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2018年12月25日

【渡名喜島2018】アンジェーラ浜までの道が綺麗過ぎてヤバイ!

沖縄の離島の中でも、定期便がある島としては、かなりレア中のレアな「渡名喜島」。なにせ那覇からの定期便はあるものの、4月〜10月の金曜以外は日帰りできませんからね。つまり年間で「30回(7ヶ月間の週1日)」しか日帰りできません。もちろん、島には宿もあるので宿泊前提ならいつでも行けますが、レアな離島にいきなり泊まりで行くのも厳しいですからね〜。

・・・っと言いつつ、私の最初の渡名喜島行きは「泊まり」でしたw(しかも連泊)

しかし毎年11月上旬だけ、船が点検のためにドッグ入りする時期があり、その期間は毎日、渡名喜島へ日帰りできます。2017年はそれを狙ったものの、台風で行くことができませんでしたが、2018年は無事に渡名喜島へ行くことができました。しかも日帰りといっても、島に「5時間半」滞在できるので、小浜島程度の島サイズなので日帰りで十分くまなく回ることができます。

ただ渡名喜島と言えば集落以外は猛烈な坂で有名。さらに島観光に重宝していた一人乗りの電動カーは廃止。レンタカーはあるものの、かなり割高。レンタサイクルはあるにはあるものの、あの猛烈な坂道では逆に荷物になるほど。結果、健脚の方なら渡名喜島は「歩き」が断然おすすめです。島北側の山「西森園地」を登らなければ、一周約7km。アップダウンがあっても歩きなら2時間で十分巡ることができます。

ってことで今回は自力で島巡り、してきました。


渡名喜島は右回り?左回りが良い?


渡名喜島は集落や港が北にあり、島の南に大きな山があります。時計回り(右回り)でも反時計回り(左回り)のどちらでも巡ることができますが、歩きなら右回りがおすすめ。理由はその山までの上り坂が、右回りの方が緩やかで楽だから。反面、左回りだと壁のような上り坂になるので、上りきる前に心が折れそうになります。

しかーし、今回はあえて左回り。実は自力は自力でも自前で折り畳み自転車を持っていったのですが、自転車で右回りで巡るとその壁のような坂を下らなければなりません。あまりに坂が急すぎて、ブレーキが全く効かず、過去にかなり怖いした経験も。なので今回は上りはキツいけど下りは緩い左回りを選択した次第です。でもその選択がまさに「功を奏した」次第です。


大岳/大本田展望台から先の道がヤバイ!


渡名喜島の実質最高峰の「大岳」。正式には「大本田展望台」というらしいですが、まずはそこを目指して坂を上ります。確かにその展望台からの景色も素晴らしいですが、山が邪魔でパノラマ風景って感じではありません。あと離島らしい海もあまり望めませんので、キツイ坂を上った割には合わない気がします。しかし左回りだと、そのあとにとんでもない光景が待っていました!



tonakianjerahight201811a.jpg

ヤバイです。この海の色。

実は渡名喜島には何度も来たことがありますが、今回は今まで最高の天気でした。さらにこの左回りで島巡りをしたことがほとんど無く、こんな景色が望めるとは知りませんでした。まさにあの強烈な坂を越えたからこそ、見ることができた絶景と言えるでしょう。

ちなみに大本田展望台の下に、もう1個展望台というか休憩所があるのですが、そこはスルーして先へ進みましょう。さらなる絶景が待っています。




島東岸の「アンジェーラ浜」までの道はヤバすぎる!!


大本田展望台の下の休憩所を越えると、まさに海に向かって下る道に変わります。途中に「島尻毛」と呼ばれる景勝地もありますが、正直あまり大した景色は望めませんので、今回はスルー。そのまま青い海に吸い寄せられるように道を下っていきました。程よい下り坂で、自転車には最高でした。





そして東岸の「アンジェーラ浜」が見えてくると、その景色のヤバさはさらに!もはや下り坂を気持ちよく下るのがもったいないぐらいの景色。何度も何度も自転車を止めて景色を堪能しました。もはや下り坂のメリットありませんでした。逆にこの下り坂は自転車より歩きの方が、もっと景色を楽しめたと思うぐらい。

こんな景色を望めるなら、渡名喜島左回りをもっと前にやっておけば良かった!しかも今回は日帰りで運賃5000円超もかかったのですが、この景色で完全に元が取れた!って思えましたね。しかし日帰りでこの景色を楽しめるのは年間30回+船のドッグ入りの1週間程度。まさに贅沢な景色だった次第です。






実はアンジェーラ浜から先も凄かった!


そして長かった坂道を下りきると、そこには高台から見ていたアンジェーラ浜。近くに行っても綺麗でした。しかもこの先の道はひたすら「シーサイドロード」。その景色もかなりヤバかったのですが、その様子はまた別の記事でレポートします。今回はこの山越えの坂道からの景色に絞ってお届けした次第です。

渡名喜島を楽しむなら、断然「左回り」がおすすめ。それを実感した今回の渡名喜島日帰りでした。次に渡名喜島へ日帰りできるのは来年4月。金曜限定なので気をつけましょう!



アンジェーラ浜へ下っていく動画








アンジェーラ浜までの道 まとめ








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:42 | 本島離島エリア