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2014年07月30日

【加計呂麻島】民宿はまゆうさんの話。いろいろ地元の方に聞きました

【加計呂麻島】民宿はまゆうさんの話。いろいろ地元の方に聞きました

加計呂麻島で初めて泊まった宿。

「はまゆう」さん。

加計呂麻島には奄美大島側に宿が多く、特にビーチ近くには宿がいろいろあるのですが、この初めて宿泊した宿は島の反対側で宿も少なければ商店などもあまり無く、港からも離れているので決して便利とは言えません。

その分静かでのどか。買物に行くために毎回山を越えていましたが、それでも居心地が良かったですね。

それは宿を経営していた老夫婦のおかげだと思いますが、サイトにも掲載している通りでとにかくサービス満点。最初の宿がここだったおかげで今でも加計呂麻島のイメージはとても良いんです。

その後、この宿には泊まるばかりか、仕事の関係で加計呂麻島そのものに宿泊できなくなっていましたが、それでもこの宿は気になっていたので、用が無くてもこの宿がある西阿室集落には何度も足を運んでいました。

しかし2014年。今回も西阿室集落に足を運びましたが、はまゆうさんの建物の様子がおかしいことに気づきました。以前もそうだったのかもしれませんが、明らかに「民宿はまゆう」の看板が無くなっていましたし、建物もかなり傷んでいました。どう見ても誰も住んでいないような状況。

でも入口周辺はキレイで、ハブ避けの用心棒も置いてありました。まだ建物も荒廃しているわけではないので、どういう状態なのか微妙なところだったので、思い切って集落の人と話をしてみました。

すると衝撃の事実がわかりました(/_;)

まず老夫婦の旦那さんが数年前にお亡くなりになり、その後一人でお母さんが暮らしていたものの、もともと体が丈夫じゃ無かったようで、今は瀬相港近くの老人ホームに入っているとのこと。

つまりもう二人とも宿(建物)にはいないということ。

あんなに元気だった老夫婦だっただけに、私にとってはとてもショックな事実でした。旦那さんが先に亡くなられてお母さんもそれでかなり憔悴したのかもしれませんが、何度も前を通っている瀬相港近くのあの施設にいたとは思いもしませんでした。

現在はどうかわかりませんが、個人的には老人ホームにいてもまだ以前のように元気でいると信じています。

あの二人の笑顔。忘れません。

そして加計呂麻島のいいイメージも忘れません。

はまゆうの旦那さんとお母さん。ありがとう。

加計呂麻島の民宿はまゆうの情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 13:01 | 奄美エリア