ページの先頭へ△
スポンサードリンク

2019年05月18日

【小浜島2018】小浜島ビーチ巡り散策。3つのビーチを歩いて小浜港へ!

kohamawalk2019-DSC06105.jpg

小浜島のビーチといえば「はいむるビーチ」。でもほとんどの人が、はいむるビーチのみを楽しむだけだと思いますが、実は、はいむるビーチから、小浜港まで歩けるんです。まぁ海沿いを歩くので、かなり遠回りになり、道のりは約3.2km。舗装路ならまだしも、砂浜や岩場の3.2kmは猛烈に長いです。

でもその途中で、ニラカナイのイルマーレビーチトゥマールビーチを経由するので、一度に3つのビーチも楽しめます。さらにその途中には謎の「震洋格納場所と鳥居」も!?

とりあえず、はいむるビーチハウスからチャレンジしてみました^^ゞ



スタートは「はいむるビーチ」。ビジター利用も可能で居心地◎

はいむるビーチはとっても綺麗
ゲートのようなビーチハウスから始まる、小浜島ビーチ巡り散策。スタートとなる「はいむるビーチ」は、さすが小浜島人気ナンバーワンビーチだけあって綺麗です。しかもここの良いところは、ホテル内のビーチでもビジターが気兼ねなく行くことができること。同じ小浜島でもどっかのホテル内ビーチは、ビジターに非常に冷たい視線を送ってきますが、はいむるぶしは制約をほとんどしていませんからね。ただビーチ内の設備を使うことはさすがに無理だと思いますけどね。

2つのビーチの間の「砂の岬」がいい雰囲気

はいむるビーチ先

はいむる・イルマーレ境界の岬
はいむるビーチには行ったことがある人は多いと思いますが、そのビーチの先まで行った人は少ないかと思います。でもはいむるビーチからお隣ニラカナイのイルマーレビーチまでなら、気軽に歩いて行けます。しかも全て砂浜なので、散歩感覚で往来可能です。さらにその2つのビーチの間には「砂の岬」もあっていい雰囲気です。ちなみに2つのビーチは約800m離れていますが、中間地点に位置する砂の岬までなら10分もかかりません。



ホテルは高級路線なのにビーチは石だらけ!スルーすべし!!

イルマーレビーチ(ニラカナイ)側へ

離島まで来てこれ?ニラカナイ側のイルマーレビーチ
運営会社もホテルもころころ変わる、ゴルフ場の中にある高級路線のホテル。現在は「ニラカナイ」に戻りましたが、一時期は星野リゾートの時代もありましたし、2つあったホテルが1個になったり2個になったり、ブレブレのホテルです(笑)。その奥の奥、元アラマンダの先にあるのでイルマーレビーチ

しかし陸から行こうとするとホテル内を経由することとなり、ホテルスタッフからかなり厳しいチェックが入ります。沖縄のビーチは自由に往来できなければならない条例があるのに、それを無視して専有化する悪徳ホテルです。でも海づたいなら無問題。もしかするとはいむるビーチ経由で行った方が、結果的に早いかも?

しかしそのビーチは「離島まで来てこのレベル?」の、正直綺麗ではないものです。潮の干満にもよりますが岩だらけのビーチで、しかもその色が変な色になっていて、気持ちいい光景ではありません。あの宿泊料金でこのビーチじゃ、ビーチ目当てだと費用対効果は低いです。ビーチ巡り散策でもここはスルーです。



イルマーレ先も岩が多いが歩きやすい

イルマーレ先もこんな感じ

トゥマールビーチまでの浜辺
イルマーレビーチ先も岩が多いものの普通に歩けます。でも岩と行っても歩きやすい程度で、正直イルマーレビーチ自体とあまり変わりません。そしてそのビーチの先の先にはカヤマ島もはっきりと望めます。そーいえばカヤマ島がある小浜島の北側にはビーチが少なく、カヤマ島を望める場所って少ないんですよね。ちなみに海はかなりの遠浅で、潮が大きく引くときには広大な干潟になりそうな雰囲気だった、イルマーレビーチ先でした。

久米島の畳石のような面白い岩場が!?楽しいビーチ巡り散策

久米島畳石のような印象的な岩がある
イルマーレビーチから離れるに従って、小さな岩が少なくなり、逆に大きな平らな岩が出てきます。しかもその岩の形がいろいろあって面白く、中には久米島沖の奥武島・畳石のようなものも。潮だまりもあって、歩くのが楽しくなる岩場です。そしてその先には謎のスポットが!?



加計呂麻島にある震洋格納所が小浜島にも!?

奄美にもある特攻艇「震洋」の格納場所らしい
正直、こんな場所があるのは知りませんでした(その1)。グーグルマップで知りました(笑)。海沿いを歩く際に、衛星写真でチェックしていたときに発見した「震洋格納場所」。加計呂麻島にも「震洋格納場所」がありますが、きちんと案内もありますし公園先にあるのでわかりやすいですが、小浜島のものは海にしか面していない場所なので、その存在はまさにビーチ巡り散策をしない限り分からなかったことでしょう。しかし実際に何処へ格納されていたのかは明確にはわかりませんでした。なんか森の奥に格納していたみたいで、その出入口のような水路を見ただけになりました。



海に向かって鳥居を構える謎の御嶽!海の安全祈願?

満潮だと行けない謎の御嶽
震洋格納所の情報は事前に知っていましたが、その先にさらに、こんな場所があるとは知りませんでした(その2)が!?「海に向かって鳥居を構える御嶽」。格納庫のすぐ先です。しかしこの場所は、潮が満ちると簡単にアクセスできなくなると思いますので、潮の干満次第で往来できなくなる御嶽みたいです。しかも海に向かって設置された鳥居は、海の安全祈願をしているかのように思えました。ちなみに御嶽自体は神聖な場所なので中には入らず、遠目で見るだけにしました。



ホテル前のビーチより断然綺麗なトゥマールビーチへ

トゥマールビーチ
謎の鳥居を越えると、すぐにトゥマールビーチになります。潮が満ちるとリゾートビーチのようになり、潮が引くと広大な干潟になる、小浜港に最も近いビーチです。正直、お高いホテル前の制約だらけのイルマーレビーチより、こちらの方が明らかに綺麗ですし自由に楽しめます。まぁあまりに遠浅なので、干潮時に泳ぐことはできませんが、反面、干潟のようになる時は様々な生物を見ることができることでしょう。



最後は護岸整備!?歩きやすい小浜港までの最後の道のり

トゥマールビーチから小浜港までは護岸整備有り

小浜港到着
トゥマールビーチから先は小浜港のエリアになるので、さすがに護岸整備された海になってきます。でも潮が引けば干潟を歩けますし、満ちても防波堤の上を歩くことができますので、逆に安心です。そしてすぐ先に小浜港も見えていますので、港をゴールとすれば残りわずか。最後は一度道路に上がってから港へ入ることとなりますが、はいむるビーチから小浜港まで「約3.2km」。達成感はかなりあります。



3.2kmの道のり。ビーチ3ヶ所。謎の場所2つ。見所満載!

はいむるビーチから小浜港までの「約3.2km」。見所満載でした。ちなみに散策はビーサンでも十分で、マリンシューズまでの必要性は無さそうでした。でも岩場エリアは滑りやすいので、マリンシューズが無難かな?

それ以上に問題なのは、スタートの「はいむるビーチ」までの移動(汗)。自転車やレンタカーなどでは、ビーチ巡り散策後に停めた場所に戻らなければなりませんし、ビジターだとはいむるぶしまでの移動手段がありませんからね。何故、今回のようなビーチ巡り横断が可能になったのでしょうか?

実は今回の小浜島は全て「歩き」で巡りました。なので、このビーチ巡り散策も可能になったんですよね。いつもなら自転車なので、こんなチャレンジはできませんでしたが、今回は全て「歩き」だったので、こんな無茶もできた次第です^^ゞ

でも小浜港からはいむるビーチまで、舗装路の陸路で移動すると約3.4kmと、海づたいとほぼ同じ距離です。まぁ陸路でも海沿いでも、日陰がほとんどないので、3kmちょっとの散策でもかなりきついですが、夏以外なら快適に散策できるかもしれません。

小浜島日帰りの際、「2時間」あれば、全て歩きでこの散策も可能かな?もちろん潮が引いた時間がおすすめなので、事前に潮汐情報をチェックし、潮が大きく引く日と時間を選びましょう!(潮位50cm以下がおすすめ)。でもこんなチャレンジ。普通はやろうとは思わないでしょうが・・・(なのでやってみました!)


↓↓↓


↓↓↓


↓↓↓


↓↓↓






posted by 離島ドットコム管理人 at 14:15 | 八重山エリア