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2019年05月23日

【大神島2018】ネコが多くなった大神島の集落!しかし弊害だらけ

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最近の本土の離島で「猫島」なる猫がいっぱいいる離島が人気ですが、別の意味で大神島では最近猫が多いです。しかしこちらは、意図して猫が増えたのではなく、逆に意図せず増えてしまったので、島民は困惑しているらしいです。

集落内の西側(奇岩側)に猫が多い
大神島で猫が多いのは港周辺ではなく、高台の集落内。特に奇岩がある西岸から集落へショートカットできる遊歩道の集落入口あたり。島を散策する側としては、海からひと山越えたあとに猫たちが迎えてくれるので嬉しい反面、その猫の毛色に気になるところが。

白系と茶系の猫しかいない
みーーーんな茶色系。黒系の猫は一匹も見ることができませんでした。強いて言えば茶色と白系との二毛ぐらいで、みんな同じ毛色の猫って感じでした。おそらく島で野良になった少数の猫が元で、同血統で一気に繁殖してしまったんでしょうね。

目つきからして野良。しかし逃げない理由は?
島の猫は人が近づいても逃げることはありませんが、ただ目つきがいかにも「野良」って感じで、明らかに飼い猫ではありません。おそらく観光客が猫に餌を与えていて、人が来ると餌をくれると思って逃げずに待っているんでしょうね。しかしその結果・・・

猫は島民は迷惑!原因は観光客のようです
集落内では猫の糞尿被害が多発。意図せず繁殖してしまっているので、島の人にとってはこの猫の繁殖は迷惑なようです。もともと大神島に常時住んでいる人は限られていて、糞尿対策もなかなか行えません。そこに一時的に来る観光客が餌を与えてしまうので、島の人にとって猫の存在は迷惑に感じてしまうようです。

だからといって餌を与えなければ繁殖を止めることができるわけでもなく、一度繁殖してしまったものは去勢など具体的な対策をとるしかありません。しかし住民が少ない大神島で、その去勢を大々的に行えるわけもなく、島の人は対策に苦慮しているのかと思います。

なので一時的に島へ訪れる際は、糞尿を減らす意味でも、大神島の猫に餌を与えるのは絶対に止めましょう!

宮古島市が土建につぎ込むお金の0.0001%でも、大神島の猫対策(去勢など)に使ってくれればいいんですけどね・・・



posted by 離島ドットコム管理人 at 12:44 | 宮古エリア