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2018年12月15日

【那覇2018】那覇OPA復活も残念?むしろ期待は沖縄県立図書館!

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那覇バスターミナルの建替に伴う再開発。よーやく完成しましたね。でもまだ施設の一部が開業しておらず、全面開業になりそうなのが、まさに今日の「12月15日の午後2時」。何故にこんな中途半端な時間になったかなどは後ほどお伝えすることとして、まずはその再開発を見ていきましょう!

ゆいレール旭橋駅に直結の「カフーナ旭橋」




那覇バスターミナルの建替に伴う新施設。施設内にも様々な名前の施設があり、さらに周辺のホテルも含めて、広範囲での名前もあり、地元からしてもどれがホントの施設名かわかりにくいんです。建物全体の名前としては「カフーナ旭橋」だと思いますが、A街区とかB街区とか、同じカフーナでも全く違う場所だったりするんです。スカイデッキでつなげば全部一緒という発想はダメですよね。

そのカフーナ旭橋には、主要な施設だけでもこんなにいろいろ。なのに同じ名前・・・

「カフーナ旭橋A街区」が今回の那覇バスターミナル建替のもの。
「カフーナ旭橋B街区」が先に開業しているリーガロイヤルホテルと沖縄ろうきん。
「カフーナ旭橋C街区」が税務署などの合同庁舎と東急REIホテル。

他にもD街区、E街区まであって、超ーーーーーわかりにくい。しかも最後にできたのがA街区って・・・普通、逆じゃない?って開発のナンバリング。「カフーナ旭橋」って名前は、使うとどこかわかりにくくなるので、紛らわしいから記憶から消しましょうw

ちなみに今回の那覇バスターミナルはA街区の話ですが、今まで「ゆいレール旭橋駅」からバスターミナルまでは、外を歩かないとたどり着けませんでしたが、新ターミナルはスカイデッキで直結。かなり便利になりました。しかしスカイデッキで渡った後に大問題が!?

施設内に入ると1階のバスターミナルへ降りられない!!



ゆいレール旭橋駅から2階のスカイデッキで直結する今回の那覇バスターミナルの施設。確かに施設へ行くには便利なんですが、その施設内に入るとなんと!!

1階のバスターミナルに降りることができない!!



施設に入ってすぐにあるエスカレータは3階へ行くもののみ。施設の中にあるエスカレーターも下行きは無し。さらに施設内のわかる場所に階段無し。エレベーターはあるけど、その乗り場もわかりにくいし、さらにオフィスフロアへ行くものなので、使って良いのか悩むもの。

2階から施設内に一度入ると、どうやっても1階のバスターミナルへ降りることができません。何故ーーー???

散々迷ったあげく、外に出ると屋外によーーーやく下へ降りる階段を発見。あり得ねーーー!!!雨でも外に出ないと2階から1階の那覇バスターミナルへ降りることができないの〜?

結果、一番わかりやすい旭橋駅から那覇バスターミナルへの行き方は、モノレールの駅の階段を1階まで降りて、今まで通り1階の外を歩いて行くこと。決してスカイデッキを渡って、施設内に入ってはいけません。私も2度、この施設内に入りましたが、2度とも施設内から1階のバスターミナルへ降りることができませんでした。

でもその那覇バスターミナル自体は、以前の老朽化していたものからはかなり改善。バス停にも電光掲示板が設置され、どの方面へのバスなのか分かるようになっていました。ただし、ラビリンスの「路線図」をわかりやすく解説するものは、どこにも無し。待合所にあるのは超大型スクリーンのみで、あのわかりにくい路線図を大きく説明しているものがありませんでした。沖縄本島のバス路線図は、住んでいても全く理解できませんからね。

小さな路線図はありましたが、今までの印刷物を壁に貼っただけで、あれじゃ分からないだろう〜!ってレベルのもの。あんな無意味な大型スクリーンを設置するなら、「猿にもわかる沖縄バス路線図w」を、あの大型スクリーンに作って欲しかったですね〜。番号を押すと、その路線図が光るとかww








メインは「那覇OPA」復活!バーターで観光案内所?






今回、オープンした那覇バスターミナルの施設、メインはやっぱり「那覇OPA」の復活。以前は国際通りのど真ん中にありましたが、営業不振で撤退。現在はドンキホーテになって大盛況というむなしさ。そして満を持して、今回の再開発で那覇OPAが復活しました。那覇OPAについては後で綴ることとして、まずはその那覇OPAとバーターで設置された施設を紹介。

沖縄観光情報センター

まさに抱き合わせ施設(笑)。那覇OPAの入口の脇に、こそっと入口を設けた感じです。でもホントの入口はかなり奥まった場所にあるので、少々入りにくい。しかもその入口の真横に、喫煙所があって、観光情報センターの入口は超タバコ臭い。タバコ嫌いな私にとっては、完全に鬼門でした。我慢して施設内へ入ると、中はいわゆる「お役所的施設」。スタッフもやる気なしで、沖縄の郷土品をただ並べているだけの感は否めません。美ら海水族館の割引券を売っていると書いていますが、割引率は低そうですしね。

復活の「那覇OPA」!あのお店も復活するも全体的には…




そしてこの那覇バスターミナルの施設の中核とも言える「那覇OPA」。国際通りから撤退し、那覇バスターミナルの施設で復活。さぞかし、国際通り時代の時のように大々的な施設かと思いましたが・・・

那覇OPAは実質2階のみ・・・

3階にも那覇OPAの施設はありますが、正直なところ「ダイソー」とおまけのお店って印象で、3階には那覇OPAのイメージはありません。なので那覇OPAは2階のみと思って間違いありません。正直、デパートの1フロアのみって感じで「しょぼい」印象。2階はファッション・コスメとグルメがメインで、一番奥には国際通り時代のOPAにも入居していた「ABCマート」が復活していてちょっと嬉しかったです。なにせ国際通り時代のOPAで、買い物したのはそのABCマートだけでしたからね〜。

2階の構成は、モノレールの駅からアクセスしやすい外側にグルメのお店、内側にファッション系、奥にABCマートとコスメって感じです。そして3階は大部分がダイソーで、かなり広め。国際通り近くのジュンク堂4階(だっけ?)に匹敵する、沖縄でもかなり広い店舗です。3階にもカフェと何故かフランスベッドが入っていましたが、どちらも客入りが超悪かったです。

そもそも2階も平日のランチタイム直前に行ったのに、グルメ関連のお店はどこもガラガラ。広大な店舗に人っ子一人いないお店も。ファッション系についてはさらに痛い状況で、店員さんがあまりに暇なので、お店から離れてスマホで館内の写真を撮ったりして暇つぶししていました。平日だから仕方ないとしても、ここまで客入りが悪いのも考え物ですね。しかし、バスターミナルがある1階のカフェは大盛況。

まぁその理由は1階と2階とのアクセスの悪いさなんでしょうけどね〜。もう少し1階と2階を往来しやすくすれば、2階も人で賑わうんですけどね〜。なんでこんな「設計」にしたのか謎です。那覇バスターミナルを利用する人は、那覇OPAには来るなって?(モノレールを利用する観光客のみがターゲット?)






那覇OPAのグルメはあの超人気店が!?


那覇OPAそのものよりも、個人的にはこのお店が沖縄初進出することが注目でした。しかも2つあり、本土でもよく行ったお店が、ついに沖縄へ!

ホットケーキの「星乃珈琲」


フレンチトーストの「アイボリッシュ」


正直、めちゃくちゃ嬉しいです。どっちも本土滞在の際は何度も足を運びました。でも得てして沖縄進出したとたん、沖縄の店舗には足を運ばなかったりしますけどね〜。この2つのグルメ店は本土でも超人気。しかし、その2つは今のところ完全に明暗を分けていました。

まずは「星乃珈琲」。大盛況でした。那覇OPAの2階で唯一、お客さんで溢れている店舗って感じ。お店の場所はモノレールの駅からは遠いものの、バスターミナルからは行きやすい立地。さらに那覇OPAの中で多分唯一かな?開店時間が朝8時から(他は全て10時開店)。星乃珈琲といえばモーニングですからね〜。さらに星乃珈琲名物とも言える「ホットケーキ」もありますし、那覇OPAでも最も注目のグルメです。

そして本土でも人気のフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」。渋谷でよく食べましたが、フレンチトーストの中では今までで最も美味しかったと思います。その渋谷の店舗も平日の朝から行列ができるほどの大人気でしたが、那覇OPAの店舗はランチタイム近くになっても店内に1〜2組いるだけ。ポジティブに言うと、アイボリッシュの中で最も入りやすい店舗。ネガティブに言うと、ここまで空いているアイボリッシュは見たことがない!確かにアイボリッシュのフレンチトーストは、本土なら納得の価格も、沖縄だとかなり割高。フレンチトーストに1000円以上かかりますからね〜(沖縄のフレンチトーストは500〜600円レベル)。

那覇OPA全般的にも言えることなんですが、価格設定が高すぎの感が否めません。那覇バスターミナル直結なのに、地元向きのお店がないのが問題。そりゃランチタイム前で閑古鳥が鳴きますよね。さらにどのお店もスイーツやカフェで、食堂的なガッツリ食べるお店もなければ、夜にお酒を嗜むお店もありません。

那覇OPAのグルメ店。地元は星乃珈琲以外は行きそうにありませんね〜。しかし那覇バスターミナルから2階へ上がったら最後。1階のターミナルには簡単に戻れませんので注意しましょう!1階〜2階の往来は、外に出て外の階段を利用しましょう。

主役は確実に「沖縄県立図書館」!12/15の午後2時オープン




那覇OPAには申し訳ないですが、沖縄県民としてこの那覇バスターミナル施設で、確実に主役となるのは「沖縄県立図書館」。施設の3階以上にできるもので、今までは与儀公園の裏にある、正直あまり綺麗とは言えない図書館でしたが、それがこの那覇バスターミナルの施設に移転し、超豪華図書館として生まれ変わります。しかも那覇OPA入口脇にあるエスカレーターを上れば、そのままアクセスできる超好立地。ただ那覇バスターミナルから行くのは相変わらず大変ですが、1階には返却ポストも設置されていたので、まぁ何とかなるでしょう。

でも1階にバスターミナル、3階に県立図書館。確実に2階の那覇OPAは素通りしそうな雰囲気です。逆に3階にあるダイソーは、県立図書館がオープンすればかなり便利なお店になりそうですね。電子マネーも使えるし、図書館ついでに買い物ってこともできそうです。でも、さらに那覇OPA(2階)には行かなくなりますけどねwww

2018年12月15日の、何故か午後2時に開業。中途半端な時間ですが、多分午前からその時間まではセレモニーなどがたくさんあるんでしょうね。

私も、夏の暑い時期に図書館で調べ物ついでに仕事しに行くな〜。ダイソーで買い物もできるし、往復はバスで楽々アクセス。なにせ那覇バスターミナルは、那覇近郊のどの路線に乗っても、たいていたどり着けますからね。沖縄の路線バスは難しいと言いますが、那覇方面は確実に那覇バスターミナルへ行くので、ある意味わかりやすいんです。




那覇バスターミナル/那覇OPA/沖縄県立図書館のまとめ



那覇バスターミナルは、かなり使いやすくなったので評価に値すると思います。電光掲示板が超便利ですね。まぁ路線図は相変わらずのラビリンスですが・・・
3階の沖縄県立図書館とダイソーは、多分、那覇市民としては欠かせない施設になりそうですね。

そして問題は2階。那覇バスターミナルとの往来が普通にできればもう少し盛り上がったと思うのですが、今のままだと完全に1階と3階のみの利用で、2階の那覇OPAは素通り。

はたして沖縄県立図書館がオープンして、2階の那覇OPAと相乗効果があるか?逆にさらに2階は素通りされる事態に陥るか?12月15日の午後2時以降が、本当の那覇OPAの勝負所かと思います。これで客足が伸びなかったら・・・

那覇OPAの再撤退?

なきにしもあらず。。。

posted by 離島ドットコム管理人 at 08:21 | 沖縄本島内