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2022年06月04日

【奄美大島2021】衝撃!フナンギョの滝への超悪路が舗装?しかし車両進入禁止

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奄美大島でも以前はガイドブックにも載っていなかった「フナンギョの滝」。でも奄美大島現地では、徐々に案内板の設置などで広報するようになってきており、最近ではガイドやマップにも載るようになってきました。ただ滝までの道のりは道路こそあるものの超悪路。レンタカーで滝近くまで行ったものなら、車体は傷だらけ。しかもUターンできないような道なので、その後も秘境の滝のままでした。しかし2021年夏に大きな変化が!?

2020年にも行ったので、2020年と2021年の比較もしながらレポートいたします。

滝への道入口に車両進入禁止表示


フナンギョの滝は国道から脇道に入り、川内集落を通過しないと行くことができないので、道がかなりわかりにくい。さらに以前は滝への道入口には何も無く、その先に滝があるか否かは全くわかりませんでした。でも数年前ぐらいから道路入口に案内石碑が設置され、その先に滝があることがわかるようになりました。ただしその石碑の先の悪路は猛烈なままで、入口からでは悪路の存在がわからないので、ついつい車で先まで行ってしまう人が続出。

それもあってか、2022年夏からは車両進入禁止になっていました。まっ、これは良いことなんですが、しかしその車両通行止めの理由には別の意味もあったようでした。

滝までの道は激変


その入口からしばらくは未舗装なものの、平坦な道が続きますが、しばらくして森に入ると一気に「超悪路」に変わります。オフロードバイクでも苦労するような悪路に、以前は時前の原付バイクで入ってしまい地獄を味わいました。

しかし2021年に行くと、なんと道が整備されていました。舗装こそしていなかったものの、側溝はできているし、未舗装部分もあとはアスファルトを施工するだけのような状態に。あの超悪路がなんとまぁ・・・(良いのか悪いのか・・・)。つまり車両通行止めはこの工事への悪影響を与えないためでもあったみたいです。

滝とその前の橋自体は変化無し


今回ははじめから入口に車を停めて滝まで歩いて行くつもりだったので、道が整備されていて歩くのも楽でした。そして滝がある橋まで到達。味のある橋だっただけにここまで新装していないかドキドキぢましたが、橋自体は以前と変わっておらず少し安心。

2021年夏時点でこの状態(今は完全舗装かも?)


側溝ができているのにはビックリしましたが、確かにその悪路になっていた原因はここ数年の猛烈な豪雨による水道(みずみち)で道が崩れていたからですので、側溝の設置も納得です。大雨の後に雨水と一緒に道路の土砂も流してしまいますからね。

崖崩れ対策も!?


また途中には崖崩れや落石防止の対策もしてありました。今まではうっそうとした森の中だったので、脇が崖なのかも判らないレベルでしたので、これで安心して滝を目指せるという訳です。

滝/橋の先はさらに綺麗な舗装(いずこへ?)


もともとフナンギョの滝までの道は超悪路で、その先も道があったものの、どことどこを繋いでいるか否かは確かめられないレベル。地形的には更なる山奥に入っていく道のはずも、なんとその橋の先も道が綺麗に整備されていました。つまりこの道整備は滝のためではなく、その先の大和村側(マテリアの滝側)までの道の再整備のようです。しかしこの道を誰が通るのか…


ってことで今回の道路整備で、フナンギョの滝は「秘境の滝」から「定番の滝」になるかもしれませんね(なにせ滝の目の前を道路が通っているので)。しかし今回は2020年にも行って超悪路を確認していただけに、2021年の整備にはホントにホントにビックリした次第です。

ちなみに2021年のフナンギョの滝は動画にも収めていますので、最後にご覧いただければと思います。手持ち定点動画と、橋の欄干から滝上までのパンニング動画の2つです。まだ360度カメラ導入前なのでグリグリは動かせませんが・・・










フナンギョの滝・奄美大島詳細情報







posted by 離島ドットコム管理人 at 13:00 | 奄美エリア