ページの先頭へ△
スポンサードリンク

2019年05月03日

【波照間島2019】日本最南端のマンホール。探してきた!

southmostmanhole2019.jpg

有人島で日本最南端の「波照間島」。さらに南の無人島もありますが、人が住んでいる島だと、この波照間島が最南端なので、島には「日本最南端のもの」が多いですよね。病院(診療所)も、交番(派出所)も、波照間島のものが日本最南端。でも個人的には「あるもの」の最南端を知りたくて、今回島へ渡りました(笑・マジです)。

「マンホール」

沖縄のマンホールって、その島や地域の特色のデザインを施したものが多いですので、見ても絵になります。中には色づけまでしているマンホールもありますからね。ちなみにマンホールって、地面の下に排水や配電などの設備を施したものを点検するためのものなので、基本的に島でも集落とその処理施設の間にしかありません。波照間島で最南端の施設は「星空観測タワー」ですが、実はそれより南に施設は無いものの、マンホールはありました!

日本最南端のマンホールはここ!(多分)


そのマンホールがあるのは、こちらも日本最南端のビーチこと「ペムチ浜」の近く。集落からペムチ浜方面へ行く際の突き当たりにあります。実際は丁字路ですが、その先は何もないので突き当たりになると思います。その突き当たった所にある電気系のマンホール。これがおそらく「日本最南端のマンホール」だと思います。



ちなみに道路としてはさらに最南端を通るものもありますが、このマンホールからその最南端の道を経由して、最南端の碑がある場所まで道路をチェックしながら行きましたが、マンホールはこのペムチ浜近くのものだけでした。結果、これが「日本最南端のマンホール」と勝手に認定w

ちなみに星空観測タワーは、緯度的にこのペムチ浜のマンホールより北にあるので、浄化槽などのマンホールがあっても最南端ではありません。さらにペムチ浜近くの道にも何ヶ所かマンホールがありましたが、この突き当たりのものが緯度的に最南端。勝手に「日本最南端のマンホール」と認定した次第です^^ゞ



波照間島のマンホールは絵になる!


実は波照間島のマンホールにも何種類かあります。汚水系、電気系、その他など少なくとも3種類はありました。最も目にするのが「汚水系」で、集落内にはたくさんあります。しかも南十字星がデザインされていて「日本最南端・南十字星が輝く島」なるコメントも書かれている、まさに絵になるマンホールです。

さらにたましろ近くの「絶景ロード」にあるマンホールは別のデザインが施されていて、サトウキビと「南うるまのゆがふ島」という文字も。「水土里ネット」とも書かれていますが、これは農家の組織のことで、どうやら農業用水のためのものらしいです。ちなみに先の「最南端のマンホール」は電気系らしく、こちらはデザイン無しでした。





離島のマンホールは要チェック!

ローカルなマンホールって面白い。それも日本最南端ともなれば、さらに面白いです。特に離島のマンホールはなかなか凝ったものが多いので、離島旅行の際にマンホールを見かけたら要チェック!また与那国島なら「日本最西端のマンホール」も見つかるかも?

新しい離島の楽しみ方かもしれませんよ。梅雨の雨の時や、オフシーズンなんかに、離島のマンホール探し。おすすめです。



posted by 離島ドットコム管理人 at 10:52 | 八重山エリア

2019年05月02日

【浜比嘉島2019】浜比嘉大橋を自力で渡ってみた

hamahigabridge2019.jpg

沖縄に数ある大橋って、ドライブでは通過するものの、自力で渡る機会って少ないですよね。なにせその大橋がある場所が、たいていは市街地から離れた場所なので、そこへ行くまでの移動手段が車だと、どうしてもそのまま車で渡ってしまいます。でも今回はなんと、その大橋まで「自力移動」。しかも自転車ではなく、まさに自力のみの「ランニング」!?片道約40kmでした^^ゞ

もちろん無意味に自力で行ったわけではなく、ウルトラマラソンのトレーニングで那覇から自力で往復した次第です(帰りはショートカットし往復78km)。その大橋とは・・・

「浜比嘉大橋」

マラソン大会では渡ったことがあるものの、大会だと景色とか大橋そのものを楽しむ余裕が無いので、今回が初めてじゃ無いかな?じっくりと大橋を楽しんだのは。滅多に見れない浜比嘉大橋の詳細をレポートいたします。

平安座島側からだと向かって右のみ歩道有り!


伊良部大橋は例外(異常)としても、沖縄の大橋には基本的に歩道が必ずあります。といっても歩行で通る人は、先の話同様に滅多にいませんので、基本的にその歩道も片側しかありません。まぁ歩行者の数よりも、コスト削減で片方しか設けないのが本当の理由ですけどね。今回、自力で渡った浜比嘉大橋も片側にしか歩道は無く、平安座島から浜比嘉島へ向かって右側のみ。でもこの右側は海中道路全景が望める方角なので、良いかもしれませんね。




また、沖縄の大橋の多くには、橋中央に展望スペースが設けられており、まさに自力で渡った人だけが楽しめる場所です。基本的に橋の上は「駐停車禁止」なので、車ではこの場所には行けません(行ってはいけません)。浜比嘉大橋にもそんな展望スペースが2ヶ所あり、そこには定番のどの方角に何が見えるかが書いてありました。そもそも浜比嘉大橋の歩道は、綺麗なタイル貼りで、沖縄の大橋の歩道の中でも特徴的でした。


そして浜比嘉島側の展望スペースからは、なにやら海の中に畑のようなものも!?おそらく「もずく畑」でしょうね。この海域の海が豊かって証拠です。そして大橋から浜比嘉島側を望むと、その先には橋を一望できそうな展望台。今回の那覇から自力で行く目的地(折り返し地点)でもあります。

浜比嘉大橋展望台から大橋を望む!


浜比嘉大橋を渡りって、すぐの場所にある展望台。自力移動だと歩道からすぐに行けるものの、車だとぐるりと回らないと駐車場に入れないのでやや面倒になります。でも普通はここまで車で来てから、浜比嘉大橋は自力で渡りますよね。まさか那覇から自力でここまで来る人は居ないでしょうからねw


展望台は2階建てですが、もちろん大橋を望むなら2階がおすすめです。展望台自体はかなり広く、逆に無駄に広いくらいです。正直、景色が望めるのは海側の一部だけなので、この広さは必要ありません。ちなみに1階からは視線と大橋が同じような位置になってしまい、遠近感があまりないので良い景色を望めません。迷わず2階へ上りましょう。


2階からだと浜比嘉大橋はもちろん一望できます。さらにその先の平安座島の特徴的な島影も望めます。なにせ平安座島は島の大部分が石油備蓄基地で、島の大半が立入禁止ですからね。こうして平安座島が一望できる場所は貴重かと思います。ちなみにこの展望台までは、那覇から約40km。途中、寄り道してきたので、最短だともう少し短いですが、往復80kmもあると、自転車でもなかなかチャレンジしませんよね〜。それをランニングでチャレンジするとは、我ながらバカなことをやったと、今となっては思う次第です^^ゞ(二度とやりませんw)

浜比嘉大橋を自力で渡って楽しむ方法

浜比嘉大橋までは先の話のように、那覇中心街から約40km。自力だと高速道路を使えませんので「国道58号線→県道81→85→16→10号線」って感じでした。でも車だと高速道路で「北中城IC」まで行くのがおすすめ。カーナビだと目的地が最も近い「沖縄北IC」まで行くようにナビゲーションされますが、それだと途中でうるま市の市街地を通るので大渋滞に巻き込まれます。途中のドライブの楽しさも含めると、この2つのルートが個人的にはおすすめ!!






そして海中道路まで行ったらそのまま浜比嘉大橋を渡りきり、先の展望台へ行きましょう。駐車場もトイレも整備されていますので、ここを起点に自力で大橋へ行くのがおすすめです。大橋最上部の展望スペースまでも500mぐらいしかありませんので、散歩にも程よい距離。決して大橋の上で違法駐車してはダメですよ。大橋は「駐車禁止」ではなく「駐停車禁止」ですので、短い時間の停車もダメです!!!

ちなみに浜比嘉島の展望台から、海中道路のロードパークまでは「片道約5km」。なのでロードパークに車を停めて、ジョギングで浜比嘉島まで往復すると、程よい10kmになります。海中道路自体ははジョギングの名所でもありますので、健脚の方はチャレンジしてみてはいかがでしょう?決して那覇から浜比嘉島までのランニングは真似しませんように(笑)。








posted by 離島ドットコム管理人 at 13:02 | 本島離島エリア

2019年05月01日

【大神島2018】フナイパーの浜はもはや「幻の浜」?

ogamifunaipa201811.jpg

レアな離島「大神島」の中でも、さらにレアなスポット「フナイパーの浜」。その存在すらあまり知られていませんし、何よりそこまでの道のりが超ハード。以前、行った際はその先にビーチがあると分からなければ、絶対に入ることのない獣道を奥へ奥へと進んで到達。あまりに道が険しいので、方向感覚がなくなり、ビーチ到着もそこが島のどの辺なのかも分かりませんでした。なので離島情報でも最初は島の東岸と書いていましたが、実は島の北岸というとんでもない場所だったことが判明。そりゃ、その道のりも長く険しくなる次第です。

そんな到着するまでは超ハードなフナイパーの浜へ、今回再チャレンジ。はたして無事にたどり着けたか!?

フナイパーの浜への再訪。結論から言うと・・・

フナイパーの浜への到達、無理でした(T_T)

逆に以前、どうにか行けたのが奇跡的だったのかもしれませんね。現状を詳しくレポートいたします。

フナイパーの浜への入口は変わらないのですが・・・
フナイパーの浜への実質的な入口は、島中央の集落から多目的広場へと向かう遊歩道の途中にあります。以前はこの入口にフナイパーの浜への入口を示す奇妙な人形が置いてあったのですが、現在は置いてありませんでした。でも他に脇に入る道は他に一切無いので、入口は間違いなくここです(写真の左側の獣道)。

入口にあった人形が奥に移動
その入口を示す人形は、遊歩道から入った獣道のかなり先に移動されていました。なのでフナイパーの浜への入口であることは間違い無し。相変わらずちょっと怖いこの人形を通過し、先に進んでみました。しかし・・・

人形の先はこの状態!もはや行けるレベルではない
人形がある場所からすぐに行き止まり。獣道が切れて、その先は雑草やら倒木やらで、人が通れる雰囲気ゼロ。ちょっとやそっとのレベルなら先に進んでしまうチャレンジャーな私でさえ、これは躊躇しました。しかもフナイパーの浜への道は、半ば山道ってことを知っているだけに、序盤でこれだと先が思いやられます。

ってことで、フナイパーの浜へは2018年の秋時点では「到達不可能」と結論づけいたしました^^ゞ

ちなみに、以前フナイパーの浜へ行けたときの写真は残っていますので、もし行けるようならこんな感じです。


↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓

↓↓↓


フナイパーの浜への道の途中に拝所あり?

フナイパーの浜への入口から獣道に入り、人形がある奥の入口の手前に、右へ抜ける脇道があります。でもその先には拝所のような場所があり、神聖な大神島なのでそれ以上先には行きませんでした。そもそもその脇道には入ってはいけなかったのでしょうね。申し訳ありませんでした。

途中に脇へも行けますが・・・

脇道の先は拝所なので深入りしませんように

大神島のフナイパーの浜は「幻の浜」ということで!

フナイパーの浜は行けたとしても、猛烈な山道を下らないと行けませんし、帰りは完全に登山レベルで超ハード。しかも島を丸々横断する距離ということもあり、正直なところ行けそうな状態でもチャレンジしない方が良いかと思います(一度行った経験者は語る)。そもそも大神島は神聖な島なので、あまりいろいろ入り込まない方が良いのかもしれませんしね。

ってことで大神島のフナイパーの浜は別の意味での「幻の浜」ということで^^ゞ








posted by 離島ドットコム管理人 at 11:38 | 宮古エリア

2019年04月30日

【石垣島2018】川平湾の川平小島へ渡れる「砂の道」。チャレンジしてみた!

ishigakisunanomichi201807.jpg

今のGoogleMapには載っていませんが、以前のゼンリン版のGoogleMapには載っていた石垣島の「砂の道」。川平湾にあるスポットですが、一般的な川平公園とは対岸にある「川平小島」へと繋がるまさに砂の道です。潮の干満で歩いて川平小島に渡れるもの。なので潮ができる限り引いた時間を狙って行ってみました!

砂の道への入口は川平湾展望台脇の坂の先


「砂の道」はほぼ観光されていないので、その存在もわかりにくいですが、でもその入口がある場所は観光化された場所でわかりやすいです。川平方面から吉原・米原方面へ向かうと最初にある展望台と駐車場。その右脇の坂道を下った先に、砂の道への入口はあります。ただその坂道は先に何があるかわかりませんし、道が細いので普通はその先に行こうと思いませんよね。でもその先には川平小島へ渡ることができる「砂の道」があるという訳です。

海までは結構な下り坂!しかも悪路?

砂の道入口
その坂道は序盤こそ綺麗に舗装されていますが、坂を下っていくと徐々に道が荒れて悪路になります。でも車1台は十分通ることができる幅ですし、行き止まり部分でも何度か切り返しは必要ですが転回もできます。まぁバイクで行くのが一番無難かな?そして駐車スペースから林を抜けるとその先には川平湾が望めます!

潮位50cmだと「砂の道」ではなく「砂の大陸」だった!

かすかに残る砂の道
「砂の道」というぐらいなので、潮が相当引かないと出てこないものと思っていたら、潮位50cmでこの状態。「砂の道」ではなく「砂の大陸」でした。他にも潮位70cmぐらいの時も行きましたが、同じような状態。絵に描いたような「砂の道」は、逆に潮がある程度満ちているときなのかもしれませんね。でも砂の大陸状態でも、その砂の道の跡が残っていて、うっすらラインが出ています。50cm・70cmでダメだったので、今度は1mの特にチャレンジしてみたいと思います^^ゞ

大きな干潟は西表島のような様相!

干潟は西表島っぽい
そーいえば石垣島で干潟って名蔵湾ぐらいですが、あそこも気軽に下りることができませんよね。西表島の船浦湾のように気軽に干潟遊びができる場所。まさにこの砂の道は潮が引きすぎるとそんな体験ができる場所です。広大な干潟は生物の宝庫。ただ西表島のようにコメツキガニの大群は望めませんでしたが、粘ればいろいろな生物を楽しめるかもしれませんね。砂の道は望めなくても、干潟を楽しむなら潮が大きく引いたときが良いかもしれません。

川平小島に簡単に渡れます

川平湾側は浅瀬が続く
川平小島までは、最短だとわずか50m。でも砂の道を辿っていくと300mぐらいはありそうですが、砂地なので歩くのは簡単です。なので川平小島上陸は気軽にできちゃいます。川平小島からは正面に川平公園が望め、いつも見ている側を対岸から見るのもおつなものです。また川平小島側は浅瀬になっていて、透明度が高くその光景もなかなかいい感じ。ただしあまり沖に行くと、いきなり「ドカン」と深くなっているので要注意。あまり川平小島から離れないことがおすすめです。

川平湾に飽きたら砂の道を探しに対岸へ行こう!


衛星写真で見るとわかりやすいですね。川平小島へと渡れる「砂の道」。川平小島のビーチつたっていけば、かなり川平公園近くまで行けますが、いかんせん日影皆無なので猛烈に暑いです。さらに砂地で照り返しも強烈なので、川平小島に渡っても最初だけで引き返すのがおすすめです。ちなみに川平湾は流れが複雑かつ速いので、ぜっっっっったいに泳いじゃダメですよ!!!







posted by 離島ドットコム管理人 at 12:43 | 八重山エリア

2019年04月29日

【渡名喜島2018】メガネ岩への行き方ガイド!それ以上に島へ行く方が大変?

tonakimegane2018.jpg

「メガネ岩」ってありますよね。要は穴が2個、横並びに開いた岩場のこと。徳之島の「犬の門蓋」は、南西諸島のメガネ岩では代表的ですが、なんと、離島としては比較的マイナーな「渡名喜島」にもあったんですね。しかもその岩、私は今まで何度のその前を通っていたのに、全くその事実に気づきませんでした。っていうか、興味が無かっただけかも?素潜りポイントへ行く途中にあり、頭の中は「水中」のみでしたからね〜。

そんな、渡名喜島のメガネ岩への行き方を紹介いたします。

まずは渡名喜島への行き方

そもそも「渡名喜島」へ行くのが最初の難関。島に1泊すれば何時でも行けますが、しかし初めての離島にいきなり宿泊は厳しいですよね(私はいきなり3連泊しましたがw)。しかも渡名喜島への日帰りは、非常に難易度が高く、期間限定で曜日限定でしか日帰りできません。

日帰りできるのは4月から10月までの「金曜限定」。その他の時期ならびに曜日は基本的に日帰りできませーん。また新造船(フェリー琉球)と古い船(ニューくめしま)では、運航ダイヤが異なるので要注意です。いろいろ難易度が高い渡名喜島日帰りですが、まさにこの4月から可能になりましたので、是非ともチャレンジして欲しい次第です。

渡名喜島への日帰り可能な運航スケジュール(括弧内は古い船)

・4月1日〜10月31日までの金曜日限定
・那覇泊港08:30→渡名喜島10:15(10:45)
・滞在時間5時間20分(5時間)
・渡名喜島15:35(15:45)→那覇泊港17:20(18:00)




スタートは東り浜の海に向かって左端

東り浜左側から行きます
渡名喜島のメガネ岩は、島の東岸にあります。渡名喜島の港は島の西岸ですが、そもそもその西岸と東岸はわずか「500m」ぐらいしか離れておらず、しかもその500mは集落なので気軽に歩いて移動できます。しかも集落は東り浜の左端にあるので、港から集落を通過すればそのままメガネ岩への入口になります。東り浜の遊歩道が切れた先の岩場を進んで行きましょう。

できるだけ潮が引く時間を選ぼう!

500mほど歩きます
東り浜からメガネ岩までは、一部砂浜もある岩場を「500m」ほど歩きます。なのでビーサンよりもスニーカーの方が歩きやすいですが、ただ潮が満ちると岩まで波が打ち付けますので要注意です。できるだけ潮が引く時間を選びましょう。でもこの写真の時も潮があまり引かない日で、潮位的には「1.2m以上」もあったのですが、問題なくスニーカーで歩くことができました。もしかするともっと潮が引けば、歩きやすい砂地のみを歩いて行けるかもしれませんね。

わずか500m。でも結構長く感じる500m

波打ち際を歩いた方がわかりやすい
集落内の500mはあっという間ですが、岩場の500mはその倍以上に長く感じます。しかもメガネ岩は海側に出っ張った場所にあるので、あまり陸側を歩くと近くに行ってもその存在を感じることができません。おすすめは海の近くの砂地を歩くこと。そうすれば遠くにメガネ岩を望みながら歩けますので、その距離も短く感じることでしょう。

メガネというか豚の鼻?

メガネ岩というか豚の鼻?
岩場に2つの穴が並列で開いたものを「メガネ岩」と呼びますが、渡名喜島のものはその穴がちょっと変わっています。三角形の穴が2つ並んでいます。「メガネ」というより、「豚の鼻」の印象。しかもたまに波で鼻水まで噴き出します(笑)。ちなみに穴のサイズは高さが1mちょっと。大人がしゃがんでくぐることができる大きさです。

鼻の穴の先にはプライベートビーチ!

大人だとしゃがんでくぐれます

穴の先にはプライベートビーチ?
渡名喜島のメガネ岩の楽しいところは、その穴の先に行けること。多くのメガネ岩は、海に向かって穴が開いていて、穴の先は海ってことが多いです。でも渡名喜島のメガネ岩は、穴の先にプライベートビーチ的な空間があるので、穴をくぐるのにワクワクします。でも東り浜側から行くと、メガネではなく鼻の穴に入っていくことになるので、ちょっと微妙ですけどね(笑)。

プライベートビーチから見るとまさにメガネ岩!

穴の先から見た方がメガネっぽい
東り浜側から見ると「豚の鼻」に見えますが、穴の先のプライベートビーチ側から見ると、まさに「メガネ岩」になります。どうやら穴は東り浜側が狭くて、プライベートビーチ側が広いんでしょうね。まぁ「メガネ」っていうかスキューバ−の「ゴーグル」って感じですし、こちらも見方を変えれば「人間の鼻」って感じかもしれませんけどね。でも穴の先のビーチはホントに波の音しか聞こえないプライベート空間。贅沢な場所です。

比較的マイナーな渡名喜島。実は見所満載!

メガネ岩は集落からもすぐ行けるので、帰りの船まで時間があるときに行くのがおすすめ。船まで1時間もあれば十分メガネ岩まで行くことができます。もちろん潮がある程度引いたタイミングである必要がありますが、もし行けそうならチャレンジしましょう。

でも渡名喜島ってメガネ岩以外にもいろいろ見所多いんですよね。確かに観光名所や食事処も少ないですし、そもそも人が少ないですが、その分、最近は失われつつある「離島らしさ」は本島エリアでは最も感じることができると思います。さらに綺麗なビーチも多いですし、アップダウンが激しい島なので、高台まで行けば景色もかなりのもの!

ただ渡名喜島へ日帰りできるのは4月から10月までの金曜のみという、最初の「移動の難関」がありますけどね。でも年に数回、2隻の船のうち1隻が点検のためドック入りすることがあり、その際は1隻で運用するので2週間ぐらい特別ダイヤになります。そのタイミングなら、毎日渡名喜島へ日帰りできるんですよね。毎年11月上旬はその時期がありますので、10月までに日帰りできなくても11月にもチャンス有りです。

もちろん4月以降は毎週金曜日なら日帰り可能な渡名喜島。メガネ岩を見に行ってみませんか?他にも渡名喜島の魅力を紹介する離島レポートもアップ予定なので、ご期待ください!





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:56 | 本島離島エリア

2019年04月28日

【波照間島2019】日本最南端のたこ焼き屋「はてるん」!緑のたこ焼き?

「日本最南端の食堂」がどこか。どっかの旅行サイトでは、明らかに間違った情報を掲載していましたが(「あやふふぁみ」「たかな」「たおや」ではなく「Kukuruカフェ」が最南端)、この手の争いはあまり意味がない気がしてなりません。だって食堂なんて仮設でもできてしまいますので、一時的な店舗でも可能ですからね。

でも今回紹介する「日本最南端のたこ焼き屋」は確実に最南端と言えるでしょう。

「はてるん」

haterumatakoyaki2019.jpg

そもそも波照間島に、たこ焼き屋が対抗してできる可能性は皆無ですし、何よりこの「はてるん」は移動店舗。最南端の碑の駐車場でも販売可能なので、まさに「日本最南端のたこ焼き屋」と言えると思います。もちろん、固定店舗ではないのですぐに廃業も可能で、先の日本最南端の食堂同様に、最南端を争うこともないんですけどね。

でも今のところ場所は固定で、日本最南端の居酒屋(笑)こと「味○(みまる)」の向かいの空き地。

味○(ミマル)前に日本最南端のたこ焼き屋

基本的には「移動もできる店舗」というだけで、最南端を意識してまで移動させることはないみたいです。またニシ浜まで出張してまで販売するようなガツガツしたものでもないので、この場所は変わらないような気がしますね。味○の近くなら素泊まり宿も多いので、ニーズもありそうですからね。

しかもなかなか興味深いたこ焼きもありそうです。

長命草を使った緑のたこ焼きあり!

なんと、与那国島の長命草を使った「緑のたこ焼き」もあるそうです。抹茶たこ焼きのような色合いなのかな?かなり興味あります。でも私が波照間島へ行ったときは、移動店舗はあったものの、営業している雰囲気なし。営業しているか否かは、完全に「運」かな〜?もしかすると、移動店舗なので場所も変わっているかもしれませんので、まさに運次第。

でも朗報。予約も宅配も可能らしいです。

ただ、私自身としてはこの半年で2度も波照間島へ行っちゃっているので、2019年の波照間島行きは多分無さそうです。緑のたこ焼きには超興味がありますが、2020年のお楽しみに取っておきます。それまで営業していてね(笑)。

日本最南端のたこ焼き屋「はてるん」の基本情報

店名 はてるん
電話 080-2474-8718(営業時間外でも受付可能)
営業 昼過ぎから日没まで
定休 不定休
料理 たこ焼き6個300円/8個400円/カップ麺200円(宅配・時間指定可能)




posted by 離島ドットコム管理人 at 15:32 | 八重山エリア

2019年04月27日

【多良間島2018】名は「たらまる」旧空港の可倒式風力発電には名前が!

taramawindmill2018.jpg

多良間島の空港が移転してもう何年になりますかね。個人的には旧空港の方が飛行機を真下から望めたりして楽しかったのですが、あまりに滑走路が短かったので移転もやむなし。旧空港は島の南にありますが、新空港は西に移転し、集落からは少しだけアクセスしやすくなったのかと思います。

そして空港移転で毎回問題になるのが「跡地利用」。多良間島ではどんな状況なんでしょうか?

旧多良間空港跡地はエコ関連

旧空港にメガソーラーの他に風車も!
多良間島の旧空港跡地は、既に太陽光発電のメガソーラーが設置済み。確かに平らな島だし、周辺に何も無い旧空港なので、メガソーラーにはうってつけですよね。しかしそれでも限られた範囲しか利用できないほど、滑走路はだだっ広い。さすがに多良間島では土地不足ではないので、旧空港があった場所に建物を建設することは考えにくいです。そこに今度は、風力発電が新たに設置されました。まさに旧多良間空港は「エコ」に生まれ変わった次第です。

旧空港ターミナルは倉庫に

ちなみにターミナルの建物はそのまま残っていて、そんなエコ関連施設の倉庫になっているみたいでした。もともと大きな空港ではないので、倉庫に使うぐらいがちょうど良いのかもしれませんね。もちろん、一部をエコ関連の施設として利用しているのかもしれませんが、安易に取り壊さずに有効利用しているのも「エコ」ですよね。

多良間島の風車も可倒式に!

また新規設置された風力発電用の「風車」も、離島では定番になりつつある「可倒式」。台風でもへっちゃらです(台風時は風車を倒してしのぎます)。なにせここ最近の台風のパワーアップで、様々な離島の固定式風車はことごとく破壊されてしまっていますからね。そこで登場した可倒式風力発電で、波照間島から始まり、様々な離島で導入されるようになってきました。

ちなみにこの多良間島の風車には名前が付いていて2基あるうちのターミナル側には「たらまる」と書いてありました。もう1基は近くまで行けなかったので確認できませんでしたが、こういうところも離島っぽくて良いですよね。是非、多良間島へ行ったら「たらまる」に逢いに行きましょう!

ゆがぷうランドから普天間港へのショートカット完成!

旧空港の滑走路は綺麗な草原に!
旧滑走路自体は大部分が草原になっていましたが、これはこれで綺麗で良いですね。その草原滑走路の先に「たらまる」たちが望め、逆にメガソーラーは隠れているので景観的にはいい感じ。さらにこの空港移転は、別の大きなメリットもあったのでした。

空港南側にバイパス道路完成!
旧空港運用時、そして移転後も、たらまゆがぷうランド(島南端)から、普天間港(島東端)へ行くのに、旧空港滑走路を丸々全部迂回しないと行けなかったのですが、最近海側にバイパスが完成。以前も獣道程度のものがありましたが、完全な道路ではなかったので、車などの通行はできませんでした。現在は海沿いをそのまま周回できるバイパス道路ができています。まさに空港移転で可能になったってことですよね。

ちなみにこのバイパスのおかげで、毎年11月に開催される一周マラソンもコースが簡単になりましたし、空港移転様々です。

多良間島は宮古島エリアの他の離島とは違って、変わらずのどかで良いですよ〜。乱開発もありませんし、何より島の空気感がのんびりしていて、まさに癒やしの島です。宮古島や橋で繋がる離島に嫌気が差したら、多良間島まで渡りましょう!日帰りは厳しいですが、1泊なら余裕で楽しめます(船は日曜運休なので要注意)。






「リ゜」って読める?沖縄・多良間島は丸いワンダーアイランド
「リ゜」って読める?沖縄・多良間島は丸いワンダーアイランド

posted by 離島ドットコム管理人 at 13:06 | 宮古エリア

2019年04月25日

【石垣島2019】離島桟橋近くの石油備蓄基地が撤去!何に変わる?



石垣島の離島桟橋から、ビアフェストが行われる新栄公園や東横インがある石垣港方面へ向かうと、離島ターミナルと隣接する場所に、石油備蓄基地「りゅうせき・ロジコム」がありましたよね。コンビナートまでいきませんが、石油備蓄タンクやガスタンクなどがあって、まさに港や市街のエネルギー源になっているような場所。

しかしそこが2019年の時点で全て撤去。ほぼ更地になっていました。なので公民館側からは離島ターミナルまで見通せるようになりましたね。

これはこれで開放感があって良いのですが、問題は撤去後。公園的なスペースとして整備してくれると嬉しいのですが、最近の石垣島はホテル開発の嵐なので、ここにもなんかできそうな予感も・・・

まだ更地になったばかりなので今後がどうなるかわかりませんが、離島ターミナルの目の前なので石垣島へ行く際は必ずチェックしたいと思います。

離島桟橋側から見る

離島桟橋側を見る




ishigakicomplex2019a.jpg

<追記>

Facebookのコメントで詳細情報をいただきました。この石油備蓄基地の跡地は、しばらくは駐車場になるようです。ただ将来的には、なんと、あの誰も行かない「南ぬ浜町」の埋立地へ渡る2本目の橋を計画。誰も行かないから2本目を架けるのは、本末転倒なような気がします。結局、石垣市も宮古島市同様に、土建依存の色が強いですからね・・・

1本目が「サザンゲートブリッジ」で、2本目は「ウエストゲートブリッジ」になるんでしょうか?しかし埋立地に渡った直後にあるのが産廃置き場というのがちょっと・・・無駄な橋に何十億もの石垣市民の血税が使われそうです(もちろん架橋の大部分は補助だと思いますが)。
posted by 離島ドットコム管理人 at 12:26 | 八重山エリア

【本土2019】沖縄では楽しめないものx3。堪能してきました!

今年の沖縄は異常な気温の高さで、沖縄の桜も向日葵も例年より早めの開花。イベントも前倒しになったりしていましたが、本土も桜の開花がやや早めって聞いていたので、今回の本土滞在では桜はあまり期待していませんでした。でも到着した空港周辺で桜が残っていて驚き。去年も同時期に同じ空港を使ったのですが、その際は桜はほぼ枯れていました。しかし、今回はいい感じの桜も多かったです。さらに空港から移動した場所では満開の桜も!?

沖縄では楽しめない「ソメイヨシノ」


ビックリしました。ここまで桜が残っているとは全く思っていなかったので、とっても嬉しかったです。しかも滞在した週末が桜の最後の時期だったようで、至る所で花吹雪を楽しめました。もちろん滞在場所自体、桜の開花が遅めの場所だったのもありますが、それでも良いタイミングで滞在できて良かったです。なにせ沖縄の桜の散り際は、花がボトボト落ちるだけで情緒無し。ソメイヨシノの散り際は「花吹雪」になるので、とっても情緒的ですよね〜。

ただのんびり花見をしている余裕はあまりなく、散歩途中で見る程度。沖縄にはないテキ屋も楽しむことができませんでした。さらにグルメ自体もマラソン前だったので制限があって楽しめませんでした。まぁ桜をここまで楽しめるとは思いませんでしたので、桜だけでも満足ですけどね。

沖縄では楽しめない「富士山」


さらに行った場所からは富士山も望めました!沖縄には山がないので嬉しい次第です。もちろん沖縄から富士山は見えませんし、何より富士山のシルエットがここまではっきり望める「天気運」が良かったです。飛行機から見る富士山も良いですが、やっぱりこうして地上から見る富士山が一番ですね。しかもこの時期だと、いい感じで山頂付近に雪が残っていて、まさに絵に描いた富士山の様相。最高でした。

沖縄では楽しめない「エッグスンシングス」


ちなみにマラソン前はグルメに制限がありますが、マラソン後は制限無し!栄養補給も兼ねて、あのホイップ山盛りのパンケーキをいただいてきました。ふわふわ系のパンケーキのお店は沖縄にも数多く進出していますが、ホイップ山盛りのあのお店は未だに沖縄にはありませんからね。やっぱりパンケーキと言えば「エッグスンシングス」。富士山を見た後に、この山盛りホイップはまさに富士山レベル。シロップとホイップの色が逆ですけどね^^;(噴火している?)


ちなみに他にもグルメを楽しむ予定でしたが、マラソン後に体調を崩してしまい、飲食もお酒もままならない状態。沖縄ではいただけない美味しい和食系もちょっと無理でした。実は5月も本土へ行く予定があるので、その際はグルメも堪能してきたいと思います。

滞在そのもののレポートは、また別の機会で(マラソンがメインになります)。


apriltravel2019fuji.jpg
posted by 離島ドットコム管理人 at 11:22 | 本土等その他エリア

2019年04月24日

【石垣島2019】美味しいパンの「パンドゥミー」定休日変更

paindemie2018.jpg

石垣島ではもちろんのこと、離島の中でも一番好きなパン屋が「パンドゥミー」。石垣島の離島ターミナルの対岸(サザンゲートブリッジ側)の「八島」地区にあるパン屋さんです。元ハイパーホテル(現APAホテル)の裏手にあります。場所がわかりにくいこともあって、観光客はあまり来ませんが、地元の人はひっきりなしに訪れる人気店です。



その理由はボリューム満点のパンで、中でも甘い系のパンの種類が多く、味もかなり美味しいから。

もちろん惣菜系のパンもありますし、食パンやフランスパンも美味しいですが、パンドゥミーといえば、やっぱり甘い系。ケーキを買うより、パンドゥミーのパンの方が満足度が高いです。ちなみに1個の値段は200円前後とやや高めですが、1個1個のボリュームが通常の2倍ぐらいありそうなので、コスパはかなり良いです。パン1個で十分お腹いっぱいになる感じです。



そんなパンの中でも個人的には一番おすすめなのが・・・

「プリン風フレンチ(トースト)」

ずっしりと重さを感じるぐらい、パン生地にシロップなどが染みこんでいて、通常のフレンチトーストの倍のサイズと重さもあり、1個で十分お腹いっぱいになるレベル。かなり甘い系ですが、それがコーヒーと合うのなんのって。なんと、石垣島で買ってそのまま那覇まで持ち帰って食べることもあります。しかし私だけではなく、お店としても人気のようで売り切れ必至。あるか否かは運次第ですw



そんなパンドゥミーですが、実は定休日が2018年から変わりました。今までは「日曜日」のみでしたが、現在は「日曜日・水曜日」の2日になりました。営業時間は10時からとかわりませんが、閉店時間はパンが売り切れ次第なので日によって変わります。名目上は午後8時までですが、午後6時で既に閉店していることも多いです。

開店前に一気に作るみたいなので、狙い目は午前中かな?石垣島で甘い系のパン、ボリューム満点のパンを買うなら、パンドゥミーは一押しです!

パンドゥミー/パンドミーの基本情報

【電話】0980-83-6977
【定休日】日曜日・水曜日
【営業時間】10:00-20:00(パンがなくなり次第閉店)





posted by 離島ドットコム管理人 at 13:24 | 八重山エリア