶褐色のもの、透明のものなどもあって温泉巡りにはホントに楽しめます。今まで2度、秋と冬に行きましたがホントに楽しかったです。もちろんどちらも車での移動でしたので気軽に行けましたが、電車&バスだとなかなか気軽には行けないのかな?

でもいつかは・・・。

とりあえず今は電車でアクセスしやすい温泉で我慢します。今回は鬼怒川温泉、前回は草津温泉だったので次はどこにしましょうかね?それもまた本土行きの楽しみとします。

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:10 | 本土等その他エリア