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2019年08月07日

与論島のキャッシュレス化がダメダメな理由

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最近ニュースで「与論島がキャッシュレス」というものが何回か出ていますが、あれってあんまり意味がないと思います。その理由は、本当の来島者のニーズを満たしていないキャッシュレスだから。来島者が最もキャッシュレスを望むのはこの2つ!

  • 宿代
  • 船代/飛行機代


飛行機代はさすがにキャッシュレス(クレジットカード)で可能ですが、船代はよーやくこの夏から対応可能になったものの、まだ一部の航路や島では現金のみのところもあります。そして最も旅行でコストがかかる「宿代」は、未だに現金オンリーなところが多い現実。今回のニュースのものも、あくまで島内の「店舗」となっているので、宿代は対象とはうたっていません。来島者のニーズはキャッシュレスではなく・・・


多くの現金を持って行きたくない!


これにつきると思います。だって船代でも島往復で6000〜8000円ですが、宿代に関しては2泊もすれば1万円以上になりますし、1週間もの滞在ともなれば数万円も必要。そんな大金をわざわざ島へ行く前におろし、島まで持って行くのは本当に面倒極まりありません。

それに引き換え店舗で使うお金は数百円から数千円レベル。その程度なら現金を持って行けばいいだけ。さらに島でキャッシュレスを進めても、肝心の「島民」が一切使わないのでは、ホントに意味がないと思います。来島者のみにキャッシュレスを押し付けるのはやめてほしいと思う次第です。

本当にキャッシュレス化をしたいなら、まずは来島者が島で「最も多くお金を使う必要があるもの」をキャッシュレスにする必要があると思います。それを実現してから「キャッシュレスアイランド」とうたってほしいものです。そもそも、キャッシュレスといっても、スマホのQRコード決済の話で、島全域でどのキャリア(格安SIMを含む)が快適につながるとは限りません。そういう意味でも、このQRコード決済のみのキャッシュレスでは、意味がないと思う次第です。そもそも本当の来島者のキャッシュレスニーズは・・・


「クレジットカード決済」


ではないですか?まぁこれは与論島だけではなく、沖縄も含めた南西諸島全般に言える話ですが・・・

「キャッシュレスアイランド」とうたうなら、まずは宿代を完全キャッシュレス化。そして島では島民も含めて「一切現金を使わないで済む」ようになってから言ってほしいものです。

中途半端なキャッシュレス化は、逆に不便なだけです(全部現金でいいじゃん!になってしまうので)。


<与論島のあまり意味ないキャッシュレス化のニュース>
PayPayが与論島を「キャッシュレスアイランド」に、観光協会とタッグ(2019/03/08)
タクシーもキャッシュレス ペイペイ決済120店舗に拡大 与論島(2019/08/06)
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:51 | 本島離島エリア

2019年07月24日

【阿嘉島2018】「ペンションくば」閉館していたんだ・・・(涙)

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2017年〜2018年はここ10数年で初めてじゃないかな?阿嘉島に一度も行かなかった年は。その理由は2017年の春に、5針も縫う大けがをしてしまい、それから2年間は泳ぎ(日焼け)はドクターストップ。いつも泳ぎメインの阿嘉島だったので、完治まで我慢することにしていました。

そして2019年の実質梅雨明けの6月上旬に久しぶりに阿嘉島上陸。まぁ今回は「ニシバマテラス」と「さんごゆんたく館」の確認が目的で、事前調査で宿とかお店はそんなに変化がないので、一通り宿の前を通ったものの、営業状況の確認まではしていませんでした。しかしクチコミ情報で衝撃の事実が判明!


「ペンションくば閉館」
(かおりんさん。クチコミ投稿ありがとう!)


くばさんといえば、ニシ浜でお店をやっていることもあって、島でもなじみ深いペンションでしたし、何より阿嘉島では数少ない3階建ての宿だったので、島のランドマーク的なものでもありましたからね。しかし・・・


2017年12月をもって閉館。
ホームページに書かれていました。


正確な理由はわかりませんが、そのHPのコメントで「残念ながら、寄る年波には勝てず廃業に至りました」と書いてありました。宿の運営って想像以上に体力を使うので、ある程度の年齢になると大変なんですよね。さらにこの宿の場合は建物が3階建てなのもあって、階段の上り下りもあればさらに大変かと思います。もちろん島には他にも3階建ての宿はありますが、どの宿もヘルパーさんが頑張っていますからね。そーいえばくばさんも、ニシ浜のお店は撤退していましたし、徐々に営業範囲を小さくしていっていたのかもしれません。

今、言えることは・・・

「お疲れさまでした!今までありがとう」

これにつきます。


しかし阿嘉島では現在、移住者の宿がやりたい放題。某一般財団法人の建物を、営利利用の宿として利用したり(一般社団法人じゃないからいいの?用途転用は建築基準法上&消防法上アウトでは?)、さらにその移住者は更なる島にそぐわない建物を建設中。

あまりに横柄な態度(上から見線)だったので、うちのHPではとうの昔に情報削除。ホムペへの掲載を依頼して、いざ掲載するとあれこれいちゃもんつけてきて、最後は掲載依頼したのに削除依頼(怒)。


離島の宿は「島の人の宿」が一番!


特に阿嘉島のようなローカルな離島で、移住者の宿は避けた方が無難かと・・・




posted by 離島ドットコム管理人 at 12:27 | 本島離島エリア

2019年07月16日

【阿嘉島2018】さんごゆんたく館完成!阿嘉港から徒歩圏内で便利

阿嘉島の阿嘉港と阿嘉ビーチの間。臨海研究所の施設隣で工事中だった施設が、2018年3月に無事に完成。オープンしていました。新造船が就航した2016年秋以降、阿嘉島には行っていなかったので、まさにその間隙にできたものです。

「さんごゆんたく館」

別名「慶良間諸島国立公園ビジターセンター」ということで、いわゆる観光案内所的な役割も担っている施設です。座間味島には港に観光案内所などの施設がありましたが、阿嘉島には以前はあったものの簡易なもので、チケット売り場の片隅にある程度。今回は完全に別の施設として完成し、さらにビジターセンター以外にも、島民のためのワークショップなどもできるように施設になっているようです。詳細レポートいたします。

阿嘉港から徒歩2分・阿嘉ビーチから徒歩3分にあります


阿嘉港と阿嘉ビーチを往来する道ができ、そこに臨海研究所に施設がありましたが、その隣にできたのがこの「さんごゆんたく館」。なので阿嘉港からも阿嘉ビーチからも気軽に行ける立地なので、特に阿嘉港は目と鼻の先ということもあり、船待ちに立ち寄ることができる施設です。ただシャワーなどはありませんので、阿嘉ビーチで泳いだ後に行くのはおすすめできません。塩や砂を落としてから行きましょう。

施設は午前9時から午後5時まで


基本的に公共施設の「さんごゆんたく館」。開館時間は午前9時から午後5時までとなっています。冬場は午後4時までになるかもしれませんが、日帰りで島に来る場合は船の時間にあった開館時間だと思いますので、特に気にならないと思います。入口は阿嘉港側にあります。

軒先にはのんびりできる休憩スペースあり



敷地内に入ると最初に休憩するにはもってこいのスペースあり。阿嘉港とその先の慶留間島を一望できるテラス的な空間です。ここは施設の管理外のようで、自由に使えそうです。阿嘉ビーチで泳いだ後はここまでは自由に使えるかも?ただゴミ箱などはありませんので、ここで飲食したらそのまま船に持ち込み、那覇まで持ち帰りましょう。

入口は突き当たって右。カフェもあるらしい



休憩スペースの脇を抜け、突き当たって右が入口です。自動ドアではなく、閉じるのは自動で戻るようですが、開閉には注意しましょう。また館内では簡易なカフェもできるようで、そのメニューが入口にあります。もちろん中にもメニューがありますが、まさに船待ちにはもってこいの施設ということでしょう(しかもリーズナブルな価格)。

さんごゆんたく館の施設内


施設に入ると細長い空間になっており、入口から向かって左にビジターセンターとなるカウンターがあり、右に休憩スペースがあります。奥には展示コーナーがあり、その奥の右手にトイレ、左手に可動間仕切りを開けるとワークショップにもなるスペースがあるらしいです(写真は閉まった状態)。天井が高く、高窓もあるので室内はとても明るいです。温かみのある木調が良いですね。

休憩スペースはカフェにもなる!


カフェ利用をしていないのでシステムはわかりませんが、この休憩スペースでカフェできるみたいです。メニューに「セルフサービス」と書いてあるので、注文だけして受け取りや片づけは自分でするようです。休憩スペースの周りには阿嘉島にちなんだ書籍や資料があり、意外と落ち着ける場所でした。もちろんエアコンも効いているので、夏場には重宝する場所かと思います。

ビジターセンターとなるカウンターには常駐スタッフ


ビジターセンターとなるカウンター側には常駐スタッフもいますので、阿嘉島や座間味島のことを気軽に聞くことができます。また各種資料も並べてあるので、阿嘉島に着いたら最初にここに来るのも良いでしょう。

さらにビジターセンターでは荷物預かり(有料)もしてくれますので、日帰りでお越しの際は最初にビジターセンターへ行くがおすすめかもしれません。でもターミナルにもロッカーができましたので、小さい荷物はターミナルでも良いかもしれませんね。でもビジターセンターならスーツケースなど大きな荷物も預かってもらえます。

また阿嘉島土産になるものも販売していますので、帰りの船待ちの時間に立ち寄るのも良いですね。個人的には船待ちの時間に使わせていただきましたが、かなり便利に感じました。もう少し時間があるときにはここでカフェしたいですね。コーヒーはホットでもアイスでも200円とリーズナブルですし。

さんごゆんたく館 まとめ

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一見、公共施設でありがちな「箱もの」の印象もありますが、実によくできた施設のように感じました。施設もそれほどコンパクトで効率的ですし、何より阿嘉港のすぐ近くというのがうれしいところ。さらにカフェもできるとなれば、阿嘉港の待合所にいるより、絶対に居心地は良いと思います。まぁ待合所は横になることもできますが、椅子でのんびり過ごすなら、さんごゆんたく館の方が断然おすすめです。もちろんWiFiも使えます。

また阿嘉島グッズもTシャツ以外にいろいろあるようで興味あります。タンブラーとかガラス細工のものとかもあるらしいですからね。あとワークショップとして使う様子も見てみたいですね。奥の展示スペースの向かいにある、隠し部屋的な空間も見てみたい次第です。

とにもかくにも観光客だけではなく、島の人も積極的に利用できることが高評価の施設。石垣島のターミナル内にある(あった?)迷走公共施設「とぅもーるなんちゃら」とはえらい違いです(笑)。

さんごゆんたく館の基本情報

  • 開業:2018年3月5日
  • 住所:沖縄県島尻郡座間味村字阿嘉 936-2
  • 電話:098-987-3535
  • 営業:09:00-17:00
  • 入館:無料
  • アクセス:阿嘉港ターミナルより徒歩2分、阿嘉ビーチより徒歩3分
  • HP: 【Facebookpage】
  • ゆんたくカフェ:コーヒー200円/カプチーノ250円/抹茶ラテ250円/ブルーシールアイスクリーム
  • Tシャツ:ロゴTシャツ2700円/ゆんたく館イラストTシャツ3240円
  • 荷物預かり:大(130サイズ超)600円/中(90-130サイズ)400円/小(90サイズ以下)200円


posted by 離島ドットコム管理人 at 11:27 | 本島離島エリア

2019年07月02日

【阿嘉島2018】天城展望台が超オープンに!?でも昼寝はもう無理w

阿嘉島の昼寝スポット「天城展望台」。集落から徒歩圏内にあるにも関わらず、奥まった場所にあるのである意味穴場。知る人ぞ知る昼寝スポットです。しかし現在はその昼寝が気軽にできなくなってしまいました。その理由は・・・

超オープンな展望台になったから!
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屋根、なくなりました。台風の影響で破損し撤去されたとの話ですが、それにしても今のこの超オープンな様子に違和感がない。もともとこんなにオープンだっけ?ってぐらいのレベルです。でも以前の写真と比較すると一目瞭然!

これじゃ「昼寝」ではなく「日焼け」する場所になっちゃいますね^^;

でも変わったのは屋根の有無だけで、他は以前と同じ雰囲気。阿嘉大橋や阿嘉集落も一望できますし、正面にへ慶留間島。そして海峡の綺麗な海もそのままです。展望自体は全く変わっていません。しかし屋根がないので日よけできず、長居はできなくなりましたね^^;



最近の台風のパワーアップもあってか、離島の展望台がことごとく破壊されています。確かに展望台の屋根は下を強風が吹き抜けるので、その風に乗って屋根が持ち上げられて破壊されやすいですからね。与那国島の軍艦岩/サンニヌ台展望台も、粟国島の旧マハナ展望台も台風で破壊。まぁ阿嘉島のニシ浜展望台はもともと屋根ありませんけどねw

中岳展望台後原展望台は風が抜ける場所じゃないので大丈夫だと思いますが、外地島展望台は心配だな・・・(コンクリート製なので大丈夫かな?)





posted by 離島ドットコム管理人 at 14:57 | 本島離島エリア

2019年06月29日

7月1日就航の新造船「フェリー海邦」が泊港に!?

泊港の南岸。大東島へのフェリーが停泊する場所に、珍しく他の船が停泊しているのを昨日、気づきました。遠くから見ると、どう見ても久米島方面行の「フェリー琉球」のようなシルエット。本来、フェリー琉球が停泊する場所は確認できませんでしたが「もしや」と予感。

7月1日就航の新造船「フェリー海邦」?

しかしどう見てもフェリー琉球にしか見えないその姿。今朝、出かける前に泊港に寄って確認してきました。

予感的中!

ferrykaiho20190629a.jpg

新造船「フェリー海邦」でした。まさかの7月1日就航なのに、もう泊港に?でも近くで見ると、やっぱりどこからどう見ても「フェリー琉球」と同じ印象。もしかすると全く同じタイプを2隻運航させるのかもしれませんね。確かにその方がメンテナンス部品も共通ですし、運用もしやすいですよね。ただ乗る方からすると、どっちが「フェリー琉球」でどっちが「フェリー海邦」かわけわかんなくなっちゃいますけどね^^ゞ

さらに久米商船に7月1日以降の運航も聞いてきました!^^ゞ

フェリー海邦の初便は、残念ながら久米島からになります。なので現在、泊港に停泊している船は、明日までには旅客無しで久米島へ行ってしまいます。なので7月1日の那覇発は「フェリー琉球」。さらに1日2便(那覇9時発・14時発)ある那覇〜久米島の船は、7月から月曜日の午後便は基本的になくなりますので、7月1日は月曜日なので久米島から来たフェリー海邦はそのまま那覇停泊。そして7月2日以降の那覇発がフェリー海邦になる次第です。

ちなみに運航ダイヤも変更。朝の便は、那覇発も久米島発も、従来の「午前8時半」から「午前9時」になります。

7月1日からのダイヤ

7/1月 那覇9時発(F琉球・渡名喜島経由)
7/2火 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/3水 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/4木 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/5金 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/6土 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/7日 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)

7/1月 久米島9時発(F海邦・渡名喜島経由)
7/2火 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/3水 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/4木 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/5金 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦・渡名喜島経由)
7/6土 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/7日 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)


ってことで渡名喜島へ日帰りできるのは、7月からはまた金曜のみに戻ります(6月までは毎日できました)。そして月曜日の午後便が無くなったのは要注意です。月曜日は14時の便で那覇からも久米島からも船は一切出ませんので、船で久米島へ往復される方は注意しましょう。

まぁフェリー海邦でもフェリー琉球でも、多分、まったく同じ船内だと思いますので、今までのように船がどっちかドキドキしなくて済みますね。なにせ5月までは「フェリー琉球」なら当たり(片道3時間半で船内豪華)、「ニューくめしま」なら外れ(片道4時間で船内老朽化)って感じでしたからね。今後は事前にどっちの船か調べなくても良くなることでしょう。

ってことで那覇からの便は、7月2日の午前9時の便が初便の、新造船「フェリー海邦」。

いつか乗らなきゃ(笑)!

新造船「フェリー海邦」





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:54 | 本島離島エリア

2019年06月21日

【阿嘉島2018】ニシバマテラス誕生!これはマジで最高!!

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2018年7月24日。阿嘉島・ニシ浜に新名所が誕生。既に1年経過しているのでいまさらですが、レポートいたします。その名も・・・

ニシバマテラス

今までもニシ浜にはテラスがありましたが、ご存じの方も多いと思いますが、老朽化が激しく非常に危険な状態でした。特に手すりは、寄りかかりでもしたら「ボキッ」と折れそうな雰囲気。座間味島の古座間味ビーチにも同じようなものがありますが、あちらはまだ大丈夫っぽいものの、ニシ浜のものはかなりヤバかったです。

そしてリニューアルし、「ニシバマテラス」なる名前まで付けられた次第です。でも現物を見るとその命名に納得!

ニシバマテラスの詳細レポート

まさにニシ浜を一望できるテラスがニシバマテラス
今まではテラスがあるだけでしたが、新しいものは建物的なものにリニューアル。

以前からあったテラスを建物にした感じ
テラスは1層かさ上げされて、その下を建物にした感じです。なのでもともと高台にあったビーチ入口からは段差なく屋上テラスへ行けるようになりました。

施設は3層構成(以前は2層構成)
ニシバマテラスは3層構成。1層目は今まで通りテラス下の日よけスペースになっていて、3層目は1層かさ上げされたものの、こちらも今まで通りのデッキテラス。そしてその間の2層目が注目です。

ニシ浜入口にあったテラスをリニューアルした感じ
まずは3層目の屋上テラス。今までもありましたが、1層かさ上げされたので、階段を降りることなく行くことができるようになりました。

テラスへというより海に誘うウッドデッキ
ニシバマテラスまで至るウッドデッキのブリッジは、まさに青い海に誘う雰囲気。そのままデッキを飛び越え、青い海まで飛び込みたくなります。

東側の景色は今までと変わらず東側の景色は今までと変わらず
デッキテラス自体は、いい意味で以前と変わらない雰囲気。まずは安室島側の南向き。以前と変わらない景色ですね。安室島もよく見えます。

西側の景色も今までと変わらず西側の景色も今までと変わらず
そして嘉比島側の北向き。ビーチパラソルが設けられる側です。一般的な遊泳する側の景色も変わらず、日曜日でも混雑なしで良い感じ。

手すりの真ん中が欠きこんであって景色を邪魔しないこの景色は以前のデッキと変わりません
そして注目は正面からの景色。こちらも以前と変わりませんが、にくい配慮を発見。それは手すりの形状。手すりの中央部分のみ、記念写真で邪魔にならないように、細くて存在感がないものになっているんです。自称リア充SNSの方は、ここで自撮り必至でしょうねw

まさにニシ浜を一望できるテラス
そして注目の2層目。まさにテラスっていうか、完璧にカフェのレベル。贅沢すぎます。

カウンター席とテーブル席まである
海側にカウンター席があり、陸側にテーブル席まであって、完全にカフェ。もちろん公園的な施設なので利用は自由。持ち込みで飲食も可能です。ただゴミ箱や水道はないので、絶対に汚さないようにしましょう!

カウンター席7つは早い者勝ち!でも独占は禁止!!絶景カフェでもここまで良いものはなかなかない
カウンター席はヤバすぎるぐらいの居心地の良さ。絶景カフェなんて目じゃないほどの景色。ついつい長居しちゃうそうですが、公共の場所なので荷物を置きっぱなしにするなど、占有は絶対にやめましょう。ちなみに電源はありませんが、WiFiは受信可能です。

真っ直ぐな階段はなくなりました
しかし残念だった部分も。あのビーチへ降りる真っ直ぐな階段はなくなり、途中でくねくね曲がったものになってしまいました。あのまっすぐな階段、好きだったんだけどな・・・

ニシ浜に謎のお立ち台?
そのニシバマテラスの階段脇には変わったものも!?ビーチを一望できる「お立ち台」?まさかここで踊る??

お立ち台の下は監視員詰め所でしたw
正解はビーチ監視員の詰所の屋根でした(笑)。上に登れるようにはなっていません。強度的にも人が乗ってもいい設計にはなっていないと思いますので、こちらも絶対に上に乗らないようにしましょう(そもそも乗るのは至難の業の造り)。

1階は今まで通り休憩所として利用可能
最後にビーチから直接行ける1層目。これは以前と全く同じで、段々になっていて使い勝手も変わりません。強いて言えば以前は名目上「利用禁止」でしたが、今回は積極的に利用していいって感じでした。日影がないニシ浜には貴重な日よけですからね。でもこちらもみんなの場所なので、長時間の占有は止めましょう。昼寝するならパラソルを借りてください。

ニシバマテラス まとめ

座間味島には申し訳ないですが、阿嘉島のニシバマテラス。最高です。古座間味のものもいつかこうなるのかな〜?でも阿嘉島のものは近くにお店とかもないので、こういうものを造りやすかったのでしょうが、座間味島はお店が近くあるので確実に営利的に使われますからね。

まさに阿嘉島ならではの新名所「ニシバマテラス」。特にあのカウンターは一度体験したら、もう普通の絶景カフェが物足りなくなりますね。でも公共の場所なので、絶対に長時間占有はしないようにしましょう!物を置きっぱなしなんて厳禁中の厳禁です!ニシバマテラスは「みんなの場所」です!!!

  • 場所:阿嘉島のニシ浜入口
  • 完成:2018年7月24日
  • 構造:S造3層構成(2階建て)
  • 設備:カウンター席x7席、テーブル席x3セット、WiFi接続可能、電源無し、水道無し、ゴミ箱無し
  • その他:北向きなので夏はいい日よけになるものの、冬場は正面から風が入ってきて快適性はイマイチかも?






posted by 離島ドットコム管理人 at 09:24 | 本島離島エリア

2019年05月17日

【渡名喜島2018】超絶景!アンジェーラ浜から東り浜までのシーサイドロード

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既にレポート済みの、綺麗すぎる渡名喜島のアンジェーラ浜の景色は、高台からのものでしたが、実はビーチから見た海の色も素晴らしいんです。でも砂浜からではなく、砂浜の背後にある道路から見たもの。アンジェーラ浜から東り浜までは、まさに「シーサイドロード」。ヤバすぎるぐらいの海の綺麗さなんです。

スタートから既にヤバイ海の色

スタートのアンジェーラ浜でもヤバイ海の色
スタートは大岳からアンジェーラ浜へ下っていく道。ビーチまで行くと防波堤で海が見えなくなってしまいますが、少し高台のこの場所なら海もビーチも、そしてシーサイドロードまで一望できます。しかもその先には渡名喜島北部のシドの崎までも!?自転車なら下り坂なので、まざに海に吸い込まれるように進んでいけることでしょう。

シーサイドロード序盤には公園的なスペース

アンジェーラ浜側は陸が公園になっている
アンジェーラ浜と東り浜をつなぐシーサイドロード。もちろん逆の東り浜側から行っても良いですが、順光(後ろから太陽光)の方が海も綺麗に望めるのでアンジェーラ浜側から行くのがおすすめです。そのアンジェーラ浜側には公園的なスペースもあり、海を見ながらのんびりくつろげる場所もあります。遊具までありますが、ただここで遊ぶ子供は見たことありません(笑)。まぁ遊具と言うより点景って感じです。

シーサイドロードには名所が他にも!?

シュンザの岩肌も豪快だけどそれ以上に海の色がヤバイ
アンジェーラ浜と東り浜を結ぶシーサイドロードには、他にも名所が望めます。旧道のアマンジャキと芸術的な岩肌のシュンザ。一度に3つも素晴らしい光景を楽しめます。特にシュンザの岩肌はとても芸術的。でもやっぱりこの海の色に目を奪われてしまいますけどね。
防波堤近くに行くとさらにヤバイ海の色

東り浜が近くなるとさらなる絶景も!?

東り浜へと向かうカーブも綺麗過ぎてヤバイです
東り浜が近づくと、渡名喜島北部のシドの崎西森園地の山肌が見え、シーサイドロードも少しカーブします。そのカーブとその先の海の色が織りなす景色がかなりヤバイ。そのまま曲がらずまっすぐ海に進んでしまいたくなるような絶景です。サイクリングだと本当に吸い込まれます。注意しましょう。

そして自転車でこのシーサイドロードを通った際の動画も撮影。片手運転になるのでかなり怖かったですが、でもこの感動を多くの方に見て頂きたいので、スピードを緩めにしながら撮影してきました!アンジェーラ浜に向かって下っていく動画も良いですが、海を近くに感じながら進むこの動画もおすすめですよ。





東り浜と集落が見えてきたらゴール

東り浜も十分綺麗だけどここまでの道が綺麗過ぎる
シーサイドロードはS字にカーブしており、アンジェーラ浜からだと最初に左に曲がり、東り浜に近づくと右にカーブします。東り浜は渡名喜集落に直結しているので、シーサイドロードが終わったらそのまま集落を散策することもできます。もちろん来た道を戻って、シーサイドロードを楽しむも良し。アップダウンもないので、気軽に何度でもチャレンジできます。

シーサイドロードまとめ(アンジェーラ浜〜東り浜)

おすすめは島西岸から大岳まで登り、東岸へ下っていくコース。高台からの絶景を楽しみつつ、その流れでこのシーサイドロードを楽しむのがおすすめです。さすがに大岳までの上りは大変ですが、その後の絶景だらけの下り坂は本気でヤバイです。ただ島にはレンタサイクルはあるものの、ギア無しなので大岳越えはかなりきつい。上り坂は割り切って自転車に乗らず、押して上るのがおすすめ。そして下りは自転車のメリットを十二分に活用して、絶景を楽しみましょう。

ただし、渡名喜島のレンタサイクルはブレーキに不安があるものも多いので、乗る前にブレーキの効きを確認しておきましょう。なにせ坂の勾配が猛烈なので、下りでブレーキがきかなかったらえらいことになっちゃいます。もちろん大岳に上らずに、渡名喜集落から坂無しでアンジェーラ浜まで往復するのも有りですよ。

4月から10月の金曜限定で日帰りできる渡名喜島ですが、実は2019年5月19日までは特別ダイヤで毎日日帰り可能。5月20日以降は通常の金曜限定になりますので、今週末(5/19まで)が土日で渡名喜島日帰りをするラストチャンス!行くしかありません。もちろん来週以降も金曜なら日帰り可能ですし、そもそも島に泊まればいつでもこの絶景ロードを楽しめますけどね(11月にも特別ダイヤがありますが)。

レアな離島「渡名喜島」で、他の島では味わえないレアな絶景を楽しみに行きましょう!まさに絶景独り占めできちゃいます。



渡名喜島シーサイドロードマップ(約500m)




posted by 離島ドットコム管理人 at 11:57 | 本島離島エリア

2019年05月06日

【渡名喜島2018】島内観光おすすめ移動手段を検証!さらに朗報も?

GW10連休にあわせた、離島レポート10連発。今日が最終日です。といってもこの先も、毎日こそアップしませんが、可能な限り最新離島情報をレポートしたいと思います。連休最終日は、明日の5/7から特別なことがある「渡名喜島」です。

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いよいよ日帰りできる季節になった渡名喜島。といっても金曜限定ですが、4月から10月までは確実に日帰りできます。でも日帰りするとなると、島内観光での移動手段が重要ですが、渡名喜島と言えば集落以外は物凄いアップダウンがある離島。特に島南端の「大本田展望台/大岳」まで行くとなると、完全に「山上り」の高低差。とても自転車では行ける所ではありません。でも大岳からの景色はかなりのものなので、渡名喜島へ行くなら大岳は外せませんよね。

在りし日のエコカー!

以前なら1人乗り電気自動車の「エコカー」があって、日帰り観光には重宝していましたが、なんと現在はエコカーは廃止。おそらく電気自動車なのでメンテナンス費用がかなりかかり、維持できなくなったのでしょうね(塩害で電気系はすぐにやられますので)。結果、現在の渡名喜島はレンタカーとレンタサイクルのみ。しかもレンタカーは1人で使うにはあまりにコスパが悪いし、自転車だとあのアップダウンはまず無理。

渡名喜島へ日帰りする場合、移動手段をどうするのが一番なんでしょうか?検証してみました。

「レンタカー」はあるけど1人利用向きじゃない

エコカーは消滅!レンタカーはあるが・・・
アップダウンを難なく移動できるのが「レンタカー」。島には「ふくぎレンタカー」というレンタカー屋がありますが、レンタルできるのは8人乗りのハイブリッドカーのみ。しかも1時間1500円(ガソリン代込)と、かなり割高です。もちろん、人数が多ければ割安ですが、大人数で渡名喜島へ日帰りで行くことはあまりなさげ。まして1人や2人で日帰りするとなると、レンタカーはなかなか厳しいと思います。

カーフェリーで「那覇から持っていく」

渡名喜島への船は「カーフェリー」なので、那覇から車やバイクも持って行けます。規約上、沖縄本島からレンタカーを船で運ぶのは基本的にNGですが、でも事故でも起こさない限りわかりませんので、半ば暗黙の了解。しかし軽自動車やリッターカーでも、那覇〜渡名喜島間は片道1万円(1名分の船代込)。車を持っていくのは現実的ではありません。

でも原付バイクなら片道1500円ちょっと。往復で3000円なので、渡名喜島でレンタカーを借りるよりは割安かもしれません(本島でのレンタバイク代次第)。また折りたためない自転車だと片道800円ちょっとかかるので、自転車の場合は島で借りた方がまだ良いかも?折りたためる自転車なら手荷物扱いなので無料ですが、本島で折りたたみ自転車をレンタルしてくれるところって、知っている限りはありませんからね。本島から持っていく場合は、現実的には原付バイクぐらいかな?

渡名喜島で「レンタサイクル」を借りる

レンタサイクル有りと言われても・・・
渡名喜島にはレンタサイクルもあります。宿や食事処がレンタルをやっているようで、港にもその案内があります。料金はわかりませんが、相場では1日1000円ぐらいなので、日帰り観光にはリーズナブルでちょうど良いかもしれません。しかし渡名喜島は先の話のように、アップダウンが猛烈にある島なので、自転車でスムーズに観光することははっきり言って無理。しかも島のレンタサイクルは、冒頭の写真のようなギア無しママチャリ。

まぁ坂道の上りは割り切って自転車を降りて押して登り、下りのみ自転車に乗るって感じならいいかもしれませんね。でもその下りもあまりに猛烈なので、ブレーキがかなりヤバそう。結果、下りも自転車を降りることになるので、渡名喜島でのレンタサイクルはあまり意味が無い気が・・・

実は「徒歩」が一番効率的

もはや、残る移動手段は「徒歩」のみ。でも実はこの「徒歩」が渡名喜島観光では一番効率的だったのです。その理由は、渡名喜島への日帰りは基本的に島滞在「5時間」もあるので、時間が十分にあること。

さらに渡名喜島は行ける範囲が限られ、舗装路のみなら「一周約7km」しかありません。通常の不動産で使われる歩きの速度でも「90分」でくまなく巡れてしまいます。アップダウンを考慮しても、「2時間」も見ていれば十分一周できます。

また島北部の遊歩道しかない場所(西森園地/サカシ散策路)も含めると「+3km(+40〜60分)」程度なので、「3時間」もあればまさにくまなく島巡りできます。もちろんこれらの時間は「移動のみ」で観光する時間は含まれていませんが、それでも5時間もあれば歩きでもくまなく島巡りできてしまうんです!

結果、渡名喜島観光でおすすめは「歩きやすい靴を履いて行くこと」。あと歩き途中でランチできるように「お弁当持参」。お弁当は島巡り途中にお店も自販機も一切無いので、必須と言えます。

港があるのは集落なので、もし早めに島巡りできたら、島の食堂で休憩すれば良いだけですし、船の時間まで集落内を散策することもできますし、何より歩きならお金がかからない(笑)。浮いた分は、ターミナルで渡名喜島土産を買って帰りましょう!

GW明け以降は「毎日」日帰り可能?

基本的に4月から10月の「金曜日」限定でしか日帰りできない渡名喜島ですが、年に数回、曜日に関係なく日帰りできる時期があります。それは「渡名喜島への船が点検のためにドック入りする時期」。2隻ある船のうち、1隻が運休するので、ダイヤが特別なものになります。その特別ダイヤこそ、渡名喜島日帰りできる「金曜ダイヤ」。つまりドック入り期間は毎日が渡名喜島へ日帰りできる「金曜日ダイヤ」になる訳なんです!

記憶の限りでは、11月初旬とこのGW明けの5月上旬。2019年は「5月7日〜5月19日」がドック入り決定。GW明けなら毎日、渡名喜島へ日帰りできるようになります!まさにこの記事は渡りに船(正直なところこの記事を書いている途中にその事実に気づきましたw)。でもドック入りする船は豪華な新造船(フェリー琉球)なので、運航は古い船になっちゃいますけどね(フェリーニューくめしま)。

GW明けの閑散期を狙って沖縄旅行にお越しの方は、是非とも渡名喜島へ日帰りチャレンジしてみましょう!その際は歩きやすいシューズと、お弁当持参で^^ゞ

渡名喜島へ日帰りできるドック入り中の運行ダイヤ

那覇08:30→渡名喜島10:45(久米島12:30着)
<島滞在5時間>
渡名喜島15:45→那覇18:00(久米島14:00発)

※運航は「ニューくめしま」
※那覇から久米島へは往復「5130円」






posted by 離島ドットコム管理人 at 13:19 | 本島離島エリア

2019年05月02日

【浜比嘉島2019】浜比嘉大橋を自力で渡ってみた

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沖縄に数ある大橋って、ドライブでは通過するものの、自力で渡る機会って少ないですよね。なにせその大橋がある場所が、たいていは市街地から離れた場所なので、そこへ行くまでの移動手段が車だと、どうしてもそのまま車で渡ってしまいます。でも今回はなんと、その大橋まで「自力移動」。しかも自転車ではなく、まさに自力のみの「ランニング」!?片道約40kmでした^^ゞ

もちろん無意味に自力で行ったわけではなく、ウルトラマラソンのトレーニングで那覇から自力で往復した次第です(帰りはショートカットし往復78km)。その大橋とは・・・

「浜比嘉大橋」

マラソン大会では渡ったことがあるものの、大会だと景色とか大橋そのものを楽しむ余裕が無いので、今回が初めてじゃ無いかな?じっくりと大橋を楽しんだのは。滅多に見れない浜比嘉大橋の詳細をレポートいたします。

平安座島側からだと向かって右のみ歩道有り!


伊良部大橋は例外(異常)としても、沖縄の大橋には基本的に歩道が必ずあります。といっても歩行で通る人は、先の話同様に滅多にいませんので、基本的にその歩道も片側しかありません。まぁ歩行者の数よりも、コスト削減で片方しか設けないのが本当の理由ですけどね。今回、自力で渡った浜比嘉大橋も片側にしか歩道は無く、平安座島から浜比嘉島へ向かって右側のみ。でもこの右側は海中道路全景が望める方角なので、良いかもしれませんね。




また、沖縄の大橋の多くには、橋中央に展望スペースが設けられており、まさに自力で渡った人だけが楽しめる場所です。基本的に橋の上は「駐停車禁止」なので、車ではこの場所には行けません(行ってはいけません)。浜比嘉大橋にもそんな展望スペースが2ヶ所あり、そこには定番のどの方角に何が見えるかが書いてありました。そもそも浜比嘉大橋の歩道は、綺麗なタイル貼りで、沖縄の大橋の歩道の中でも特徴的でした。


そして浜比嘉島側の展望スペースからは、なにやら海の中に畑のようなものも!?おそらく「もずく畑」でしょうね。この海域の海が豊かって証拠です。そして大橋から浜比嘉島側を望むと、その先には橋を一望できそうな展望台。今回の那覇から自力で行く目的地(折り返し地点)でもあります。

浜比嘉大橋展望台から大橋を望む!


浜比嘉大橋を渡りって、すぐの場所にある展望台。自力移動だと歩道からすぐに行けるものの、車だとぐるりと回らないと駐車場に入れないのでやや面倒になります。でも普通はここまで車で来てから、浜比嘉大橋は自力で渡りますよね。まさか那覇から自力でここまで来る人は居ないでしょうからねw


展望台は2階建てですが、もちろん大橋を望むなら2階がおすすめです。展望台自体はかなり広く、逆に無駄に広いくらいです。正直、景色が望めるのは海側の一部だけなので、この広さは必要ありません。ちなみに1階からは視線と大橋が同じような位置になってしまい、遠近感があまりないので良い景色を望めません。迷わず2階へ上りましょう。


2階からだと浜比嘉大橋はもちろん一望できます。さらにその先の平安座島の特徴的な島影も望めます。なにせ平安座島は島の大部分が石油備蓄基地で、島の大半が立入禁止ですからね。こうして平安座島が一望できる場所は貴重かと思います。ちなみにこの展望台までは、那覇から約40km。途中、寄り道してきたので、最短だともう少し短いですが、往復80kmもあると、自転車でもなかなかチャレンジしませんよね〜。それをランニングでチャレンジするとは、我ながらバカなことをやったと、今となっては思う次第です^^ゞ(二度とやりませんw)

浜比嘉大橋を自力で渡って楽しむ方法

浜比嘉大橋までは先の話のように、那覇中心街から約40km。自力だと高速道路を使えませんので「国道58号線→県道81→85→16→10号線」って感じでした。でも車だと高速道路で「北中城IC」まで行くのがおすすめ。カーナビだと目的地が最も近い「沖縄北IC」まで行くようにナビゲーションされますが、それだと途中でうるま市の市街地を通るので大渋滞に巻き込まれます。途中のドライブの楽しさも含めると、この2つのルートが個人的にはおすすめ!!






そして海中道路まで行ったらそのまま浜比嘉大橋を渡りきり、先の展望台へ行きましょう。駐車場もトイレも整備されていますので、ここを起点に自力で大橋へ行くのがおすすめです。大橋最上部の展望スペースまでも500mぐらいしかありませんので、散歩にも程よい距離。決して大橋の上で違法駐車してはダメですよ。大橋は「駐車禁止」ではなく「駐停車禁止」ですので、短い時間の停車もダメです!!!

ちなみに浜比嘉島の展望台から、海中道路のロードパークまでは「片道約5km」。なのでロードパークに車を停めて、ジョギングで浜比嘉島まで往復すると、程よい10kmになります。海中道路自体ははジョギングの名所でもありますので、健脚の方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?決して那覇から浜比嘉島までのランニングは真似しませんように(笑)。








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:02 | 本島離島エリア

2019年04月29日

【渡名喜島2018】メガネ岩への行き方ガイド!それ以上に島へ行く方が大変?

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「メガネ岩」ってありますよね。要は穴が2個、横並びに開いた岩場のこと。徳之島の「犬の門蓋」は、南西諸島のメガネ岩では代表的ですが、なんと、離島としては比較的マイナーな「渡名喜島」にもあったんですね。しかもその岩、私は今まで何度のその前を通っていたのに、全くその事実に気づきませんでした。っていうか、興味が無かっただけかも?素潜りポイントへ行く途中にあり、頭の中は「水中」のみでしたからね〜。

そんな、渡名喜島のメガネ岩への行き方を紹介いたします。

まずは渡名喜島への行き方

そもそも「渡名喜島」へ行くのが最初の難関。島に1泊すれば何時でも行けますが、しかし初めての離島にいきなり宿泊は厳しいですよね(私はいきなり3連泊しましたがw)。しかも渡名喜島への日帰りは、非常に難易度が高く、期間限定で曜日限定でしか日帰りできません。

日帰りできるのは4月から10月までの「金曜限定」。その他の時期ならびに曜日は基本的に日帰りできませーん。また新造船(フェリー琉球)と古い船(ニューくめしま)では、運航ダイヤが異なるので要注意です。いろいろ難易度が高い渡名喜島日帰りですが、まさにこの4月から可能になりましたので、是非ともチャレンジして欲しい次第です。

渡名喜島への日帰り可能な運航スケジュール(括弧内は古い船)

・4月1日〜10月31日までの金曜日限定
・那覇泊港08:30→渡名喜島10:15(10:45)
・滞在時間5時間20分(5時間)
・渡名喜島15:35(15:45)→那覇泊港17:20(18:00)




スタートは東り浜の海に向かって左端

東り浜左側から行きます
渡名喜島のメガネ岩は、島の東岸にあります。渡名喜島の港は島の西岸ですが、そもそもその西岸と東岸はわずか「500m」ぐらいしか離れておらず、しかもその500mは集落なので気軽に歩いて移動できます。しかも集落は東り浜の左端にあるので、港から集落を通過すればそのままメガネ岩への入口になります。東り浜の遊歩道が切れた先の岩場を進んで行きましょう。

できるだけ潮が引く時間を選ぼう!

500mほど歩きます
東り浜からメガネ岩までは、一部砂浜もある岩場を「500m」ほど歩きます。なのでビーサンよりもスニーカーの方が歩きやすいですが、ただ潮が満ちると岩まで波が打ち付けますので要注意です。できるだけ潮が引く時間を選びましょう。でもこの写真の時も潮があまり引かない日で、潮位的には「1.2m以上」もあったのですが、問題なくスニーカーで歩くことができました。もしかするともっと潮が引けば、歩きやすい砂地のみを歩いて行けるかもしれませんね。

わずか500m。でも結構長く感じる500m

波打ち際を歩いた方がわかりやすい
集落内の500mはあっという間ですが、岩場の500mはその倍以上に長く感じます。しかもメガネ岩は海側に出っ張った場所にあるので、あまり陸側を歩くと近くに行ってもその存在を感じることができません。おすすめは海の近くの砂地を歩くこと。そうすれば遠くにメガネ岩を望みながら歩けますので、その距離も短く感じることでしょう。

メガネというか豚の鼻?

メガネ岩というか豚の鼻?
岩場に2つの穴が並列で開いたものを「メガネ岩」と呼びますが、渡名喜島のものはその穴がちょっと変わっています。三角形の穴が2つ並んでいます。「メガネ」というより、「豚の鼻」の印象。しかもたまに波で鼻水まで噴き出します(笑)。ちなみに穴のサイズは高さが1mちょっと。大人がしゃがんでくぐることができる大きさです。

鼻の穴の先にはプライベートビーチ!

大人だとしゃがんでくぐれます

穴の先にはプライベートビーチ?
渡名喜島のメガネ岩の楽しいところは、その穴の先に行けること。多くのメガネ岩は、海に向かって穴が開いていて、穴の先は海ってことが多いです。でも渡名喜島のメガネ岩は、穴の先にプライベートビーチ的な空間があるので、穴をくぐるのにワクワクします。でも東り浜側から行くと、メガネではなく鼻の穴に入っていくことになるので、ちょっと微妙ですけどね(笑)。

プライベートビーチから見るとまさにメガネ岩!

穴の先から見た方がメガネっぽい
東り浜側から見ると「豚の鼻」に見えますが、穴の先のプライベートビーチ側から見ると、まさに「メガネ岩」になります。どうやら穴は東り浜側が狭くて、プライベートビーチ側が広いんでしょうね。まぁ「メガネ」っていうかスキューバ−の「ゴーグル」って感じですし、こちらも見方を変えれば「人間の鼻」って感じかもしれませんけどね。でも穴の先のビーチはホントに波の音しか聞こえないプライベート空間。贅沢な場所です。

比較的マイナーな渡名喜島。実は見所満載!

メガネ岩は集落からもすぐ行けるので、帰りの船まで時間があるときに行くのがおすすめ。船まで1時間もあれば十分メガネ岩まで行くことができます。もちろん潮がある程度引いたタイミングである必要がありますが、もし行けそうならチャレンジしましょう。

でも渡名喜島ってメガネ岩以外にもいろいろ見所多いんですよね。確かに観光名所や食事処も少ないですし、そもそも人が少ないですが、その分、最近は失われつつある「離島らしさ」は本島エリアでは最も感じることができると思います。さらに綺麗なビーチも多いですし、アップダウンが激しい島なので、高台まで行けば景色もかなりのもの!

ただ渡名喜島へ日帰りできるのは4月から10月までの金曜のみという、最初の「移動の難関」がありますけどね。でも年に数回、2隻の船のうち1隻が点検のためドック入りすることがあり、その際は1隻で運用するので2週間ぐらい特別ダイヤになります。そのタイミングなら、毎日渡名喜島へ日帰りできるんですよね。毎年11月上旬はその時期がありますので、10月までに日帰りできなくても11月にもチャンス有りです。

もちろん4月以降は毎週金曜日なら日帰り可能な渡名喜島。メガネ岩を見に行ってみませんか?他にも渡名喜島の魅力を紹介する離島レポートもアップ予定なので、ご期待ください!





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:56 | 本島離島エリア

2019年04月04日

【瀬長島2019】ISLAND MAGIC撤去!違法占拠の噂は本当だった?

今回は程よい気候ということもありましたし、久しぶりに豊見城方面に用事があったので、ついでに瀬長島にも行ってきました。もちろんウミカジテラスがオープンする時間の前(笑)。だってウミカジテラスって完全にC国人だらけで、最悪の居心地ですし、さらに観光バスが違法駐車しまくっていて、自転車ですら通行もままなりませんからね(今回は自転車移動)。

今回は違法駐車も居ませんでしたし、C国人もいないので、快適な瀬長島でした。もちろんお店は一切やっていませんでしたが、ウミカジテラスのお店に一切興味ありませんからね^^ゞ

目的は島の確認^^ゞ

変わったことは3つありました!!!

瀬長島ホテルへの国道側の道路が両面通行に!?

現在の瀬長島は、C国人団体の観光バスの違法駐車で、島を周回する道路は常に大渋滞。瀬長島ホテルや琉球温泉への入口は、ウミカジテラス側からの一方通行だったので、ホテルや温泉へ行くのに、モロにその渋滞にはまります。ホテルや温泉利用者にはホントに迷惑な状態でした。

しかし今は、国道側から坂道が拡幅され、両面通行になりました。なのでホテルや温泉へ行く方は、大渋滞のウミカジテラス側まで行かなくて良くなりましたね。GoogleMapでは未だに一方通行になっていますが、ストリートビューでは既に両面通行の映像になっていますね。なのでホテルや温泉へ行く際に、ウミカジテラス側まで行かなくて良くなったので、とても便利になりました。




やっぱり違法占拠施設だった?「ISLAND MAGIC」撤去

先の両面通行になった道への交差点の向かい側にあった「ISLAND MAGIC」。キャンピングカーを置いてグランピング施設のような感じでしたが、ここは以前から「豊見城市の土地を不法占拠した施設では?」って噂がありました。確かに以前「ここは豊見城市の市有地です。早急に撤去してください」って立て看板がありましたが、明確にどの施設かわかりませんでしたが、やっぱり「ISLAND MAGIC」だったんですね(anjina coffeeは昔からある施設なので今さらだと思いましたが)。

ホントに何を考えているのやら。「ISLAND MAGIC」。正式には「アイランドマジック瀬長島 by WBF」で、運営は「WBF」こと沖縄でも有名な旅行代理店「ホワイトベアファミリー」だそーーーです。ここをグランピング施設として紹介する記事も多いですよね。以前から胡散臭さ満載だった施設を、何故に紹介するのか謎でしたが、この撤去工事で明らかになったのかもしれませんね。もちろん、撤去ではなく改装工事の可能性もありますが、あの立て看板とこの撤去工事と、そして放置されたキャンピングカー。確信犯だったようです。

WBF(ホワイトベアファミリー)はいったい何を考えていたんでしょうね。取材してその真意を聞いてみたいものですwww











ウミカジテラス拡張!でもテナントはまだ未入居

こちらはおそらく合法です(笑)。ウミカジテラスの拡張工事をしていることは以前からチェックしていましたが、どうやら完成したらしいです。ウミカジテラスの瀬長島ホテル側の最も高い場所にできました。でもまだテナントは未入居でしたが、空港滑走路を望める場所なので、カフェには良いかもしれませんね。

ただホテル側から行くと、壁一面に室外機の山。これは建築的に酷いです。せめてルーバーなどで隠せばいいのに、なんで露出させたままにするかな?そもそも露出させたままだと景観的に汚いこともさることながら、台風時にモロに潮風を浴びてあっという間に壊れると思いますが・・・

またホテルからウミカジテラスへ行く人にとっても景観的には印象悪いですし、大した工事じゃないのになんで目隠しを設けなかったのか謎(まだ完成前?)。ちなみに瀬長島ホテル自体も増築工事をしたようで、一部で新しい建物もありましたね。まぁこちらは瀬長島振興のために役立つなら良いと思います。







2019年4月4日時点の瀬長島 まとめ

ウミカジテラス周辺の違法駐車は今後も問題山積だと思いますが、とりあえずホテルと温泉へのアクセスは楽になりましたね。またウミカジテラスの増築も、空港を一望できるロケーションなので評価できると思います。もちろん那覇空港第2滑走路の埋め立て工事も一望できてしまいますが・・・

そして問題のWBFの施設。あれはホントに違法占拠だったんでしょうかね。だったら何故にあそこまでまかり通ったか、ある意味こちらも謎です。そして主体として関与していたのが大手旅行代理店のWBFことホワイトベアファミリー。ホントに真相を聞いてみたいものですwww

そして気になるのが波の上ビーチ先の「うみそら公園」にある「RESORT MAGIC」。全く同じグランピング系施設。名前も雰囲気も一緒。こちらは「byWBF」となっていませんが、胡散臭さいっぱい。まさかこちらも違法占拠施設?なんてことも・・・





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posted by 離島ドットコム管理人 at 15:17 | 本島離島エリア

2018年12月29日

【渡名喜島2018】東り浜展望台も綺麗になっていた!しかし・・・

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渡名喜島随一のビーチ「東り浜」を一望できる「東り浜展望台」。久しぶりに上ってきました。なにせ猛烈な階段があるので、渡名喜島へ行っても滅多に登らないもので^^ゞ

でも今回は島全体を自力移動したこともあり、ここだけ登らないのは何かと思いまして、久しぶりに登ってみました。なにせ展望台からは東り浜がまさに一望。さらに展望台は夕日の名所でもあるらしく、その仕掛けも久しぶりに見に行こうと思いました(日帰りなので夕日は見れませんでしたが)。

しかし階段を登っていくと、その先には見慣れない真新しい屋根が!?まさかの建て替え?まぁ以前の展望台はかなり老朽化していましたし、渡名喜島の集落は東西に延びる谷になっていて、風が抜けて台風の影響も大きい方致し方なしかな?でもさすがにあの「仕掛け」は残っていると期待して行きました。



新旧「東り浜展望台」



左がビフォー、右がアフターです。

以前の展望台は全体的に暗かったですが、新しい展望台はとても明るくなりましたね。でも沖縄のどこにでもある展望台で、個性がない感じもします。また展望台が大きくなった分、その周辺の広場が狭くなった感も否めません。まぁ展望台が広ければ問題ないのでしょうが、ただ以前の展望台の真ん中にあった「仕掛け」を施したテーブルが・・・撤去されていました。新展望台では復活もしなかったみたいです。

「愛のメッセージ」はなくなってしまった・・・



もはや新展望台になってしまっては、以前の「仕掛け」があったことさえ知る余地がありません。以前はこの展望台は「夕日の名所」と位置づけられており、展望台の真ん中にはあるメッセージを仕掛けたテーブルがありました。

夕日に向いてこの丘から二人の愛を、
誓い祈れば必ず願いはかなう

あの仕掛けのメッセージ。好きだったのですが、まさかの撤去。そして復活も無し。ってことは「夕日の名所」の看板を下ろしてしまったこと?なんか寂しい次第です。ホムペではこの仕掛けのメッセージを残していますが、現在、渡名喜島へ行ってもこのメッセージは無し。

是非、復活して欲しい次第です!

渡名喜島の東り浜展望台 まとめ



posted by 離島ドットコム管理人 at 15:34 | 本島離島エリア

2018年12月25日

【渡名喜島2018】アンジェーラ浜までの道が綺麗過ぎてヤバイ!

沖縄の離島の中でも、定期便がある島としては、かなりレア中のレアな「渡名喜島」。なにせ那覇からの定期便はあるものの、4月〜10月の金曜以外は日帰りできませんからね。つまり年間で「30回(7ヶ月間の週1日)」しか日帰りできません。もちろん、島には宿もあるので宿泊前提ならいつでも行けますが、レアな離島にいきなり泊まりで行くのも厳しいですからね〜。

・・・っと言いつつ、私の最初の渡名喜島行きは「泊まり」でしたw(しかも連泊)

しかし毎年11月上旬だけ、船が点検のためにドッグ入りする時期があり、その期間は毎日、渡名喜島へ日帰りできます。2017年はそれを狙ったものの、台風で行くことができませんでしたが、2018年は無事に渡名喜島へ行くことができました。しかも日帰りといっても、島に「5時間半」滞在できるので、小浜島程度の島サイズなので日帰りで十分くまなく回ることができます。

ただ渡名喜島と言えば集落以外は猛烈な坂で有名。さらに島観光に重宝していた一人乗りの電動カーは廃止。レンタカーはあるものの、かなり割高。レンタサイクルはあるにはあるものの、あの猛烈な坂道では逆に荷物になるほど。結果、健脚の方なら渡名喜島は「歩き」が断然おすすめです。島北側の山「西森園地」を登らなければ、一周約7km。アップダウンがあっても歩きなら2時間で十分巡ることができます。

ってことで今回は自力で島巡り、してきました。


渡名喜島は右回り?左回りが良い?


渡名喜島は集落や港が北にあり、島の南に大きな山があります。時計回り(右回り)でも反時計回り(左回り)のどちらでも巡ることができますが、歩きなら右回りがおすすめ。理由はその山までの上り坂が、右回りの方が緩やかで楽だから。反面、左回りだと壁のような上り坂になるので、上りきる前に心が折れそうになります。

しかーし、今回はあえて左回り。実は自力は自力でも自前で折り畳み自転車を持っていったのですが、自転車で右回りで巡るとその壁のような坂を下らなければなりません。あまりに坂が急すぎて、ブレーキが全く効かず、過去にかなり怖いした経験も。なので今回は上りはキツいけど下りは緩い左回りを選択した次第です。でもその選択がまさに「功を奏した」次第です。


大岳/大本田展望台から先の道がヤバイ!


渡名喜島の実質最高峰の「大岳」。正式には「大本田展望台」というらしいですが、まずはそこを目指して坂を上ります。確かにその展望台からの景色も素晴らしいですが、山が邪魔でパノラマ風景って感じではありません。あと離島らしい海もあまり望めませんので、キツイ坂を上った割には合わない気がします。しかし左回りだと、そのあとにとんでもない光景が待っていました!



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ヤバイです。この海の色。

実は渡名喜島には何度も来たことがありますが、今回は今まで最高の天気でした。さらにこの左回りで島巡りをしたことがほとんど無く、こんな景色が望めるとは知りませんでした。まさにあの強烈な坂を越えたからこそ、見ることができた絶景と言えるでしょう。

ちなみに大本田展望台の下に、もう1個展望台というか休憩所があるのですが、そこはスルーして先へ進みましょう。さらなる絶景が待っています。




島東岸の「アンジェーラ浜」までの道はヤバすぎる!!


大本田展望台の下の休憩所を越えると、まさに海に向かって下る道に変わります。途中に「島尻毛」と呼ばれる景勝地もありますが、正直あまり大した景色は望めませんので、今回はスルー。そのまま青い海に吸い寄せられるように道を下っていきました。程よい下り坂で、自転車には最高でした。





そして東岸の「アンジェーラ浜」が見えてくると、その景色のヤバさはさらに!もはや下り坂を気持ちよく下るのがもったいないぐらいの景色。何度も何度も自転車を止めて景色を堪能しました。もはや下り坂のメリットありませんでした。逆にこの下り坂は自転車より歩きの方が、もっと景色を楽しめたと思うぐらい。

こんな景色を望めるなら、渡名喜島左回りをもっと前にやっておけば良かった!しかも今回は日帰りで運賃5000円超もかかったのですが、この景色で完全に元が取れた!って思えましたね。しかし日帰りでこの景色を楽しめるのは年間30回+船のドッグ入りの1週間程度。まさに贅沢な景色だった次第です。






実はアンジェーラ浜から先も凄かった!


そして長かった坂道を下りきると、そこには高台から見ていたアンジェーラ浜。近くに行っても綺麗でした。しかもこの先の道はひたすら「シーサイドロード」。その景色もかなりヤバかったのですが、その様子はまた別の記事でレポートします。今回はこの山越えの坂道からの景色に絞ってお届けした次第です。

渡名喜島を楽しむなら、断然「左回り」がおすすめ。それを実感した今回の渡名喜島日帰りでした。次に渡名喜島へ日帰りできるのは来年4月。金曜限定なので気をつけましょう!



アンジェーラ浜へ下っていく動画








アンジェーラ浜までの道 まとめ








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:42 | 本島離島エリア

2018年05月05日

【粟国島2018】マハナ展望台に喫茶、民宿寿では完全予約制のそば屋が?

マハナ展望台と可倒式風車が新設!

以前の白いマハナ展望台が撤去されて、更地になった時代までは確認していましたが、その後の黄色い展望台は、正直、今回が初めてでした。なかなか粟国島に行く機会がなく、新展望台を確認することができていませんでしたが、無事に見てきました。

また風車も新設されていて、以前は固定式の風力発電でしたが、現在は波照間島でも採用されている「可倒式風車」になっていたんですね。台風が多い沖縄では、この可倒式風車はもはやスタンダードになりつつありますね。台風によって破壊されて、2基のうち1基は放置されている与那国島も、この可倒式に今後はなるのかな〜?


そしてこのマハナ展望台や風車に至る道のりにも、粟国島では変化が!?

まずはマハナ展望台にもほど近い場所にあるグラウンドゴルフ場。ゴルフ場自体は以前もあったと思いますが、そこにあったゴルフ場のフロント施設かと思っていた建物に、なんとカフェができたんですね〜。ゴルフ場は誰も利用しておらず閑散としていましたが、カフェの方が結構賑わっていました。



「喫茶まはな/コーヒー&軽食」


マハナ展望台手前のゴルフ場にカフェ!

営業は不定休で、月/火が10:00〜15:00、水〜日は9:00〜18:00が営業という、やや変則的な時間(観光協会情報)。しかもこの時間も、船に掲示している情報だと平日9:00-15:00、土日祝9:00-17:30と、まちまち。なので昼のランチタイムは問題なくやっていると思いますが、夕方のカフェタイムはかなり微妙なので、行かれる際は事前に問い合わせした方が良いかもしれませんね。

お店はマハナ展望台にも近い高台にあるので、ゴルフ場越しですが水平線も望めそうですね。とにかく静かなロケーションなので、粟国島観光の休憩がてらにのんびり過ごすには最適かもしれませんね〜。

・粟国村観光協会/喫茶まはな 098-896-5151(粟国村観光協会)


そしてもう1つ、ビックリしたのがマハナ展望台から粟国港へ向かう、ナビィの道をそのまま港まで進むと、その最後にある「民宿寿」。民宿自体はそのままなんですが、なんとこの民宿で「完全予約制のそば屋」をやっているとのこと。この情報は、船の中に掲示している情報で知りました。



「寿そば」


民宿寿に「寿そば」ができた?
完全予約制のそば屋でこの日は売り切れ!

そーいえば民宿の軒先にテラスのようなものができていましたが、まさにそこが食事スペースってことなのかな?そして宿の玄関には「売り切れ」の表示もあったので、寿そばの情報は確かなようです。もちろん事前に予約すれば食べることもできると思いますが、どんなものなのか興味がありますね。しかし私は日帰りで、船の中で早めのランチ(持参)をとってしまったので、食べる機会はありませんでした。クチコミ、お待ちしておりますw(他力本願)

寿そば(電話098-988-2407・営業11:30-12:30要予約)


民宿寿のクチコミ情報はこちらへ


確かに粟国島ではランチを頂けるお店がかなり限られますし、私の以前の記憶では中華料理の「丸三飯店」と集落の奥まった場所にある「お食事処なびぃー」ぐらしか無かった印象だったので、日帰りもできるようになった粟国島だけに、食事処が増えるのはいいことですよね。

なにせ港の食堂はもうやっていないみたいですし、商店も実質「浜商店」のみ。以前は学校前にコンビニ的な商店があったのですが、あっという間に閉店してしまいましたからね〜。

粟国島へ日帰りの際は、「喫茶まはな」と「寿そば(要予約)」は要チェックかな?

<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:23 | 本島離島エリア

2018年05月03日

【粟国島2018】粟国空港ターミナル新設?!しかし肝心の第一航空は運休・・・

新粟国空港?

まさかの粟国空港がリニューアル!新ターミナルが完成していました。(以前はこんな感じ

しかも見た時は、まさに「できたてほやほや」で、内覧会の真っ最中。逆に、まだ空港カウンターや検査機器など、設備は整っていなかったですけどね。しかし、その設備が入っていない理由も!?

まさかの新空港完成!?
2018年5月時点で箱のみ!
ここに空港施設が入るはずですが・・・

新空港施設が完成したのに、肝心の航空便は・・・

2018年4月から運休!?

粟国便を飛ばしていた第一航空のプレスリリースPDF

理由は、本年度の運航費の補助が打ち切られたからとのこと。補助はもちろん沖縄県からでしょうが、無駄なものばかりにお金を浪費し、肝心な県民生活に直結する部分を打ち切るとは、ホントに偽髪「ズラガ沖縄県知事」は最悪を極めていますね。

しかも空港施設ができることは、沖縄県としてもわかっているはずですし、公共施設を造る際に必ず件からも補助が出ているはずなのに、その完成のタイミングで航空便が運休って、前代未聞ですよ〜!まぁ波照間島も同じような感じでしたが・・・(新ターミナルはできても航空便無し)。

しかし波照間島の場合は、航空便誘致のためにターミナルを造った感が有るので仕方ないですが、この粟国便は航空便が就航していて造ったのに、それを運休に追い込むのはいかがと思います。

無駄な「なんとか会館」造るよりも、県民の足の確保を切に願う次第です。

粟国島への航空便再開はいつになるのやら・・・

しばらく、粟国島へは船のみになるので、急患などの緊急時が懸念されるばかりです。

飛行機が発着するのはいつになるか?



<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 11:11 | 本島離島エリア

【粟国島2018】推奨観光コースがわかりやすい!道路標示でスイスイ

粟国島には金土日なら、船のダイヤが変わって気軽に日帰りしやすくなりましたが(詳細は前の記事参照)、さらに島でもより日帰りしやすくなる施策をできていたんですね〜。

まずはレンタサイクル。

アップダウンが多い粟国島ですが、なんと電動アシスト付きのレンタサイクルが、3時間800円と超格安で借りることができるようになりました。以前は、目立ったレンタサイクルがなかったり、宿で借りても電動アシスト無しで、あの島西側の高台へ行くのも一苦労でした。でも今は、島の観光協会で気軽に電動アシスト付きレンタサイクルを借りることができます!

島あしび館/粟国村観光協会
電動アシスト付きレンタサイクル(26インチ)
・3時間 800円
・6時間 1500円
・10時間 2000円

ちなみに、金土日で船で日帰りする場合は、島滞在時間は約3時間。なのでこの「3時間のレンタサイクル」はまさに最適なんですよね。しかも電動アシスト付きレンタサイクルで、3時間800円はかなり割安。他の離島だと、アシスト無しの時点でも3時間で1000円とかになりますし、電動だと3時間でも1500円ぐらいが相場なので、この粟国島は半額レベル。

しかも粟国島って島の東半分は平坦ですが、西半分には猛烈な坂があるので、島をくまなく巡るなら電動アシスト付きは必須レベル。以前、自分の自転車で回ったときはかなり痛い目に遭いましたからねw

さらに最近の粟国島の道には、そのレンタサイクルで巡りやすいように細工がしてありました。

推奨サイクリングロードに緑の線が!
マハナ展望台まではしっかりライン有り
洞寺(てら)へもわかりやすいが・・・

それはレンタサイクルの推奨ルートに、緑色のラインの道路標示が!?これは便利ですね〜。歩きで巡る場合も、これを辿れば迷うことはありませんからね。特にアップダウンが激しく道も難しい、島北側の「洞寺」と、西側の「マハナ展望台」へは、確実に行くことができます。ただ、島東側の「ウーグの浜」や「塩工場」へはこの緑色のラインがなかったですね。アップダウンがなく、道もわかりやすいから?

でもどうせなら、統一して欲しいと思う次第です。おかげでウーグの浜から塩工場へ行こうとして、道に迷って一度集落まで戻ってしまいました^^ゞまぁ私の場合は、ショートカットして、普通は通らない道を選んだのが大きな間違いでしたけどねwww

とにもかくにも、今の粟国島は日帰りしやすくなった次第です。おすすめですよ。

<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 09:42 | 本島離島エリア

【粟国島2018】金土日限定!粟国島へ日帰りで行けるようになりました!

フェリーあぐに
フェリーあぐに船内

粟国島への船って、通常は9時55分に那覇の泊港を出港して島に12時半頃着。折り返しの粟国島は14時10分に島を出て、那覇に16時半前に着。つまり船で日帰りしようとすると、島に1時間半しか滞在できず、小さな離島でもさすがに1時間半では回りきれません。

なので粟国島行きは、基本的に「宿泊」前提で今まで行っていましたが、最近、船のダイヤが曜日によって変わっていたんですね。

金・土・日のみ、島滞在3時間超可能!

週末だけ、那覇発が9時55分が9時30分発に変わり(-25分)、粟国島発が14時10分が15時発になり(+50分)、合計1時間15分も島に長く滞在できるようになるんですよね。結果、島に3時間超も滞在できるので、金土日なら日帰りしても島観光できるようになりました!

しかも最近の粟国島では、観光協会で電動アシスト付きのレンタサイクルも3時間800円という格安で貸してくれるので、まさにこの週末日帰りのためのようなプランもあります。

ちなみに2018年のGW後半は、以下のような船のスケジュール。

5/3 那覇9:30発→粟国島11:50着〜島滞在(3時間10分)〜粟国島15:00発→那覇17:20着
5/4 那覇9:30発→粟国島11:50着〜島滞在(3時間10分)〜粟国島15:00発→那覇17:20着
5/5 那覇9:30発→粟国島11:50着〜島滞在(3時間10分)〜粟国島15:00発→那覇17:20着

そして5/6のみ特別ダイヤ!2便運航するのでさらに長い時間滞在可能!

5/6 那覇8:00発→粟国島10:20着〜島滞在(5時間40分)〜粟国島16:00発→那覇18:20着

5時間もあれば歩きでも島巡りできますw

しかしその翌日の5/7から、2018年は船がドッグ入り。代替船がありますが、毎日運航していた船が週2便程度になってしまいます。まさに粟国島へ行くならGWまでがおすすめって感じですね。ちなみにドッグ入りからの再開は「5/24」以降で、このあとなら金土日の日帰りもまたできるようになります。

沖縄本島周辺の離島の中でも、比較的穴場の粟国島。GW後半にいかがでしょう?

<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 08:43 | 本島離島エリア

2017年08月17日

【北大東島2017】潮見橋が新築!でもこれでは橋じゃない・・・

以前はこんな橋だった!

大東島って「幕」と呼ばれる崖に島の外周を囲まれていて、内陸は盆地のようになっているので、島の中から海を望むことが一切できません。でも北大東島の内陸にある川なのか運河なのかわかりませんが、水路的なものがあり、その水位と海の潮位が連動しているらしいです。

「潮見橋」と呼ばれる橋が有り、島の内部にいてもその橋へ行けば潮位が分かるという不思議な場所があります。

以前は素朴な小さな橋でしたが、2017年に行ってみてその変わりようにビックリ!

鉄パイプだった橋の欄干が、ごっついコンクリートのものに!もともと橋の長さがたいしたことが無いものだったところに、こんなにごっつい橋、必要なの?逆にこんなにごっつくなったら「橋」のようには見えなくなっちゃっていましたね。私自身も思わず「二度見」しちゃいましたからね^^ゞ

こうなると「潮見橋」というより、「潮見台」という感じですね。

ちなみに橋にあわせてその水路も整備されていましたね。特に水害が起こることもないと思うのですが、ここまで強固に橋も水路も整備する必要、あったのかな〜?北大東島の新たな謎、発見です!(白いピラミッドに続く謎w)

潮見橋の詳細情報/クチコミ


あれ?橋はいずこ??
橋はコンクリート製に改築!橋か?これ??
島内陸でありながら潮の状況を知ることができる場所
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:19 | 本島離島エリア

【北大東島2017】白いピラミッド?北岸の謎の城壁。登ってきました!

北大東島北岸にある白い城壁?
なんと上へ登る階段がある!
日影がない上に白いので照り返しも強烈!
実は石積みは片側のみ!擁壁みたいなものでした。

既にホムペでは紹介済みの北大東島の白いピラミッド(笑)

北大東島の北岸にある白い石積みの山。人によっては「白いピラミッド」とも呼ばれているらしいので、ホムペでもその名称で。そのピラミッドは3つあり、まさに北大東島の謎のスポットかもしれません。その3つとも、中央部分に最上部まで登る階段があり、上から上れば北大東島北岸の景色が一望!

そう思って上ってみたものの、白い石積みなだけに照り返しが強烈で、しかも日陰もないので夏じゃない時期でも熱中症になりそうでした。そして上から見た景色は確かにいい感じ。といってももともと展望台というわけではないですし、上まで登るとその全貌が分かっちゃいます^^ゞ

単なる斜面の擁壁(笑)。しかも片面のみ。

上にはな〜んにもありませんでしたし、この石積みも海側の一面のみ。まぁネタにはなる場所ですし、上から見る景色もなかなかいい感じなので、北大東島に行かれる際は、このピラミッド最上部にもチャレンジしてみましょう。ただし先の話の通り、真夏は避けた方がいいかも?

白いピラミッドの詳細情報/クチコミ
posted by 離島ドットコム管理人 at 09:14 | 本島離島エリア

2017年06月05日

【北大東島2017】これってゴリラ岩?島東岸の沖縄海へ向かう道にあります!

北大東空港脇の沖縄海までにある岩
ゴリラっぽい岩!

これってガイドブックとかに載っているのかな?離島ではよくある「ゴリラの横顔」的な岩が、北大東島にもありましたね。

北大東島の空港がある東側。「沖縄海」と呼ばれる北大東島唯一泳ぐことができる岩場へと向かう道の途中にあります。でもゴリラ顔はその沖縄海から戻るときに望めるので、沖縄海へ行く時は何かわかりません。

でも帰りはかなり「ゴリラっぽい岩」を望むことができます。

・・・「ゴリラ」とも言えますが「犬」のようにも見えますけどね^^ゞ

空港滑走路南端から始まる沖縄海への道の、ちょうど中間ぐらいにありますので、まずは沖縄海まで行って、その帰りに海側の岩場をよく観察しましょう!

沖縄海の詳細情報/クチコミ
沖縄海への道の詳細情報/クチコミ
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:56 | 本島離島エリア

2017年06月02日

【南大東島2017】闘牛場がまともになっていた!でも中に居たのは・・・

以前は草ボウボウで何か分からないレベル!

南大東島の集落から空港へ行く途中にあった闘牛場。以前は草ボウボウで、かろうじて「南大東村闘牛場」の文字が望めたので、その存在を知りましたが、2017年の時点では見事にその草木が取り除かれ、キレイに整備されていました。

2017年の南大東島では、闘牛場らしい光景を望めます。

しかーーーし、これは「ネタ?」って思えるほどの光景が、その闘牛場の中に!

「ヤギが住んでいるw」
・・・闘牛ちゃうやん!!!

闘牛場を整備したのに、その中にはヤギ小屋があり、ヤギがのんびり暮らしていました。まぁ闘牛自体は既に島では行われていないのかもしれませんので、ヤギをここで飼育するのは理にかなっていますが、それでも思わず突っ込みを入れたくなる光景。

笑えますo^o^o

南大東島闘牛場の詳細情報/クチコミ

草ボウボウだった闘牛場がすっきり!
闘牛場なのに中にいたのはヤギ?
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:25 | 本島離島エリア

【南大東島2017】もはやアミューズメント!いろいろ運ばれる港のクレーン!!

ホント、南大東島も北大東島も船で行きたくなりますよね。これらの光景を実際に見ると。

人もカゴに入ってクレーンに吊られて上陸しますし、もちろんコンテナなどの荷物もクレーンで運びますし、車も、そして今回は大きな重機までクレーンで吊っている光景を見ることができました。

いや〜、大東島の港ってほとんどアミューズメント施設ですね。

まるで「実物大クレーンゲーム」って感じo^o^o

ちなみに飛行機で島へ行っても、船の停泊している時間に港へ行けばこれらの光景はいつでも望めますし、クレーンに吊られる「体験」も、船がいるときは可能らしいです。港湾事務所の方に言えば、船に乗らなくても体験できるそうです。しかも体験の場合は、実際の乗船下船の時より、高い場所まで吊り上げてくれます。もちろん「無料」ですw

もちろん島へ船で往来すればクレーンによる乗船下船はイヤでもできますが、レアなケースだとフェリーから小船に乗り移り、そのまま船ごと吊られて上陸なんてことも!

とにかく大東島は、船で行っても飛行機で行っても、このクレーン体験は絶対に味わって欲しいですね。

おそらく日本でここでしか体験できない、いわばアミューズメントですので^^ゞ

もちろん人もカゴに乗ってクレーンで!
小船もクレーンで上げ下ろしします
車もクレーンでつるして運搬
重機までクレーンで持ち上げちゃいます
こんな大型重機もクレーンで!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:21 | 本島離島エリア

2017年05月25日

【与論島2016】ぱる舎商店にカフェ「ぱる茶」誕生!

宇勝の高台にある可愛い商店
徐々に変わっていく店構えが楽しい

ヨロンマラソンのコース沿いにあり、コースが曲がる交差点にあるので、マラソン参加者なら必ず目にしているお店。

「ぱる舎商店」

名前が可愛らしいですが、建物も小さいながらもお洒落な感じになっていますね。でも最初はもう少し素朴だったのですが、徐々に様々なテイストが加わってきています。しかも最初は商店のみでしたが、その後に「おもちゃ館」なるものもできたようで、徐々にお店を拡大しているようです^^ゞ

そのぱる舎商店に、今度は「ぱる茶」なるカフェも誕生。といってもおもちゃ館のように施設を新たに設けたのではなく、もともとあった商店の一角を使っているようです。パンやケーキなどの軽食とドリンクのみって感じですが、ケーキは島に新しくできた「島の小さなケーキ屋さん カフェ・ロンロナール」のものもあったらしいです。

しかしこのぱる茶。午後0時30分から午後3時までシエスタ的な休憩タイムに入っちゃいます。なので正午前後か午後3時以降じゃないと、カフェできないのが難点。でも与論島北側の交通の要所にある商店なので、カフェもできるとなると、なおさら寄りたくなりますよね。また店頭には記念撮影ができる仕掛けがありますが、こちらはシエスタタイム以外でも利用できそうです。

ぱる舎商店の詳細情報/クチコミ

ついに喫茶まで!ケーキがあるらしい!!
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:44 | 本島離島エリア

【与論島2016】コースタルリゾートの高台に新しいお店!「鉄板焼MARARA/マララ」

お洒落な建物の鉄板焼き屋

与論島の中心街「茶花」とプリシアリゾートがある兼母海岸との、ちょうど中間あたりに最近「イチョーキヴィラ」という宿ができましたが、その宿の目の前にお洒落な建物のお店もできました。

「鉄板焼MARARA/マララ」

そのイチョーギヴィラが基本「素泊まり」なので、そこに宿泊の際に夕食やお酒を嗜む場合は、かなり重宝するお店かと思います。もちろん、茶花からでもプリシアからでも中間地点にあるのでどちらからでもアクセス可能。しかもこのお店、茶花海岸の隣にあるコースタルリゾートの海が一望できるロケーション。まぁ夜のお店なので、青い海を見ながら食事というのは難しいかもしれませんが、それでもお店が海側にあるので星空とかはキレイでしょうね。

またお店の外には大量の空きワインボトルが並べられていたので、ワインを嗜む方にはいいお店かも?そーいえば与論島ってこの手の本格的なお店ってあまり無かった気がします。イチョーギヴィラ宿泊の際はもちろんのこと、プリシアリゾートでも、茶花の素泊まり宿でも、ちょっと洒落た夕食を味わい方にはおすすめかもしれません。

私はあまり興味ありませんが^^ゞ(お洒落系より地元系が好きなので)

イチョーキヴィラの詳細レポート

店の前の庭なのか宿の庭なのか不明だけどいい景色!
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:40 | 本島離島エリア

【与論島2016】島北西の古里エリアに謎の「古里ハウス」なる民泊施設が!?

楽園荘から那間側へ行ったところにある謎の建物
でかでか看板があるのに民泊らしい(やっていいの?)

最近、離島でもこの「民泊」というのが横行しているらしく、与論島にもそれらしき宿がはびこりつつあるようです。しかも与論島の北東エリアにある「古里」には、でかでかと「古里ハウス」という看板を設置した民泊があるらしい。

現行法規で民泊は「違法」なんですけどね・・・

最初は新しい宿かと思いましたが、同じ古里エリアのきちんと許可を取っている民宿の人に聞いたら、あれは「民泊」という証言をいただきました。民泊は特区内でないかぎり「違法な宿」なので、どうしたものかと思います。許可を取っている宿は、設置基準を満たすために様々な設備投資をしているのに、この民泊はそれらを一切してないのですから問題です。(2017年年始時点)

そして南大東島では、その民泊のために老舗民宿が閉館に追い込まれたりして、沖縄だけではなく奄美の離島も含めて問題ばかりのこの「民泊」。

トラブルが起きる前に、国にはきちんとした整備作りを切に願うものです。

南大東島では民泊の影響で閉館する老舗民宿も!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 07:32 | 本島離島エリア

2017年05月23日

【南大東島2017】ピットイン新城さん、楽天だと「月桃ムーンピーチ」?

南大東空港滑走路脇<br clear=民宿ですが楽天トラベルでも予約可能?

南大東島で「ピットイン新城」という名前を知っている方は、相当な「離島通」だと思います(笑)。

南大東島の空港滑走路脇、何も無い場所に突然1軒の建物があり、その門壁に「ソーカの故里」とでかでかと書いてある怪しい施設群。島内案内や体験工房てきなものもありますが、宿もやっているんですよね。先の民宿金城さんの閉館もあって、今後の南大東の宿が気になるところですが、ここも今後は候補に入るかな?

しかし空港近くなので南大東島の集落からはかなり離れていて、基本、素泊まりだと食事や買い物にかなり苦労しそう。他の宿が全て集落内にあるので、比べると利便性がイマイチなのは否めません。その代わり、この宿はなんと!楽天トラベルから予約できるんですよね。

怪しい南大東の宿「ピットイン新城」、楽天トラベルだと「月桃ムーンピーチ」

なんで楽天だと名前を変えているのか謎ですが、まぁピットイン新城は観光ガイドや体験サービスで、このムーンピーチは宿って使い分けているのかもしれませんね。私はまだ利用したことがありませんが、是非とも皆様、利用してクチコミ投稿をお待ちしております^^ゞ(他力本願w)

ピットイン新城(月桃ムーンピーチ)の詳細情報/クチコミ

月桃ムーンピーチ(ピットイン新城)を楽天トラベルで予約
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:22 | 本島離島エリア

【南大東島2017】民宿金城さんの廃業理由。実はあれも原因だった?

2017年5月31日で閉館する民宿金城

2017年5月31日で廃業してしまう、南大東島の民宿金城さん。先代から続く創業60年超の老舗民宿でしたが、残念ながら閉館してしまうそうです。

その理由(わけ)を聞いてきました。

一番の理由は「経営難」。しかもその原因は沖縄本島でも横行している「民泊」が、大東島でも横行していて宿泊客をかなり取られているとのこと。ネットで宿探しをしている人は、民泊の方に流れてしまっているようですからね。もちろん、この民泊は現段階では「違法」なんですが、なーなーでなし崩しになっているのはみなさんもご存じかと思います。でも実際は「特区」など限られた場所以外での民泊は、日本の法律では違法なんですよね。

日本の場合、旅館業法にのっとったものしか宿として営業できず、設備面なども宿ならではのものを設置しないといけないのですが、民泊はそれらの法規や設備を無視したものばかり。つまり現在の宿業界って「正直者は馬鹿を見る」状態なんですよね。お金や手間をかけて法令遵守したものが、違法な宿にお客さんを取られてしまっています。

そのあおりが、老舗民宿に至っている。それが今の日本の現状かもしれません。

そして離島の宿にもその波が。

「南大東島の民宿金城閉館」

残念でなりません。

ただ民宿金城さんの詳しい話を聞くと、どうやら女将さんの旦那さんが定年し、かねてからの希望で漁師をやるとのこと。そのため、宿を閉めても建物は旦那さんが管理してくれるそうなので、女将さんも今後は旅をしたりして、ある意味「隠居生活」モードになるとのこと。

なので「廃業」というよりも「引退(勇退)」という意味合いがあるのかもしれません。そう聞くとなんだかホッとしますが、それでも民泊による影響があるのも事実。

宿泊できるのは今月末まで(2017年5月31日宿泊分まで)。

残念ながら大東島への那覇からの船は現在ドック入り。今月中の船の運行はもうありませんが、もちろん飛行機なら毎日往来できます。しかも今なら民宿金城さんのオリジナルボールペンを無料でもらえます(笑)。

また先の話のように、旦那さんの漁師生活が上手くいけば、もしかすると「漁師の宿」的な感じで復活する可能性も!(超希望的観測w)

なのでホムペでも「廃業」という表現ではなく「休業」や「休養」という表現にしようかな?とも思っています。「廃業」だとネガティブな印象ですが、「休養」だとなんかポジティブ(笑)。

復活を期待しています!

民宿金城の詳細情報/クチコミ

閉館にともない宿グッズを無料配布!
閉館の理由。民泊によるものも!?
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:17 | 本島離島エリア

【南大東島2017】大東島らしい「移動式待合所」が登場!理にかなっている!!

大東島って島の外側が全て断崖絶壁で、沖に防波堤を設置できないから港に船が接岸できません。その代わり、大東島へ船で往来した際、日本でもここだけじゃないかな?島に上陸するのにクレーンで吊られるのは。もちろん人間をそのまま吊るのではなく、クレーンに吊られたカゴに乗っての話ですが、大東島の港って他の離島でも目にしない光景がたくさんあるんですよね。

そして最近は、まさにこれも大東島ならではのユニークな仕掛けができました!

「移動式待合所」

西港にあった待合所!でもなんか変?
大東島らしい移動式待合所!冷房もトイレもある!!

大東島って船が港に接岸できないのはもとより、その日の波によって立ち寄る港がころころ変わるんです。風がなければメインの「西港」、南風なら「北港」、北風なら南の港って感じ。風と一緒に波も同じ方向から打ち寄せるので、その日の風と波次第で入港場所が変わります。なのでどの港も使う可能性があるので、港の施設も個々に必要になってしまいます。なので今までは待機する場所も吾妻屋的な屋根があるだけのもので、ターミナルのような屋内施設は港近くにありませんでした。

しかし最近、南大東島でエアコンも効いている屋内型の待合所が誕生。一見、単なるプレファブ建築のように見えますが、よく見るとコンテナのような感じ。それもそのはず、大東島のこの待合所は「移動式」なんです。その日の船が入港する場所まで移動させます。現に、私が島に滞在したときも、行きは西港からでしたが、帰りは海が荒れて北港からになりましたが、そのどちらにもこの待合所はありましたからね。

しかも船が入港する場所まで待合所を持って行くのはもとより、台風などの悪天候時は島の内陸に避難させることも可能。

切符売り場など、一時的にしか利用しないものなら、コンテナを利用して適宜移動させることはよくありましたが、待合所そのものが移動式なのは沖縄では初めてかも?

しかも待合コンテナの中は意外と広く、発電機があるのでエアコンも効いていますし、テレビまでありました。またトイレもあって、まさに待合所そのままの機能のコンテナ。雨の時もさることながら、夏場の暑いときでもこれがあれば、どの港でも船待ちも安心ですよね。

現在は南大東島にだけ導入されていますが、もしかすると今後は北大東島にもこのシステムが導入されるかな〜?

大東島って他の島とは違い、独特な離島なのでいろいろ面白いです。いつか、この移動式待合所が実際に移動している様子を望みたいですね。もちろんフォークリフトで持って行くのではなく、一度トラックに積んでの移動になると思います。

見てみたい!

大東島の港にもついに待合所が?
北港にも待合所?移動式でした。
posted by 離島ドットコム管理人 at 08:16 | 本島離島エリア

2017年05月20日

【与論島2016】与論城跡への階段が通りやすくなった?

琴平神社などがある、与論島のほぼ最高峰の与論城跡。城壁が残っているだけのものですが、そこからの景色はまさに島一番のパノラマ風景。沖縄本島や伊平屋・伊是名までくっきりと望むことができます。

その最高峰の城跡から、海の近くまで降りることができる登山?ルートがあるのですが、あまりに険しい道のりなので通る人がほとんどおらず、道や階段は荒れ放題でした。以前は城跡からの入口部分も荒れ放題で、下に降りる道があるのか否かも分からないレベル。でも最近は少し手入れされるようになってきたようで、城跡からも海側からもその先に道や階段があることが分かるようになっていました。

そのルート自体も以前より歩きやすくなっており、城跡近くのルート上部だと景色も望めるようになっていましたね。でもルートのほとんどは以前と変わらずうっそうとしたまま。それはそれで「もののけの森」っぽくていい雰囲気かもしれません。

景色が以前より開けた城跡側の入口

城跡からの入口は、以前はこの先に何がある?状態でしたが、現在は案内こそないものの、その先に階段があって先まで行けそうな雰囲気になっています。できればここを降りればどこへ行くのかぐらいは案内が欲しいですね。知らなければここを降りようと思わないですので^^;

以前よりは入り安くなったかも?
以前からこんなに景色が開けていたっけ?

城跡から降りてしばらくは、景色も開けていい感じでしたが、以前はあまりに草木がうっそうとしていて、景色すら望めませんでしたからね。このルートはかなり下まで降りちゃうので、戻ることを考えると景色が開けるルート上部までにするのがおすすめかも?下まで降りきったら本気で戻るのが大変なので^^;

遊歩道中盤は以前と変わらず味がある雰囲気
もののけの森っぽい木も!?

景色がいい場所からさらに下ると、もののけの森的なうっそうとした雰囲気になります。そーいえば与論島で亜熱帯の雰囲気を感じることができる場所は、もしかしたらここだけかも?そういう意味では貴重な場所かもしれませんね。ちなみにこのルートから脇に逸れるとお墓があったりするので、ルートは外れない方がおすすめかも^^ゞ

ヨロンマラソンコース側の出口
ヨロンマラソンコース側からの上りはおすすめできない?

下まで降りると、ヨロンマラソンコースに出ます。そこから見上げる光景は、城跡までのまさに断崖絶壁。そこをまた登る気はなかなか残っていないと思います。おすすめは城跡までも徒歩ないし宿などの送迎で連れて行ってもらい、城跡を散策してこの登山ルートを降り、あとは集落まで自力で帰ること。役場がある茶花市街まで約4kmあるので、のんびり歩いて1時間ぐらいかな?

途中はのどかな風景が広がっていますので、いい散策ができると思います。またヨロンマラソンコースなので、コースをトレースすれば、茶花市街まで迷わず帰ることもできます。それだと約6kmかな?その代わり、ハキビナ海岸や与論港、空港やパラダイスビーチに、兼母海岸やプリシアリゾートを経由するので、意外と楽しい道のりかも?

でも真夏だと1時間も歩くのはきついかもしれませんので、宿にヘルプの電話を入れるのも考えておきましょう(笑)。

与論城跡登山道/遊歩道の詳細情報/クチコミ
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:39 | 本島離島エリア

【与論島2016】使われていなかった茶花市街のギリシャ風建物が複合施設へ!

以前からあった茶花市街の白い建物を再利用!

与論島の中心街「茶花」の、町役場や島のコンビニも面する「中央通り」にあったギリシャ風の建物。今までは何も活用されておらず、もったいないな〜って思っていましたが、2016年前後ぐらいからかな?よーやくお店として利用されるようになりましたね。

1階に「創作居酒屋TukTuk/トゥクトゥク」
2階に「CAFE COCO/カフェココ」

建物にはもう1軒、お店が入れそうなスペースがあるのですが、現段階では倉庫的に使われていたので、しばらくはこの2店舗での展開になりそうです。

1階の創作料理のお店は夜のみの営業ですが、2階のカフェも以前は夜のみの営業でしたが、最近はランチタイムから営業するようになったらしいです。海から少し離れた場所なので2階でも海は望めないと思いますが、それでも与論島には少ないカフェ。小休止などでかなり重宝しそうです。

1階には創作料理店
2階には洒落たカフェ
1階右にも店舗らしきものがったが今は倉庫

そーいえば最近、茶花海岸の近くにあったカフェ「海岸通り」も、陸側に移転しましたね。先のカフェココと合わせて、この2つのおかげで茶話街でもランチが楽しめそうです。逆に銀座通りにあった地中海料理の居酒屋が閉店し、鹿児島の離島だけど沖縄料理のお店になっていましたね。与論島の飲食店って今まであまり変化がなかったのですが、ここ最近はいろいろ変化が出てきています。確かに最近の島の宿は素泊まりが多くなってきたので、食事処へのニーズ高いかもしれませんね。

与論島なら大丈夫だと思いますが、沖縄のようにすぐに開業して、すぐに廃業してしまうことになりませんよう〜に。

与論島の詳細情報
posted by 離島ドットコム管理人 at 06:36 | 本島離島エリア