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2019年05月27日

【下地島2019】みやこ下地島空港17エンド車両通行止め!その効果は?

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あまりの車両マナーの悪さに、みやこ下地島空港の開港とともに「車両通行止め」となった、17エンドへの道。その状況をチェックしてきました。また通行止めポイントから、17エンドの誘導灯までも実際に歩いてみました。結果から言うと、車両通行止めは効果覿面。中でも最もマナーが悪かった「観光バス」を全て排除できたのが大きかったと思います。


中の島や通り池から17エンドへ(0.7km)




多くの方は、通り池側から17エンドに行くことになると思いますが、車両通行止めポイントから17エンドの誘導灯までは「約0.7km」。徒歩にして「9分」なので、普通に歩いて行ける距離です。しかもその「0.7km」は絶景の海の色を楽しみながら歩けますので、言うこと無しでしょう。しかし「たったの0.7km」、「されど0.7km」。往復だと「1.4km」にもなりますし、何より一切の日影無し。さらに白い路面からの照り返しもあるので、日傘だけでは暑さはしのげません。肌を露出しない装いでチャレンジしましょう。

また車両通行止めポイントには大きなスペースがなく、一般車が転回するのがやっとなレベル。でもその結果、大型観光バスが来れないんですよね。まさに結果オーライです。なにせ観光バスで来る団体客のマナーは最悪。「酷い」を通り越して「悲惨」でした。その観光バスを今後も排除する意味で、この車両通行止め部分の整備は行わずに、このままでいて欲しいものです。

しかし「土建大好き宮古島市(土建業者癒着必須の宮古島市)」。多分、バスが転回できるレベルの農地を切り開き、整備しちゃうんだろうな・・・




みやこ下地島空港ターミナルから17エンドへ(1.5km)




意外と穴場なのが、みやこ下地島空港ターミナル側。今回も通り池側は車も人も多かったですが、ターミナル側はほぼ皆無でした。まぁそれには理由もあって、なにせ車両通行止めポイントから、17エンド誘導灯まで「1.5km」もありますからね。つまり往復「3km」を、日影が全く無い中を歩かねばなりません。片道「20分」、往復「40分」も炎天下の中を歩くのはキツいです。でもターミナルから直接行く場合は、こちらが最短になるとは思います。

車両通行止めポイントは滑走路のすぐ脇の、以前からあった曲がり角部分。こちらもバスが転回できるスペースはありません。でもこちらは整備された道路があるので、車は停めやすいと思います(縦列駐車)。ただ17エンド誘導灯までの道のりは予想通り長かったですし、さらにまっすぐな道なので気が遠くなりそうな感じ。ちなみに、みやこ下地島空港ターミナルから17エンド誘導灯まで行くと片道「約3.5km/徒歩45分」。往復「7km」で徒歩にすると往復1時間半もかかります。

でもこの「片道45分」には大きな意味があったのです。その話題は別の機会で^^ゞ




車両通行止めでも二輪車はOKっぽい!

車両通行止めにより、17エンドまでの道は「車」では通ることができなくなりましたが、一応「車両」でも、バイクや自転車は特に制限していません。実際にバイクで17エンドまで来ている人もいました。そういう意味で、みやこ下地島空港ターミナルで、シェアサイクルやレンタサイクルをすれば最高だと思うんですけどね。どのみちレンタカーでもタクシーでも、17エンドまでの歩きが必要になるのですから、だったら最初から自転車なら理にかなっているのですけどね。

しかし土建依存以上に、タクシー業者との癒着が強い宮古島市(平良市街から宮古空港までのホテル巡回無料バスもタクシー業界の反発で廃止された経緯あり)。レンタサイクルも無理なんでしょうね・・・


みやこ下地島空港17エンド車両通行止め まとめ

  • 通り池側から17エンド誘導灯まで片道「約0.7km/徒歩9分」
    (ターミナルからだと+9.5km)
  • ターミナル側から17エンド誘導灯まで片道「約1.5km/徒歩20分」
    (ターミナルからだと+2km)
  • 通行止めポイントでバスの転回は不可能で団体バスが来れない
    (結果、マナーの悪い団体が来ない)
  • 通行止めポイントに駐車場は無く、道路に縦列駐車することになる
    (夏場、車だらけでどうなるか怖い)
  • 車両通行止めといっても2輪車は通行可能
    (バイクも自転車も通行可能)

今さらですが、北風の時に飛行機を見るため17エンドへ行くのは意味がありません。北風時の着陸は反対の「35エンド」からですし、離陸は「17エンド」ですが、一気に高度を上げているので遠くにしか望めません。17エンドで飛行機を見るなら「南風」が必須。南風なら着陸時はあの「絶景シーン」が望めますし、離陸時も17エンドの近くまで飛行機が来るので、離着陸どちらも楽しめます。

しかし風向きはコントロールすることはできませんので、こればかりは「運」です。でも梅雨明け後から台風シーズンが終わる「6月下旬〜10月上旬」は、基本的に南風なので17エンドへ行けば飛行機を楽しむことはできると思います(台風時のみ北風に変わります)。逆に冬場は常に北風になるので、17エンドへ飛行機を見に行く意味はほとんど無いといっても過言ではないでしょう。

そのうち、みやこ下地島空港でのこれらのコツもまとめます^^v











posted by 離島ドットコム管理人 at 12:53 | 宮古エリア

2019年05月25日

【石垣島2018】桴海のこの開発って何?イヤな予感しかしない・・・

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石垣島の北部。米原から野底集落へ向かう途中に、突然切り開かれた土地が出現。近くに「ミルキーウェイ」というコテージ系の宿ができましたが、それとは関係ないレベルの広大な開発がここ近年気になっています。



グーグルのストビューではまだ開発されていない状態ですが、衛星画像では写真のような開発後の様子がうかがえます。正直なところ、イヤな予感しかしない光景でした。宅地造成ではなく、な〜んか別荘群やリゾートホテルの匂いがプンプンした次第です。

野底集落が近いですが、住所的には米原と同じ「桴海」。そーいえば何年か前に反対活動もあった「米原リゾート計画」。それとの関係性があるんでしょうか。そもそもこのエリアにはこの手の開発の話がたくさんありましたが、どれも既存の自然を破壊する計画なので、自然保護の条例などによって実現していませんが、この場所はどうなるんでしょうね・・・

ちなみに名蔵の某Uマット系のリゾートホテル計画は、それをかいくぐって計画されるみたいです。しかし名蔵には「アンパル」という、国指定の鳥獣保護区にもなっている自然豊かな場所。石垣島も宮古島市のように「土建依存」になってしまうのか心配です。

野底集落に近い桴海に最近気になる開発




posted by 離島ドットコム管理人 at 11:55 | 八重山エリア

2019年05月24日

【宮古島2019】橋の駅んみゃ〜ち消滅!もともとは仮設の工事事務所

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伊良部大橋の工事中も、工事事務所兼工事見学所として活用されていた建物で、伊良部大橋完成後も「橋の駅んみゃ〜ち」として活用されていた建物が、ついに撤去されてしまいました。確か去年の秋まではあったと思いますので、最近撤去されたようです。



宮古島から伊良部大橋に向かって右側にある駐車場。その奥にあった建物が「橋の駅んみゃ〜ち」。建物といっても工事現場でよく使われているプレファブでしたが、当初は工事完了とともに撤去されると思っていましたが、完成後は橋の駅として有効活用。ある意味、上手くリユースしている施設でした。

しかも伊良部大橋入口にあるので、行きも帰りも良い休憩になる場所ですし、何より屋上の展望台からは、まさに「伊良部大橋が一望」。しかし1階の売店も、2階の展望台も、ついに撤去されてしまい、現在は更地になっています。あの景色が望めなくなると思うとちょっと残念です。

しかし「土建大好き」宮古島市。

この場所に島民の血税を無駄に使った、豪華過ぎる展望台を建設しそうな予感が・・・

確かにニーズはあると思いますが、正直なところ今までのプレファブで十分では?って思うところです。しかし土建大好き宮古島市としては、それでは土建業者にお金を落とせない(結果政治家にキックバックも入ってこない)。宮古島市に「リユース」という発想はなく、常に「スクラップ&ビルド」の精神です。環境に生かされている自治体が、環境破壊の精神しかないのが寂しいところです。

さてさて、この伊良部大橋入口部分はどうなるんでしょうね。多分、予想は的中しそうな気がします(/_;)








posted by 離島ドットコム管理人 at 10:57 | 宮古エリア

2019年05月23日

【大神島2018】ネコが多くなった大神島の集落!しかし弊害だらけ

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最近の本土の離島で「猫島」なる猫がいっぱいいる離島が人気ですが、別の意味で大神島では最近猫が多いです。しかしこちらは、意図して猫が増えたのではなく、逆に意図せず増えてしまったので、島民は困惑しているらしいです。

集落内の西側(奇岩側)に猫が多い
大神島で猫が多いのは港周辺ではなく、高台の集落内。特に奇岩がある西岸から集落へショートカットできる遊歩道の集落入口あたり。島を散策する側としては、海からひと山越えたあとに猫たちが迎えてくれるので嬉しい反面、その猫の毛色に気になるところが。

白系と茶系の猫しかいない
みーーーんな茶色系。黒系の猫は一匹も見ることができませんでした。強いて言えば茶色と白系との二毛ぐらいで、みんな同じ毛色の猫って感じでした。おそらく島で野良になった少数の猫が元で、同血統で一気に繁殖してしまったんでしょうね。

目つきからして野良。しかし逃げない理由は?
島の猫は人が近づいても逃げることはありませんが、ただ目つきがいかにも「野良」って感じで、明らかに飼い猫ではありません。おそらく観光客が猫に餌を与えていて、人が来ると餌をくれると思って逃げずに待っているんでしょうね。しかしその結果・・・

猫は島民は迷惑!原因は観光客のようです
集落内では猫の糞尿被害が多発。意図せず繁殖してしまっているので、島の人にとってはこの猫の繁殖は迷惑なようです。もともと大神島に常時住んでいる人は限られていて、糞尿対策もなかなか行えません。そこに一時的に来る観光客が餌を与えてしまうので、島の人にとって猫の存在は迷惑に感じてしまうようです。

だからといって餌を与えなければ繁殖を止めることができるわけでもなく、一度繁殖してしまったものは去勢など具体的な対策をとるしかありません。しかし住民が少ない大神島で、その去勢を大々的に行えるわけもなく、島の人は対策に苦慮しているのかと思います。

なので一時的に島へ訪れる際は、糞尿を減らす意味でも、大神島の猫に餌を与えるのは絶対に止めましょう!

宮古島市が土建につぎ込むお金の0.0001%でも、大神島の猫対策(去勢など)に使ってくれればいいんですけどね・・・



posted by 離島ドットコム管理人 at 12:44 | 宮古エリア

2019年05月18日

【小浜島2018】小浜島ビーチ巡り散策。3つのビーチを歩いて小浜港へ!

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小浜島のビーチといえば「はいむるビーチ」。でもほとんどの人が、はいむるビーチのみを楽しむだけだと思いますが、実は、はいむるビーチから、小浜港まで歩けるんです。まぁ海沿いを歩くので、かなり遠回りになり、道のりは約3.2km。舗装路ならまだしも、砂浜や岩場の3.2kmは猛烈に長いです。

でもその途中で、ニラカナイのイルマーレビーチトゥマールビーチを経由するので、一度に3つのビーチも楽しめます。さらにその途中には謎の「震洋格納場所と鳥居」も!?

とりあえず、はいむるビーチハウスからチャレンジしてみました^^ゞ



スタートは「はいむるビーチ」。ビジター利用も可能で居心地◎

はいむるビーチはとっても綺麗
ゲートのようなビーチハウスから始まる、小浜島ビーチ巡り散策。スタートとなる「はいむるビーチ」は、さすが小浜島人気ナンバーワンビーチだけあって綺麗です。しかもここの良いところは、ホテル内のビーチでもビジターが気兼ねなく行くことができること。同じ小浜島でもどっかのホテル内ビーチは、ビジターに非常に冷たい視線を送ってきますが、はいむるぶしは制約をほとんどしていませんからね。ただビーチ内の設備を使うことはさすがに無理だと思いますけどね。

2つのビーチの間の「砂の岬」がいい雰囲気

はいむるビーチ先

はいむる・イルマーレ境界の岬
はいむるビーチには行ったことがある人は多いと思いますが、そのビーチの先まで行った人は少ないかと思います。でもはいむるビーチからお隣ニラカナイのイルマーレビーチまでなら、気軽に歩いて行けます。しかも全て砂浜なので、散歩感覚で往来可能です。さらにその2つのビーチの間には「砂の岬」もあっていい雰囲気です。ちなみに2つのビーチは約800m離れていますが、中間地点に位置する砂の岬までなら10分もかかりません。



ホテルは高級路線なのにビーチは石だらけ!スルーすべし!!

イルマーレビーチ(ニラカナイ)側へ

離島まで来てこれ?ニラカナイ側のイルマーレビーチ
運営会社もホテルもころころ変わる、ゴルフ場の中にある高級路線のホテル。現在は「ニラカナイ」に戻りましたが、一時期は星野リゾートの時代もありましたし、2つあったホテルが1個になったり2個になったり、ブレブレのホテルです(笑)。その奥の奥、元アラマンダの先にあるのでイルマーレビーチ

しかし陸から行こうとするとホテル内を経由することとなり、ホテルスタッフからかなり厳しいチェックが入ります。沖縄のビーチは自由に往来できなければならない条例があるのに、それを無視して専有化する悪徳ホテルです。でも海づたいなら無問題。もしかするとはいむるビーチ経由で行った方が、結果的に早いかも?

しかしそのビーチは「離島まで来てこのレベル?」の、正直綺麗ではないものです。潮の干満にもよりますが岩だらけのビーチで、しかもその色が変な色になっていて、気持ちいい光景ではありません。あの宿泊料金でこのビーチじゃ、ビーチ目当てだと費用対効果は低いです。ビーチ巡り散策でもここはスルーです。



イルマーレ先も岩が多いが歩きやすい

イルマーレ先もこんな感じ

トゥマールビーチまでの浜辺
イルマーレビーチ先も岩が多いものの普通に歩けます。でも岩と行っても歩きやすい程度で、正直イルマーレビーチ自体とあまり変わりません。そしてそのビーチの先の先にはカヤマ島もはっきりと望めます。そーいえばカヤマ島がある小浜島の北側にはビーチが少なく、カヤマ島を望める場所って少ないんですよね。ちなみに海はかなりの遠浅で、潮が大きく引くときには広大な干潟になりそうな雰囲気だった、イルマーレビーチ先でした。

久米島の畳石のような面白い岩場が!?楽しいビーチ巡り散策

久米島畳石のような印象的な岩がある
イルマーレビーチから離れるに従って、小さな岩が少なくなり、逆に大きな平らな岩が出てきます。しかもその岩の形がいろいろあって面白く、中には久米島沖の奥武島・畳石のようなものも。潮だまりもあって、歩くのが楽しくなる岩場です。そしてその先には謎のスポットが!?



加計呂麻島にある震洋格納所が小浜島にも!?

奄美にもある特攻艇「震洋」の格納場所らしい
正直、こんな場所があるのは知りませんでした(その1)。グーグルマップで知りました(笑)。海沿いを歩く際に、衛星写真でチェックしていたときに発見した「震洋格納場所」。加計呂麻島にも「震洋格納場所」がありますが、きちんと案内もありますし公園先にあるのでわかりやすいですが、小浜島のものは海にしか面していない場所なので、その存在はまさにビーチ巡り散策をしない限り分からなかったことでしょう。しかし実際に何処へ格納されていたのかは明確にはわかりませんでした。なんか森の奥に格納していたみたいで、その出入口のような水路を見ただけになりました。



海に向かって鳥居を構える謎の御嶽!海の安全祈願?

満潮だと行けない謎の御嶽
震洋格納所の情報は事前に知っていましたが、その先にさらに、こんな場所があるとは知りませんでした(その2)が!?「海に向かって鳥居を構える御嶽」。格納庫のすぐ先です。しかしこの場所は、潮が満ちると簡単にアクセスできなくなると思いますので、潮の干満次第で往来できなくなる御嶽みたいです。しかも海に向かって設置された鳥居は、海の安全祈願をしているかのように思えました。ちなみに御嶽自体は神聖な場所なので中には入らず、遠目で見るだけにしました。



ホテル前のビーチより断然綺麗なトゥマールビーチへ

トゥマールビーチ
謎の鳥居を越えると、すぐにトゥマールビーチになります。潮が満ちるとリゾートビーチのようになり、潮が引くと広大な干潟になる、小浜港に最も近いビーチです。正直、お高いホテル前の制約だらけのイルマーレビーチより、こちらの方が明らかに綺麗ですし自由に楽しめます。まぁあまりに遠浅なので、干潮時に泳ぐことはできませんが、反面、干潟のようになる時は様々な生物を見ることができることでしょう。



最後は護岸整備!?歩きやすい小浜港までの最後の道のり

トゥマールビーチから小浜港までは護岸整備有り

小浜港到着
トゥマールビーチから先は小浜港のエリアになるので、さすがに護岸整備された海になってきます。でも潮が引けば干潟を歩けますし、満ちても防波堤の上を歩くことができますので、逆に安心です。そしてすぐ先に小浜港も見えていますので、港をゴールとすれば残りわずか。最後は一度道路に上がってから港へ入ることとなりますが、はいむるビーチから小浜港まで「約3.2km」。達成感はかなりあります。



3.2kmの道のり。ビーチ3ヶ所。謎の場所2つ。見所満載!

はいむるビーチから小浜港までの「約3.2km」。見所満載でした。ちなみに散策はビーサンでも十分で、マリンシューズまでの必要性は無さそうでした。でも岩場エリアは滑りやすいので、マリンシューズが無難かな?

それ以上に問題なのは、スタートの「はいむるビーチ」までの移動(汗)。自転車やレンタカーなどでは、ビーチ巡り散策後に停めた場所に戻らなければなりませんし、ビジターだとはいむるぶしまでの移動手段がありませんからね。何故、今回のようなビーチ巡り横断が可能になったのでしょうか?

実は今回の小浜島は全て「歩き」で巡りました。なので、このビーチ巡り散策も可能になったんですよね。いつもなら自転車なので、こんなチャレンジはできませんでしたが、今回は全て「歩き」だったので、こんな無茶もできた次第です^^ゞ

でも小浜港からはいむるビーチまで、舗装路の陸路で移動すると約3.4kmと、海づたいとほぼ同じ距離です。まぁ陸路でも海沿いでも、日陰がほとんどないので、3kmちょっとの散策でもかなりきついですが、夏以外なら快適に散策できるかもしれません。

小浜島日帰りの際、「2時間」あれば、全て歩きでこの散策も可能かな?もちろん潮が引いた時間がおすすめなので、事前に潮汐情報をチェックし、潮が大きく引く日と時間を選びましょう!(潮位50cm以下がおすすめ)。でもこんなチャレンジ。普通はやろうとは思わないでしょうが・・・(なのでやってみました!)


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posted by 離島ドットコム管理人 at 14:15 | 八重山エリア

2019年05月17日

【渡名喜島2018】超絶景!アンジェーラ浜から東り浜までのシーサイドロード

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既にレポート済みの、綺麗すぎる渡名喜島のアンジェーラ浜の景色は、高台からのものでしたが、実はビーチから見た海の色も素晴らしいんです。でも砂浜からではなく、砂浜の背後にある道路から見たもの。アンジェーラ浜から東り浜までは、まさに「シーサイドロード」。ヤバすぎるぐらいの海の綺麗さなんです。

スタートから既にヤバイ海の色

スタートのアンジェーラ浜でもヤバイ海の色
スタートは大岳からアンジェーラ浜へ下っていく道。ビーチまで行くと防波堤で海が見えなくなってしまいますが、少し高台のこの場所なら海もビーチも、そしてシーサイドロードまで一望できます。しかもその先には渡名喜島北部のシドの崎までも!?自転車なら下り坂なので、まざに海に吸い込まれるように進んでいけることでしょう。

シーサイドロード序盤には公園的なスペース

アンジェーラ浜側は陸が公園になっている
アンジェーラ浜と東り浜をつなぐシーサイドロード。もちろん逆の東り浜側から行っても良いですが、順光(後ろから太陽光)の方が海も綺麗に望めるのでアンジェーラ浜側から行くのがおすすめです。そのアンジェーラ浜側には公園的なスペースもあり、海を見ながらのんびりくつろげる場所もあります。遊具までありますが、ただここで遊ぶ子供は見たことありません(笑)。まぁ遊具と言うより点景って感じです。

シーサイドロードには名所が他にも!?

シュンザの岩肌も豪快だけどそれ以上に海の色がヤバイ
アンジェーラ浜と東り浜を結ぶシーサイドロードには、他にも名所が望めます。旧道のアマンジャキと芸術的な岩肌のシュンザ。一度に3つも素晴らしい光景を楽しめます。特にシュンザの岩肌はとても芸術的。でもやっぱりこの海の色に目を奪われてしまいますけどね。
防波堤近くに行くとさらにヤバイ海の色

東り浜が近くなるとさらなる絶景も!?

東り浜へと向かうカーブも綺麗過ぎてヤバイです
東り浜が近づくと、渡名喜島北部のシドの崎西森園地の山肌が見え、シーサイドロードも少しカーブします。そのカーブとその先の海の色が織りなす景色がかなりヤバイ。そのまま曲がらずまっすぐ海に進んでしまいたくなるような絶景です。サイクリングだと本当に吸い込まれます。注意しましょう。

そして自転車でこのシーサイドロードを通った際の動画も撮影。片手運転になるのでかなり怖かったですが、でもこの感動を多くの方に見て頂きたいので、スピードを緩めにしながら撮影してきました!アンジェーラ浜に向かって下っていく動画も良いですが、海を近くに感じながら進むこの動画もおすすめですよ。





東り浜と集落が見えてきたらゴール

東り浜も十分綺麗だけどここまでの道が綺麗過ぎる
シーサイドロードはS字にカーブしており、アンジェーラ浜からだと最初に左に曲がり、東り浜に近づくと右にカーブします。東り浜は渡名喜集落に直結しているので、シーサイドロードが終わったらそのまま集落を散策することもできます。もちろん来た道を戻って、シーサイドロードを楽しむも良し。アップダウンもないので、気軽に何度でもチャレンジできます。

シーサイドロードまとめ(アンジェーラ浜〜東り浜)

おすすめは島西岸から大岳まで登り、東岸へ下っていくコース。高台からの絶景を楽しみつつ、その流れでこのシーサイドロードを楽しむのがおすすめです。さすがに大岳までの上りは大変ですが、その後の絶景だらけの下り坂は本気でヤバイです。ただ島にはレンタサイクルはあるものの、ギア無しなので大岳越えはかなりきつい。上り坂は割り切って自転車に乗らず、押して上るのがおすすめ。そして下りは自転車のメリットを十二分に活用して、絶景を楽しみましょう。

ただし、渡名喜島のレンタサイクルはブレーキに不安があるものも多いので、乗る前にブレーキの効きを確認しておきましょう。なにせ坂の勾配が猛烈なので、下りでブレーキがきかなかったらえらいことになっちゃいます。もちろん大岳に上らずに、渡名喜集落から坂無しでアンジェーラ浜まで往復するのも有りですよ。

4月から10月の金曜限定で日帰りできる渡名喜島ですが、実は2019年5月19日までは特別ダイヤで毎日日帰り可能。5月20日以降は通常の金曜限定になりますので、今週末(5/19まで)が土日で渡名喜島日帰りをするラストチャンス!行くしかありません。もちろん来週以降も金曜なら日帰り可能ですし、そもそも島に泊まればいつでもこの絶景ロードを楽しめますけどね(11月にも特別ダイヤがありますが)。

レアな離島「渡名喜島」で、他の島では味わえないレアな絶景を楽しみに行きましょう!まさに絶景独り占めできちゃいます。



渡名喜島シーサイドロードマップ(約500m)




posted by 離島ドットコム管理人 at 11:57 | 本島離島エリア

2019年05月10日

【来間島2018】HAKONIWA・NAMIMA・MAHINA。お洒落な雑貨屋増えました

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来間島の北側では島を削る乱開発が行われていて、長間浜はもはや終了に近い状態。でも来間島の集落自体は以前と変わらず、のどかです。工事車両も集落内は通らないようで、この集落はせめてもの救いです。

ただ集落に入る前にあるお店は、観光客でうじゃうじゃ。もはや近寄りたくも無いです。反面集落内は、竜宮展望台周辺以外は観光客も少なく、自転車や徒歩散策する私にとっては快適。宮古島周辺で「数少ない」離島らしい集落の雰囲気が残っています。

そんな来間集落にも最近お店が増え、何故か雑貨屋ばかりがオープン。でもそのお店も既存の古民家をお洒落に改装したものばかりで、集落と持ちつ持たれつの感覚が高評価。新たに3つのお店ができたようです(他にもありますが注目はこの3つ)。


HAKONIWA KURIMA/ハコニワ


来間島の「玉城商店」といってもほとんどの人が分からないと思いますし、そもそも営業しているのか否か、民家なのか商店なのかも分かりづらいお店が来間集落の中央にあるのですが、その向かいにできた雑貨屋が「HAKONIWA(ハコニワ)」。わかりやすく言うと、来間小中学校の正門前の丁字路を、学校から離れる方角に延びる道沿いにあります。楽園の果実竜宮展望台からはやや行きにくいです。でもお店自体は通り沿いにあり、古民家を改装したお洒落な建物が目立っています。

ハコニワは雑貨屋さんで、アクセサリー・メッセージボトル・雑貨・ポストカードなど、手作り雑貨の小物を販売しているようです。かさばらないので、お土産には最適。さらにメッセージボトルには、日付やネーミングも彫刻してくれるので、お土産だけではなく自分用にもなります。とにかくお店の雰囲気がいい感じ。気取らず飾らず、それでいてお洒落。宮古島の雑貨屋よりおすすめかも?


<ハコニワ/ナミマ共通の基本情報>

【電話】0980-79-0208
【定休日】不定休
【営業時間】10:00-18:00






NAMIMA/ナミマ


その「ハコニワ」の奥にあるのが、姉妹店の「NAMIMA(ナミマ)」。ハコニワが雑貨メインなのに対し、ナミマはTシャツメインなので、上手く棲み分けされています。雑貨もありますが、ナミマの物はトートバッグなど布製のものがメインで、こちらも上手い棲み分けです。中でもTシャツは、来間島限定(当たり前?)のものがあり、ウミガメをモチーフしたデザインは良いですね。もちろん、ここではハコニワとナミマ、一緒に巡るのがおすすめですよ。

<ハコニワ/ナミマ共通の基本情報>

【電話】0980-79-0208
【定休日】不定休
【営業時間】10:00-18:00






MAHINA Island Naturals/マヒナ


ハコニワ/ナミマは集落の奥にありますが、今度紹介する「MAHINA(マヒナ)」は、楽園の果実の目の前にあります。でもこちらも古民家を改装したもので、落ち着いた雰囲気があり、賑やかな楽園の果実とは一線を画した離島らしい良い雰囲気です。ペパーミントグリーンの建物が目印。商品は、太陽で染めた手ぬぐいなどの雑貨やTシャツ、パレオなどの布製品をメインに取り扱っており、他にもワークショップも開設。オリジナルの染め物も作れるらしいです。体験工房的な意味合いでは、先のハコニワ/ナミマとも上手く棲み分けています。

<MAHINA Island Naturalsの基本情報>

【電話】080-3018-0532
【定休日】不定休
【営業時間】10:00-18:00






来間島は飲食よりも雑貨向き?

来間島には飲食店が少なめで、最近は雑貨などの物販の方が多い印象です。確かに来間島での歩留まり時間は短めなので、時間に左右される飲食よりも、雑貨屋などの物販の方が良いかもしれませんね。今回紹介した「ハコニワ」「ナミマ」「マヒナ」の他にも、「うたたね」「がじゅまる」もありますからね。もしかすると宮古島より、宮古らしい雑貨やお土産を買うなら来間島の方が良いかも?

雑貨アイランド「来間島」

これからはそう呼びたくなりますね。




posted by 離島ドットコム管理人 at 11:55 | 宮古エリア

2019年05月06日

【渡名喜島2018】島内観光おすすめ移動手段を検証!さらに朗報も?

GW10連休にあわせた、離島レポート10連発。今日が最終日です。といってもこの先も、毎日こそアップしませんが、可能な限り最新離島情報をレポートしたいと思います。連休最終日は、明日の5/7から特別なことがある「渡名喜島」です。

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いよいよ日帰りできる季節になった渡名喜島。といっても金曜限定ですが、4月から10月までは確実に日帰りできます。でも日帰りするとなると、島内観光での移動手段が重要ですが、渡名喜島と言えば集落以外は物凄いアップダウンがある離島。特に島南端の「大本田展望台/大岳」まで行くとなると、完全に「山上り」の高低差。とても自転車では行ける所ではありません。でも大岳からの景色はかなりのものなので、渡名喜島へ行くなら大岳は外せませんよね。

在りし日のエコカー!

以前なら1人乗り電気自動車の「エコカー」があって、日帰り観光には重宝していましたが、なんと現在はエコカーは廃止。おそらく電気自動車なのでメンテナンス費用がかなりかかり、維持できなくなったのでしょうね(塩害で電気系はすぐにやられますので)。結果、現在の渡名喜島はレンタカーとレンタサイクルのみ。しかもレンタカーは1人で使うにはあまりにコスパが悪いし、自転車だとあのアップダウンはまず無理。

渡名喜島へ日帰りする場合、移動手段をどうするのが一番なんでしょうか?検証してみました。

「レンタカー」はあるけど1人利用向きじゃない

エコカーは消滅!レンタカーはあるが・・・
アップダウンを難なく移動できるのが「レンタカー」。島には「ふくぎレンタカー」というレンタカー屋がありますが、レンタルできるのは8人乗りのハイブリッドカーのみ。しかも1時間1500円(ガソリン代込)と、かなり割高です。もちろん、人数が多ければ割安ですが、大人数で渡名喜島へ日帰りで行くことはあまりなさげ。まして1人や2人で日帰りするとなると、レンタカーはなかなか厳しいと思います。

カーフェリーで「那覇から持っていく」

渡名喜島への船は「カーフェリー」なので、那覇から車やバイクも持って行けます。規約上、沖縄本島からレンタカーを船で運ぶのは基本的にNGですが、でも事故でも起こさない限りわかりませんので、半ば暗黙の了解。しかし軽自動車やリッターカーでも、那覇〜渡名喜島間は片道1万円(1名分の船代込)。車を持っていくのは現実的ではありません。

でも原付バイクなら片道1500円ちょっと。往復で3000円なので、渡名喜島でレンタカーを借りるよりは割安かもしれません(本島でのレンタバイク代次第)。また折りたためない自転車だと片道800円ちょっとかかるので、自転車の場合は島で借りた方がまだ良いかも?折りたためる自転車なら手荷物扱いなので無料ですが、本島で折りたたみ自転車をレンタルしてくれるところって、知っている限りはありませんからね。本島から持っていく場合は、現実的には原付バイクぐらいかな?

渡名喜島で「レンタサイクル」を借りる

レンタサイクル有りと言われても・・・
渡名喜島にはレンタサイクルもあります。宿や食事処がレンタルをやっているようで、港にもその案内があります。料金はわかりませんが、相場では1日1000円ぐらいなので、日帰り観光にはリーズナブルでちょうど良いかもしれません。しかし渡名喜島は先の話のように、アップダウンが猛烈にある島なので、自転車でスムーズに観光することははっきり言って無理。しかも島のレンタサイクルは、冒頭の写真のようなギア無しママチャリ。

まぁ坂道の上りは割り切って自転車を降りて押して登り、下りのみ自転車に乗るって感じならいいかもしれませんね。でもその下りもあまりに猛烈なので、ブレーキがかなりヤバそう。結果、下りも自転車を降りることになるので、渡名喜島でのレンタサイクルはあまり意味が無い気が・・・

実は「徒歩」が一番効率的

もはや、残る移動手段は「徒歩」のみ。でも実はこの「徒歩」が渡名喜島観光では一番効率的だったのです。その理由は、渡名喜島への日帰りは基本的に島滞在「5時間」もあるので、時間が十分にあること。

さらに渡名喜島は行ける範囲が限られ、舗装路のみなら「一周約7km」しかありません。通常の不動産で使われる歩きの速度でも「90分」でくまなく巡れてしまいます。アップダウンを考慮しても、「2時間」も見ていれば十分一周できます。

また島北部の遊歩道しかない場所(西森園地/サカシ散策路)も含めると「+3km(+40〜60分)」程度なので、「3時間」もあればまさにくまなく島巡りできます。もちろんこれらの時間は「移動のみ」で観光する時間は含まれていませんが、それでも5時間もあれば歩きでもくまなく島巡りできてしまうんです!

結果、渡名喜島観光でおすすめは「歩きやすい靴を履いて行くこと」。あと歩き途中でランチできるように「お弁当持参」。お弁当は島巡り途中にお店も自販機も一切無いので、必須と言えます。

港があるのは集落なので、もし早めに島巡りできたら、島の食堂で休憩すれば良いだけですし、船の時間まで集落内を散策することもできますし、何より歩きならお金がかからない(笑)。浮いた分は、ターミナルで渡名喜島土産を買って帰りましょう!

GW明け以降は「毎日」日帰り可能?

基本的に4月から10月の「金曜日」限定でしか日帰りできない渡名喜島ですが、年に数回、曜日に関係なく日帰りできる時期があります。それは「渡名喜島への船が点検のためにドック入りする時期」。2隻ある船のうち、1隻が運休するので、ダイヤが特別なものになります。その特別ダイヤこそ、渡名喜島日帰りできる「金曜ダイヤ」。つまりドック入り期間は毎日が渡名喜島へ日帰りできる「金曜日ダイヤ」になる訳なんです!

記憶の限りでは、11月初旬とこのGW明けの5月上旬。2019年は「5月7日〜5月19日」がドック入り決定。GW明けなら毎日、渡名喜島へ日帰りできるようになります!まさにこの記事は渡りに船(正直なところこの記事を書いている途中にその事実に気づきましたw)。でもドック入りする船は豪華な新造船(フェリー琉球)なので、運航は古い船になっちゃいますけどね(フェリーニューくめしま)。

GW明けの閑散期を狙って沖縄旅行にお越しの方は、是非とも渡名喜島へ日帰りチャレンジしてみましょう!その際は歩きやすいシューズと、お弁当持参で^^ゞ

渡名喜島へ日帰りできるドック入り中の運行ダイヤ

那覇08:30→渡名喜島10:45(久米島12:30着)
<島滞在5時間>
渡名喜島15:45→那覇18:00(久米島14:00発)

※運航は「ニューくめしま」
※那覇から久米島へは往復「5130円」






posted by 離島ドットコム管理人 at 13:19 | 本島離島エリア

2019年05月05日

【石垣島2019】最近よく見る「Mr.KINJO」泊まってきた!

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最近、沖縄各地で「Mr.KINJO」って派手な看板を掲げた建物をよく目にします。ウィークリーマンションのようなその建物。実は旅館業法に基づく「宿(ホテル)」でした。なんと、離島にも最近たくさんできていて、正直なところ「供給過剰」では?って思うほどです。公式HPでは情報がしょぼくて情報が最小限しか無く、楽天トラベルなどのネットクチコミも賛否両論で、どんなものか理解しきれませんでした。

百聞は一見にしかず。

石垣島の「Mr.KINJO」へ、試しに泊まってきました。ちなみに楽天トラベルでは、那覇「21軒」、那覇他本島内「22軒」、宮古島「1軒」、石垣島「5軒」もありました!

離島桟橋が徒歩圏内「Mr.KINJO in ISHIGAKI58」

石垣島にもなんと「5軒」もあるMr.KINJOの宿。でも多くがウィークリーマンションのようで、立地が悪いものばかり。でも唯一、離島桟橋にもアクセスしやすく、周辺に飲食店も多い場所にあったのが「CABIN HOTEL Mr.KINJO in ISHIGAKI58」。名前が長い!なので個人的には「KJ58」って呼んでいます(笑)。でも5つの内、唯一のキャビンホテルという名称。他の4つはウィークリーマンション風で、これだけ造りが違うようでした。

場所は「スーパーホテル」のすぐ近く。石垣市役所前の丁字路信号を奥に入ったところにあります。またファミマが近くにあって利便性が高く、居酒屋も近くには多いです。あとすぐ近くに地元系の大きな商店(ミニスーパー)があって便利。離島桟橋までは徒歩10分ほどかかりますが、「ゆらてぃく市場」「あやぱにモール」も10分圏内なので、どこへ行くにも程よい距離感です。

<石垣島のKJ系ホテル>
CABIN HOTEL Mr.KINJO in ISHIGAKI58(KJ58)
HOTEL Mr.KINJO GOLDEN CATS(KJ浜崎町)
HOTEL Mr.KINJO Suns in ISHIGAKI(KJ真栄里)
HOTEL Mr.KINJO in TONOSHIRO(KJ登野城)
HOTEL Mr.KINJO in HEISHIN(KJ平真)

フロントはしっかりしています

クチコミではフロントに常時スタッフが居なくて荷物預けすらできない!ってありましたが、このKJ58はキャビンタイプのおかげか、常にスタッフは居ました。荷物預けもOKです。カフェを併設しているので、そのスタッフが両方こなしているようです。ただこちらもクチコミに多くありましたが、外国人スタッフが対応することもあり、その場合はなかなか会話が進まない場合もあります。でも人が全く居ないことは無いので、その点はご心配なく(最低限、バックヤードには居ます)。

フロアごとに男女分け。共用ウォーターサーバが便利


1階がフロントとカフェ兼食堂(食事付きプランの場合)、2階が男性専用宿泊、3階が女性専用宿泊と、明確にフロア分けされているので、わかりやすくて良いですね。また廊下には共用の冷蔵庫と電子レンジがあり、便利な冷水と熱湯が出るウォーターサーバもあります。ちなみに客室には水回りは一切無く、シャワーもトイレも共用です。「キャビンホテル」と言うより、ていのいい「素泊まり宿」って印象です。

客室はファーストキャビンなどより広いし施錠可能


キャビンホテルという名称ですが、ファーとキャビンなどよりはるかに広いです。水回りがないビジネスホテルって感じ。しかもキャビンホテルでは気になる「施錠」も、このKJ58では施錠可能。そもそもオートロック。非接触のカードキーによる開閉なので、カードを忘れて共用トイレへ行くと部屋に入れなくなりますので要注意。客室内にはベッドの他に簡易テーブルとストールがあり、大きなテレビもあってもちろんエアコンも無料で使えます。ホテル同様にタオルやハブラシなどの備品も完備しているので、まさにホテルライク。また客室内は基本「土禁」なようですが、サンダルが備え付けられているので気になりません。

クチコミでは隣の部屋からの騒音が気になるという書き込みが多かったですが、それは嘘。壁はしっかりしているもので、壁からの騒音は感じられませんでした。しかし問題は「扉」。密閉性がない扉で、隙間から廊下の明かりが漏れてくるレベル。なので音はその扉から漏れてくるようで、廊下の音だけではなく、他の部屋の扉から音が漏れてくるようです。キャビンホテル同様に、ここでも耳栓は必需品のようです。ちなみに全室禁煙で、喫煙所は各階廊下の一番奥にあるそうです。

水回りはキャビンホテルと同じ感覚



離島の素泊まり宿だと、どうしても水回りがあまり良いとは言えませんが、KJ58の水回りはまさに都会のキャビンホテルレベル。ファーストキャビンとかナインアワーズと同じような、使い勝手の良い水回りです。洗面台もトイレもシャワーも同じ部屋にあり、個々に2つずつあったかな?混雑する時間もあるかもしれませんが、私は特に問題なく利用できました。ただ歯磨き用のコップがないので、廊下にあるウォーターサーバの紙コップを利用しましょう。

朝食・夜食サービスは1階カフェスペースで


宿泊プランによっては、朝食サービスのものもあれば、夜食サービスのものもあり、どちらも1階のカフェスペースでいただきます。夜はバーとして営業している場合もありますが、ランチやカフェがメインなので、それほど気にしなくてもいいレベルです。朝食はもちろんカフェ営業していませんので、気になりません。



朝食も夜食もフリードリンクで、100%ジュースにさんぴん茶、コーヒーはホットもあります。朝食は俵おにぎり3個で、具材は5〜6個の中から自由に選んで頼みます。しかし俵おにぎりが滅茶苦茶小さく、3個で普通のおにぎり1個になるか否かのレベル。汁物もありますが、正直朝食は「間食」レベルなので、自前で用意した方がおすすめです。また夜食サービスの場合も、ドリンクはフリーですが、食べ物は「具無し沖縄そば」のみ。こちらも「間食」レベルなので、「食事」として期待しない方が無難です。ちなみに朝食時間は「午前7時から9時まで」、夜食時間も「午後7時から9時まで」です。



KJ58ことCABIN HOTEL Mr.KINJO in ISHIGAKI58 総合評価

「ホテル」ではなく「素泊まり宿」と割り切れば合格点。「ホテル」としても「キャビンホテル」と考えれば十分合格点だと思います。決して「ホテル」と思ってはいけません。宿泊代も時期にもよりますが、私の時は「2700円」と、すどまり館よりも割安。しかもその時は朝食も夜食付きプランだったので、コスパはとても良かったです(食事内容は別として)。

またクチコミで「ネットが繋がりにくい」という話もありましたが、現在は改善されており、各部屋に専用ルーターが設置されているので、WiFiは快適に利用できます。ただ部屋にコンセントが少なく、さらに場所が悪いので使い勝手に苦労します。さらに部屋は換気が悪く、部屋で飲食すると臭いがこもりますので要注意。エアコンも手が届かないような高い場所にあるので、換気を上手く促してくれません。でもキャビンホテルのように飲食禁止ではないので、その点気楽に宿泊できます。ただ冷蔵庫が共用なので、モラルの悪い客がいると、冷蔵庫の中は悲惨です。私の時も納豆を開封したままで冷蔵庫に放置する輩が居て大迷惑でした。

基本的に宿泊者同士の交流はほとんどありませんので、まさにファーストキャビンの離島版って感じです。しかも施設は今のところ綺麗なので、コツが分かれば快適です。ただ宿泊代がオープニングキャンペーンであの価格でしたが、通常はその倍近くになり、その価格だとここは無しかな?(3000円以下なら有りだけど5000円以上は無し)。あと「Mr.KINJO」系ホテルは、どことなくAPA系ホテルの雰囲気も少しあり、運営者の押しつけがましい点も少しですが感じられました。APA嫌いの私には、それはかなり気になりました(笑)。

跡は今後の宿泊代次第ですね。キャンペーン価格がこのまま続けばリピありですが、もし本来の価格のみになると、リピ無しかな?石垣島ならビジネスホテルでも、素泊まりなら5000円前後で済みますからね。しかもバストイレ付きだし。値段以外と、このKJ58を選ぶことはないかな〜?









※この情報は、ホムペに宿情報を登録したら「ホテル/宿レポート」にも掲載予定です。
posted by 離島ドットコム管理人 at 14:15 | 八重山エリア

2019年05月04日

【宮古島2018】パイナガマ海空すこやか公園オープン!やや閑散?

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パイナガマビーチとトゥリバー地区の間に新しく建設された公園。

名前が長い!!!

「パイナガマ海空すこやか公園」

しかも「海」に直接行ける造りではありませんし、さらに「空」の意味は全く無いロケーション。普通に「パイナガマ公園」で良いのでは?一応、パイナガマビーチまで繋がる遊歩道も接続していますし、この長ったるい名前は要らないと思います。そもそも那覇の「波の上うみそら公園」のパクリなネーミング(笑)。でも那覇のものは、那覇空港と那覇市街を結ぶ海底トンネル「うみそらトンネル」周辺にできた公園なので、海も空も名前に意味がありますけどね^^;

そもそも「パイナガマビーチ」にも公園的なスペースはありますし、内陸には巨大シーサーの滑り台でお馴染みの「カママ嶺公園」もありますよね。さらに今回の公園先には空き地だらけのトゥリバー埋立地もあるのに、何故にわざわざここを掘り返してまで公園を作ったか謎。無駄なトゥリバーで造ればいいのにね。まぁ土建依存の宮古島市なので、繋ぐ橋がもう無いから無駄なものでも開発せざるを得ないのでしょうが・・・



そのパイナガマ公園。できたてほやほやの状態でしたが見てきました。

土曜日の夕方でも閑散としている公園

埋立地の余っていた場所を公園にした程度
広大な駐車場に止まっているのは数台のみ。土曜日の夕方でこの状態って・・・。ちなみにこの場所は微妙に市街地から離れているので、歩いて行く人はあまりいなと思いますので、この車の数がそのまま公園利用者だと思います。もちろん小学生などは自転車で来ているのかもしれませんが、どっちにしてもあまり賑わっている感じではありませんでした。

土曜日の夕方でもこの程度の人・・・
居るのは小さな子連れの、移住者っぽい人が多かった気がします。個人的にもここまで来るなら、先のパイナガマビーチやカママ嶺公園で十分かな?って思います。なにせこの新しい公園には近くに何もありませんが、パイナガマビーチなら目の前にコンビニがありますし、カママ嶺公園なら丘の下にはスーパーが隣接していて、買い物ついでにも行けますからね。

何より何故にトゥリバーの余りに余った敷地を使わないか謎。まぁ売却問題とか権利的な話もぐちゃぐちゃなトゥリバー埋立地ですので、自由がないのかもしれませんが^^;







posted by 離島ドットコム管理人 at 14:21 | 宮古エリア