ページの先頭へ△
スポンサードリンク

2018年12月09日

【大神島2018】島のために入島料100円を払いましょう!

沖縄の離島の中でも、定期便もあって定住者もいるけど、最もレアな離島なのが、宮古島から行ける「大神島」。新城島とか多良間の水納島もレアですが、あちらは定期便がありませんからね。でも大神島は定期便が1日何往復もあるものの、沖縄で最もレアな離島といっても過言ではないんですよね。

なのに島に足を運んだ回数は、多良間島より多い私w

まぁ1日何便も船があるので、気軽に日帰りできるのもありますが、島自体も意外と楽しい。夏は生き生きした珊瑚礁を望める海がありますし、山もあって頂上まで階段で行けますからね。さらに島の北側には大好きな逆三角形の「ノッチ岩」もあって、正直なところ池間島や来間島より好きです。

でもその大神島も少しずつ変わってきていて、去年行った際には港を工事していました。それを確認しに大神島へ今年も行った次第です。

新しくできた大神港の休憩所!トイレは無いけど・・・








去年の時点で工事していた大神港。まさかターミナルは作らないよな〜って思っていましたが、完成したのは吾妻屋的な休憩所のみ。西表島の船浮港と同じ感じの施設でした。無駄な施設じゃなかったのでひと安心です。

しかし大神港のトイレは以前から故障していて、この休憩所整備と一緒に新しく設けられるかと思っていましたが、この休憩所にはトイレ無し。そして海から島へ向かって左にあるトイレも未だ壊れたまま。あるのは「トイレ→」の看板のみ。そのトイレとは港から少し離れた「多目的広場」。確かにあそこなら確実ですが、どうせ休憩所を整備するなら、壊れたトイレも併せて整備すれば良いのにね。

結果、大神港の新しい休憩所は、島で数少ない港を利用するダイビングショップのお客さんがほぼ占拠状態でした。まぁダイバーは常時居るわけでは無いですが、ちょっとなんだかな〜って雰囲気でした。

しかしそれ以上に目に止まったのが、船を下りてすぐに設置された「とある箱」。

入島料100円なり?環境美化のための募金箱?


oogami100yen2018a.jpg



その箱とは賽銭箱のようなものですが、よく見ると「入島料1人100円」の言葉が!?確かに大神島はほとんどお金が落ちない島なので、島の環境保全のためには必要ですよね。そもそもこの手の入島料は、船の運賃に含まれているものが多いですが、大神島の場合、島に住んでいるものの、宮古島に働きに行ったり通学したりしている人もいるので、船代に含めるよりこの方が良いのかもしれません。

もちろん私も払いましたが、ただこの手のお金って管理がずさんで、平気で島の人の飲み代やタバコ代に変わることも多々あります。本当に島のために使われたかを知る術がないので仕方ありませんが、あとは島の人のモラルを信じるしかありません。とにもかくにも、大神島へ行かれる際は、100円玉を持っていきましょう!

港以外はほぼ変化無し!相変わらずのどかな大神島




今回の滞在は大神島に1時間半ほどのものでしたが、それでもくまなく巡ることができました。さすがに崖下の「フナイパーの浜」へは行けませんでしたが(時間的には行けたのですが雑草で道が完全に消失していた)、島最高峰の遠見台も、島最北端のノッチ岩がある岬も、島内陸の集落もくまなく巡りました。

どこも大きな変化がなく、平和でしたね。なにせ大神島に渡る前には、宮古島、池間島、来間島、そして乱開発の嵐の伊良部島を見ていただけに、大神島の島の風景はホッとする次第です。港の休憩所もまだ真新しさもありますが、そのうちすぐに馴染みそうですしね。

あとは徴収した入島料を、明確に形になる使い方をして欲しいものです。けっっっっっっっっっっして、自治会の飲み代にはしないでくださいね。

「環境美化に使います」と明記しているので、きちんとその通りになる使い方をしてください。




posted by 離島ドットコム管理人 at 18:07 | 宮古エリア