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2021年05月25日

【与論島2020】与論町役場がない!実は移転も山の上?


与論島で毎年3月開催「ヨロンマラソン」のスタート&ゴールでもあった「与論町役場」。そのヨロンマラソン自体は2年連続で中止ですが、なんとその間にその与論町役場・・・

「消滅w」

現在は空き地になっています。

ヨロンマラソンのフルはスタートした直後に、この与論町役場前を曲がって坂を上って行きますが(写真の右から左へ)、今のところは開けた景色を曲がって行くことになりそうです(与論町役場跡地の活用方法は不明)。



もちろん与論町役場は「消滅」ではなく「移転」しただけですけどね。でも与論町役場移転先は以前の場所からすると「超遠方」。距離的には「1.1km」と平地なら徒歩15分ほどの場所ですが、しかし新しい与論町役場は「山の上」に移転されていました。



与論町役移転先は以前「いっちゅう本館」があった中央公民館奥のさらなる高台。わかりやすく言うと「ヒロヤベーカリー」の近くのさらに高台。特に与論島を横断する幹線道路から与論町役場まで上る坂道が超急勾配で、これは自力で与論町役場まで行くのは厳しいだろうな?ってほどでした。

結果、旧与論町役場から新与論町役場まで歩いて行こうとすると、平面的には徒歩15分程度なところ、徒歩30分ぐらいかかりそうな感じ。まぁ島の人は車で行くので問題ないと思いますが、キャンプとかで与論町役場に申し込みしに行く際は要注意です。でも与論町役場に併設されていた観光協会は、そのまま茶花海岸近くに、別の場所ですが残っているので、キャンプの手続きなどは今まで通りで茶花市街で済みそうです。



新しい与論町役場は今の時代としては珍しく2階建てのコンパクトサイズでこれは建築士から見ても高評価。2階建てなら階段で与論町役場内移動も事足りますし、何より2階建ては建設コストが安く済みます(3階建て以上は特別な法規もかかります)。与論町役場の駐車場も広々して町民にとってはメリットあるかも?ただし与論町役場周辺には何もないので、以前のように与論町役場へいくついでに買い物とかはできなさそうです。

その分、与論町役場からの景色はかなりいい感じ。与論町役場周辺に何もないのに加えて高台なので、まさにオーシャンビューの新しい与論町役場。西に景色が開けているので、新たな夕日の名所になるかもしれませんね。与論町役場敷地内に展望台まで行かなくても、屋根付きの休憩所が欲しいですね。



ちなみに新しい与論町役場ができた場所には、以前「鹿児島大学与論活性化センター」があって、その跡地を与論町役場として活用したみたいです。また与論町役場に併設されていた観光協会は、ヨロンマラソンでお馴染みの「王者の椅子」の脇に移転。ヨロンマラソンのまさにスタート&ゴール地点の真横にあります(与論町役場空き地写真の右奥の白い建物)。

とにもかくにも与論町役場は、今までの場所からかなり離れた場所に移転してしまいましたので、与論町役場に用事がある際は間違えないように注意しましょう!

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posted by 離島ドットコム管理人 at 08:36 | 本島離島エリア

2021年01月21日

【南大東島2020】フロンティアパークのコウモリオブジェが…

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南大東島には絶滅危惧種の「ダイトウオオコウモリ」が生息していますが、このコウモリかわかりませんが、実際に夜になると島でコウモリはよく見ます。とかくキャンプ場などだと、市街地から離れた場所もあって頻繁にコウモリの羽ばたく音が聞こえますね。

それもあってか、南大東島唯一のキャンプ場「フロンティアパーク」のトイレは、ダイトウオオコウモリのオブジェが設置。実際の生きたダイトウオオコウモリとともに、その存在を実感できます。

しかし2020年。「どこかにマイル南の島」で見事に南大東島行きの往復航空券をGetし、島へ行ってみてビックリ。あのダイトウオオコウモリのオブジェが・・・



クビ無くなっていました!
怖すぎ!夜とか見たらヤバイ。

もう片方の逆さオブジェは無事でしたが、大きい方のクビ無しオブジェは恐怖の一言!!といってもこの手のものは基本的に修復不可能。撤去するしか方法はありません。さらにこの施設は、片方がトイレでもう片方がシャワールームだったかな?中を覗くとどちらも使えるレベルではありませんでした。トイレ(逆さコウモリの方)は詰まってカエルの住処になっていましたし、シャワールームはコウモリオブジェの破片が散乱し、とても使える状態ではありませんでした。さらにフロンティアパークはキャンプ場なんですが、炊事場は台風で破損し全撤去。つまり・・・

南大東島のキャンプ場はトイレ無し・シャワー無し・炊事場無し

宿泊無理ですね・・・

でもトイレは少し離れたミレニアムパークにありますし、シャワーはキャンプ場内の水道がまともなので何とかなるのでしょうね。もともと南大東島の水は「海水淡水化」したものなので、水道水は普通に飲めるので、水質も問題ありませんしね。炊事場は撤去されたのでキャンプ場内は火気厳禁かと思いますが、集落まで出ればお店も多いし、食材調達もできるので何とかなるかもしれませんね。

でも夜な夜なあのコウモリオブジェを見るのはかなり恐怖な南大東島のキャンプ場。試しに泊まってみてはいかがでしょうw


<夜に見たらまさに心霊スポットw>





posted by 離島ドットコム管理人 at 14:41 | 本島離島エリア

2021年01月13日

【座間味島2020】新・座間味村庁舎!新システムで総工費0円?しかし問題山積…

もう4年も経過していますが、座間味村の新庁舎。以前と比べて高さは小さくなるも、雰囲気は沖縄らしくて良い感じなりました!でも以前は2階建てで新庁舎は3階建てなので、イメージとは違って大きくなっているんですよね。

<アフター/新庁舎>


<ビフォー/旧庁舎>


ちなみに庁舎の場所は以前と変わらず、座間味集落のど真ん中。105ストアの隣です。なので座間味港から集落に入ってまっすぐ進むと、以前同様に川を越えた先にあります。



ただ今回の庁舎。建設にあたり特殊なシステムを採用。実はこの庁舎は「賃貸」なんです。いわゆる「リースバック」方式で建設。建設費を業者に負担してもらう代わりに、賃料を払う契約で建設されました。

賃料は「15年で約10億円」。平米単価は「90万円/m2」と、先の無駄庁舎の宮古島市新庁舎の「60万円/m2」より高い。しかも15年以上使えばさらに賃料がかかるわけで、負の遺産になる可能性もあるのが怖いところ。

まぁ先の無駄庁舎の宮古島市は市町村合併の予算でまかなえましたが、今回の座間味村は自前予算のみなのでこのリースバックは苦肉の策なんでしょうけどね。しかし15年で10億は高すぎのような気がしてなりません。

外観からしても赤瓦があるものの、構造は鉄骨造っぽい(ALCパネルの縦線が見える)。S造のALCパネルは、庁舎やオフィスでは最も単価が安くできるもので、通常平米単価なら「30万円/m2未満」。つまりこのリースバックでは通常の3倍も高いことになりかねません。

お金が無いなら新庁舎なんて造らなければいいだけ。旧庁舎を改修するとか、学校を統廃合して校舎を使うとか、やりようはあったはず。しかし宮古島同様に土建依存の沖縄。

庁舎が必要なのではなく庁舎を造ることが必要?

もと財政破綻自治体予備軍の座間味村。また全国ワースト10入りの可能性あり。もしかすると3つの離島が同時ランクインなんてこともあったりね・・・

(宮古島市・伊平屋村・座間味村が常に自治体破綻予備軍全国ワースト10入り争い)

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posted by 離島ドットコム管理人 at 11:59 | 本島離島エリア

2021年01月11日

【座間味島2020】高月山第2展望台はスッキリしました!

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座間味島の中心街から最も近い展望台「高月山展望台」。でも実は座間味島の展望台の中でも、集落から最も遠い「チシ展望台」に次いで行った回数が少ないんですよね。行ったことがある方ならお分かりだと思いますが、基本「自力移動」の私には、あの壁のような坂道はあまりに厳しい次第です。でも今回は展望台巡りをした最後の締めに行ったので基本下り。あの壁のような坂は最後の少しを上った程度で済んだので、久しぶりに行ってきました。



もちろん高月山の「第一展望台」はスルー。だって景色が全く見えない展望台ですからね〜。むしろその展望台の先の方が景色は良く望めます(1枚目の写真)。そして目指すは古座間味ビーチが一望できる「第二展望台」。高月山園地の奥の奥にあります。


<第二展望台アフター>

プチ登山を楽しみながら第二展望台へ。でもなんか以前と雰囲気が違う。そーいえば展望デッキの上の屋根が撤去されていますね(もともと骨組みだけで意味が無い屋根)。さらに広場状のスーペースもあり、こんなに広かったっけ?って感じでした。それもそのはず。


<第二展望台ビフォー>

以前はいつ行ってもうっそうとした草むらの先に展望台がある感じでしたからね。展望デッキ以外にテーブルやベンチがあったとはね〜(以前は常に雑草に埋もれている)。



でも景色は以前と変わらず絶景。遠くに古座間味ビーチと安室島が望め、近くに税金の無駄遣いの象徴でもある景色に邪魔な「使われない焼却施設」(使えば使うほど大赤字)。いい加減あの焼却施設は撤去して欲しいものですけどね。



そして安護の浦(阿護の浦)側の景色も変わらず。1つの場所で様々な景色を楽しめるので、高月山展望台は良いですね。でも自力で行くのはしばらくいいやw





posted by 離島ドットコム管理人 at 09:34 | 本島離島エリア

2020年12月30日

【久米島2020】ジブリハウス久米島完成間近?(宮崎駿プロデュース交流施設)

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一時期、沖縄で話題になった?久米島の銭田森林公園で計画中の「宮崎駿プロデュース交流施設」。その後、ニュースにも出てこなくなったので、立ち消えになったのかと思って現地へ。すると既に立派な建物ができていました!

ビフォー(ジブリハウス開発前)



以前はこんな感じでしたが、公園を全て潰して今回の交流施設に当てたようです。以前の公園の雰囲気は全て無くなっていて、さらに大地を削りまくっている様子を目の当たりにしてしまいました。これって一種の乱開発では?ってレベル。

ビフォー(ジブリハウス開発前)



アフター(ジブリハウス開発中)



う〜ん。ビフォー・アフターを比較すると、まさに大地がごっそりなくなっている印象。公園内に計画ではなく、公園を潰して(削って)の計画だったとはね。

建物もコンクリート打ち放しの冷たい印象。三角屋根でも特に沖縄らしい雰囲気は無し。まだ完成前なので屋根に赤瓦を敷く可能性もないとは言えませんが、この吹きさらしの立地で瓦は危険。多分、このままだと思います。

しかも海風がモロに入るこの場所だと、塩害でコンクリート打ち放しはすぐに劣化。まぁ窓回りには雨戸もあってその点は考えられているようですが、この超高台で周辺に何も無い場所だと、台風時は外に一歩も出ることができないことでしょう。

台風時は「交流施設」ではなく「拘留施設」になりそうw

そもそも箱はあっても運営がきちんとできるのかが問題。運営が久米島町だと、箱だけの存在になりそうな気がしてなりません。










posted by 離島ドットコム管理人 at 14:34 | 本島離島エリア

2020年12月24日

【座間味島2020】稲崎展望台もいつの間にかリニューアル!

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最近、座間味島は滞在時間が短めもあって、山方向にはあまり行っていませんでした。その間に「神の浜展望台」は「神の浜テラス」にリニューアルされているし、まさか他の展望台も?って思い、座間味島で最も行きにくい「稲崎展望台」へ。すると予感的中!以前とは全く違う展望台になっていました!

以前はこんなにシンプル
ちなみに以前の展望台はシンプルなものですが、階段でかなり上まで上がって景色を楽しむもの。1階に休憩所があるだけの展望台ではなかったので、景色もかなりいい感じでした。

吾妻屋と展望台の構成
そして新しいものは、それを引き継いでタワー状の2階の展望台と、平屋の1階の休憩所の2棟構成に変わっていました。しかも1階部分はウッドデッキになっていてかなりおしゃれ。まずは以前の展望台同様に上から景色を眺めることができる2階の展望台へ。

展望台の中
タワー状の展望台の中はやや狭め。やや閉鎖的も、景色を切り取るような光景もなかなかいい感じかも。水平線のみが見える光景もなかなか貴重かもしれませんね。

展望台上からの景色(西側)
展望台から阿嘉島がある西側を望む。さすがに阿嘉島は望めませんが、阿嘉島の先にある久場島ははっきり望めました。また神の浜展望台と稲崎展望台の間にある女瀬の崎展望台あたりが一望できました。また西にこれだけ景色が開けていると、もしかしたら夕日が最高かもしれません。しかし夕時にここまで来ると帰りは真っ暗。なかなかチャレンジできませんね・・・

展望台上からの景色(東側)
展望台から東側を見ると、チシ展望台がある座間味島東部が一望できます。さすがにこっちから朝日は無理っぽいですが、どっちにしてももともと島北岸で最も高い場所にある展望台で、さらに2階建てともなるとその景色は座間味島随一なのかもしれませんね。

吾妻屋とデッキテラス
そして今回は1階に気軽に休憩ができる吾妻屋新設。先客がいたので遠めで見るだけになりましたが、風通しも良くてのんびり過ごせそうです。何よりここまで来る人はほとんど居ませんので、贅沢な時間を過ごせる場所なんでしょうね〜。

ここまで自転車では来ないほうが…
でもその先客。まさかの自転車。座間味島で最高峰といっても過言ではない稲崎展望台まで自転車で来るつわものでした。でも良く見ると電動アシスト自転車。ギア無しは私でも無理だし、ギアありでもここまで来るのはかなり苦労しました(私=自転車でしたがアシスト無し)。まぁ座間味島の展望台めぐりは、基本は原付バイクで、人数が多ければレンタカーというのが一般的でしょうけどね。自転車で行けるのは「座間味港〜阿真集落」が限界でしょうw

何はともあれ、神の浜展望台と稲崎展望台はキレーにリニューアル。でもその2つの間にある女瀬の崎展望台と、存在感の薄いニタ展望台は今も変わらずあのままでしたww





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:01 | 本島離島エリア

2020年12月22日

【南大東島2020】元祖大東そば消滅?居酒屋が代替運営も超値上げ

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(以前の南大東島「元祖大東そば」)

大東島グルメといえば「大東そば」。あのうどんのような太麺が、沖縄そばの中でも独特。しかも沖縄そばは名前は「そば」でも小麦100%で、まさに「うどんじゃね?」って感じの大東そばです。細麺が全般的に苦手な私には、この太麺の大東そばは、沖縄そばの中でも気軽に食べることができる数少ないもの。

以前はまさに老舗の雰囲気
そんな大東そばといえば、南大東島の中心街にある、名前もそのまんまの「元祖大東そば」。正式な名前は「いさ食堂」とか「冨士食堂」とかいろいろありましたが、看板は変わらず「元祖大東そば」。那覇のパラダイス通りにもお店がありますよね。

今は建物そのままも雰囲気がかなり変わる
しかし2020年。久しぶりに南大東島へ行き、お店を見に行くと雰囲気が全く違うものになっていました。そもそもあの「元祖大東そば」の看板が無い!

いちごいちえに運営変更
「自家製手打ち麺 大東そば いちごいちえ」という看板になっていました。あれ?「いちごいちえ」って旧民宿金城の先にある居酒屋じゃない?もしかして元祖大東そばは閉店し、居抜きで大東そばのお店をいちごいちえが引き継いだの?

今は小サイズ800円!那覇でもありえない価格設定
まぁ同じ大東そばなら食べても良いかな?って思い、店頭のメニューを見てびっくり!「高っ!」。元祖大東そばなら、通常サイズで600円、小サイズなら500円とかだったのに、新しいお店は大東そば小サイズで800円!那覇でもそんな価格の普通の沖縄そばは見たこと無い!「田舎のソーキそば」が2杯食えますww

以前はリーズナブルな価格
ちなみに以前の元祖大東そば時代のメニューは、消費増税前のものですが超リーズナブル。大東そばはもちろんのこと、惣菜バイキングが超お得で、朝・昼の食事処が少ない大東島ではホントに重宝していたのにね・・・(営業時間も以前は午前6時〜20時/年中無休も、現在は11時30分〜14時/月曜定休)

大東島で大東そばが食べにくくなってしまった
(今の那覇「元祖大東そば」)

正直、これなら那覇の「元祖大東そば」で食べている方が満足度も高い。なんか大東島まで来て国際通りのような価格設定と内容にはちょっとね・・・。でも前のお店の人が閉店していたものを、島の人ががんばって再開したのかと思いますので、応援したい気持ちもありますが、以前のお店も那覇の本来のお店も知っているだけに、今の大東島のお店にはかなりの抵抗感があるのは否めない次第です。

何より大東島で昼は市街にまず居ない。11時〜14時は確実に本場とか海軍棒とか市街から遠い場所にいるので、行くに行けませんけどね・・・





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:42 | 本島離島エリア

2020年12月17日

【久米島2020】兼城港新ターミナルへ!2021年2月オープン!?





2020年までの久米島にある兼城港フェリーターミナルは、数多い離島ターミナルの中でも、1、2を争うほどショボイ(笑)

まぁ久米島へ船で行く観光客は限られますし、その分、空港が豪華なのでいいのかもしれませんが、那覇在住だと圧倒的に船で行った方が楽だし手っ取り早いのでよく使います。しかし建物は大きいが施設内には実質的に何も無し。券売所の他は申し訳ない程度のお土産コーナーがある程度。以前は食堂もありましたが、営業しているのか否かわからないレベルで使ったことはありませんでした。

今回も素通りのみかと思っていましたが、島到着時にターミナルの目の前で大規模な工事が行われている光景を目撃。すぐにピンと来ましたね。

久米島のフェリーターミナルが新しくなる!



もともと船着場からフェリーターミナルの間に広いスペースがあり、さらに港の拡張工事も行われたこともあって、大きな空間ができて旧ターミナルと船着場との間に新ターミナルを建設。開業予定は「2021年2月」とのことですが、まぁ沖縄の工事なので間違いなく遅れるでしょうねw



規模は1000m2とかなり大きいものの、大部分が待合所なので適切な大きさかもしれません。1000m2といっても建築的な大きさからすると幅50mの奥行20mレベル。平屋建てですが、階段があるので展望テラスや、もしかすると屋上庭園などがあって意外と施設的にはもっと広そうですね。さらに施設内も、お土産屋とか食堂とか充実する可能性あり。面積配分で685m2の県施設はおそらく待合所で、400m2の町施設は券売所や売店などだと思います。

何より乗り場に近く便利。旧ターミナルだと、待合所から乗り場まで遠いので雨のときとか大変。真夏でもあの距離はかなり長く感じた次第です。

2021年の久米島は楽しみだな〜。

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posted by 離島ドットコム管理人 at 14:00 | 本島離島エリア

【久米島2020】楽天ゴールデンイーグルス久米島キャンプ撤退!どうなる負の遺産?

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楽天が久米島キャンプ見送り

予想はしていましたが、驚きのニュースでした。

2020年のコロナを言い訳にして実質久米島からの撤退ということでしょうね。当初は人がいっぱい島に来ましたが、現在は盛り上がりに欠けて、既に撤退話は何度も出ていました。そこにコロナショックが来たこともあり、島への配慮という名目(言い訳)での撤退。2021年は沖縄本島北部の金武町で楽天ゴールデンイーグルスのキャンプは行われるらしいです。



でも2020年の秋までの段階では、久米島の人はそんなことを想像していない感じでした。島の各地でも楽天キャンプ歓迎的な雰囲気がいっぱいありましたし、島の人と話をした際も、2021年もキャンプは行われることを疑っていませんでした。おそらくですが、楽天側から一方的に通告されただけではないのでしょうかね(真偽は不明)。

あくまで2021年は見送りとしていますが、2022年以降に戻ってくる可能性は低め。なにせプロ野球キャンプの大半が沖縄本島で行われているので、どう考えても本島でキャンプした方が便利。練習試合とか気軽にできますしね。





そこで気になるのが久米島にある施設。野球場とドーム施設。まぁどちらも久米島キャンプ以前からあったものですが、キャンプ誘致に併せてさまざまな設備投資をしているはずなので、キャンプ撤退ともなれば確実に負の遺産へ。もちろん島への経済的な損失も大きいですし、それ以上に気になるのが・・・

ロッテの石垣島キャンプ

既に宮古島からオリックスキャンプは撤退済み。久米島から楽天キャンプが撤退ともなれば、ロッテのみ沖縄本島と宮崎以外でのキャンプ(一部海外もあるかもしれませんが)。離島でキャンプを行うメリットはほとんど無い気がします。しかも石垣島出身の選手が事件を起こして逮捕されるし・・・(元ロッテ選手扱いですが・・・)

ロッテの石垣島キャンプ撤退も時間の問題かな・・・





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:51 | 本島離島エリア

【南大東島2020】大池展望台が斜塔に!?ボロジノ斜塔誕生w

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南大東島の大池の北側にある展望台。幕内の周回道路からその姿は見えているものの、道が複雑でなかなか近くまで行けないのですが、今回は無事に近くまで到達。なにせ同じ大池の「ヒルギ林」に面していてすぐ近くなのに、相互往来できず。

その距離160mも道のり1.1km(リアルな数値)

今回もヒルギ林へ先に行き、右・右・右とぐるりと回って大池展望台まで行くことができました。



しかし遠めで見ても何か違和感。まさかと思って近くまで行くと、違和感どころの騒ぎではありませんでした。



展望台が傾いている!

しかも斜めに倒れているのではなく、柱だけ斜めで床はそのまま地面に平行な状態。完全に斜めなら遠目で見てもわかりますが、柱だけ斜めだと遠目だとなかなかわからないと思います。



近づいてみると、柱と床を接続する金具が一部外れている状態。さらに上へ上る階段には「立入禁止」の看板。そりゃこの状態で上に乗って重心がずれたら、一気に崩壊なんてことになりかねませんからね。そもそもこの展望台は上に上っても大池見えませんけどね・・・

むしろ斜塔になったことで、逆に名所になるかも?

「南大東の斜塔」

長いので

「ボロジノ斜塔」

がいいかなw

(大東島は昔、ボロジノ島として英国海軍の海図や欧米の地図に登場していた)





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:53 | 本島離島エリア

2020年09月11日

【久米奥武島2020】「バーデハウス久米島」が2020年10月閉館

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バーチャル沖縄旅行でも最近公開したばかりの「久米奥武島(奥武島は沖縄に複数あるので久米島沖の奥武島という意味)」。そこにある実質、唯一の集客施設である「バーデハウス久米島」が・・・

2020年10月で閉館!

ショック!!

この手の施設はあまり利用しないのですが、奥武島のものは最も利用回数が多いです。久米島行き2回に1回は使っていたかな?はての浜行きのあとに、シャワー代わりに行っていた感じでしたが、まさかの2020年10月閉館。

その理由は「設備の老朽化」とのことですが、根本的にはやっぱり「コロナの影響」。休館を余儀なくされ収益が悪化し、設備投資できなくなった結果の閉館らしいです。箱(建物)は全く問題無いのですが、いかんせん塩分を含んだ海洋深層水を使った施設だけに、配管などの老朽化は通常の温浴施設よりも早い。久米島ならではの海洋深層水を使ったが故の結果なんでしょうが、残念でなりません。

今のところは運営していた三セクが撤退しただけで、新たな民間運営会社が現れればすぐにでも再開可能とのこと。しかし現実はそんなに甘くなく、税金で補填も可能な三セクが運営できずに、民間が運営できるわけありません。海洋深層水を使わず、単なる温浴施設としてなら民間でも運営できるかもしれませんが、久米島町がそれを許すか否か・・・

正直、利用者としては、確かにあの塩っぱい水は面白いですが、それが塩っぱくなくても大して違いは感じません。何よりバーデハウス久米島の魅力は、奥武島から望める景色だと思いますので、海洋深層水でなくても魅力は変わらないと思うんですけどね・・・

バーデハウス久米島閉館

このまま廃墟になるか?はたまたホワイトナイトは現れるか?

残念ですが前者になりそうな予感が・・・

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posted by 離島ドットコム管理人 at 13:26 | 本島離島エリア

2020年07月19日

【座間味島2020】テラスシリーズ2nd「神の浜テラス」降臨!



座間味島は起伏が激しい離島ですが、反面その起伏を利用した絶景展望台が多い島。中でも座間味集落に最も近い「高月山展望台」は島一番の絶景スポット。しかし展望台へ行くまで猛烈な坂道を登ることになるので、集落から近くてもなかなか行くに行けません。でも阿真集落からそれほどの高低差がない場所にある「神の浜展望台」は、集落からの高低差がそれほどキツくないので、座間味島の展望台の中でも最も気軽に行くことができる展望台です。反面、感動はイマイチで、座間味島の展望台の中でも人気度は低め。

その神の浜展望台がなんとフルリニューアル!しかも名前まで改名!!

その名も「神の浜テラス」



阿嘉島の「ニシバマテラス」に続く、座間味テラスシリーズ第2弾です。でもニシバマテラスはビーチ沿いでしたが、こちらはビーチから離れた内陸。その分、ニシバマテラスより見える景色は期待できるので、どんな雰囲気がレポートいたします。

神の浜テラスは木造平屋建て



まず神の浜テラスは平屋建て。木造ですが金属留め具を使っているので構造は強固です。構成は屋根がかかったカウンターエリアと、屋根なしのベンチエリアの2つに分かれています。スロープを上ると最初にあるのがカウンターエリアです。

カウンターエリアは居心地最高!



カウンターエリアには屋根同様に「L字型」のカウンターが設置されており、ニシバマテラスの2倍以上の広さがあります。さらに壁が全く無いので開放感抜群。風通しもよく、真夏でも涼しさを感じることができることでしょう。ただ台風時の影響が気になるところ。この手の構造は吹き上げの風がモロに屋根を押し上げ、屋根が飛んでいってしまうことが多いですからね(苦笑)。あと金属部分の腐食も気になりますね。

見える景色は慶良間の内海!あの無人島も望めます



新生・神の浜テラスから見える景色は、以前と変わらないものの、テラスのおかげでいつも以上に綺麗に感じます。左に阿真ビーチ、正面に左から安室島・安慶名敷島が望め、一番右に嘉比島の砂浜だけが望めます。

ベンチエリアは開放感抜群も夏は危険?



カウンターエリアを右に抜けると、その先にあるのが屋根なしのベンチエリア。要はカウンターエリアのカウンターと屋根がないだけ。開放感は抜群なものの、真夏は日差しがあまりに強烈で誰もそのエリアには行きません(笑)。まぁ秋とか冬には重宝するかもしれませんし、オフシーズンの昼寝や星空鑑賞には最高だと思います。

見える景色は慶良間外洋!渡名喜島まで見えます



ベンチエリアから見えるのは、阿嘉島・久場島・屋嘉比島。そして遠くに渡名喜島の島影まで望めます。カウンター側が内海を望むのに対し、ベンチエリアは外洋を望む感じで、濃い青色を楽しめます。

密にならない新名所「神の浜テラス」



居心地がいいのはやっぱりカウンターエリア。そもそもビーチからも集落からも離れているので、ニシバマテラスのように混み合うことはありませんし、テラス自体もかなり広く、ベンチ同士の距離も離れているので、密を気にすることなく過ごすことができます。

西向きなので夕日のベストスポットかも?



ただし阿真集落から1.5kmほど離れているので(座間味集落からは約3km)、阿真ビーチへ行くついでに行くって感じでは無さそうです。でも西に突き出す展望台なので、座間味島に宿泊したら夕日を見に行ったら最高かもしれませんね。その際はベンチが西に向いているベンチエリアが断然おすすめです。

2020年6月7日「神の浜テラス」降臨!

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ニシバマテラスに続く、座間味テラスシリーズ第二弾「神の浜テラス」。こうなると第三弾があるのか否か気になりますね。阿嘉島のニシ浜のように、座間味島にも古座間味ビーチにももともとデッキがあるので、ニシバマテラスのようなことはできるかもしれません。ただし古座間味ビーチのデッキにはお店が有り、利権も絡むので簡単には実現できないかもしれませんね。そういう意味で、今回の神の浜テラスが「座間味テラスシリーズ2nd」になったのかもしれません。

そして神の浜テラスは「2020年6月7日」にオープン。台風シーズン後にどうなっているかわかりませんので、興味のある方は早めに見に行きましょう!(与那国島のサンニヌ台展望台は台風1個で全て吹き飛んだ経緯ありw)

(そのうち個別の旅行ガイドでも執筆予定)







posted by 離島ドットコム管理人 at 15:43 | 本島離島エリア

2020年07月15日

【粟国島2020】新造船「ニューフェリーあぐに」本日就航!

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偶然撮影した写真です。

粟国島と那覇の泊港を結ぶ「フェリーあぐに」。カラーリング変わった?って思ったらなんと!新造船でした。その名も・・・

「ニューフェリーあぐに」

・・・そのまんまの名前ですw

しかし新造船になるのは知りませんでしたし、この写真も塗装を塗り替えたのかと思って何となく撮影しただけで、まさかの新造船だとは思いませんでした。

そしてその新造船は本日就航!
(2020年7月15日)

でもサイズは見た感じはそれほど大きな変化はありませんでしたし、島への時間も変わらないらしいです。船内はどうなっているかわかりませんが、昨今の泊港新造船(フェリーざまみ3・フェリー琉球・フェリー海邦)からすると、船内はかなり豪華になったのかもしれませんね。

でもフェリーあぐには、折りたたみ自転車を袋に入れても荷物代を取るので、正直なところあまり乗りたいと思わない船なんです(沖縄の離島行きフェリーで数少ない折りたたみ自転車持ち込みでお金を取る船)。結果、粟国島へ行くときは自転車は持って行かず、自らの脚のみで島巡りをするので、夏にはまず行けませんw(暑くてヤバイ)

なので「ニューフェリーあぐに」の乗船レポートは秋以降。まぁ粟国島は最近行ったばかりなので、しばらく行く予定はないんですけどね。

それにしてもなんというタイミング!

就航日は今日(7/15)でも、一昨日(7/13)に泊港に停泊しているとは思いもしませんでしたからね。その一昨日にたまたまカメラを持っていて、たまたま泊港の「ニューフェリーあぐに」の対岸に居たから撮影できた訳でございます。

ちなみに「ニューフェリーあぐに」は、旧フェリーあぐに同様に、那覇の泊港を午前9時55分に出港し午後0時5分に粟国島着で、帰りは粟国島を午後2時10分に出港し午後4時20分に那覇の泊港着です。なので「島滞在2時間」と割り切れば日帰りもできますw(往復6590円もするので日帰りだと費用対効果は低い)。粟国島には空港はありますが定期便はなく、チャーター便も2015年の着陸失敗事故以降運休中なので、往来はフェリーに限られます。

ってことで・・・

ニューフェリーあぐにに乗って粟国島へ行こう!



posted by 離島ドットコム管理人 at 11:12 | 本島離島エリア

2019年09月12日

【慶留間島2019】絶対登るなよ!そー言われると登りたくなる道。でも後悔w

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以前のレポートで阿嘉大橋を渡った先の慶留間島入口に、なにやら山方向へ道を作っていたことは報告しましたが、2019年の時点では完成。しかしその道。どう考えてもその先には「山」しかなく、わざわざ展望台を作るための道にしては大々的すぎるもの。さらに阿嘉大橋とは島の反対側にある慶留間集落へ行くためだとしても、わざわざ山の頂上を通らすの?って感じの謎の道でした。なので、とりあえず登って見ました^^ゞ

しかし物凄い後悔する羽目に・・・

慶留間島横断道、阿嘉大橋から慶留間集落へ


入口は阿嘉島から阿嘉大橋を渡り切った歩道が切れるところにあります。ちょうど防災用の掲示があるところなのでわかりやすいです。入口から見た限りはスロープのみなので、ついつい自転車だと奥まで行ってしまいたくなります。今回も自転車で行けるところまで行こうと「最初は」思いましたw


最初は緩やかなスロープで、散策には良い感じ。でも特に景色が見れるわけでもないので、先に進むしかないような道でした。


そして間もなくすると階段になります。それでも山側にスロープが少し残っているので、自転車を押して登れないこともありません。この道が山越えだとすると、自転車をここに置いておくと取りに戻らなければならないので、押して登るか迷いましたが、途中までで戻ることを想定していたので、自転車はここに置いておきました。


階段を登り始めてすぐに、「自転車押して登らなくてよかった」と思いました。階段脇のスロープはすぐになくなりましたし、階段の勾配もきつくなるばかり。しかしその階段、どこまで続くか全く先が見えないので、戻るに戻れない状態でした。


景色が開けそうな場所で振り返ってみると、そこにはなんと阿嘉大橋。まさか阿嘉大橋を上から望むことになるとは。どんだけ階段を登ったんだ!って感じです。阿嘉集落からニシ浜へ抜けるダムがある道よりも、景色が高いこの場所。しかしここはまだまだ「序盤」なのでした。


階段だったりスロープだったり、遊歩道の造りはまちまち。しかしいくら登っても先は見えません。案内もないし、そもそもどこへ抜けるかわからないので、引き返すタイミングを完全に逸してしまいました。振り返るとこの階段。もう先に進むしかありませんでした(階段は登るより降りる方が大変)。


途方に暮れる階段からの景色。なんとまぁ、ニシ浜先の座間味島や嘉比島まで見えているではないですか。阿嘉ビーチもこんなに高台から見ることもなかなかないレベル。しかしまだ頂上には至らず。まさに先が見えない登山なのでした。


先に何があるかわかりませんし、そもそもどこへ抜けるのかも分からない道だけに、不安になるばかり。もはや戻ることは不可能。登るしかありませんでした。すると初めて遊歩道以外のものが見えてきました!展望台?休憩所?こんな場所に何故?


ここまで満身創痍で登ってきましたが、休憩所は助かる?いやいや、ここまで登ってくる人、普通はいないでしょう(笑)。誰が使うのさ?この休憩所って感じです。まだできて間もないからいいけど、誰も使わないとなるとすぐに荒廃してそうです。建物などって、使わない方が老朽化が早いんですよね。


でも休憩所からの景色はなかなか。まぁこの景色を見るためにあの階段を登ってくる人はほとんどいないと思いますが。さらに目の前の阿嘉島の景色。ついに最高峰の中岳が視線の下に見えているような・・・どんだけ登らせるのか?この遊歩道。


しかし休憩所がある場所は頂上ではありません。この後も階段やスロープが続き、さらに景色が開けなくなるので、さらに不安になりました。でもここまでくると、この道は行き止まりではなく横断道と確信。同時に横断するのは良いけど、自転車を置いた場所まで戻らなければならないのが憂鬱でした。


そしてついに頂上っぽい場所に到達。登りしかなかった道が、よーやく平らになります。特に展望台とか頂上を記す表示などは何もありません(笑)。そしてその先には下り坂。さらにその先の景色は、慶留間島と繋がっている外地島ではなく、なんと渡嘉敷島!?どんだけ高台なのさ!って感じです。


下りっていうか頂上から慶留間集落側は全てスロープだったので、階段よりは楽でした。しかしこの時履いていた靴がなんと「マリンシューズ」。とても登山向きとは言えない代物で、下りも結構きつかったです。しかし渡嘉敷島の島影を見ながら下っていきます。


新しい遊歩道を少し下ると、すぐに旧道との接続ポイントが現れます。どうやらここまでは以前の道があり、そこに新しい道を接続したみたいです。


頂上から慶留間集落までは全てスロープで、景色も開ける場所が多く意外と快適。高台からは慶留間大橋やその先の外地島まで望めます。慶良間空港も一部見えていますね。しっかしどんだけ高台なんでしょうね。


旧道側は木陰もあっていい感じ。何より階段がないので歩きやすいです。ホント、阿嘉大橋側は階段だらけできつかった。


旧道側の途中にはゲートあり。阿嘉島にも中岳へ行く横断道途中に同じようなゲートがありますね。渡嘉敷島のようなハブ除けではなく、ケラマジマの生息域保護のためのものなのかな?(といってもケラマジマは現在いたるところで見ることができますが・・・)


そして慶留間集落入口まで下山。そこには「ケラマジマ生息地」なる石碑もあり、そこがこの横断道口って感じでわかりやすいかも?ちなみに横断道でケラマジマには会えませんでしたが、普通の一般道で何度か遭遇しました(普通は逆ですよね)。

慶留間島横断道まとめ

ってことで、無事に?慶留間島の山を丸々横断した次第です。しかし問題は阿嘉大橋側の入口に置いた自転車。取りに戻らなければなりません。といっても横断道を経由しなくても、海側の一般道を通れば行けますので、あの山をまた登る必要はありません。

といってもその道のりは、横断道を経由しても海側の一般道を経由しても「約1.5km」。かなり遠いです。ランニングシューズを履いていればなんでもない距離ですが、マリンシューズで1.5kmはかなりきついです(/_;)


ちなみに慶留間集落側からだと横断道入口こんな感じになっています。海側の一般道とは別に、山側へ伸びているのが横断道です。まぁこの光景を見て、左側に行こうと思う人はいないと思いますし、おすすめもいたしません(笑)。また集落側にはもう1本、山側へ延びる道がありますが、こちらは高台にある「御嶽」へのものなので、先の横断道とは別物ですので注意しましょう。


慶留間島横断道の考察


阿嘉大橋側から見ると今回の横断道はこんな感じと想定されます。途中から景色が見えなくなったので、高台では尾根部分に入っていたんでしょうね。まさに山越えの登山道ですね。わかっていれば登らなかったことでしょう(今回の滞在は時間がなかったのでなおさら)。


慶留間大橋から見るとこんな感じ。旧道側です。こちらは常に景色が開けていたので、山の尾根を登って行ったのかと思います。ちなみにこの横断道は、いうなれば阿嘉集落と慶留間集落をつなぐもので、昔からあったのかもしれません。でも海側の一般道が開通してからはほとんど使われなくなったのでしょうね。ただし、ここ最近の台風の巨大化によって、高波で海側の一般道が何度も破壊。その都度通行不能になり、慶留間島の人の生活に支障が出てしまい、この旧道が見直されて再整備されたのかもしれません。

現に海側の一般道は、去年の台風の影響が今なお残っていて、半年以上経過しているのに、一部で通行しにくい状態です。なのでこの慶留間島横断道は単なる横断道ではなく、災害時の貴重な道ということになるのかと思います。


しかし、この横断道は特に夏場は登らないことがおすすめです。一応、常にランニングをしており、登山にも長けている方の私でも、ここは二度と行きたくない!と思えるレベルでした。まぁ冬など運動目的で来島するなら登っても良いですが、夏場はもう嫌です(笑)。

なにせ後で調べたらこの横断道。最も高い場所の標高は首里城と同じ「約120m」。しかも海の近くから登るので、まるまるこの標高差を登ることになります。金城の石畳が標高差100mを500mの道のりで登りますが、それに匹敵する勾配が約1.5倍長く続くことになります。

「絶対登るなよ!(上島竜兵調w)」って感じですが、ついつい登りたくなる道。でも登ったら最後です。引き返せません。特に夏場はかなりヤバイので、チャレンジするにしてもオフシーズンがおすすめです。でも冬でもあまりおすすめではないですが・・・。あくまで島の非常時に使う道と思うこととしましょう!

またこの山道も含めた慶留間島ガイドが公開されましたので、こちらも参考にしてみてください。

慶留間島横断道の詳細情報


  • 経路:阿嘉大橋〜慶留間集落入口
  • 距離:片道約1.5km(登りが半分とすると120m/750mの1/6勾配)
  • 高低差:約120m(35階建てマンション相当)
  • 設備:休憩所x1ヶ所のみ(案内無し/街灯無し)


posted by 離島ドットコム管理人 at 11:28 | 本島離島エリア

2019年08月07日

与論島のキャッシュレス化がダメダメな理由

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最近ニュースで「与論島がキャッシュレス」というものが何回か出ていますが、あれってあんまり意味がないと思います。その理由は、本当の来島者のニーズを満たしていないキャッシュレスだから。来島者が最もキャッシュレスを望むのはこの2つ!

  • 宿代
  • 船代/飛行機代


飛行機代はさすがにキャッシュレス(クレジットカード)で可能ですが、船代はよーやくこの夏から対応可能になったものの、まだ一部の航路や島では現金のみのところもあります。そして最も旅行でコストがかかる「宿代」は、未だに現金オンリーなところが多い現実。今回のニュースのものも、あくまで島内の「店舗」となっているので、宿代は対象とはうたっていません。来島者のニーズはキャッシュレスではなく・・・


多くの現金を持って行きたくない!


これにつきると思います。だって船代でも島往復で6000〜8000円ですが、宿代に関しては2泊もすれば1万円以上になりますし、1週間もの滞在ともなれば数万円も必要。そんな大金をわざわざ島へ行く前におろし、島まで持って行くのは本当に面倒極まりありません。

それに引き換え店舗で使うお金は数百円から数千円レベル。その程度なら現金を持って行けばいいだけ。さらに島でキャッシュレスを進めても、肝心の「島民」が一切使わないのでは、ホントに意味がないと思います。来島者のみにキャッシュレスを押し付けるのはやめてほしいと思う次第です。

本当にキャッシュレス化をしたいなら、まずは来島者が島で「最も多くお金を使う必要があるもの」をキャッシュレスにする必要があると思います。それを実現してから「キャッシュレスアイランド」とうたってほしいものです。そもそも、キャッシュレスといっても、スマホのQRコード決済の話で、島全域でどのキャリア(格安SIMを含む)が快適につながるとは限りません。そういう意味でも、このQRコード決済のみのキャッシュレスでは、意味がないと思う次第です。そもそも本当の来島者のキャッシュレスニーズは・・・


「クレジットカード決済」


ではないですか?まぁこれは与論島だけではなく、沖縄も含めた南西諸島全般に言える話ですが・・・

「キャッシュレスアイランド」とうたうなら、まずは宿代を完全キャッシュレス化。そして島では島民も含めて「一切現金を使わないで済む」ようになってから言ってほしいものです。

中途半端なキャッシュレス化は、逆に不便なだけです(全部現金でいいじゃん!になってしまうので)。


<与論島のあまり意味ないキャッシュレス化のニュース>
PayPayが与論島を「キャッシュレスアイランド」に、観光協会とタッグ(2019/03/08)
タクシーもキャッシュレス ペイペイ決済120店舗に拡大 与論島(2019/08/06)
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:51 | 本島離島エリア

2019年07月24日

【阿嘉島2018】「ペンションくば」閉館していたんだ・・・(涙)

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2017年〜2018年はここ10数年で初めてじゃないかな?阿嘉島に一度も行かなかった年は。その理由は2017年の春に、5針も縫う大けがをしてしまい、それから2年間は泳ぎ(日焼け)はドクターストップ。いつも泳ぎメインの阿嘉島だったので、完治まで我慢することにしていました。

そして2019年の実質梅雨明けの6月上旬に久しぶりに阿嘉島上陸。まぁ今回は「ニシバマテラス」と「さんごゆんたく館」の確認が目的で、事前調査で宿とかお店はそんなに変化がないので、一通り宿の前を通ったものの、営業状況の確認まではしていませんでした。しかしクチコミ情報で衝撃の事実が判明!


「ペンションくば閉館」
(かおりんさん。クチコミ投稿ありがとう!)


くばさんといえば、ニシ浜でお店をやっていることもあって、島でもなじみ深いペンションでしたし、何より阿嘉島では数少ない3階建ての宿だったので、島のランドマーク的なものでもありましたからね。しかし・・・


2017年12月をもって閉館。
ホームページに書かれていました。


正確な理由はわかりませんが、そのHPのコメントで「残念ながら、寄る年波には勝てず廃業に至りました」と書いてありました。宿の運営って想像以上に体力を使うので、ある程度の年齢になると大変なんですよね。さらにこの宿の場合は建物が3階建てなのもあって、階段の上り下りもあればさらに大変かと思います。もちろん島には他にも3階建ての宿はありますが、どの宿もヘルパーさんが頑張っていますからね。そーいえばくばさんも、ニシ浜のお店は撤退していましたし、徐々に営業範囲を小さくしていっていたのかもしれません。

今、言えることは・・・

「お疲れさまでした!今までありがとう」

これにつきます。


しかし阿嘉島では現在、移住者の宿がやりたい放題。某一般財団法人の建物を、営利利用の宿として利用したり(一般社団法人じゃないからいいの?用途転用は建築基準法上&消防法上アウトでは?)、さらにその移住者は更なる島にそぐわない建物を建設中。

あまりに横柄な態度(上から見線)だったので、うちのHPではとうの昔に情報削除。ホムペへの掲載を依頼して、いざ掲載するとあれこれいちゃもんつけてきて、最後は掲載依頼したのに削除依頼(怒)。


離島の宿は「島の人の宿」が一番!


特に阿嘉島のようなローカルな離島で、移住者の宿は避けた方が無難かと・・・




posted by 離島ドットコム管理人 at 12:27 | 本島離島エリア

2019年07月16日

【阿嘉島2018】さんごゆんたく館完成!阿嘉港から徒歩圏内で便利

阿嘉島の阿嘉港と阿嘉ビーチの間。臨海研究所の施設隣で工事中だった施設が、2018年3月に無事に完成。オープンしていました。新造船が就航した2016年秋以降、阿嘉島には行っていなかったので、まさにその間隙にできたものです。

「さんごゆんたく館」

別名「慶良間諸島国立公園ビジターセンター」ということで、いわゆる観光案内所的な役割も担っている施設です。座間味島には港に観光案内所などの施設がありましたが、阿嘉島には以前はあったものの簡易なもので、チケット売り場の片隅にある程度。今回は完全に別の施設として完成し、さらにビジターセンター以外にも、島民のためのワークショップなどもできるように施設になっているようです。詳細レポートいたします。

阿嘉港から徒歩2分・阿嘉ビーチから徒歩3分にあります


阿嘉港と阿嘉ビーチを往来する道ができ、そこに臨海研究所に施設がありましたが、その隣にできたのがこの「さんごゆんたく館」。なので阿嘉港からも阿嘉ビーチからも気軽に行ける立地なので、特に阿嘉港は目と鼻の先ということもあり、船待ちに立ち寄ることができる施設です。ただシャワーなどはありませんので、阿嘉ビーチで泳いだ後に行くのはおすすめできません。塩や砂を落としてから行きましょう。

施設は午前9時から午後5時まで


基本的に公共施設の「さんごゆんたく館」。開館時間は午前9時から午後5時までとなっています。冬場は午後4時までになるかもしれませんが、日帰りで島に来る場合は船の時間にあった開館時間だと思いますので、特に気にならないと思います。入口は阿嘉港側にあります。

軒先にはのんびりできる休憩スペースあり



敷地内に入ると最初に休憩するにはもってこいのスペースあり。阿嘉港とその先の慶留間島を一望できるテラス的な空間です。ここは施設の管理外のようで、自由に使えそうです。阿嘉ビーチで泳いだ後はここまでは自由に使えるかも?ただゴミ箱などはありませんので、ここで飲食したらそのまま船に持ち込み、那覇まで持ち帰りましょう。

入口は突き当たって右。カフェもあるらしい



休憩スペースの脇を抜け、突き当たって右が入口です。自動ドアではなく、閉じるのは自動で戻るようですが、開閉には注意しましょう。また館内では簡易なカフェもできるようで、そのメニューが入口にあります。もちろん中にもメニューがありますが、まさに船待ちにはもってこいの施設ということでしょう(しかもリーズナブルな価格)。

さんごゆんたく館の施設内


施設に入ると細長い空間になっており、入口から向かって左にビジターセンターとなるカウンターがあり、右に休憩スペースがあります。奥には展示コーナーがあり、その奥の右手にトイレ、左手に可動間仕切りを開けるとワークショップにもなるスペースがあるらしいです(写真は閉まった状態)。天井が高く、高窓もあるので室内はとても明るいです。温かみのある木調が良いですね。

休憩スペースはカフェにもなる!


カフェ利用をしていないのでシステムはわかりませんが、この休憩スペースでカフェできるみたいです。メニューに「セルフサービス」と書いてあるので、注文だけして受け取りや片づけは自分でするようです。休憩スペースの周りには阿嘉島にちなんだ書籍や資料があり、意外と落ち着ける場所でした。もちろんエアコンも効いているので、夏場には重宝する場所かと思います。

ビジターセンターとなるカウンターには常駐スタッフ


ビジターセンターとなるカウンター側には常駐スタッフもいますので、阿嘉島や座間味島のことを気軽に聞くことができます。また各種資料も並べてあるので、阿嘉島に着いたら最初にここに来るのも良いでしょう。

さらにビジターセンターでは荷物預かり(有料)もしてくれますので、日帰りでお越しの際は最初にビジターセンターへ行くがおすすめかもしれません。でもターミナルにもロッカーができましたので、小さい荷物はターミナルでも良いかもしれませんね。でもビジターセンターならスーツケースなど大きな荷物も預かってもらえます。

また阿嘉島土産になるものも販売していますので、帰りの船待ちの時間に立ち寄るのも良いですね。個人的には船待ちの時間に使わせていただきましたが、かなり便利に感じました。もう少し時間があるときにはここでカフェしたいですね。コーヒーはホットでもアイスでも200円とリーズナブルですし。

さんごゆんたく館 まとめ

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一見、公共施設でありがちな「箱もの」の印象もありますが、実によくできた施設のように感じました。施設もそれほどコンパクトで効率的ですし、何より阿嘉港のすぐ近くというのがうれしいところ。さらにカフェもできるとなれば、阿嘉港の待合所にいるより、絶対に居心地は良いと思います。まぁ待合所は横になることもできますが、椅子でのんびり過ごすなら、さんごゆんたく館の方が断然おすすめです。もちろんWiFiも使えます。

また阿嘉島グッズもTシャツ以外にいろいろあるようで興味あります。タンブラーとかガラス細工のものとかもあるらしいですからね。あとワークショップとして使う様子も見てみたいですね。奥の展示スペースの向かいにある、隠し部屋的な空間も見てみたい次第です。

とにもかくにも観光客だけではなく、島の人も積極的に利用できることが高評価の施設。石垣島のターミナル内にある(あった?)迷走公共施設「とぅもーるなんちゃら」とはえらい違いです(笑)。

さんごゆんたく館の基本情報

  • 開業:2018年3月5日
  • 住所:沖縄県島尻郡座間味村字阿嘉 936-2
  • 電話:098-987-3535
  • 営業:09:00-17:00
  • 入館:無料
  • アクセス:阿嘉港ターミナルより徒歩2分、阿嘉ビーチより徒歩3分
  • HP: 【Facebookpage】
  • ゆんたくカフェ:コーヒー200円/カプチーノ250円/抹茶ラテ250円/ブルーシールアイスクリーム
  • Tシャツ:ロゴTシャツ2700円/ゆんたく館イラストTシャツ3240円
  • 荷物預かり:大(130サイズ超)600円/中(90-130サイズ)400円/小(90サイズ以下)200円


posted by 離島ドットコム管理人 at 11:27 | 本島離島エリア

2019年07月02日

【阿嘉島2018】天城展望台が超オープンに!?でも昼寝はもう無理w

阿嘉島の昼寝スポット「天城展望台」。集落から徒歩圏内にあるにも関わらず、奥まった場所にあるのである意味穴場。知る人ぞ知る昼寝スポットです。しかし現在はその昼寝が気軽にできなくなってしまいました。その理由は・・・

超オープンな展望台になったから!
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屋根、なくなりました。台風の影響で破損し撤去されたとの話ですが、それにしても今のこの超オープンな様子に違和感がない。もともとこんなにオープンだっけ?ってぐらいのレベルです。でも以前の写真と比較すると一目瞭然!

これじゃ「昼寝」ではなく「日焼け」する場所になっちゃいますね^^;

でも変わったのは屋根の有無だけで、他は以前と同じ雰囲気。阿嘉大橋や阿嘉集落も一望できますし、正面にへ慶留間島。そして海峡の綺麗な海もそのままです。展望自体は全く変わっていません。しかし屋根がないので日よけできず、長居はできなくなりましたね^^;



最近の台風のパワーアップもあってか、離島の展望台がことごとく破壊されています。確かに展望台の屋根は下を強風が吹き抜けるので、その風に乗って屋根が持ち上げられて破壊されやすいですからね。与那国島の軍艦岩/サンニヌ台展望台も、粟国島の旧マハナ展望台も台風で破壊。まぁ阿嘉島のニシ浜展望台はもともと屋根ありませんけどねw

中岳展望台後原展望台は風が抜ける場所じゃないので大丈夫だと思いますが、外地島展望台は心配だな・・・(コンクリート製なので大丈夫かな?)





posted by 離島ドットコム管理人 at 14:57 | 本島離島エリア

2019年06月29日

7月1日就航の新造船「フェリー海邦」が泊港に!?

泊港の南岸。大東島へのフェリーが停泊する場所に、珍しく他の船が停泊しているのを昨日、気づきました。遠くから見ると、どう見ても久米島方面行の「フェリー琉球」のようなシルエット。本来、フェリー琉球が停泊する場所は確認できませんでしたが「もしや」と予感。

7月1日就航の新造船「フェリー海邦」?

しかしどう見てもフェリー琉球にしか見えないその姿。今朝、出かける前に泊港に寄って確認してきました。

予感的中!

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新造船「フェリー海邦」でした。まさかの7月1日就航なのに、もう泊港に?でも近くで見ると、やっぱりどこからどう見ても「フェリー琉球」と同じ印象。もしかすると全く同じタイプを2隻運航させるのかもしれませんね。確かにその方がメンテナンス部品も共通ですし、運用もしやすいですよね。ただ乗る方からすると、どっちが「フェリー琉球」でどっちが「フェリー海邦」かわけわかんなくなっちゃいますけどね^^ゞ

さらに久米商船に7月1日以降の運航も聞いてきました!^^ゞ

フェリー海邦の初便は、残念ながら久米島からになります。なので現在、泊港に停泊している船は、明日までには旅客無しで久米島へ行ってしまいます。なので7月1日の那覇発は「フェリー琉球」。さらに1日2便(那覇9時発・14時発)ある那覇〜久米島の船は、7月から月曜日の午後便は基本的になくなりますので、7月1日は月曜日なので久米島から来たフェリー海邦はそのまま那覇停泊。そして7月2日以降の那覇発がフェリー海邦になる次第です。

ちなみに運航ダイヤも変更。朝の便は、那覇発も久米島発も、従来の「午前8時半」から「午前9時」になります。

7月1日からのダイヤ

7/1月 那覇9時発(F琉球・渡名喜島経由)
7/2火 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/3水 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/4木 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/5金 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/6土 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)
7/7日 那覇9時発(F海邦・渡名喜島経由)/14時発(F琉球)

7/1月 久米島9時発(F海邦・渡名喜島経由)
7/2火 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/3水 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/4木 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/5金 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦・渡名喜島経由)
7/6土 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)
7/7日 久米島9時発(F琉球・渡名喜島経由)/14時発(F海邦)


ってことで渡名喜島へ日帰りできるのは、7月からはまた金曜のみに戻ります(6月までは毎日できました)。そして月曜日の午後便が無くなったのは要注意です。月曜日は14時の便で那覇からも久米島からも船は一切出ませんので、船で久米島へ往復される方は注意しましょう。

まぁフェリー海邦でもフェリー琉球でも、多分、まったく同じ船内だと思いますので、今までのように船がどっちかドキドキしなくて済みますね。なにせ5月までは「フェリー琉球」なら当たり(片道3時間半で船内豪華)、「ニューくめしま」なら外れ(片道4時間で船内老朽化)って感じでしたからね。今後は事前にどっちの船か調べなくても良くなることでしょう。

ってことで那覇からの便は、7月2日の午前9時の便が初便の、新造船「フェリー海邦」。

いつか乗らなきゃ(笑)!

新造船「フェリー海邦」





posted by 離島ドットコム管理人 at 11:54 | 本島離島エリア

2019年06月21日

【阿嘉島2018】ニシバマテラス誕生!これはマジで最高!!

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2018年7月24日。阿嘉島・ニシ浜に新名所が誕生。既に1年経過しているのでいまさらですが、レポートいたします。その名も・・・

ニシバマテラス

今までもニシ浜にはテラスがありましたが、ご存じの方も多いと思いますが、老朽化が激しく非常に危険な状態でした。特に手すりは、寄りかかりでもしたら「ボキッ」と折れそうな雰囲気。座間味島の古座間味ビーチにも同じようなものがありますが、あちらはまだ大丈夫っぽいものの、ニシ浜のものはかなりヤバかったです。

そしてリニューアルし、「ニシバマテラス」なる名前まで付けられた次第です。でも現物を見るとその命名に納得!

ニシバマテラスの詳細レポート

まさにニシ浜を一望できるテラスがニシバマテラス
今まではテラスがあるだけでしたが、新しいものは建物的なものにリニューアル。

以前からあったテラスを建物にした感じ
テラスは1層かさ上げされて、その下を建物にした感じです。なのでもともと高台にあったビーチ入口からは段差なく屋上テラスへ行けるようになりました。

施設は3層構成(以前は2層構成)
ニシバマテラスは3層構成。1層目は今まで通りテラス下の日よけスペースになっていて、3層目は1層かさ上げされたものの、こちらも今まで通りのデッキテラス。そしてその間の2層目が注目です。

ニシ浜入口にあったテラスをリニューアルした感じ
まずは3層目の屋上テラス。今までもありましたが、1層かさ上げされたので、階段を降りることなく行くことができるようになりました。

テラスへというより海に誘うウッドデッキ
ニシバマテラスまで至るウッドデッキのブリッジは、まさに青い海に誘う雰囲気。そのままデッキを飛び越え、青い海まで飛び込みたくなります。

東側の景色は今までと変わらず東側の景色は今までと変わらず
デッキテラス自体は、いい意味で以前と変わらない雰囲気。まずは安室島側の南向き。以前と変わらない景色ですね。安室島もよく見えます。

西側の景色も今までと変わらず西側の景色も今までと変わらず
そして嘉比島側の北向き。ビーチパラソルが設けられる側です。一般的な遊泳する側の景色も変わらず、日曜日でも混雑なしで良い感じ。

手すりの真ん中が欠きこんであって景色を邪魔しないこの景色は以前のデッキと変わりません
そして注目は正面からの景色。こちらも以前と変わりませんが、にくい配慮を発見。それは手すりの形状。手すりの中央部分のみ、記念写真で邪魔にならないように、細くて存在感がないものになっているんです。自称リア充SNSの方は、ここで自撮り必至でしょうねw

まさにニシ浜を一望できるテラス
そして注目の2層目。まさにテラスっていうか、完璧にカフェのレベル。贅沢すぎます。

カウンター席とテーブル席まである
海側にカウンター席があり、陸側にテーブル席まであって、完全にカフェ。もちろん公園的な施設なので利用は自由。持ち込みで飲食も可能です。ただゴミ箱や水道はないので、絶対に汚さないようにしましょう!

カウンター席7つは早い者勝ち!でも独占は禁止!!絶景カフェでもここまで良いものはなかなかない
カウンター席はヤバすぎるぐらいの居心地の良さ。絶景カフェなんて目じゃないほどの景色。ついつい長居しちゃうそうですが、公共の場所なので荷物を置きっぱなしにするなど、占有は絶対にやめましょう。ちなみに電源はありませんが、WiFiは受信可能です。

真っ直ぐな階段はなくなりました
しかし残念だった部分も。あのビーチへ降りる真っ直ぐな階段はなくなり、途中でくねくね曲がったものになってしまいました。あのまっすぐな階段、好きだったんだけどな・・・

ニシ浜に謎のお立ち台?
そのニシバマテラスの階段脇には変わったものも!?ビーチを一望できる「お立ち台」?まさかここで踊る??

お立ち台の下は監視員詰め所でしたw
正解はビーチ監視員の詰所の屋根でした(笑)。上に登れるようにはなっていません。強度的にも人が乗ってもいい設計にはなっていないと思いますので、こちらも絶対に上に乗らないようにしましょう(そもそも乗るのは至難の業の造り)。

1階は今まで通り休憩所として利用可能
最後にビーチから直接行ける1層目。これは以前と全く同じで、段々になっていて使い勝手も変わりません。強いて言えば以前は名目上「利用禁止」でしたが、今回は積極的に利用していいって感じでした。日影がないニシ浜には貴重な日よけですからね。でもこちらもみんなの場所なので、長時間の占有は止めましょう。昼寝するならパラソルを借りてください。

ニシバマテラス まとめ

座間味島には申し訳ないですが、阿嘉島のニシバマテラス。最高です。古座間味のものもいつかこうなるのかな〜?でも阿嘉島のものは近くにお店とかもないので、こういうものを造りやすかったのでしょうが、座間味島はお店が近くあるので確実に営利的に使われますからね。

まさに阿嘉島ならではの新名所「ニシバマテラス」。特にあのカウンターは一度体験したら、もう普通の絶景カフェが物足りなくなりますね。でも公共の場所なので、絶対に長時間占有はしないようにしましょう!物を置きっぱなしなんて厳禁中の厳禁です!ニシバマテラスは「みんなの場所」です!!!

  • 場所:阿嘉島のニシ浜入口
  • 完成:2018年7月24日
  • 構造:S造3層構成(2階建て)
  • 設備:カウンター席x7席、テーブル席x3セット、WiFi接続可能、電源無し、水道無し、ゴミ箱無し
  • その他:北向きなので夏はいい日よけになるものの、冬場は正面から風が入ってきて快適性はイマイチかも?






posted by 離島ドットコム管理人 at 09:24 | 本島離島エリア

2019年05月17日

【渡名喜島2018】超絶景!アンジェーラ浜から東り浜までのシーサイドロード

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既にレポート済みの、綺麗すぎる渡名喜島のアンジェーラ浜の景色は、高台からのものでしたが、実はビーチから見た海の色も素晴らしいんです。でも砂浜からではなく、砂浜の背後にある道路から見たもの。アンジェーラ浜から東り浜までは、まさに「シーサイドロード」。ヤバすぎるぐらいの海の綺麗さなんです。

スタートから既にヤバイ海の色

スタートのアンジェーラ浜でもヤバイ海の色
スタートは大岳からアンジェーラ浜へ下っていく道。ビーチまで行くと防波堤で海が見えなくなってしまいますが、少し高台のこの場所なら海もビーチも、そしてシーサイドロードまで一望できます。しかもその先には渡名喜島北部のシドの崎までも!?自転車なら下り坂なので、まざに海に吸い込まれるように進んでいけることでしょう。

シーサイドロード序盤には公園的なスペース

アンジェーラ浜側は陸が公園になっている
アンジェーラ浜と東り浜をつなぐシーサイドロード。もちろん逆の東り浜側から行っても良いですが、順光(後ろから太陽光)の方が海も綺麗に望めるのでアンジェーラ浜側から行くのがおすすめです。そのアンジェーラ浜側には公園的なスペースもあり、海を見ながらのんびりくつろげる場所もあります。遊具までありますが、ただここで遊ぶ子供は見たことありません(笑)。まぁ遊具と言うより点景って感じです。

シーサイドロードには名所が他にも!?

シュンザの岩肌も豪快だけどそれ以上に海の色がヤバイ
アンジェーラ浜と東り浜を結ぶシーサイドロードには、他にも名所が望めます。旧道のアマンジャキと芸術的な岩肌のシュンザ。一度に3つも素晴らしい光景を楽しめます。特にシュンザの岩肌はとても芸術的。でもやっぱりこの海の色に目を奪われてしまいますけどね。
防波堤近くに行くとさらにヤバイ海の色

東り浜が近くなるとさらなる絶景も!?

東り浜へと向かうカーブも綺麗過ぎてヤバイです
東り浜が近づくと、渡名喜島北部のシドの崎西森園地の山肌が見え、シーサイドロードも少しカーブします。そのカーブとその先の海の色が織りなす景色がかなりヤバイ。そのまま曲がらずまっすぐ海に進んでしまいたくなるような絶景です。サイクリングだと本当に吸い込まれます。注意しましょう。

そして自転車でこのシーサイドロードを通った際の動画も撮影。片手運転になるのでかなり怖かったですが、でもこの感動を多くの方に見て頂きたいので、スピードを緩めにしながら撮影してきました!アンジェーラ浜に向かって下っていく動画も良いですが、海を近くに感じながら進むこの動画もおすすめですよ。





東り浜と集落が見えてきたらゴール

東り浜も十分綺麗だけどここまでの道が綺麗過ぎる
シーサイドロードはS字にカーブしており、アンジェーラ浜からだと最初に左に曲がり、東り浜に近づくと右にカーブします。東り浜は渡名喜集落に直結しているので、シーサイドロードが終わったらそのまま集落を散策することもできます。もちろん来た道を戻って、シーサイドロードを楽しむも良し。アップダウンもないので、気軽に何度でもチャレンジできます。

シーサイドロードまとめ(アンジェーラ浜〜東り浜)

おすすめは島西岸から大岳まで登り、東岸へ下っていくコース。高台からの絶景を楽しみつつ、その流れでこのシーサイドロードを楽しむのがおすすめです。さすがに大岳までの上りは大変ですが、その後の絶景だらけの下り坂は本気でヤバイです。ただ島にはレンタサイクルはあるものの、ギア無しなので大岳越えはかなりきつい。上り坂は割り切って自転車に乗らず、押して上るのがおすすめ。そして下りは自転車のメリットを十二分に活用して、絶景を楽しみましょう。

ただし、渡名喜島のレンタサイクルはブレーキに不安があるものも多いので、乗る前にブレーキの効きを確認しておきましょう。なにせ坂の勾配が猛烈なので、下りでブレーキがきかなかったらえらいことになっちゃいます。もちろん大岳に上らずに、渡名喜集落から坂無しでアンジェーラ浜まで往復するのも有りですよ。

4月から10月の金曜限定で日帰りできる渡名喜島ですが、実は2019年5月19日までは特別ダイヤで毎日日帰り可能。5月20日以降は通常の金曜限定になりますので、今週末(5/19まで)が土日で渡名喜島日帰りをするラストチャンス!行くしかありません。もちろん来週以降も金曜なら日帰り可能ですし、そもそも島に泊まればいつでもこの絶景ロードを楽しめますけどね(11月にも特別ダイヤがありますが)。

レアな離島「渡名喜島」で、他の島では味わえないレアな絶景を楽しみに行きましょう!まさに絶景独り占めできちゃいます。



渡名喜島シーサイドロードマップ(約500m)




posted by 離島ドットコム管理人 at 11:57 | 本島離島エリア

2019年05月06日

【渡名喜島2018】島内観光おすすめ移動手段を検証!さらに朗報も?

GW10連休にあわせた、離島レポート10連発。今日が最終日です。といってもこの先も、毎日こそアップしませんが、可能な限り最新離島情報をレポートしたいと思います。連休最終日は、明日の5/7から特別なことがある「渡名喜島」です。

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いよいよ日帰りできる季節になった渡名喜島。といっても金曜限定ですが、4月から10月までは確実に日帰りできます。でも日帰りするとなると、島内観光での移動手段が重要ですが、渡名喜島と言えば集落以外は物凄いアップダウンがある離島。特に島南端の「大本田展望台/大岳」まで行くとなると、完全に「山上り」の高低差。とても自転車では行ける所ではありません。でも大岳からの景色はかなりのものなので、渡名喜島へ行くなら大岳は外せませんよね。

在りし日のエコカー!

以前なら1人乗り電気自動車の「エコカー」があって、日帰り観光には重宝していましたが、なんと現在はエコカーは廃止。おそらく電気自動車なのでメンテナンス費用がかなりかかり、維持できなくなったのでしょうね(塩害で電気系はすぐにやられますので)。結果、現在の渡名喜島はレンタカーとレンタサイクルのみ。しかもレンタカーは1人で使うにはあまりにコスパが悪いし、自転車だとあのアップダウンはまず無理。

渡名喜島へ日帰りする場合、移動手段をどうするのが一番なんでしょうか?検証してみました。

「レンタカー」はあるけど1人利用向きじゃない

エコカーは消滅!レンタカーはあるが・・・
アップダウンを難なく移動できるのが「レンタカー」。島には「ふくぎレンタカー」というレンタカー屋がありますが、レンタルできるのは8人乗りのハイブリッドカーのみ。しかも1時間1500円(ガソリン代込)と、かなり割高です。もちろん、人数が多ければ割安ですが、大人数で渡名喜島へ日帰りで行くことはあまりなさげ。まして1人や2人で日帰りするとなると、レンタカーはなかなか厳しいと思います。

カーフェリーで「那覇から持っていく」

渡名喜島への船は「カーフェリー」なので、那覇から車やバイクも持って行けます。規約上、沖縄本島からレンタカーを船で運ぶのは基本的にNGですが、でも事故でも起こさない限りわかりませんので、半ば暗黙の了解。しかし軽自動車やリッターカーでも、那覇〜渡名喜島間は片道1万円(1名分の船代込)。車を持っていくのは現実的ではありません。

でも原付バイクなら片道1500円ちょっと。往復で3000円なので、渡名喜島でレンタカーを借りるよりは割安かもしれません(本島でのレンタバイク代次第)。また折りたためない自転車だと片道800円ちょっとかかるので、自転車の場合は島で借りた方がまだ良いかも?折りたためる自転車なら手荷物扱いなので無料ですが、本島で折りたたみ自転車をレンタルしてくれるところって、知っている限りはありませんからね。本島から持っていく場合は、現実的には原付バイクぐらいかな?

渡名喜島で「レンタサイクル」を借りる

レンタサイクル有りと言われても・・・
渡名喜島にはレンタサイクルもあります。宿や食事処がレンタルをやっているようで、港にもその案内があります。料金はわかりませんが、相場では1日1000円ぐらいなので、日帰り観光にはリーズナブルでちょうど良いかもしれません。しかし渡名喜島は先の話のように、アップダウンが猛烈にある島なので、自転車でスムーズに観光することははっきり言って無理。しかも島のレンタサイクルは、冒頭の写真のようなギア無しママチャリ。

まぁ坂道の上りは割り切って自転車を降りて押して登り、下りのみ自転車に乗るって感じならいいかもしれませんね。でもその下りもあまりに猛烈なので、ブレーキがかなりヤバそう。結果、下りも自転車を降りることになるので、渡名喜島でのレンタサイクルはあまり意味が無い気が・・・

実は「徒歩」が一番効率的

もはや、残る移動手段は「徒歩」のみ。でも実はこの「徒歩」が渡名喜島観光では一番効率的だったのです。その理由は、渡名喜島への日帰りは基本的に島滞在「5時間」もあるので、時間が十分にあること。

さらに渡名喜島は行ける範囲が限られ、舗装路のみなら「一周約7km」しかありません。通常の不動産で使われる歩きの速度でも「90分」でくまなく巡れてしまいます。アップダウンを考慮しても、「2時間」も見ていれば十分一周できます。

また島北部の遊歩道しかない場所(西森園地/サカシ散策路)も含めると「+3km(+40〜60分)」程度なので、「3時間」もあればまさにくまなく島巡りできます。もちろんこれらの時間は「移動のみ」で観光する時間は含まれていませんが、それでも5時間もあれば歩きでもくまなく島巡りできてしまうんです!

結果、渡名喜島観光でおすすめは「歩きやすい靴を履いて行くこと」。あと歩き途中でランチできるように「お弁当持参」。お弁当は島巡り途中にお店も自販機も一切無いので、必須と言えます。

港があるのは集落なので、もし早めに島巡りできたら、島の食堂で休憩すれば良いだけですし、船の時間まで集落内を散策することもできますし、何より歩きならお金がかからない(笑)。浮いた分は、ターミナルで渡名喜島土産を買って帰りましょう!

GW明け以降は「毎日」日帰り可能?

基本的に4月から10月の「金曜日」限定でしか日帰りできない渡名喜島ですが、年に数回、曜日に関係なく日帰りできる時期があります。それは「渡名喜島への船が点検のためにドック入りする時期」。2隻ある船のうち、1隻が運休するので、ダイヤが特別なものになります。その特別ダイヤこそ、渡名喜島日帰りできる「金曜ダイヤ」。つまりドック入り期間は毎日が渡名喜島へ日帰りできる「金曜日ダイヤ」になる訳なんです!

記憶の限りでは、11月初旬とこのGW明けの5月上旬。2019年は「5月7日〜5月19日」がドック入り決定。GW明けなら毎日、渡名喜島へ日帰りできるようになります!まさにこの記事は渡りに船(正直なところこの記事を書いている途中にその事実に気づきましたw)。でもドック入りする船は豪華な新造船(フェリー琉球)なので、運航は古い船になっちゃいますけどね(フェリーニューくめしま)。

GW明けの閑散期を狙って沖縄旅行にお越しの方は、是非とも渡名喜島へ日帰りチャレンジしてみましょう!その際は歩きやすいシューズと、お弁当持参で^^ゞ

渡名喜島へ日帰りできるドック入り中の運行ダイヤ

那覇08:30→渡名喜島10:45(久米島12:30着)
<島滞在5時間>
渡名喜島15:45→那覇18:00(久米島14:00発)

※運航は「ニューくめしま」
※那覇から久米島へは往復「5130円」






posted by 離島ドットコム管理人 at 13:19 | 本島離島エリア

2019年05月02日

【浜比嘉島2019】浜比嘉大橋を自力で渡ってみた

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沖縄に数ある大橋って、ドライブでは通過するものの、自力で渡る機会って少ないですよね。なにせその大橋がある場所が、たいていは市街地から離れた場所なので、そこへ行くまでの移動手段が車だと、どうしてもそのまま車で渡ってしまいます。でも今回はなんと、その大橋まで「自力移動」。しかも自転車ではなく、まさに自力のみの「ランニング」!?片道約40kmでした^^ゞ

もちろん無意味に自力で行ったわけではなく、ウルトラマラソンのトレーニングで那覇から自力で往復した次第です(帰りはショートカットし往復78km)。その大橋とは・・・

「浜比嘉大橋」

マラソン大会では渡ったことがあるものの、大会だと景色とか大橋そのものを楽しむ余裕が無いので、今回が初めてじゃ無いかな?じっくりと大橋を楽しんだのは。滅多に見れない浜比嘉大橋の詳細をレポートいたします。

平安座島側からだと向かって右のみ歩道有り!


伊良部大橋は例外(異常)としても、沖縄の大橋には基本的に歩道が必ずあります。といっても歩行で通る人は、先の話同様に滅多にいませんので、基本的にその歩道も片側しかありません。まぁ歩行者の数よりも、コスト削減で片方しか設けないのが本当の理由ですけどね。今回、自力で渡った浜比嘉大橋も片側にしか歩道は無く、平安座島から浜比嘉島へ向かって右側のみ。でもこの右側は海中道路全景が望める方角なので、良いかもしれませんね。




また、沖縄の大橋の多くには、橋中央に展望スペースが設けられており、まさに自力で渡った人だけが楽しめる場所です。基本的に橋の上は「駐停車禁止」なので、車ではこの場所には行けません(行ってはいけません)。浜比嘉大橋にもそんな展望スペースが2ヶ所あり、そこには定番のどの方角に何が見えるかが書いてありました。そもそも浜比嘉大橋の歩道は、綺麗なタイル貼りで、沖縄の大橋の歩道の中でも特徴的でした。


そして浜比嘉島側の展望スペースからは、なにやら海の中に畑のようなものも!?おそらく「もずく畑」でしょうね。この海域の海が豊かって証拠です。そして大橋から浜比嘉島側を望むと、その先には橋を一望できそうな展望台。今回の那覇から自力で行く目的地(折り返し地点)でもあります。

浜比嘉大橋展望台から大橋を望む!


浜比嘉大橋を渡りって、すぐの場所にある展望台。自力移動だと歩道からすぐに行けるものの、車だとぐるりと回らないと駐車場に入れないのでやや面倒になります。でも普通はここまで車で来てから、浜比嘉大橋は自力で渡りますよね。まさか那覇から自力でここまで来る人は居ないでしょうからねw


展望台は2階建てですが、もちろん大橋を望むなら2階がおすすめです。展望台自体はかなり広く、逆に無駄に広いくらいです。正直、景色が望めるのは海側の一部だけなので、この広さは必要ありません。ちなみに1階からは視線と大橋が同じような位置になってしまい、遠近感があまりないので良い景色を望めません。迷わず2階へ上りましょう。


2階からだと浜比嘉大橋はもちろん一望できます。さらにその先の平安座島の特徴的な島影も望めます。なにせ平安座島は島の大部分が石油備蓄基地で、島の大半が立入禁止ですからね。こうして平安座島が一望できる場所は貴重かと思います。ちなみにこの展望台までは、那覇から約40km。途中、寄り道してきたので、最短だともう少し短いですが、往復80kmもあると、自転車でもなかなかチャレンジしませんよね〜。それをランニングでチャレンジするとは、我ながらバカなことをやったと、今となっては思う次第です^^ゞ(二度とやりませんw)

浜比嘉大橋を自力で渡って楽しむ方法

浜比嘉大橋までは先の話のように、那覇中心街から約40km。自力だと高速道路を使えませんので「国道58号線→県道81→85→16→10号線」って感じでした。でも車だと高速道路で「北中城IC」まで行くのがおすすめ。カーナビだと目的地が最も近い「沖縄北IC」まで行くようにナビゲーションされますが、それだと途中でうるま市の市街地を通るので大渋滞に巻き込まれます。途中のドライブの楽しさも含めると、この2つのルートが個人的にはおすすめ!!






そして海中道路まで行ったらそのまま浜比嘉大橋を渡りきり、先の展望台へ行きましょう。駐車場もトイレも整備されていますので、ここを起点に自力で大橋へ行くのがおすすめです。大橋最上部の展望スペースまでも500mぐらいしかありませんので、散歩にも程よい距離。決して大橋の上で違法駐車してはダメですよ。大橋は「駐車禁止」ではなく「駐停車禁止」ですので、短い時間の停車もダメです!!!

ちなみに浜比嘉島の展望台から、海中道路のロードパークまでは「片道約5km」。なのでロードパークに車を停めて、ジョギングで浜比嘉島まで往復すると、程よい10kmになります。海中道路自体ははジョギングの名所でもありますので、健脚の方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?決して那覇から浜比嘉島までのランニングは真似しませんように(笑)。








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:02 | 本島離島エリア

2019年04月29日

【渡名喜島2018】メガネ岩への行き方ガイド!それ以上に島へ行く方が大変?

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「メガネ岩」ってありますよね。要は穴が2個、横並びに開いた岩場のこと。徳之島の「犬の門蓋」は、南西諸島のメガネ岩では代表的ですが、なんと、離島としては比較的マイナーな「渡名喜島」にもあったんですね。しかもその岩、私は今まで何度のその前を通っていたのに、全くその事実に気づきませんでした。っていうか、興味が無かっただけかも?素潜りポイントへ行く途中にあり、頭の中は「水中」のみでしたからね〜。

そんな、渡名喜島のメガネ岩への行き方を紹介いたします。

まずは渡名喜島への行き方

そもそも「渡名喜島」へ行くのが最初の難関。島に1泊すれば何時でも行けますが、しかし初めての離島にいきなり宿泊は厳しいですよね(私はいきなり3連泊しましたがw)。しかも渡名喜島への日帰りは、非常に難易度が高く、期間限定で曜日限定でしか日帰りできません。

日帰りできるのは4月から10月までの「金曜限定」。その他の時期ならびに曜日は基本的に日帰りできませーん。また新造船(フェリー琉球)と古い船(ニューくめしま)では、運航ダイヤが異なるので要注意です。いろいろ難易度が高い渡名喜島日帰りですが、まさにこの4月から可能になりましたので、是非ともチャレンジして欲しい次第です。

渡名喜島への日帰り可能な運航スケジュール(括弧内は古い船)

・4月1日〜10月31日までの金曜日限定
・那覇泊港08:30→渡名喜島10:15(10:45)
・滞在時間5時間20分(5時間)
・渡名喜島15:35(15:45)→那覇泊港17:20(18:00)




スタートは東り浜の海に向かって左端

東り浜左側から行きます
渡名喜島のメガネ岩は、島の東岸にあります。渡名喜島の港は島の西岸ですが、そもそもその西岸と東岸はわずか「500m」ぐらいしか離れておらず、しかもその500mは集落なので気軽に歩いて移動できます。しかも集落は東り浜の左端にあるので、港から集落を通過すればそのままメガネ岩への入口になります。東り浜の遊歩道が切れた先の岩場を進んで行きましょう。

できるだけ潮が引く時間を選ぼう!

500mほど歩きます
東り浜からメガネ岩までは、一部砂浜もある岩場を「500m」ほど歩きます。なのでビーサンよりもスニーカーの方が歩きやすいですが、ただ潮が満ちると岩まで波が打ち付けますので要注意です。できるだけ潮が引く時間を選びましょう。でもこの写真の時も潮があまり引かない日で、潮位的には「1.2m以上」もあったのですが、問題なくスニーカーで歩くことができました。もしかするともっと潮が引けば、歩きやすい砂地のみを歩いて行けるかもしれませんね。

わずか500m。でも結構長く感じる500m

波打ち際を歩いた方がわかりやすい
集落内の500mはあっという間ですが、岩場の500mはその倍以上に長く感じます。しかもメガネ岩は海側に出っ張った場所にあるので、あまり陸側を歩くと近くに行ってもその存在を感じることができません。おすすめは海の近くの砂地を歩くこと。そうすれば遠くにメガネ岩を望みながら歩けますので、その距離も短く感じることでしょう。

メガネというか豚の鼻?

メガネ岩というか豚の鼻?
岩場に2つの穴が並列で開いたものを「メガネ岩」と呼びますが、渡名喜島のものはその穴がちょっと変わっています。三角形の穴が2つ並んでいます。「メガネ」というより、「豚の鼻」の印象。しかもたまに波で鼻水まで噴き出します(笑)。ちなみに穴のサイズは高さが1mちょっと。大人がしゃがんでくぐることができる大きさです。

鼻の穴の先にはプライベートビーチ!

大人だとしゃがんでくぐれます

穴の先にはプライベートビーチ?
渡名喜島のメガネ岩の楽しいところは、その穴の先に行けること。多くのメガネ岩は、海に向かって穴が開いていて、穴の先は海ってことが多いです。でも渡名喜島のメガネ岩は、穴の先にプライベートビーチ的な空間があるので、穴をくぐるのにワクワクします。でも東り浜側から行くと、メガネではなく鼻の穴に入っていくことになるので、ちょっと微妙ですけどね(笑)。

プライベートビーチから見るとまさにメガネ岩!

穴の先から見た方がメガネっぽい
東り浜側から見ると「豚の鼻」に見えますが、穴の先のプライベートビーチ側から見ると、まさに「メガネ岩」になります。どうやら穴は東り浜側が狭くて、プライベートビーチ側が広いんでしょうね。まぁ「メガネ」っていうかスキューバ−の「ゴーグル」って感じですし、こちらも見方を変えれば「人間の鼻」って感じかもしれませんけどね。でも穴の先のビーチはホントに波の音しか聞こえないプライベート空間。贅沢な場所です。

比較的マイナーな渡名喜島。実は見所満載!

メガネ岩は集落からもすぐ行けるので、帰りの船まで時間があるときに行くのがおすすめ。船まで1時間もあれば十分メガネ岩まで行くことができます。もちろん潮がある程度引いたタイミングである必要がありますが、もし行けそうならチャレンジしましょう。

でも渡名喜島ってメガネ岩以外にもいろいろ見所多いんですよね。確かに観光名所や食事処も少ないですし、そもそも人が少ないですが、その分、最近は失われつつある「離島らしさ」は本島エリアでは最も感じることができると思います。さらに綺麗なビーチも多いですし、アップダウンが激しい島なので、高台まで行けば景色もかなりのもの!

ただ渡名喜島へ日帰りできるのは4月から10月までの金曜のみという、最初の「移動の難関」がありますけどね。でも年に数回、2隻の船のうち1隻が点検のためドック入りすることがあり、その際は1隻で運用するので2週間ぐらい特別ダイヤになります。そのタイミングなら、毎日渡名喜島へ日帰りできるんですよね。毎年11月上旬はその時期がありますので、10月までに日帰りできなくても11月にもチャンス有りです。

もちろん4月以降は毎週金曜日なら日帰り可能な渡名喜島。メガネ岩を見に行ってみませんか?他にも渡名喜島の魅力を紹介する離島レポートもアップ予定なので、ご期待ください!





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:56 | 本島離島エリア

2019年04月04日

【瀬長島2019】ISLAND MAGIC撤去!違法占拠の噂は本当だった?

今回は程よい気候ということもありましたし、久しぶりに豊見城方面に用事があったので、ついでに瀬長島にも行ってきました。もちろんウミカジテラスがオープンする時間の前(笑)。だってウミカジテラスって完全にC国人だらけで、最悪の居心地ですし、さらに観光バスが違法駐車しまくっていて、自転車ですら通行もままなりませんからね(今回は自転車移動)。

今回は違法駐車も居ませんでしたし、C国人もいないので、快適な瀬長島でした。もちろんお店は一切やっていませんでしたが、ウミカジテラスのお店に一切興味ありませんからね^^ゞ

目的は島の確認^^ゞ

変わったことは3つありました!!!

瀬長島ホテルへの国道側の道路が両面通行に!?

現在の瀬長島は、C国人団体の観光バスの違法駐車で、島を周回する道路は常に大渋滞。瀬長島ホテルや琉球温泉への入口は、ウミカジテラス側からの一方通行だったので、ホテルや温泉へ行くのに、モロにその渋滞にはまります。ホテルや温泉利用者にはホントに迷惑な状態でした。

しかし今は、国道側から坂道が拡幅され、両面通行になりました。なのでホテルや温泉へ行く方は、大渋滞のウミカジテラス側まで行かなくて良くなりましたね。GoogleMapでは未だに一方通行になっていますが、ストリートビューでは既に両面通行の映像になっていますね。なのでホテルや温泉へ行く際に、ウミカジテラス側まで行かなくて良くなったので、とても便利になりました。




やっぱり違法占拠施設だった?「ISLAND MAGIC」撤去

先の両面通行になった道への交差点の向かい側にあった「ISLAND MAGIC」。キャンピングカーを置いてグランピング施設のような感じでしたが、ここは以前から「豊見城市の土地を不法占拠した施設では?」って噂がありました。確かに以前「ここは豊見城市の市有地です。早急に撤去してください」って立て看板がありましたが、明確にどの施設かわかりませんでしたが、やっぱり「ISLAND MAGIC」だったんですね(anjina coffeeは昔からある施設なので今さらだと思いましたが)。

ホントに何を考えているのやら。「ISLAND MAGIC」。正式には「アイランドマジック瀬長島 by WBF」で、運営は「WBF」こと沖縄でも有名な旅行代理店「ホワイトベアファミリー」だそーーーです。ここをグランピング施設として紹介する記事も多いですよね。以前から胡散臭さ満載だった施設を、何故に紹介するのか謎でしたが、この撤去工事で明らかになったのかもしれませんね。もちろん、撤去ではなく改装工事の可能性もありますが、あの立て看板とこの撤去工事と、そして放置されたキャンピングカー。確信犯だったようです。

WBF(ホワイトベアファミリー)はいったい何を考えていたんでしょうね。取材してその真意を聞いてみたいものですwww











ウミカジテラス拡張!でもテナントはまだ未入居

こちらはおそらく合法です(笑)。ウミカジテラスの拡張工事をしていることは以前からチェックしていましたが、どうやら完成したらしいです。ウミカジテラスの瀬長島ホテル側の最も高い場所にできました。でもまだテナントは未入居でしたが、空港滑走路を望める場所なので、カフェには良いかもしれませんね。

ただホテル側から行くと、壁一面に室外機の山。これは建築的に酷いです。せめてルーバーなどで隠せばいいのに、なんで露出させたままにするかな?そもそも露出させたままだと景観的に汚いこともさることながら、台風時にモロに潮風を浴びてあっという間に壊れると思いますが・・・

またホテルからウミカジテラスへ行く人にとっても景観的には印象悪いですし、大した工事じゃないのになんで目隠しを設けなかったのか謎(まだ完成前?)。ちなみに瀬長島ホテル自体も増築工事をしたようで、一部で新しい建物もありましたね。まぁこちらは瀬長島振興のために役立つなら良いと思います。







2019年4月4日時点の瀬長島 まとめ

ウミカジテラス周辺の違法駐車は今後も問題山積だと思いますが、とりあえずホテルと温泉へのアクセスは楽になりましたね。またウミカジテラスの増築も、空港を一望できるロケーションなので評価できると思います。もちろん那覇空港第2滑走路の埋め立て工事も一望できてしまいますが・・・

そして問題のWBFの施設。あれはホントに違法占拠だったんでしょうかね。だったら何故にあそこまでまかり通ったか、ある意味こちらも謎です。そして主体として関与していたのが大手旅行代理店のWBFことホワイトベアファミリー。ホントに真相を聞いてみたいものですwww

そして気になるのが波の上ビーチ先の「うみそら公園」にある「RESORT MAGIC」。全く同じグランピング系施設。名前も雰囲気も一緒。こちらは「byWBF」となっていませんが、胡散臭さいっぱい。まさかこちらも違法占拠施設?なんてことも・・・





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posted by 離島ドットコム管理人 at 15:17 | 本島離島エリア

2018年12月29日

【渡名喜島2018】東り浜展望台も綺麗になっていた!しかし・・・

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渡名喜島随一のビーチ「東り浜」を一望できる「東り浜展望台」。久しぶりに上ってきました。なにせ猛烈な階段があるので、渡名喜島へ行っても滅多に登らないもので^^ゞ

でも今回は島全体を自力移動したこともあり、ここだけ登らないのは何かと思いまして、久しぶりに登ってみました。なにせ展望台からは東り浜がまさに一望。さらに展望台は夕日の名所でもあるらしく、その仕掛けも久しぶりに見に行こうと思いました(日帰りなので夕日は見れませんでしたが)。

しかし階段を登っていくと、その先には見慣れない真新しい屋根が!?まさかの建て替え?まぁ以前の展望台はかなり老朽化していましたし、渡名喜島の集落は東西に延びる谷になっていて、風が抜けて台風の影響も大きい方致し方なしかな?でもさすがにあの「仕掛け」は残っていると期待して行きました。



新旧「東り浜展望台」



左がビフォー、右がアフターです。

以前の展望台は全体的に暗かったですが、新しい展望台はとても明るくなりましたね。でも沖縄のどこにでもある展望台で、個性がない感じもします。また展望台が大きくなった分、その周辺の広場が狭くなった感も否めません。まぁ展望台が広ければ問題ないのでしょうが、ただ以前の展望台の真ん中にあった「仕掛け」を施したテーブルが・・・撤去されていました。新展望台では復活もしなかったみたいです。

「愛のメッセージ」はなくなってしまった・・・



もはや新展望台になってしまっては、以前の「仕掛け」があったことさえ知る余地がありません。以前はこの展望台は「夕日の名所」と位置づけられており、展望台の真ん中にはあるメッセージを仕掛けたテーブルがありました。

夕日に向いてこの丘から二人の愛を、
誓い祈れば必ず願いはかなう

あの仕掛けのメッセージ。好きだったのですが、まさかの撤去。そして復活も無し。ってことは「夕日の名所」の看板を下ろしてしまったこと?なんか寂しい次第です。ホムペではこの仕掛けのメッセージを残していますが、現在、渡名喜島へ行ってもこのメッセージは無し。

是非、復活して欲しい次第です!

渡名喜島の東り浜展望台 まとめ



posted by 離島ドットコム管理人 at 15:34 | 本島離島エリア

2018年12月25日

【渡名喜島2018】アンジェーラ浜までの道が綺麗過ぎてヤバイ!

沖縄の離島の中でも、定期便がある島としては、かなりレア中のレアな「渡名喜島」。なにせ那覇からの定期便はあるものの、4月〜10月の金曜以外は日帰りできませんからね。つまり年間で「30回(7ヶ月間の週1日)」しか日帰りできません。もちろん、島には宿もあるので宿泊前提ならいつでも行けますが、レアな離島にいきなり泊まりで行くのも厳しいですからね〜。

・・・っと言いつつ、私の最初の渡名喜島行きは「泊まり」でしたw(しかも連泊)

しかし毎年11月上旬だけ、船が点検のためにドッグ入りする時期があり、その期間は毎日、渡名喜島へ日帰りできます。2017年はそれを狙ったものの、台風で行くことができませんでしたが、2018年は無事に渡名喜島へ行くことができました。しかも日帰りといっても、島に「5時間半」滞在できるので、小浜島程度の島サイズなので日帰りで十分くまなく回ることができます。

ただ渡名喜島と言えば集落以外は猛烈な坂で有名。さらに島観光に重宝していた一人乗りの電動カーは廃止。レンタカーはあるものの、かなり割高。レンタサイクルはあるにはあるものの、あの猛烈な坂道では逆に荷物になるほど。結果、健脚の方なら渡名喜島は「歩き」が断然おすすめです。島北側の山「西森園地」を登らなければ、一周約7km。アップダウンがあっても歩きなら2時間で十分巡ることができます。

ってことで今回は自力で島巡り、してきました。


渡名喜島は右回り?左回りが良い?


渡名喜島は集落や港が北にあり、島の南に大きな山があります。時計回り(右回り)でも反時計回り(左回り)のどちらでも巡ることができますが、歩きなら右回りがおすすめ。理由はその山までの上り坂が、右回りの方が緩やかで楽だから。反面、左回りだと壁のような上り坂になるので、上りきる前に心が折れそうになります。

しかーし、今回はあえて左回り。実は自力は自力でも自前で折り畳み自転車を持っていったのですが、自転車で右回りで巡るとその壁のような坂を下らなければなりません。あまりに坂が急すぎて、ブレーキが全く効かず、過去にかなり怖いした経験も。なので今回は上りはキツいけど下りは緩い左回りを選択した次第です。でもその選択がまさに「功を奏した」次第です。


大岳/大本田展望台から先の道がヤバイ!


渡名喜島の実質最高峰の「大岳」。正式には「大本田展望台」というらしいですが、まずはそこを目指して坂を上ります。確かにその展望台からの景色も素晴らしいですが、山が邪魔でパノラマ風景って感じではありません。あと離島らしい海もあまり望めませんので、キツイ坂を上った割には合わない気がします。しかし左回りだと、そのあとにとんでもない光景が待っていました!



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ヤバイです。この海の色。

実は渡名喜島には何度も来たことがありますが、今回は今まで最高の天気でした。さらにこの左回りで島巡りをしたことがほとんど無く、こんな景色が望めるとは知りませんでした。まさにあの強烈な坂を越えたからこそ、見ることができた絶景と言えるでしょう。

ちなみに大本田展望台の下に、もう1個展望台というか休憩所があるのですが、そこはスルーして先へ進みましょう。さらなる絶景が待っています。




島東岸の「アンジェーラ浜」までの道はヤバすぎる!!


大本田展望台の下の休憩所を越えると、まさに海に向かって下る道に変わります。途中に「島尻毛」と呼ばれる景勝地もありますが、正直あまり大した景色は望めませんので、今回はスルー。そのまま青い海に吸い寄せられるように道を下っていきました。程よい下り坂で、自転車には最高でした。





そして東岸の「アンジェーラ浜」が見えてくると、その景色のヤバさはさらに!もはや下り坂を気持ちよく下るのがもったいないぐらいの景色。何度も何度も自転車を止めて景色を堪能しました。もはや下り坂のメリットありませんでした。逆にこの下り坂は自転車より歩きの方が、もっと景色を楽しめたと思うぐらい。

こんな景色を望めるなら、渡名喜島左回りをもっと前にやっておけば良かった!しかも今回は日帰りで運賃5000円超もかかったのですが、この景色で完全に元が取れた!って思えましたね。しかし日帰りでこの景色を楽しめるのは年間30回+船のドッグ入りの1週間程度。まさに贅沢な景色だった次第です。






実はアンジェーラ浜から先も凄かった!


そして長かった坂道を下りきると、そこには高台から見ていたアンジェーラ浜。近くに行っても綺麗でした。しかもこの先の道はひたすら「シーサイドロード」。その景色もかなりヤバかったのですが、その様子はまた別の記事でレポートします。今回はこの山越えの坂道からの景色に絞ってお届けした次第です。

渡名喜島を楽しむなら、断然「左回り」がおすすめ。それを実感した今回の渡名喜島日帰りでした。次に渡名喜島へ日帰りできるのは来年4月。金曜限定なので気をつけましょう!



アンジェーラ浜へ下っていく動画








アンジェーラ浜までの道 まとめ








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:42 | 本島離島エリア

2018年05月05日

【粟国島2018】マハナ展望台に喫茶、民宿寿では完全予約制のそば屋が?

マハナ展望台と可倒式風車が新設!

以前の白いマハナ展望台が撤去されて、更地になった時代までは確認していましたが、その後の黄色い展望台は、正直、今回が初めてでした。なかなか粟国島に行く機会がなく、新展望台を確認することができていませんでしたが、無事に見てきました。

また風車も新設されていて、以前は固定式の風力発電でしたが、現在は波照間島でも採用されている「可倒式風車」になっていたんですね。台風が多い沖縄では、この可倒式風車はもはやスタンダードになりつつありますね。台風によって破壊されて、2基のうち1基は放置されている与那国島も、この可倒式に今後はなるのかな〜?


そしてこのマハナ展望台や風車に至る道のりにも、粟国島では変化が!?

まずはマハナ展望台にもほど近い場所にあるグラウンドゴルフ場。ゴルフ場自体は以前もあったと思いますが、そこにあったゴルフ場のフロント施設かと思っていた建物に、なんとカフェができたんですね〜。ゴルフ場は誰も利用しておらず閑散としていましたが、カフェの方が結構賑わっていました。



「喫茶まはな/コーヒー&軽食」


マハナ展望台手前のゴルフ場にカフェ!

営業は不定休で、月/火が10:00〜15:00、水〜日は9:00〜18:00が営業という、やや変則的な時間(観光協会情報)。しかもこの時間も、船に掲示している情報だと平日9:00-15:00、土日祝9:00-17:30と、まちまち。なので昼のランチタイムは問題なくやっていると思いますが、夕方のカフェタイムはかなり微妙なので、行かれる際は事前に問い合わせした方が良いかもしれませんね。

お店はマハナ展望台にも近い高台にあるので、ゴルフ場越しですが水平線も望めそうですね。とにかく静かなロケーションなので、粟国島観光の休憩がてらにのんびり過ごすには最適かもしれませんね〜。

・粟国村観光協会/喫茶まはな 098-896-5151(粟国村観光協会)


そしてもう1つ、ビックリしたのがマハナ展望台から粟国港へ向かう、ナビィの道をそのまま港まで進むと、その最後にある「民宿寿」。民宿自体はそのままなんですが、なんとこの民宿で「完全予約制のそば屋」をやっているとのこと。この情報は、船の中に掲示している情報で知りました。



「寿そば」


民宿寿に「寿そば」ができた?
完全予約制のそば屋でこの日は売り切れ!

そーいえば民宿の軒先にテラスのようなものができていましたが、まさにそこが食事スペースってことなのかな?そして宿の玄関には「売り切れ」の表示もあったので、寿そばの情報は確かなようです。もちろん事前に予約すれば食べることもできると思いますが、どんなものなのか興味がありますね。しかし私は日帰りで、船の中で早めのランチ(持参)をとってしまったので、食べる機会はありませんでした。クチコミ、お待ちしておりますw(他力本願)

寿そば(電話098-988-2407・営業11:30-12:30要予約)


民宿寿のクチコミ情報はこちらへ


確かに粟国島ではランチを頂けるお店がかなり限られますし、私の以前の記憶では中華料理の「丸三飯店」と集落の奥まった場所にある「お食事処なびぃー」ぐらしか無かった印象だったので、日帰りもできるようになった粟国島だけに、食事処が増えるのはいいことですよね。

なにせ港の食堂はもうやっていないみたいですし、商店も実質「浜商店」のみ。以前は学校前にコンビニ的な商店があったのですが、あっという間に閉店してしまいましたからね〜。

粟国島へ日帰りの際は、「喫茶まはな」と「寿そば(要予約)」は要チェックかな?

<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:23 | 本島離島エリア

2018年05月03日

【粟国島2018】粟国空港ターミナル新設?!しかし肝心の第一航空は運休・・・

新粟国空港?

まさかの粟国空港がリニューアル!新ターミナルが完成していました。(以前はこんな感じ

しかも見た時は、まさに「できたてほやほや」で、内覧会の真っ最中。逆に、まだ空港カウンターや検査機器など、設備は整っていなかったですけどね。しかし、その設備が入っていない理由も!?

まさかの新空港完成!?
2018年5月時点で箱のみ!
ここに空港施設が入るはずですが・・・

新空港施設が完成したのに、肝心の航空便は・・・

2018年4月から運休!?

粟国便を飛ばしていた第一航空のプレスリリースPDF

理由は、本年度の運航費の補助が打ち切られたからとのこと。補助はもちろん沖縄県からでしょうが、無駄なものばかりにお金を浪費し、肝心な県民生活に直結する部分を打ち切るとは、ホントに偽髪「ズラガ沖縄県知事」は最悪を極めていますね。

しかも空港施設ができることは、沖縄県としてもわかっているはずですし、公共施設を造る際に必ず件からも補助が出ているはずなのに、その完成のタイミングで航空便が運休って、前代未聞ですよ〜!まぁ波照間島も同じような感じでしたが・・・(新ターミナルはできても航空便無し)。

しかし波照間島の場合は、航空便誘致のためにターミナルを造った感が有るので仕方ないですが、この粟国便は航空便が就航していて造ったのに、それを運休に追い込むのはいかがと思います。

無駄な「なんとか会館」造るよりも、県民の足の確保を切に願う次第です。

粟国島への航空便再開はいつになるのやら・・・

しばらく、粟国島へは船のみになるので、急患などの緊急時が懸念されるばかりです。

飛行機が発着するのはいつになるか?



<粟国島の情報>
粟国島の情報

posted by 離島ドットコム管理人 at 11:11 | 本島離島エリア

【粟国島2018】推奨観光コースがわかりやすい!道路標示でスイスイ

粟国島には金土日なら、船のダイヤが変わって気軽に日帰りしやすくなりましたが(詳細は前の記事参照)、さらに島でもより日帰りしやすくなる施策をできていたんですね〜。

まずはレンタサイクル。

アップダウンが多い粟国島ですが、なんと電動アシスト付きのレンタサイクルが、3時間800円と超格安で借りることができるようになりました。以前は、目立ったレンタサイクルがなかったり、宿で借りても電動アシスト無しで、あの島西側の高台へ行くのも一苦労でした。でも今は、島の観光協会で気軽に電動アシスト付きレンタサイクルを借りることができます!

島あしび館/粟国村観光協会
電動アシスト付きレンタサイクル(26インチ)
・3時間 800円
・6時間 1500円
・10時間 2000円

ちなみに、金土日で船で日帰りする場合は、島滞在時間は約3時間。なのでこの「3時間のレンタサイクル」はまさに最適なんですよね。しかも電動アシスト付きレンタサイクルで、3時間800円はかなり割安。他の離島だと、アシスト無しの時点でも3時間で1000円とかになりますし、電動だと3時間でも1500円ぐらいが相場なので、この粟国島は半額レベル。

しかも粟国島って島の東半分は平坦ですが、西半分には猛烈な坂があるので、島をくまなく巡るなら電動アシスト付きは必須レベル。以前、自分の自転車で回ったときはかなり痛い目に遭いましたからねw

さらに最近の粟国島の道には、そのレンタサイクルで巡りやすいように細工がしてありました。

推奨サイクリングロードに緑の線が!
マハナ展望台まではしっかりライン有り
洞寺(てら)へもわかりやすいが・・・

それはレンタサイクルの推奨ルートに、緑色のラインの道路標示が!?これは便利ですね〜。歩きで巡る場合も、これを辿れば迷うことはありませんからね。特にアップダウンが激しく道も難しい、島北側の「洞寺」と、西側の「マハナ展望台」へは、確実に行くことができます。ただ、島東側の「ウーグの浜」や「塩工場」へはこの緑色のラインがなかったですね。アップダウンがなく、道もわかりやすいから?

でもどうせなら、統一して欲しいと思う次第です。おかげでウーグの浜から塩工場へ行こうとして、道に迷って一度集落まで戻ってしまいました^^ゞまぁ私の場合は、ショートカットして、普通は通らない道を選んだのが大きな間違いでしたけどねwww

とにもかくにも、今の粟国島は日帰りしやすくなった次第です。おすすめですよ。

<粟国島の情報>
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posted by 離島ドットコム管理人 at 09:42 | 本島離島エリア